JP3112352U - 包装箱 - Google Patents

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義人 宮崎
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合資会社日栄紙工社
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Abstract

【課題】
別部材から成る緩衝体を必要とせず、包装箱の一部によって緩衝体の機能を保持する。
【解決手段】
底板20に形成された切込み32を折曲げ線33のところで折曲げて下側緩衝用筒体45を形成し、底部フラップ21に形成された切込み34を折曲げ線35のところで折曲げて下側緩衝用筒体46を形成し、蓋板26に形成された切込み38を折曲げ線39のところで折曲げて上側緩衝用筒体47を形成し、上部フラップ27に形成された切込み40を折曲げ線41のところで折曲げて上側緩衝用筒体48を形成し、これらの緩衝用筒体45〜48によって被梱包物品50を包装箱内において緩衝する。
【選択図】 図2

Description

本考案は、包装箱に係り、とくに4枚の側板を折曲げ線によって折曲げ可能に連結するとともに、該4枚の側板の下端に底板または底部フラップを連設し、4枚の側板の上端に蓋板または上部フラップを連設するようにした包装箱に関する。
各種の物品を物流に供するために、従来より、段ボールを用いた包装箱が広く用いられている。例えば4枚の側板を互いに折曲げ線を介して横方向に折曲げ可能に連結し、これらの側板の下端側に底板を連設するとともに、これらの側板の上端側に蓋板を連設したA式ケースが包装箱として広く用いられている。すなわち各種の物品を物流に供する場合には、このようなA式ケースから成る包装箱内に物品を収納し、これによって物流段階における物品の損傷を防止している。
ここで包装箱内に物品を直接挿入した場合には、包装箱と物品との間の隙間によって物品が移動する可能性があるばかりでなく、外部からの衝撃が物品に加わり、これによって物品が衝撃を受ける可能性がある。そこで従来より、包装箱と被梱包物品との間に緩衝体を介在させ、この緩衝体によって物品の保護を図っている。
例えば発泡スチロール樹脂を所定の形状に発泡成形し、この緩衝体を物品と包装箱との間に介在させることによって、外部からの衝撃を緩衝体で吸収し、物品に対する衝撃を緩和できる。
ところが発泡スチロール樹脂の緩衝体は、使用後に廃棄する際に廃棄物公害の原因になる。すなわち焼却処理を行なった場合には有害ガスや高熱を発生することになり、放置すると廃棄物公害を生ずる。
そこで例えば段ボールを折畳んで組立てた緩衝体を用いるようにしている。ところがこの場合には、使用される部位に応じて、複雑な形状に上記の段ボールを組立てる必要があり、緩衝体のコストが増大する問題がある。また包装箱以外に、段ボール製の複数の緩衝体を用いなければならず、包装の管理が面倒になる。
本願考案は、包装箱以外に別部材から成る緩衝体を必要としないようにした包装箱を提供することである。
本願考案の別の課題は、廃棄物公害の原因となる発泡スチロール樹脂の緩衝体を用いないようにした包装箱を提供することである。
本願考案のさらに別の課題は、段ボールを折畳んで組立てられた複雑な構造の緩衝体を用いないようにした包装箱を提供することである。
本願考案のさらに別の課題は、包装のコストの低減を図るようにした包装箱を提供することである。
本願考案の上記の課題および別の課題は、以下に述べる本願考案の技術的思想およびその実施の形態によって明らかにされよう。
本願の主要な考案は、4枚の側板を折曲げ線によって折曲げ可能に連結するとともに、該4枚の側板の下端に底板または底部フラップを連設し、該4枚の側板の上端に蓋板または上部フラップを連設し、
前記底板または底部フラップに中間部に折曲げ線を有する切込みを形成し、該切込みを前記折曲げ線のところで折曲げて下側緩衝用筒体を組立て、
前記蓋板または上部フラップに中間部に折曲げ線を有する切込みを形成し、該切込みを前記折曲げ線のところで折曲げて上側緩衝用筒体を組立て、
内部に収納される物品を前記下側緩衝用筒体および上側緩衝用筒体によって緩衝することを特徴とする包装箱に関するものである。
ここで、前記下側緩衝用筒体および前記上側緩衝用筒体を組立てるための切込みが細長い長方形の形状であってよい。また前記下側緩衝用筒体および前記上側緩衝用筒体を組立てるための切込みが、その長さ方向と直交する方向に延びる2本の折曲げ線を備え、該折曲げ線のところで折曲げることによって4角筒状に組立てられてよい。また前記下側緩衝用筒体および前記上側緩衝用筒体によって物品を下側および上側から受け、高さ方向の緩衝を行なってよい。
