JP2002002058A - ポータブルプリンタ - Google Patents

ポータブルプリンタ

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JP2002002058A
JP2002002058A JP2000187967A JP2000187967A JP2002002058A JP 2002002058 A JP2002002058 A JP 2002002058A JP 2000187967 A JP2000187967 A JP 2000187967A JP 2000187967 A JP2000187967 A JP 2000187967A JP 2002002058 A JP2002002058 A JP 2002002058A
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JP
Japan
Prior art keywords
connector
plug
portable printer
cable
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000187967A
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English (en)
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Katsumi Saito
克実 斎藤
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Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Publication date
Application filed by Sato Corp filed Critical Sato Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コネクタを保護できるポータブルプリンタを提
供する。 【解決手段】コネクタ36は、外装ケース12の背面に
形成されたコネクタ収納室38内に配置されている。コ
ネクタ36にプラグ42を接続しても、プラグ42はコ
ネクタ収納室38内に収容されるため、外装ケース12
の外表面から突出することがない。これにより、携帯時
にプラグ42が邪魔になるのを防止できるとともに、プ
ラグ42が他所にぶつかって破損するのを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はポータブルプリンタ
に係り、特にケーブルを介してハンディーターミナルな
どの外部機器と接続されるポータブルプリンタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】作業者が携帯して使用するポータブルプ
リンタでは、ハンディーターミナル等から印字データを
入力してラベルの発行を行うようにしている。
【0003】ここで、このハンディーターミナル等から
ポータブルプリンタに印字データを入力するためには、
ハンディーターミナル等とポータブルプリンタとを接続
する必要があり、従来はケーブルを介してハンディータ
ーミナル等とポータブルプリンタとを接続していた。す
なわち、ケーブルの一端をハンディーターミナルのコネ
クタに接続するとともに、他端をポータブルプリンタの
コネクタに接続して互いを接続していた。
【0004】ところで、従来、この種のポータブルプリ
ンタでは、ケーブルを接続するコネクタがケースの外表
面に露出して配置されており、ケーブルを接続する場合
は、そのケーブルのプラグをケースの外表面に対して垂
直に差し込むように構成されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ようにコネクタがケースの外表面に露出した構成のポー
タブルプリンタでは、コネクタに接続されたケーブルの
プラグがケースの外表面から突出した形となるため、携
帯時に邪魔になるとともに、他所にぶつかりやすいとい
う欠点がある。そして、他所にぶつかったような場合に
は、衝撃を受けてコネクタが破損し、最悪の場合には電
子部品を実装しているケース内部の基板自体も破損して
しまうという欠点がある。
【0006】本発明はこのような事情に鑑みて成された
もので、コネクタを衝撃や異物の侵入から保護できるポ
ータブルプリンタを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、コネクタを備え、外部機器に接続されたケ
ーブルのプラグが前記コネクタに差し込まれることによ
り、前記外部機器と接続されるポータブルプリンタにお
いて、前記コネクタは、前記ポータブルプリンタのケー
ス表面に形成された凹部の内側に設けられ、該コネクタ
に前記プラグが差し込まれると、該プラグが前記凹部内
に収容されることを特徴とするポータブルプリンタを提
供する。
【0008】この場合、前記凹部には開閉自在な蓋を設
けることができる。また、前記凹部は前記ポータブルプ
リンタの背面側に形成することができる。また、前記コ
ネクタは、前記凹部内の上面位置側から下方に向けて開
口し、前記プラグは前記コネクタの下方から差し込まれ
るようにするとよい。また、前記コネクタに差し込まれ
たプラグのケーブルが嵌入されるガイド溝を前記凹部に
連通してケース上に設けることもできる。
