JP4878254B2 - 梱包用スペーサ - Google Patents

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本発明は、電子機器等の被梱包物とともに包装箱内に収納され、包装箱と被梱包物との間の隙間を埋める梱包用スペーサに関する。
電子機器等の被梱包物を収納する包装箱は、その被梱包物を保護するために使用される。被梱包物には大きさや高さの違いがあり、被梱包物と包装箱の内面との間に隙間が生じることが多い。このような隙間があると、包装箱内で被梱包物が動き、運搬に不都合なだけではなく、包装箱内での傷つきや破損の原因となる。さらに、振動や落下等の衝撃を直接受けて破損したり故障したりし易くなる。このため、この隙間を埋めて被梱包物の包装箱内でのがたつきを無くするために、紙片、樹脂発泡体、空気封入シート等が用いられる。
但し、紙片を用いる場合は、多くの紙片を包装箱内に収納する必要があり、作業に手間が掛かる。また、樹脂発泡体や空気封入シートは、リサイクルが容易ではなく、環境面において好ましくない。
これらに対し、作業性を改善し、リサイクルも容易とするため、段ボール紙製のスペーサ(緩衝材)が特許文献1に開示されている。このスペーサは、段ボール紙を折り丸めて角筒状とし、両側面を内側にV字形状に折り込んで、その折り目の弾性によって伸縮及び変形可能としたものである。
特開2002−12270号公報(段落0010〜0013、図1〜3等)
しかしながら、特許文献1にて開示されたスペーサは、弾性的に上下方向に伸縮及び変形する、すなわち弾性変形によって高さが変化する。このため、被梱包物の上下に配置した場合に、該被梱包物を包装箱内で上下方向にて固定することは難しい。
本発明は、組み立て及び梱包が容易であり、被梱包物を包装箱内で固定する機能を有する梱包用スペーサを提供することを目的の1つとする。
本発明の一側面としての梱包用スペーサは、第1面と、該第1面の両側に連なった2つの第2面と、該2つの第2面に対して、それぞれ第1面とは反対側にて連なった2つの第3面と、該2つの第3面のうち一方に対して、第2面とは反対側に連なった第4面とを有する。第2面が第1面に対して第1の方向に折り曲げられ、第3面が第2の面に対して第1の方向とは反対の第2の方向に折り曲げられ、第4面が第3面に対して第1の方向に折り曲げられた状態で、第4面に形成された差し込み部が該第4面に連なっていない第3面に形成された差し込み穴に差し込まれる。これにより、第1面及び第4面のうち一方が包装箱の内面を支える面となり、他方が被梱包物の外面を押さえる面となる。さらに、2つの第2面が第1面の両端から第4面の両端よりも内側に向かって傾斜した形状をなす。
なお、上記スペーサと、これとともに被梱包物を収納する包装箱とを含む梱包セットも本発明の他の側面を構成する。
本発明によれば、組み立て及び梱包が容易であり、被梱包物を包装箱内で確実に固定できる梱包用スペーサを実現することができる。
以下、本発明の好ましい実施例について図面を参照しながら説明する。
図1には、本発明の実施例であるスペーサ100を示す。また、図2には、スペーサ100を展開して示す。
図2において、スペーサ100は、1枚の段ボール紙により形成され、第1面としての底面部130と、該底面部130の両側に連なった第2面としての左斜面部120及び右斜面部140とを有する。また、該斜面部120,140に対してそれぞれ底面部130とは反対側に連なった第3面としての左上面部110及び右上面部150を有する。さらに、右上面部150に対して右斜面部140とは反対側に連なった第4面としての右最上面部160を有する。
左上面部110には、上記各面部が連なる方向に並んだ2つの差し込み穴111,112を有する。また、右最上面部160における右上面部150とは反対側の端部には、差し込み穴111,112のうち1つに差し込まれる差し込み片161が形成されている。
各面部の間には折り曲げ線A又はBが形成されている。図2に示す底面部130が図1に示す状態で上向きの面になる場合、折り曲げ線Aは谷折り線(第1の方向への折り曲げ線)がなされ、折り曲げ線Bは山折り線(第2の方向への折り曲げ線)となる。
すなわち、左斜面部120及び右斜面部140は、底面部130に対して谷折りで折り曲げられる。また、左上面部110及び右上面部150はそれぞれ、左斜面部120及び右斜面部140に対して山折りで折り曲げられる。さらに、右最上面部160は、右上面部150に対して山折りで折り曲げられる。そして、差し込み片161が、左上面部110に形成された差し込み穴111,112のいずれかに差し込まれると、図1のような立体形状に組み立てられる。図1は、差し込み片161が差し込み穴111に差し込まれた状態を示している。
