JP4961070B2 - ポータブルプリンタ - Google Patents

ポータブルプリンタ Download PDF

Info

Publication number
JP4961070B2
JP4961070B2 JP2000209728A JP2000209728A JP4961070B2 JP 4961070 B2 JP4961070 B2 JP 4961070B2 JP 2000209728 A JP2000209728 A JP 2000209728A JP 2000209728 A JP2000209728 A JP 2000209728A JP 4961070 B2 JP4961070 B2 JP 4961070B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
portable printer
case
insertion port
front cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2000209728A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002019229A (ja
Inventor
克実 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sato Holdings Corp
Original Assignee
Sato Holdings Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sato Holdings Corp filed Critical Sato Holdings Corp
Priority to JP2000209728A priority Critical patent/JP4961070B2/ja
Publication of JP2002019229A publication Critical patent/JP2002019229A/ja
Priority to JP2010163973A priority patent/JP2010274659A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4961070B2 publication Critical patent/JP4961070B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
  • Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はポータブルプリンタに係り、特に利用者が携帯して使用するバッテリ内蔵型のポータブルプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】
ポータブルプリンタは利用者が携帯して使用するものであるため、バッテリを内蔵している。このバッテリは交換できるようにされており、利用者は、図6に示すように、外装ケース1に形成されたバッテリ蓋2を開けてバッテリ3の交換を行うようになっている。
【0003】
ところで、バッテリ3は外装ケース1内に完全に収容されてしまうものであるため、交換時にバッテリ3が抜き取りにくいという問題があった。このため、従来のポータブルプリンタでは、図6に示すように、バッテリ3の後端部側面位置に滑り止め4を形成し、この滑り止め4に指の腹を引っ掛けてバッテリ3を抜き取りやすいようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のポータブルプリンタのように、バッテリ3に滑り止め4を形成すると、その滑り止め4に指の腹が引っ掛かるようにするために、外装ケース1に指の形状に合った大きな切欠き部5を形成しなければならないという欠点があった。そして、このような大きな切欠き部5を形成すると、外装ケース1の剛性が低下するとともに、外観の意匠性も損なうという欠点があった。
【0005】
本発明はこのような事情に鑑みて成されたもので、ケースの剛性を確保できるとともに、バッテリの取り出しやすいポータブルプリンタを提供することを目的とする。
【0006】
本発明は前記目的を達成するために、ケースの表面に形成されたバッテリ挿入口からバッテリを挿入して装填するポータブルプリンタにおいて、軟質樹脂で形成されて、内面に補強用のリブを備え、前記バッテリ挿入口を開閉可能な蓋と、前記バッテリ挿入口から挿入される前記バッテリと、を有するとともに、前記バッテリは、その側面後端縁に、前記バッテリ挿入口へのその挿入取り出し方向に直交する爪掛け用の断面半円形の棒状の突起部が突出して形成されていることを特徴とするポータブルプリンタを提供する。
【0007】
本発明によれば、バッテリは、バッテリの後端縁部に設けられた突起部に爪を引っ掛けて取り出す。このような構成とすることにより、従来、ケースに形成していた切欠きをなくすことも可能であり、また、形成したとしても最小限に留めることができる。これにより、ケースの剛性低下を防止できるとともに、取り出し作業も容易になる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下添付図面に従って本発明に係るポータブルプリンタの好ましい実施の形態について詳説する。
【0009】
図1は、本発明に係るポータブルプリンタを正面側から見た斜視図であり、図2は、本発明に係るポータブルプリンタを背面側から見た斜視図である。同図に示すように、このポータブルプリンタ10の外装ケース12は偏平状の箱型に形成されており、ケース本体14とフロントカバー16とで構成されている。
【0010】
ケース本体14は、上部が円弧状の箱型に形成されており、その正面部に開口部が形成されている。フロントカバー16は、このケース本体14の開口部を覆うように取り付けられており、その下半分が円弧状に膨らみをもって形成されている。
【0011】
ここで、図3に示すように、フロントカバー16の両側面下部には、それぞれ支持片20、20が突出して形成されており、各支持片20、20には、それぞれ嵌合孔22、22が貫通して形成されている。一方、ケース本体14の両側面下部には、それぞれ外側に向けて支軸24、24が突出して形成されている。フロントカバー16に形成された支持片20、20の嵌合孔22、22は、この支軸24、24に嵌合されており、これによりフロントカバー16が支軸24、24を中心に回動自在に支持される。そして、このフロントカバー16が回動することにより、ケース本体14に形成された開口部が開閉される。
【0012】
なお、このフロントカバー16は、閉じられると図示しないロック機構によって自動的にロックされるようになっており、フロントカバー16を開ける場合は、このロックを図示しない開閉レバーで解除して開けるようになっている。
【0013】
以上のように構成された外装ケース12の両側面部には、それぞれサイドカバー26、26が取り付けられている。このサイドカバー26、26は、軟質樹脂で成形されており、外装ケース12は、このサイドカバー26、26によって横方向から受ける衝撃を緩和できるようになっている。