また前記下側緩衝用筒体および前記上側緩衝用筒体を組立てるための切込みが、その長さ方向と直交する方向に延びる4本の折曲げ線を備え、該折曲げ線のところで折曲げることによって、4角筒状であって内側のコーナの部分に受けとなるコ字状の凹部が形成されてよい。また前記下側緩衝用筒体のコ字状の凹部によって物品の側部と底面との角を受け、前記上側緩衝用筒体のコ字状の凹部によって物品の側面と上面との角の部分を受けてよい。
本願の主要な考案は、4枚の側板を折曲げ線によって折曲げ可能に連結するとともに、該4枚の側板の下端に底板または底部フラップを連設し、該4枚の側板の上端に蓋板または上部フラップを連設し、底板または底部フラップに中間部に折曲げ線を有する切込みを形成し、該切込みを折曲げ線のところで折曲げて下側緩衝用筒体を組立て、蓋板または上部フラップに中間部に折曲げ線を有する切込みを形成し、該切込みを折曲げ線のところで折曲げて上側緩衝用筒体を組立て、内部に収納される物品を下側緩衝用筒体および上側緩衝用筒体によって緩衝するようにしたものである。
従ってこのような包装箱によれば、その内部に収納保持される被梱包物品が、底板または底部フラップの切込みの部分を折曲げ線のところで折曲げて組立てられる下側緩衝用筒体と、蓋板または上部フラップに形成された折曲げ線を有する切込みによって組立てられる上側緩衝用筒体とによって緩衝されることになる。従って包装箱の一部を利用して形成される下側緩衝用筒体と上側緩衝用筒体が物品の緩衝を行なうために、別部材から成る緩衝体が必要でなくなる。
以下本願考案を図示の実施の形態によって説明する。図11は本実施の形態の包装箱を組立てるための段ボール原紙を展開して示したものであって、この段ボール原紙は4枚の側板11、12、13、14を互いに折曲げ線15のところで折曲げ可能に連結されている。そして左側の側板11の左端には折曲げ線16を介して接合片17が連設されている。
側板11、13の下端側には底板20が、折曲げ線22によって折曲げ可能に連結されている。また側板12、14の下端には、底部フラップ21が折曲げ線22を介して折曲げ可能に連設されている。
これに対して側板11、13の上端には、折曲げ線28を介して蓋板26が折曲げ可能に連設されている。また側板12、14の上端には、折曲げ線28を介して上部フラップ27が折曲げ可能に連設されている。
次に緩衝用筒体を組立てるための構成について説明すると、側板11、13の下端側の底板22は、細長い長方形の形状に切込み32が形成されている。そして切込み32をその長さ方向にほぼ3等分するように一対の折曲げ線32が形成される。これに対して側板12、14の下端側には、細長い長方形の切込み34がそれぞれ一対ずつ形成されるとともに、これらの切込み34の長さ方向に3分割するように2本の折曲げ線35が形成される。
一方側板11、13の上端側の蓋板26には、上記底板20の切込み32とほぼ同じ寸法の細長い長方形の切込み38が形成される。そして切込み38をその長さ方向に3分割するように2本の折曲げ線39が形成される。一方側板12、14の上端側の上部フラップ27には、一対の細長い長方形の切込み40が形成されるとともに、これらの切込み40をその長さ方向に3分割するように、2本の折曲げ線41が形成される。
次にこのような構成に係る段ボール原紙を用いて組立てられる包装箱について説明する。この包装箱は図2に示すように組立てられる。すなわち4枚の側板11、12、13、14を折曲げ線15のところで互いに折曲げるとともに、接合片17を側板14の端部に糊付して結合することにより、4角筒状に組立てられる。そして底部開口を折曲げ線22によって折曲げられる底板20と底部フラップ21とによって閉塞する。これによって有底の直方体状の包装箱が組立てられる。
このような包装箱において、底板20の切込み32および底部フラップ21の切込み34のところでそれぞれこれらの切込み32、34の内側の部分を包装箱内に突出するように筒状に折曲げ線33、35のところで折曲げる。これによって側板11、13の下部には下側緩衝用筒体45が形成され、側板12、14の下端側の部分には一対の下側緩衝用筒体46が形成される。
