JP4375192B2 - 梱包装置 - Google Patents

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本発明は、分離型空気調和機の室内機の梱包に用いられる梱包装置に関するものである。
従来この種の梱包装置としては、図6に示すように被梱包物1の両端部にダンボール等の板紙を折り曲げて形成した緩衝材7を当てがい、筒状の外箱2に収納し結束バンド29にて梱包を完了するものがあった(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−118370号公報
しかしながら、前記従来の構成では、梱包物保管時の積載荷重により被梱包物の変形および外箱2の胴膨れによる変形を防ぐために外箱2の材質をアップして強度を確保する方法や緩衝材7のダンボールを幾重にも折り重ね、厚みを確保する方法等が考えられるが、緩衝材7の加工を複雑化し、コストを上昇させ、加工の作業性を低下させていた。
さらには、外箱2は筒状で構造的に変形し易い形状であり、積載荷重に対する強度を主に緩衝材7で確保するため、緩衝材7は外箱2と略同一の寸法で構成されている。そのため、緩衝材7を外箱2の横方向の開口端から挿入する作業性が悪く、梱包作業全体の作業効率を落とし、このため機械的作業による対応が必要になり、設備投資が高価となるものであった。
また、開梱時の外箱2から被梱包物1および緩衝材7を取り出す場合の作業性も悪いという課題を有していた。
また、積み込みまたは持ち運び等の荷扱いに必要な手穴は一度使用すると開口状態となるため、長期保管時にはこの手穴から埃等が入り被梱包物を汚すためポリ袋等で被梱包物の全体を覆う必要があり梱包作業全体の作業効率を落とし、材料の使用量を増やすという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するものであり、構造を複雑化すること無く梱包保管時の積載荷重に対する強度を向上させ、部品の組み立て作業性および被梱包物の梱包作業全体に優れた梱包装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために本発明の梱包装置は、天面並びに底面の開口部に四辺のフラップを有した外箱に被梱包物を収納し、その外箱と被梱包物の隙間に緩衝材を挿入し、その緩衝材は断面形状が略コ字状で、被梱包物の両端面に接する支持面及びその左右に連接し且つ被梱包物側面に接する一対の内側壁部と、外箱内端面に接する外箱当面及びその左右に連接し且つ外箱のない端面に接する一対の外側壁部とを持ち、支持面と外箱当面はそれぞれ上端及び下端を連結部を介して連結され、内外の両側壁部の高さ寸法は支持面並びに外箱当面の高さ寸法よりも長くし、外箱の天面並びに底面に設けられたフラップのうち、封函時に内側に位置するフラップに、緩衝材の側壁部との接触を避ける切り欠き部を設けたものである。
これによって、梱包保管時の積載荷重を封函時に内側に位置するフラップの歪みの影響
を受けずに緩衝材に伝えられるため、強度を向上させ保護性の向上が図れるとともに構造を複雑化すること無く部品の組み立て作業性が向上する共に梱包・廃棄時の部品点数を削減することができる。
また、外箱の外端面に、一部を折り曲げ線で繋がれた手穴片を設け、外箱当面上で手穴片とほぼ対向する位置に抜き穴を設け、かつ支持面に、一部を折り曲げ線で繋がれた折り返し片を設け、折り返し片を緩衝材の内部方向へと折り曲げ、その先端を手穴片に外箱内側から当接させて、手穴片を閉塞するように付勢したものである。
これによって、荷扱いで一度手穴を開口しても折り返し片の反発力により手穴片が元に戻ることで手穴が閉じられるため埃の浸入を防止し品質の向上を図れ、部品点数を削減および被梱包物の梱包作業全体を簡素化することができる。
本発明は、構造を複雑化すること無く梱包保管時の積載荷重に対する強度を向上させ材料使用量が少なく部品の組み立て作業性・保護性に優れた梱包装置を提供することができる。