【0014】
また、図2に示すように、外装ケース12の背面部には、帯状に形成された一対の背面パッド32、32が所定の間隔をもって並列して取り付けられている。この一対の背面パッド32、32は、軟質樹脂で成形されており、外装ケース12の背面上端部近傍から外装ケース12の底面にかけて取り付けられている。
【0015】
一方、外装ケース12の正面部には、フロントカバー16の下部円弧部に3本の緩衝パッド34、34、34が所定の間隔をもって配設されている。この緩衝パッド34は、軟質樹脂によって断面半円形状に形成されており、フロントカバー16の支軸24と平行に配設されている。外装ケース12は、この緩衝パッド34、34、34によって落下時の衝撃を緩和できるようになっている。
【0016】
また、この外装ケース12の背面には、コネクタ収納室38が形成されている。このコネクタ収納室38内には、コネクタ36が収納配置されており、このコネクタ36にケーブル40を介してハンディーターミナル等の外部機器が接続される。
【0017】
なお、このコネクタ36に接続されたケーブル40は、背面パッド32、32に形成されたケーブルガイド溝32a、32a、…に嵌め込むことにより、スムーズなケーブルルートを形成することができるようになっている。
【0018】
また、コネクタ収納室38には、図示しない蓋が着脱自在に取り付けられるようになっており、水や埃等の異物の侵入を防止できるようにされている。
【0019】
以上のように構成された外装ケース12の内部には、印字装置やラベル給送装置、コントロールユニット等の印字に必要な種々の機構が内蔵されている。また、フロントカバー16を開くとラベルの装填室が露出し、この装填室にロール状に巻回されたラベルが装填される。装填室に装填されたラベルは、印字装置に給送されて所望の情報が印字されたのち、外装ケース12の正面中央位置に配置されたラベル取出口18から排出される。
【0020】
ところで、上記のポータブルプリンタ10は、利用者が携帯して使用するものであるため、その電源としてバッテリ50を内蔵している。このバッテリ50は交換可能とされており、外装ケース12の側面に形成されたバッテリ挿入口44からバッテリ室(不図示)に装填するようにされている。
【0021】
ここで、このバッテリ50は、図4及び図5にその一部が示されているように、四角い棒状に形成されており、その軸線に沿って挿入するようにされている。一方、バッテリ挿入口44は、このバッテリ50の形状に合わせて矩形状に形成されており、蓋52で開閉できるようにされている。この蓋52は、サイドカバー26に一体成形されており、その内面には補強用のリブ54が一体成形されている。また、この蓋52の先端部には、一対の止部56、56が突出して形成されており、この止部56、56を外装ケース12に形成された止穴58、58に嵌入させることにより、蓋52が閉状態でロックされる。
【0022】
バッテリ挿入口44から挿入されたバッテリ50は、図5に示すように、バッテリ挿入口44に設けられたストッパーピン60によって抜け止めされる。このストッパーピン60は出没自在に設けられており、図示しないスプリングで突出方向に付勢されている。バッテリ50を装填する際は、このストッパーピン60を押し下げてバッテリ50をバッテリ挿入口44から挿入する。押し下げられたストッパーピン60は、バッテリ50がバッテリ室に装填されると、自動的に突出してバッテリ50の端面に係合する。そしてこれにより、バッテリ50が抜け止めされる。
【0023】
ところで、バッテリ50は消耗品であるため、その容量がなくなると、充電あるいは新たなものに交換することが必要になる。そして、バッテリ50を充電あるいは交換するには、現在装填されているバッテリ50をバッテリ室から取り出すことが必要となる。本実施の形態のポータブルプリンタ10では、このバッテリ50の取り出し作業を容易にするために、バッテリ50が、次のように構成されている。
【0024】
図4及び図5に示すように、バッテリ50には、一方側の側面後端縁に棒状の突起部62が取り付けられている。この突起部62は断面半円形状に形成されており、利用者はこの突起部62に爪を引っ掛けてバッテリ50をバッテリ室から取り出す。バッテリ挿入口44には、この突起部62に爪を引っ掛けるための半円形状の切欠き部64が形成されている。
【0025】
前記のごとく構成された本実施の形態のポータブルプリンタ10でバッテリ50の交換は、次のように行われる。
【0026】
まず、消耗したバッテリ50を取り出す。この場合、まず、蓋52を開ける。次に、ストッパーピン60を押し下げ、バッテリ50の抜け止めを解除する。そして、切欠き部64を利用して突起部62に爪を引っ掛け、そのままバッテリ50を引き抜く。
【0027】
次に、新たなバッテリ50を装填する。この場合、まず、ストッパーピン60を押し下げる。そして、バッテリ50をバッテリ挿入口44から挿入する。バッテリ50がバッテリ室に装填されると、ストッパーピン60が自動的に突出するので、ストッパーピン60が突出したことを確認したのち、蓋52を閉める。
【0028】
このように、本実施の形態のポータブルプリンタ10では、バッテリ50に突起部62が形成されているため、その取り出し作業を極めて簡単に行うことができる。
【0029】
この際、突起部62に爪を引っ掛けるための切欠き部64を外装ケース12に形成するが、その面積は極めて小さいものとなるため、外装ケース12の剛性を低下させることもない。
【0030】
なお、この切欠き部64は、突起部62に爪を引っ掛けやすくし、より取り出し作業を容易にするためのものであるため形成しなくてもよい。この場合、全く切欠き部がなくなるので、外装ケース12の剛性を更に向上させることができる。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、バッテリに突起部を設け、この突起部を利用してバッテリの取り出し作業を行うため、きわめて簡単にバッテリの取り出し作業を行うことができる。また、従来、ケースに形成していた切欠きをなくすことも可能であり、形成したとしても最小限に留めることができるので、ケースの剛性低下を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るポータブルプリンタを正面側から見た斜視図
【図2】本発明に係るポータブルプリンタを背面側から見た斜視図
【図3】外装ケースの側面図
【図4】バッテリ挿入口の構成を示す斜視図
【図5】バッテリ挿入口の構成を示す斜視図
【図6】従来のポータブルプリンタのバッテリ挿入口の構成を示す斜視図
【符号の説明】
10…ポータブルプリンタ、12…外装ケース、14…ケース本体、16…フロントカバー、18…ラベル取出口、20…支持片、22…嵌合孔、24…支軸、26…サイドカバー、32…背面パッド、34…緩衝パッド、36…コネクタ、38…コネクタ収納室、40…ケーブル、44…バッテリ挿入口、50…バッテリ、52…蓋、54…リブ、56…止部、58…止穴、60…ストッパーピン、62…突起部、64…切欠き部