このようにこの包装箱の底部に沿って、下側緩衝用筒体45、46を形成したならば、この上に図3に示すように被梱包物品50を載置する。そしてこの後に、蓋板26の切込み38を、折曲げ線39のところで折曲げて側板11、13の上端に上側緩衝用筒体47を形成する。また上部フラップ27の一対の切込み40を折曲げ線41のところで折曲げて上側緩衝用筒体48を側板12、14の上端に形成する。これらの上側緩衝用筒体47、48が、包装箱内に収納された被梱包物品50の上側に位置する。そしてこの後に上部開口を、折曲げ線28のところで折曲げられる上部フラップ27と蓋板26とによって閉じることにより、この包装箱内に被梱包物品50が収納された状態で保持される。
このような構成によると、底板20の一部を折曲げて形成される下側緩衝用筒体45、底部フラップ21の一部を折曲げて組立てられる下側緩衝用筒体46、蓋板26の一部を折曲げて形成される上側緩衝用筒体47、上部フラップ27を折曲げて形成される上側緩衝用筒体48の組合わせによって、包装箱内に収納される被梱包物品50の緩衝が行なわれる。これら4つの緩衝用筒体45〜48は、何れも包装箱と一体であってしかも包装箱の一部を折曲げて形成されるために、別部材から成る緩衝体を用意する必要がなくなる。従って緩衝体を予め用意しておく必要がなく、これによって梱包のコストの低減が図られる。
またこのような包装箱は、その緩衝部材が、その一部の部分を切込んで折曲げることによって形成される緩衝用筒体45〜48によって組立てられるために、発泡スチロール樹脂のような別部材から成る緩衝体を必要とせず、このために使用後において発泡スチロール樹脂の緩衝体が廃棄されることがない。従って発泡スチロール樹脂の焼却に伴う問題や、廃棄を行なったときの廃棄物公害の問題を回避できる。
なおこの実施の形態の包装箱は、上述の如く切込み32、34、38、40の部分をそれぞれ折曲げて緩衝用筒体45〜48を組立てるようになっているために、緩衝体45〜48を組立てると、包装箱の外表面に露出するように開口が形成される。従って開口が露出している部分に必要に応じて紙等を貼付けて閉じるようにしてもよい。
次に別の実施の形態を、図4〜図6によって説明する。この実施の形態は、緩衝用筒体45〜48を組立てる切込み32、34、38、40にそれぞれ4本の折曲げ線33、35、39、41を形成したものである。すなわち上記第1の実施例よりも、切込み32、34、38、40に形成される折曲げ線33、35、39、41の数を2本ずつ多くしている。
このように切込み32、34、38、40に形成される折曲げ線33、35、39、41の本数を多くすることによって、図5および図6に示すように、下側緩衝用筒体45、46および上側緩衝用筒体47、48の包装箱の内部に突出するコーナの部分に、コ字状の凹部53、54、55、56がそれぞれ形成されることになる。すなわち4つの緩衝用筒体45〜48はともに包装箱の内側に突出されるとともに、その突出される先端側のコーナの部分には、逆に被梱包物品50のコーナの部分を受けるコ字状の凹部53〜56が形成される。
従ってこのような構成によれば、包装箱内に収納される物品の下側のコーナの部分を、下側緩衝用筒体45、46のコ字状の凹部53、54によって受けることが可能になる。また被梱包物品50の上側のコーナの部分を、上側緩衝用筒体47、48のコ字状の凹部55、56によって受けることが可能になる。従って包装箱内に収納保持される物品は、これらの凹部53〜56によって保持された状態で、下側緩衝用筒体45、46と上側緩衝用筒体47、48とによって緩衝保護される。
このような構成によっても、上記第1の実施の形態と同様に、別部材から成る緩衝体を用意する必要がなくなり、これによって包装形態の簡略化と、包装コストの低減とが図られることになる。また発泡スチロール樹脂の緩衝体を用いないために、公害問題を未然に解消できるようになる。
本願考案は、各種の物品を物流に供するための、包装箱として広く利用可能である。
第1の実施の形態の包装箱の展開平面図である。 同包装箱の組立て斜視図である。 物品を梱包した状態の包装箱の縦断面図である。 別の実施の形態の包装箱を組立てるための段ボール原紙の展開平面図である。 同包装箱の組立て斜視図である。 組立てられた包装箱の縦断面図である。
符号の説明
11〜14 側板
15、16 折曲げ線
17 接合片
20 底板
21 底部フラップ
22 折曲げ線
26 蓋板
27 上部フラップ
28 折曲げ線
32 切込み
33 折曲げ線
34 切込み
35 折曲げ線
38 切込み
39 折曲げ線
40 切込み
41 折曲げ線
45、46 下側緩衝用筒体
47、48 上側緩衝用筒体
50 被梱包物品
53〜56 コ字状の凹部