第1の発明は、天面並びに底面の開口部に四辺のフラップを有する外箱とその内部に収納された被梱包物との隙間に挿入する緩衝材の断面形状が略コ字状で、被梱包物の両端面に接する支持面及びその左右に連接し且つ被梱包物の側面に接する一対の内側壁部と、外箱内端面に接する外箱当面及びその左右に連接し且つ外箱内側面に接する一対の外側壁部とを持ち、支持面と外箱当面がそれぞれ上端及び下端を連結部を介して連結され、内外の両側壁部の高さ寸法は支持面並びに外箱当面の高さ寸法よりも長くし、外箱の天面並びに底面に設けられたフラップのうち、封函時に内側に位置するフラップに、緩衝材の側壁部との接触を避ける切り欠き部を設けたことにより、梱包保管時の積載荷重を封函時に内側に位置するフラップの歪みの影響を受けずに緩衝材に伝えられるため、強度を向上させ保護性の向上が図れるとともに構造を複雑化すること無く部品の組み立て作業性が向上し、梱包・廃棄時の部品点数を削減することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の内外側壁部の高さ寸法は、外箱の天面並びに底面に設けられたフラップのうち、封函時に内側に位置するフラップの厚み分だけ、支持面と外箱当面の高さ寸法よりも長くすることによって、より梱包装置自体の歪みが少なくなり、梱包保管時の積載荷重が均等に緩衝材に伝えられるため、強度を向上させ保護性の向上が図れるとともに構造を複雑化すること無く部品の組み立て作業性が向上し、梱包・廃棄時の部品点数を削減することができる。
第3の発明は、外箱の外端面に一部を折り曲げ線で繋がれた手穴片を設け、外箱当面の上で手穴片とほぼ対向する位置に抜き穴を設け、かつ支持面に一部を折り曲げ線で繋がれた折り返し片を設け、折り返し片は緩衝材の内部方向へと折り曲げ、折り返し片の先端を手穴片に外箱内側から当接させて手穴片を閉塞するように付勢することによって、荷扱いで一度手穴を開口しても折り返し片の反発力により手穴片が支持され手穴が閉じられるため埃の浸入を防止し品質の向上が図れ、部品点数を削減および被梱包物の梱包作業全体を簡素化することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。尚、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態における梱包装置の分解斜視図、図2は、本発明の実施の形態1における緩衝材の展開図、図3(a)は本発明の実施の形態1における緩衝材の斜視図、(b)は本発明の実施の形態1における緩衝材の断面図で、図3(a)のA−A線における緩衝材の断面図である。
図1において、被梱包物1は、本実施の形態では分離型空気調和機の室内機とする。そして、外箱2は天面並びに底面各開口の四辺に、封函用のフラップ3、4、5、6を有する段ボール材からなる梱包材である。外箱2内に挿入された緩衝材7は、梱包保管時の積載荷重を支えるとともに輸送時の落下などの外力より被梱包物1の保護を行う。
被梱包物1の両端部を支持する緩衝材7は、図1、2、3(a)、(b)に示すように、その断面形状が略コ字状で、被梱包物1の両端面24に接する支持面9及びその左右に連接し且つ被梱包物側面25に接する一対の内側壁部8と、外箱2の内端面26に接する外箱当面11及びその左右に連接し且つ外箱の内側面27に接する一対の外側壁部10とを持ち、支持面9と外箱当面11の下端が連結部12を介して連結されている。
一方、支持面9の上端部には挿入ツメ15を設けた上部連結部16を配置し、もう一方の外箱当面11の上端部には切り欠き穴13を設けた上部連結部14を設けて、各部の間に配置した折り曲げ部に沿って折り曲げ、それぞれの上部連結部14、16を重ね、ツメ15を切り欠き穴13に挿入して固定するもので、緩衝材7は互いの上下端部が連結部にて連結した断面が略コ字状の形状となっている。
また、内外側壁部8、10の上下端部に延長部17を設け、支持面9および外箱当面11の高さ寸法より長くなっている。
さらには外箱2の天面並びに底面に設けられたフラップ3、4、5、6のうち、封函時に内側に位置するフラップ3、5に、緩衝材7の内外側壁部8、10との接触を避ける切り欠き部18を形成している。
上記構成において、被梱包物1の梱包作業は次のように実施される。
まず、外箱2の底面に設けられたフラップ5を内側に折り込み、次にフラップ6を内側に折り込んで、中央部を長手方向にテープ(図示せず)を貼り、外箱2の底部を形成する。この状態で、被梱包物1を外箱2の天面開口部より挿入する。次に一対の緩衝材7を外箱2内の被梱包物1の左右端面の隙間に挿入する。この後外箱2の天面に設けられた一対のフラップ3を内側に折り込む。さらに一対のフラップ4を折り込み、中央部に粘着テープ(図示せず)を貼り、封函し梱包作業が終了する。このときフラップ3、5には緩衝材7の内外側壁部8、10との接触を避ける切り欠き部18が形成されているので、緩衝材7の内外側壁部8、10の延長部17は直接フラップ4、6を支持する。
上記構成によって、封函時に内側に位置するフラップ3、5の歪みの影響を受けずに梱包保管時の積載荷重を緩衝材7に伝えられるため、強度を向上させ保護性の向上が図れるとともに、構造を複雑化すること無く部品の組み立て作業性が向上し、梱包・廃棄時の部品点数を削減できる。