Claims (1)

  1. ケースの表面に形成されたバッテリ挿入口からバッテリを挿入して装填するポータブルプリンタにおいて、
    軟質樹脂で形成されて、内面に補強用のリブを備え、前記バッテリ挿入口を開閉可能な蓋と、
    前記バッテリ挿入口から挿入される前記バッテリと、を有するとともに、
    前記バッテリは、その側面後端縁に、前記バッテリ挿入口へのその挿入取り出し方向に直交する爪掛け用の断面半円形の棒状の突起部が突出して形成されていることを特徴とするポータブルプリンタ。
JP2000209728A 2000-07-11 2000-07-11 ポータブルプリンタ Expired - Lifetime JP4961070B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000209728A JP4961070B2 (ja) 2000-07-11 2000-07-11 ポータブルプリンタ
JP2010163973A JP2010274659A (ja) 2000-07-11 2010-07-21 ポータブルプリンタにおけるバッテリ交換装置

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000209728A JP4961070B2 (ja) 2000-07-11 2000-07-11 ポータブルプリンタ
JP2010163973A JP2010274659A (ja) 2000-07-11 2010-07-21 ポータブルプリンタにおけるバッテリ交換装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010163973A Division JP2010274659A (ja) 2000-07-11 2010-07-21 ポータブルプリンタにおけるバッテリ交換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002019229A JP2002019229A (ja) 2002-01-23
JP4961070B2 true JP4961070B2 (ja) 2012-06-27

Family

ID=54207924

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000209728A Expired - Lifetime JP4961070B2 (ja) 2000-07-11 2000-07-11 ポータブルプリンタ
JP2010163973A Pending JP2010274659A (ja) 2000-07-11 2010-07-21 ポータブルプリンタにおけるバッテリ交換装置