右最上面部160と左上面部110はスペーサ100の上平面を構成し、底面部130はスペーサ100の下平面を構成する。また、左上面部110及び右上面部150は、底面部130の両端から右最上面部160の両端よりも内側に向かって傾斜している。
このように組み立てられたスペーサ100を各折り曲げ線を延長した方向から見ると、台形形状に見える。具体的には、互いに平行な下辺(底面部130)及び上辺(右最上面部160,左上面部110)と、これらに対して等角度で傾斜した2つの斜辺(左斜面部120,右斜面部140)を有する台形形状である。
但し、上辺は、2つの斜辺の上端位置から外側に延出している。
図3に示すように、包装箱300内に収納された被梱包物200の上面に置かれる。
スペーサ100の右最上面部160と左上面部110が、包装箱300の上部で開閉される上内フラップ(上面)321,341を支える面となり、底面部130がその下側に配置された被梱包物200の外面(上面)を押さえる面となる。
また、左斜面部120及び右斜面部140は、右上面部150、左上面部110及び右最上面部160を特定の高さで支える機能を有する。
スペーサ100の上下面間に圧縮荷重が加わると、左斜面部120及び右斜面部140の傾斜によって、右最上面部160と左上面部110には互いに面内方向において近づく方向(重なり合う方向)に力が加わる。この力は、差し込み片161と左上面部110における差し込み穴との係合により受け止められるため、右上面部150、左上面部110及び右最上面部160の高さ(すなわち、スペーサの高さ)は維持される。
これにより、包装箱300の上面が閉じられた状態で被梱包物200が内部でがたつくことを抑制することができる。
差し込み穴111,112のうち、差し込み片161を差し込む穴を変更することで、スペーサの高さを変更することができる。
底面部130は、前述した包装箱300の内寸法に対して若干小さな寸法を有する。言い換えれば、被梱包物200の上面とほぼ同じ寸法を有する。底面部130で被梱包物200の上面のほぼ全体を押えることによって、被梱包物200のがたつきを効果的に抑えることができる。
図2に示すように、底面部130は、各面部が連なった方向に長さaを有する。また、左斜面部120及び右斜面部140は長さbを有する。この場合、bはaの半分よりも短い(b<a/2)。これは、bがaの半分よりも長いと、スペーサ100を前述したバランスの良い台形形状に保てず、包装箱300内で被梱包物200を均等に押さえることができなくなるからである。
また、左上面部110及び右上面部150は、長さcを有する。さらに、右最上面部160は長さdを有する。この場合、cとdを合わせた長さは、a以下である(c+d≦a)。これは、c+dがaよりも長いと、スペーサ100が包装箱300に入らないからである。
また、各面部(スペーサ100)の幅、すなわち各面部が連なった方向に対して直交する面内方向の寸法はeである。この場合、cとdを合わせた長さは、aからeを引いた長さよりも長い(c+d>a−e)。これは、c+dがa−eよりも短いと、包装箱300の上内フラップ321,341により、スペーサ100を介して被梱包物200を押圧することができなくなり、被梱包物200のがたつきを確実に抑えることができなくなるためである。
次に、図3及び図6を用いて、スペーサ100とともに梱包セットを構成する包装箱300について説明する。包装箱300の外観右側面を構成する右側面部320は、その側部及び下部において、外観前面を構成する前面部330及び底内フラップ322と折り曲げ線を介して連なっている。また、右側面部320は、後面部310に連なって形成された接続部350に接着される。また、右側面部320上部には、折り曲げ線を介して上内フラップ321が連なっている。
また、包装箱300の外観左側面を構成する左側面部340は、その両側部において前面部330と後面部310と折り曲げ線を介して連なっている。また、左側面部340は、その下部において底内フラップ342と折り曲げ線を介して連なっている。また、左側面部340の上部には、折り曲げ線を介して上内フラップ341が連なっている。
前面部330の上部及び下部にはそれぞれ、折り曲げ線を介して上外フラップ331と底外フラップ332が連なっている。また、後面部310の上部及び下部にはそれぞれ、折り曲げ線を介して上外フラップ311と底外フラップ312が連なっている。
上内フラップ321,341及び底内フラップ322,342が閉じられた後、上外フラップ311,331及び底外フラップ312,332が閉じられて、包装箱300内部が密封される。これにより、外部からの埃やゴミ等の異物の侵入が防止される。また、上内フラップ321,341は、スペーサ100の右最上面部160及び左上面部110を押さえる機能を有する。
