JP2008213887A - 梱包構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】梱包箱の側面方向からの衝撃に強い梱包構造を提供する。
【解決手段】厚紙からなる直方体形状の梱包箱と、梱包箱の角隅部と被梱包物との間に設けられる緩衝部材と、を備える梱包構造において、梱包箱は、矩形型の底面部と、底面部の長辺部から連設された互いに対向する一対の長辺側壁部と、底面部の短辺部から連接された互いに対向する一対の短辺側壁部と、長辺側壁部から連設された一対の外フラップと、短辺側壁部から連設された一対の内フラップと、を備え、内フラップは、短辺側壁部との境界辺と対向する先端辺から境界辺に向かって切り込みが設けられていて、且つ、切り込みから内フラップの側端辺を含む部分が、緩衝部材によって設けられる、被梱包物と長辺側壁部との隙間に折り曲げ可能にする。
【選択図】図1

Description

本発明は、梱包構造に関し、特に、厚紙からなる直方体形状の梱包箱と、この梱包箱の角隅部に設けられた緩衝部材とを有する梱包構造に関する。
テレビやDVDプレーヤーなどの中型の電化製品から冷蔵庫などの大型の家電製品など、比較的重量が重く精密機械類などを内蔵した製品は衝撃に弱く、落下や衝突などによって破損したり傷がついたりする可能性が高い。これは製品が重く、またこの製品の筐体が硬いために衝撃を吸収できないことが主な原因である。特に新品の製品では、破損はもとより、小さな傷一つでも商品価値が格段にさがり、結果的に無駄なコストや資源を費やすことになる。
そこで、搬送時の製品は、ダンボールなどの厚紙からなる梱包箱で梱包し、製品に傷や打痕などがつかないように保護されている。またさらに、搬送時に受ける衝撃に備えて、製品の角部などに発泡スチロールなどからなる緩衝部材を被梱包物と梱包箱との間に挟むといった対策を施している。
このような緩衝部材を用いた梱包構造の断面図を図7に示す。このような梱包構造によると、例えば梱包箱102の側面部101に衝撃が加わった場合でも、梱包箱102と被梱包物107との間に、緩衝部材103によって設けられた隙間104が存在するため、側面部101に対向する製品の一側面106に傷はつきにくい。(例えば、特許文献1参照)
特開2006−151471号公報(第7図)
しかしながら、側面部101の面積が長手方向に大きい場合などは、この側面部101に接する緩衝部材103と緩衝部材105との距離が長いため、側面部101と被梱包物107の一側面106との間に隙間104が開いている領域が広くなる。したがって、この領域に対して衝撃を与える物体が比較的小さくて硬い物であった場合などは、梱包材の剛性が耐えられずに、梱包材(側面部101)を折り曲げて被梱包物107の一側面106まで衝撃が伝わるという問題がある。
そこで本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、梱包箱の側面方向からの衝撃に強い梱包構造を提供することをその目的とするものである。また本発明の目的は、新たな部材を設けずに衝撃対策を施した梱包構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明による梱包構造は、厚紙からなる直方体形状の梱包箱と、梱包箱の角隅部と被梱包物との間に設けられる緩衝部材と、を備える梱包構造において、梱包箱は、矩形型の底面部と、この底面部の長辺部から連設された互いに対向する一対の長辺側壁部と、底面部の短辺部から連接された互いに対向する一対の短辺側壁部と、長辺側壁部から連設された一対の外フラップと、短辺側壁部から連設された一対の内フラップと、を備え、この内フラップは、短辺側壁部との境界辺と対向する先端辺から境界辺に向かって切り込みが設けられていて、且つ、切り込みから内フラップの側端辺を含む部分が、緩衝部材によって設けられる、被梱包物と長辺側壁部との隙間に折り曲げ可能である。
このような構成によると、新たな部材を設けずに側面方向からの衝撃に強い梱包構造を提供することが可能になる。また、被梱包物の本体品と付属品とを一つの梱包箱に収める場合には、上記隙間に付属品を納め、この付属品を衝撃から守ることが可能になる。
またさらに、本発明による梱包構造は、上記折り曲げの折り目は、内フラップの側端辺に対し垂直であることが望ましい。
このような構成によると、内フラップの剛性を最も効果的に利用することが可能になり、側面方向からの衝撃吸収度を高めることが可能になる。
本発明の梱包構造によれば、新たな部材を設けずに側面方向からの衝撃に強い梱包構造を提供することが可能になる。また、被梱包物の本体品と付属品とを一つの梱包箱に収める場合には、上記隙間に付属品を納め、この付属品を衝撃から守ることが可能になる。
以下に、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳述する。先ず、本発明の第1実施形態である梱包構造について説明する。図1(a)および図1(b)は本実施形態における梱包箱を示す斜視透過図である。図2は、本実施形態における梱包箱の展開図である。図3は本実施形態における被梱包物と緩衝部材との外観を示す斜視図である。図4は本実施形態における主要部の上面視透過図である。図5は図4におけるA方向からの側面透過図である。図6は図4におけるB方向からの側面透過図である。なお、図中で図1と同じ名称で同じ機能を果たす部分には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。また、面が3つ交わって形成される部分を角隅部と記述し、面が2つ交わって形成される部分を隅部と記述する。
本実施形態の梱包構造は、図1(a)および図1(b)に示すような、直方体形状のダンボールからなる梱包箱1を有する。ただし、図1(a)は梱包箱1の外フラップ2,3および内フラップ4,5が展開した状態を示し、図1(b)は外フラップ2,3のみを展開した状態を示す。梱包箱1は、矩形型の底面部4と、この底面部4の長辺部6,7から連設された互いに対向する一対の長辺側壁部8,9と、底面部4の短辺部10,11から連接された互いに対向する一対の短辺側壁部13,12と、長辺側壁部8,9から連設された一対の外フラップ3,2と、短辺側壁部12,13から連設された一対の内フラップ5,4とを備えている。
また、長辺側壁部8,9、短辺側壁部12,13、内フラップ4,5、及び、外フラップ2,3はそれぞれ矩形型である。