Claims (6)

  1. 4枚の側板を折曲げ線によって折曲げ可能に連結するとともに、該4枚の側板の下端に底板または底部フラップを連設し、該4枚の側板の上端に蓋板または上部フラップを連設し、
    前記底板または底部フラップに中間部に折曲げ線を有する切込みを形成し、該切込みを前記折曲げ線のところで折曲げて下側緩衝用筒体を組立て、
    前記蓋板または上部フラップに中間部に折曲げ線を有する切込みを形成し、該切込みを前記折曲げ線のところで折曲げて上側緩衝用筒体を組立て、
    内部に収納される物品を前記下側緩衝用筒体および上側緩衝用筒体によって緩衝することを特徴とする包装箱。
  2. 前記下側緩衝用筒体および前記上側緩衝用筒体を組立てるための切込みが細長い長方形の形状であることを特徴とする請求項1に記載の包装箱。
  3. 前記下側緩衝用筒体および前記上側緩衝用筒体を組立てるための切込みが、その長さ方向と直交する方向に延びる2本の折曲げ線を備え、該折曲げ線のところで折曲げることによって4角筒状に組立てられることを特徴とする請求項2に記載の包装箱。
  4. 前記下側緩衝用筒体および前記上側緩衝用筒体によって物品を下側および上側から受け、高さ方向の緩衝を行なうことを特徴とする請求項1に記載の包装箱。
  5. 前記下側緩衝用筒体および前記上側緩衝用筒体を組立てるための切込みが、その長さ方向と直交する方向に延びる4本の折曲げ線を備え、該折曲げ線のところで折曲げることによって、4角筒状であって内側のコーナの部分に受けとなるコ字状の凹部が形成されることを特徴とする請求項2に記載の包装箱。
  6. 前記下側緩衝用筒体のコ字状の凹部によって物品の側面と底面との角を受け、前記上側緩衝用筒体のコ字状の凹部によって物品の側面と上面との角の部分を受けることを特徴とする請求項5に記載の包装箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20180100081A (ko) * 2018-08-17 2018-09-07 황규찬 외부 충격에 대해 완충 기능을 갖는 포장상자
KR102499788B1 (ko) * 2022-09-02 2023-02-14 대한민국 첨지가 구비된 전적문화재의 포장케이스

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