以上のように構成された包装箱300内に被梱包物200を収容し、被梱包物200上にスペーサ100を載せて4つの上フラップを閉じることにより、上内フラップ321,341でスペーサ100の右最上面部160と左上面部110が押さえ付けられる。スペーサ100は、底面部130で被梱包物200の上面を押さえ付ける。これにより、被梱包物200のがたつきを抑えた状態で被梱包物200を包装箱300内に収納することができる。したがって、被梱包物200の包装箱300内での移動による傷つきや、振動や落下等の衝撃による破損、故障の発生を抑えることができる。
また、前述したように、差し込み穴111,112のうち差し込み片161を差し込む穴を変えることで、スペーサ100の高さを変えることができる。図1及び図5Aには、差し込み片161を差し込み穴111に差し込んだ状態を示している。この場合、スペーサ100の高さはfとなり、高さgを有する被梱包物200に対応する。
一方、図4及び図5Bには、差し込み片161を差し込み穴112に差し込んだ状態を示している。この場合、スペーサ100の高さはfよりも高い高さf′となり、gよりも低い高さg′を有する被梱包物210に対応できる。
このように、本実施例のスペーサ100は、高さが異なる被梱包物200,210にもフレキシブルに対応することができる。これにより、被梱包物の高さが異なっても同じスペーサ100及び包装箱300を使用することができるので、梱包に要するコストを軽減したり梱包作業の標準化を図ったりすることができる。
また、被梱包物と包装箱の隙間を埋めて、被梱包物のがたつきが抑えられるので、振動、落下による品質問題の発生を防ぐことができる。
なお、本発明のスペーサは、上記実施例にて説明した形状に限られず、様々な変形や変更が可能である。
また、上記実施例では、スペーサ100を、右最上面部(第4面)160と左上面部(第3面)110を上面として用いる場合について説明した。しかし、本発明のスペーサは、第4面及び第3面を底面として(つまり上下を逆にして)用いてもよいし、これらの面を側面として(つまり横に倒して)使用してもよい。
本発明の実施例であるスペーサを示す斜視図。 実施例のスペーサの展開図。 包装箱内に被梱包物と実施例のスペーサとを入れた状態を示す斜視図。 実施例のスペーサの高さを変更した状態を示す斜視図。 図1に示す高さを有するスペーサと被梱包物を包装箱に収納した状態を示す模式図。 図4に示す高さを有するスペーサと被梱包物を包装箱に収納した状態を示す模式図。 図3に示した包装箱の展開図。
符号の説明
100 スペーサ
110 左上面部
111,112 差し込み穴
120 左斜面部
130 底面部
140 右斜面部
150 右上面部
160 右最上面部
161 差し込み片
200,210 被梱包物
300 包装箱

Claims (5)

  1. 第1面と、
    該第1面の両側に連なった2つの第2面と、
    前記2つの第2面に対して、それぞれ前記第1面とは反対側にて連なった2つの第3面と、
    前記2つの第3面のうち一方に対して、前記第2面とは反対側に連なった第4面とを有し、
    前記第2面が前記第1面に対して第1の方向に折り曲げられ、前記第3面が前記第2の面に対して前記第1の方向とは反対の第2の方向に折り曲げられ、前記第4面が前記第3面に対して前記第1の方向に折り曲げられた状態で、前記第4面に形成された差し込み部が該第4面に連なっていない前記第3面に形成された差し込み穴に差し込まれることにより、
    前記第1面及び第4面のうち一方が包装箱の内面を支える面となり、他方が被梱包物の外面を押さえる面となり、かつ前記2つの第2面が前記第1面の両端から前記第4面の両端よりも内側に向かって傾斜した形状をなすことを特徴とする梱包用スペーサ。
  2. 前記各面が連なる方向の寸法を長さとし、該各面が連なる方向に対して直交する方向の寸法を幅とするとき、
    1つの前記第2面の長さが前記第1面の長さの半分よりも短く、
    1つの前記第3面と前記第4面の長さの合計が、前記第1面の長さ以下であり、
    1つの前記第3面と前記第4面の長さの合計が、前記第1面の長さから前記スペーサの幅に相当する長さを引いて得られる長さよりも長いことを特徴とする請求項1に記載の梱包用スペーサ。
  3. 前記差し込み穴が前記第4面に連なっていない第3面に複数形成されており、
    前記差し込み部を差し込む差し込み穴を変えることにより、前記第1面と前記第4面との間の距離が変化することを特徴とする請求項1又は2に記載の梱包用スペーサ。
  4. 該梱包用スペーサは、段ボール板により形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1つに記載の梱包用スペーサ。
  5. 請求項1から4のいずれか1つに記載の梱包用スペーサと、
    該梱包用スペーサとともに被梱包物を収容する包装箱とを有することを特徴とする梱包セット。
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