図1に示した梱包箱1の展開図を図2に示す。この展開図に付してあるa〜nおよびaa〜jjのアルファベットは、各アルファベットに隣接する辺に対する符号であり、また、辺aと辺aaや辺bと辺bbなどの同じアルファベットによって示された辺は、組み立て時に互いに接し合う辺同士を示している。また、切り込み線は実線で示し、折り曲げ線は点線で示している。
また、辺aaの長さと辺bbの長さは同じ長さ(すなわち辺abの1/2)であるとともに、辺aの長さとも同じ長さである。このようにすると、組み立て時に辺cと辺ccとが辺abの垂直二等分線上で接することになる。したがって、辺cと辺ccとを接した状態でこの二つの辺c,ccを跨いでガムテープなどで固定して底面部4が形成される。
組み立ては、先ず、長辺側壁部8、長辺側壁部9、短辺側壁部12、および、短辺側壁部13とが互いに隣接する面に対し垂直になるように折り曲げられ、且つ、長辺側壁部8と長辺側壁部9、および、短辺側壁部12と短辺側壁部13とが互いに対向するように折り曲げられる。そして、辺fと辺ffとが長辺側壁部8と短辺側壁部13とが垂直に交わる状態で互いに接する。この二つの辺fと辺ffは上述の辺cと辺ccのように固定しても良いが、さらに、長辺側壁部8の外方に糊代部分(図示しない)を設けて、この糊代部分と短辺側壁部13とを重ねて接着剤などで固定しても良い。
次に、面14,15が内側に折り曲げられる。すなわち、底面部4を形成する面16,17より内側に位置した状態で組み立てられる。そして、面16,17が折り曲げられ、上述のように辺cと辺ccとが接した状態で互いをガムテープなどで貼り合わせて固定する。
次に、内フラップ4,5は、被梱包物18がこの梱包箱1に収納された後に内側に折り曲げられる。そして、内フラップ4,5には切り込み19,20,21,22が設けられている(以下、切り込み19についてのみ記述する)。この切り込み19は、内フラップの先端辺である辺kから垂直に設けられている。切り込み19の始点23の位置などは後に詳述する。折り曲げ部26は、内フラップ4の側端辺である辺mから切り込み19の終点24に向かう垂線を折り目25として内側に折り曲げられる。この折り曲げ角度は内フラップ4に対して垂直であることが望ましい。
最後に、外フラップ2,3は、内フラップ4,5が折り曲げられた後に内側に折り曲げられ、辺nと辺nnとが接し合い、この接した部分を跨いでガムテープなどで貼り合わせる。
次に緩衝部材31について説明する。緩衝部材31は、主に被梱包物の角隅部を覆うように形作られていて、梱包箱1と被梱包物18との間に配設される。また、緩衝部材31の被梱包物18の角隅部に接する側は、この角隅部が嵌合する形で形成されていることが望ましい。またさらに、緩衝部材31の梱包箱1の角隅部に接する側は、この角隅部に嵌まり合う形で形成されていることが望ましい。
このような形状の緩衝部材31は、被梱包物18および梱包箱1に当接する面積が比較的大きくなるため、衝撃を分散する割合が高くなり、効果的に衝撃を防ぐことが可能になる。また、この緩衝部材31の厚さと同じ厚さの隙間32が被梱包物18と梱包箱1との間に設けられるため、互いに摺動することを防ぐことが可能になる。またさらに、梱包箱1の中においての被梱包物18の空間的自由度を制限することが可能になり、安定度を増すことが可能になる。
ここで、切り込み19について詳述する。先ず、上述のように緩衝部材31を設けることによって、梱包箱1と被梱包物18との間に隙間32が生じることになる。そして、底面部4の長辺部6に連接する長辺側壁部8、すなわち外フラップ3に連接する長辺側壁部8が最も外力から弱い面となる。これは以下の理由による。底面部4は面14,15と面16,17とが重なり合って二枚になっている部分が存在するが、長辺側壁部8は一枚しかない。また、内フラップ4に連接する短辺側壁部13より外フラップ3に連接する側面の方が面積は広い。
そこで、長辺側壁部8における衝撃耐性を強化するために内フラップ4に切り込み19を設ける。この切り込み19の始点23は、内フラップ19の辺k上であり、且つ、被梱包物18の側面33とこの側面33に隣接して対向する長辺側壁部8との距離34より短い距離を側端部である辺mから設けたところに設ける。言い換えると、折り曲げ部26が梱包箱1の内側に折り曲げることが可能、すなわち、隙間32の中に折り曲げることが可能なように切り込み19を設ける。また、折り目25の一端は、切り込み19の終点24に限定する必要はなく、例えば、中間点27に一端を設けてもよい。ただし、折り目25は、緩衝部材31が直下に設けられている領域では折り曲げることが出来ないため、必然的に緩衝部材31が直下に設けられていない領域となる。したがって、切り込み19の長さも、直下に緩衝部材31が設けられている領域と設けられていない領域の境界部分までで十分となる。
以上のような構成によると、長辺側壁部8の内側方向に対して、折り曲げ部26が垂直に設けられ、この折り曲げ部26は内フラップ4に連接しているため、この連接部分のねじれ剛性によって上記内側方向に対して衝撃耐性が高められる。したがって、折り曲げ部26の側端辺mに対向する辺(切り込み19)が、折り曲げられた状態において被梱包物18に接触していなくてもよい。
また、上記と同種の効果を奏する方法として、緩衝部材31を長手方向の中心部に向けて延長して設けるという方法も考えられるが、この方法と比較して本発明は、部材を大きくする必要がないため、資材コストや重量の増加をもたらすことがない。またさらに、隙間32の空間を確保したままであるため、この隙間32に被梱包物18の付属品、例えば被梱包物18がテレビである場合、このテレビのリモコンなどを隙間32に収納することが可能になる。
その他本発明は上記の実施形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の変更が可能である。
図1(a)および図1(b)は本実施形態における梱包箱を示す斜視透過図である。 本実施形態における梱包箱の展開図である。 本実施形態における被梱包物と緩衝部材との外観を示す斜視図である。 本実施形態における主要部の上面視平面図である。 図4におけるA方向からの側面透過図である。 図4におけるB方向からの側面透過図である。 本発明における従来例の梱包構造を示す平面断面図である。
符号の説明
1 梱包箱
2 外フラップ
3 外フラップ
4 内フラップ
5 内フラップ
18 被梱包物
19 切り込み
25 折り目
26 折り曲げ部
31 緩衝部材
32 隙間