更に、内外側壁部8、10の高さ寸法は、外箱2の天面並びに底面に設けられたフラップ3、4、5、6のうち、封函時に内側に位置するフラップ3、5の厚み分だけ、支持面9並びに外箱当面11の高さ寸法よりも長くすることによって、より梱包装置自体の歪みが少なくなり、梱包保管時の積載荷重が均等に緩衝材に伝えられるため、強度を向上させ保護性の向上が図れるとともに構造を複雑化すること無く部品の組み立て作業性が向上する共に梱包・廃棄時の部品点数を削減することができる。
(実施の形態2)
図4は、本発明の実施の形態1における梱包装置の斜視図、図5は、図4のB−B線における梱包装置の断面図である。
図2、4、5に示すように外箱2の外端面28に下側を折り曲げ線19で繋がれた手穴片20を設けている。この手穴片20の切り込み部を切り取り、開口状態にするとその開口部は、積み込みまたは持ち運び等の荷扱いに必要な手穴となる。
緩衝材7の外箱当面11の上で手穴片20とほぼ対向する位置に抜き穴22を設け、かつ支持面9には、下側を折り曲げ線23で繋がれた折り返し片21を設けている。この折り返し片21を予め緩衝材の内部方向へと折り曲げて付勢しておくことで、外箱2の手穴片20が折り曲げられた時に折り返し片21の先端が手穴片20に外箱内側から当接し、手穴片20を閉塞するように支持する。
上記構成によって、手穴片20は荷扱いで一度開口しても、折り返し片21の反発力によって閉じられるため、埃の浸入を防止し品質の向上が図れ、部品点数を削減および被梱包物の梱包作業全体を簡素化することができる。
また、手穴片20は上側を折り曲げ線19で繋げる構造にしてもよい。手穴片20が上部側にあることによって、作業者の手がかかる側に厚みがあり、より作業がし易くなる。
以上のように、本発明は、構造を複雑化すること無く梱包保管時の積載荷重対する強度を向上させ、梱包に必要な部品点数および材料使用量が少なく部品の組み立て作業性・保護性の向上が可能となるもので、小型製品の梱包装置の用途にも適している。
本発明の実施の形態における梱包装置の分解斜視図 本発明の実施の形態1における緩衝材の展開図 (a)本発明の実施の形態1における緩衝材の斜視図(b)本発明の実施の形態1における緩衝材の断面図 本発明の実施の形態1における梱包装置の斜視図 本発明の実施の形態2における梱包装置の断面図 従来例における梱包装置の分解斜視図
符号の説明
1 被梱包物
2 外箱
3、4、5、6 フラップ
7 緩衝材
8 内側壁部
9 支持面
10 外側壁部
11 外箱当面
12 下部連結部
13 切り欠き穴
14、16 上部連結部
15 挿入ツメ
17 延長部
18 切り欠き部
19 折り曲げ線
20 手穴片
21 折り返し片
22 抜き穴
23 折り曲げ線
24 被梱包物端面
25 被梱包物側面
26 外箱内端面
27 外箱内側面
28 外箱外端面
29 結束バンド

Claims (3)

  1. 天面並びに底面の開口部に四辺のフラップを有する外箱と前記外箱内に収納された被梱包物との隙間に挿入する緩衝材を具備した梱包装置であって、前記緩衝材は断面形状が略コ字状で、前記被梱包物の両端面に接する支持面と、前記支持面の左右に連接し且つ被梱包物側面に接する一対の内側壁部と、前記外箱内端面に接する外箱当面と、前記外箱当面の左右に連接し且つ外箱の内側面に接する一対の外側壁部とを持ち、前記支持面と前記外箱当面はそれぞれ上端及び下端を連結部を介して連結され、前記支持面並びに前記外箱当面の上端は前記内側壁部並びに外側壁部の上端よりも低く、前記支持面並びに前記外箱当面の下端は前記内側壁部並びに外側壁部の下端よりも高くし、前記外箱の天面並びに底面に設けられたフラップのうち、封函時に内側に位置するフラップに、前記緩衝材の側壁部との接触を避ける切り欠き部を設けたことを特徴とする梱包装置。
  2. 緩衝材の内外側壁部の高さ寸法は、前記外箱の天面並びに底面に設けられたフラップのうち、封函時に内側に位置する前記フラップの厚み分だけ、支持面並びに外箱当面の高さ寸法よりも上下にそれぞれ長いことを特徴とする請求項1に記載の梱包装置。
  3. 外箱の外端面に、一部を折り曲げ線で繋がれた手穴片を設け、外箱当面の上で前記手穴片とほぼ対向する位置に抜き穴を設け、かつ前記支持面に一部を折り曲げ線で繋がれた折り返し片を設け、前記折り返し片は、前記緩衝材の内部方向へと折り曲げ、前記折り返し片の先端を手穴片に外箱内側から当接させ、前記手穴片を閉塞するように付勢したことを特徴とする請求項1〜2のいずれかに記載の梱包装置。
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