Family Applications After (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010163973A Pending JP2010274659A (ja) 2000-07-11 2010-07-21 ポータブルプリンタにおけるバッテリ交換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (2) JP4961070B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6137896B2 (ja) * 2013-03-26 2017-05-31 サトーホールディングス株式会社 バッテリーカバーの開閉装置
KR20160074177A (ko) 2014-12-18 2016-06-28 주식회사 신안오토테크 커넥터용 점검 장치
DE102016007618A1 (de) * 2016-06-22 2016-12-22 Daimler Ag Autonomes Fluggerät zum Transport von Waren zwischen verschieden Bodenstationen
JP7419844B2 (ja) 2020-01-31 2024-01-23 ブラザー工業株式会社 印刷装置

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60160466A (ja) * 1984-01-31 1985-08-22 Yokogawa Hokushin Electric Corp 階層形シ−ケンス制御装置
JPH0531080Y2 (ja) * 1985-08-27 1993-08-10
GB8624056D0 (en) * 1986-10-07 1986-11-12 Sorensen J O Moulding petri dish
JPH01100151A (ja) * 1987-10-13 1989-04-18 Honsyu Kagaku Kogyo Kk トリフェニルアミンまたはその核置換体の製造方法
JPH0492362A (ja) * 1990-08-06 1992-03-25 Canon Inc バッテリおよび記録装置
JPH08101282A (ja) * 1994-09-30 1996-04-16 Casio Comput Co Ltd 蓋の取付構造
JPH0943708A (ja) * 1995-07-25 1997-02-14 Asahi Optical Co Ltd 電池収納室を備えるカメラ
JPH09153352A (ja) * 1995-11-30 1997-06-10 Canon Inc 電子機器の電池パック
JP4251464B2 (ja) * 1998-03-09 2009-04-08 東芝テック株式会社 ポータブルプリンタ
JPH11277812A (ja) * 1998-03-30 1999-10-12 Toshiba Tec Corp ポータブルプリンタ
JPH11277853A (ja) * 1998-03-30 1999-10-12 Toshiba Tec Corp ポータブルプリンタ
JP2000058018A (ja) * 1998-08-07 2000-02-25 Mitsubishi Cable Ind Ltd 電池パック
JP2000058015A (ja) * 1998-08-07 2000-02-25 Mitsubishi Cable Ind Ltd 電池パック
JP2000058019A (ja) * 1998-08-07 2000-02-25 Mitsubishi Cable Ind Ltd 電池パック

Also Published As

Publication number Publication date
JP2002019229A (ja) 2002-01-23
JP2010274659A (ja) 2010-12-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2699781B2 (ja) 電子機器
JP2010274659A (ja) ポータブルプリンタにおけるバッテリ交換装置
WO2011067981A1 (ja) カード保持具
JP2018104140A (ja) 記録装置、媒体収容カセット
JP2005189686A (ja) 画像形成装置
JP3598767B2 (ja) 電動ホッチキスにおけるカートリッジの脱着機構
JP4750388B2 (ja) カバー付きディスペンサー
JP6658936B2 (ja) 画像形成装置
JP4219744B2 (ja) カートリッジ付き文房具
JP2019155627A (ja) プリンタ
JP2002002058A (ja) ポータブルプリンタ
JPH05309895A (ja) 給紙ガイド
JPH10157886A (ja) ロール紙ホルダ
JP2008116746A (ja) 画像形成装置
JP2006018064A (ja) トナーカートリッジ,現像カートリッジ,プロセスカートリッジおよび画像形成装置
JP5314916B2 (ja) プリンタ装置
JP4862365B2 (ja) 印刷装置およびそのステータス出力方法
JPH07328244A (ja) 刃体収納式ナイフにおける刃体位置決め機構
JP2004175073A (ja) ポータブルプリンタ
JP2001185871A (ja) 電子機器
KR200167775Y1 (ko) 일회용카트리지
JPH0533486Y2 (ja)
JP4625560B2 (ja) ロール式トイレットペーパー収納装置
JPH0634151Y2 (ja) カ−ド状記憶装置
JPH05314958A (ja) 電子機器の電源着脱装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070622

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100317

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100323

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100513

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100531

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100721

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100817

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101105

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20101116

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20101210

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111031

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111216

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

R155 Notification before disposition of declining of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R155

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120326

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150330

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4961070

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term