Claims (3)

  1. 厚紙からなる直方体形状の梱包箱と、
    前記梱包箱の角隅部と被梱包物との間に設けられる緩衝部材と、
    を備える梱包構造において、
    前記梱包箱は、
    矩形型の底面部と、
    前記底面部の長辺部から連設された互いに対向する一対の長辺側壁部と、
    前記底面部の短辺部から連接された互いに対向する一対の短辺側壁部と、
    前記長辺側壁部から連設された一対の外フラップと、
    前記短辺側壁部から連設された一対の内フラップと、
    を備え、
    前記内フラップは、前記短辺側壁部との境界辺と対向する先端辺から前記境界辺に向かって切り込みが設けられていて、且つ、前記切り込みから前記内フラップの側端辺を含む部分が、前記緩衝部材によって設けられる、前記被梱包物と前記長辺側壁部との隙間に折り曲げ可能であり、且つ、この折り曲げの折り目は、前記側端辺に対し垂直であることを特徴とする梱包構造。
  2. 厚紙からなる直方体形状の梱包箱と、
    前記梱包箱の角隅部と被梱包物との間に設けられる緩衝部材と、
    を備える梱包構造において、
    前記梱包箱は、
    矩形型の底面部と、
    前記底面部の長辺部から連設された互いに対向する一対の長辺側壁部と、
    前記底面部の短辺部から連接された互いに対向する一対の短辺側壁部と、
    前記長辺側壁部から連設された一対の外フラップと、
    前記短辺側壁部から連設された一対の内フラップと、
    を備え、
    前記内フラップは、前記短辺側壁部との境界辺と対向する先端辺から前記境界辺に向かって切り込みが設けられていて、且つ、前記切り込みから前記内フラップの側端辺を含む部分が、前記緩衝部材によって設けられる、前記被梱包物と前記長辺側壁部との隙間に折り曲げ可能であることを特徴とする梱包構造。
  3. 前記折り曲げの折り目は、前記側端辺に対し垂直であることを特徴とする請求項2に記載の梱包構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107922100A (zh) * 2015-08-27 2018-04-17 三菱电机株式会社 包装装置
JP2020152447A (ja) * 2019-03-13 2020-09-24 株式会社プラパ 輸送用梱包箱

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