【0009】本発明によれば、コネクタが凹部の内側に
設けられているため、プラグが差し込まれても、プラグ
は凹部内に収容され、ケースの外表面から突出すること
がない。これにより、携帯時にプラグが邪魔になるのを
防止できるとともに、プラグが他所にぶつかって破損す
るのを有効に防止できる。
【0010】また、凹部に蓋を設けることにより、外部
からの水や埃などの進入を防止することができ、接触不
良等を起こすのを有効に防止できる。
【0011】また、凹部をポータブルプリンタの背面側
に形成することにより、接続されたケーブルが邪魔にな
るのを防止できるとともに、水や埃の侵入を有効に防止
することができる。
【0012】さらに、コネクタを凹部内の上面位置から
下向きに開口させることにより、異物の侵入を未然に防
ぎ、水等の異物が侵入した場合であっても、すみやかに
排出させることができる。
【0013】また、ケーブルのガイド溝を形成すること
により、ケーブルとプラグとの連結部に負荷が掛かるの
を防止することができ、ケーブル内の断線を有効に防止
することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るポータブルプリンタの好ましい実施の形態について詳
説する。
【0015】図1は、本発明に係るポータブルプリンタ
を正面側から見た斜視図であり、図2、図3は、それぞ
れ背面側から見た斜視図である。同図に示すように、こ
のポータブルプリンタ10の外装ケース12は偏平状の
箱型に形成されており、ケース本体14とフロントカバ
ー16とで構成されている。
【0016】ケース本体14は、上部が円弧状の箱型に
形成されており、その正面部に開口部が形成されてい
る。フロントカバー16は、このケース本体14の開口
部を覆うように取り付けられており、その下半分が円弧
状に膨らみをもって形成されている。
【0017】ここで、図4に示すように、フロントカバ
ー16の両側面下部には、それぞれ支持片20、20が
突出して形成されており、各支持片20、20には、そ
れぞれ嵌合孔22、22が貫通して形成されている。一
方、ケース本体14の両側面下部には、外側に向けて支
軸24、24が突出して形成されている。フロントカバ
ー16に形成された支持片20、20の嵌合孔22、2
2は、この支軸24、24に嵌合されており、これによ
り、フロントカバー16が支軸24、24を中心に回動
自在に支持される。そして、このフロントカバー16が
回動することにより、ケース本体14に形成された開口
部が開閉される。なお、このフロントカバー16は、閉
じられると図示しないロック機構によって自動的にロッ
クされるようになっており、フロントカバー16を開け
る場合は、このロックを図示しない開閉レバーで解除し
て開けるようになっている。
【0018】以上のように構成された外装ケース12の
両側面部には、それぞれサイドカバー26、26が取り
付けられている。このサイドカバー26、26は、軟質
樹脂で成形されており、外装ケース12は、このサイド
カバー26、26によって横方向から受ける衝撃を緩和
できるようになっている。
【0019】なお、この一方のサイドカバー26には、
開閉自在なバッテリー蓋26aが一体成形されており、
このバッテリー蓋26aを開けることにより、バッテリ
ーをバッテリー室に装填できるようになっている。
【0020】また、この外装ケース12の両側面上部に
は、それぞれストラップ通し28、28が設けられてお
り、このストラップ通し28、28に作業者が肩から吊
り下げるためのストラップ30が取り付けられるように
なっている。
【0021】また、外装ケース12の裏面部には、帯状
に形成された一対の背面パッド32、32が所定の間隔
をもって並列して取り付けられている。この一対の背面
パッド32、32は、軟質樹脂で成形されており、外装
ケース12の裏面上端部近傍から外装ケース12の底面
にかけて取り付けられている。
【0022】一方、外装ケース12の正面部には、フロ
ントカバー16の下部円弧部に3本の緩衝パッド34、
34、34が所定の間隔をもって配設されている。この
緩衝パッド34は、軟質樹脂によって断面半円の棒状に
形成されており、フロントカバー16の支軸24と平行
に配設されている。また、この3本の緩衝パッド34、
34、34のうち最も下側に位置する緩衝パッド34
は、図4に示すように、外装ケース12の底面から下向
きに突出するように配設されている。この緩衝パッド3
4の突出量は、外装ケース12の底面に取り付けられた
背面パッド32の突出量と等しく形成されており、外装
ケース12は、この緩衝パッド34と背面パッド32と
によって机や棚の上に立てて置けるようになっている。
【0023】以上のように構成された外装ケース12の
内部には、印字装置やラベル給送装置、コントロールユ
ニット、バッテリー等の印字に必要な種々の機構が内蔵
されている。また、フロントカバー16を開くとラベル
の装填室が露出し、この装填室にロール状に巻回された
ラベルが装填される。装填室に装填されたラベルは、印
字装置に給送されて所望の情報が印字されたのち、外装
ケース12の正面中央位置に配置されたラベル取出口1
8から排出される。
【0024】ところで、このポータブルプリンタ10で
は、ラベルに印字する印字情報をハンディーターミナル
やパソコン等の外部機器から入力するようにしており、
この入力された印字情報に基づいて印字装置を駆動して
ラベルを発行するようにしている。このため、ポータブ
ルプリンタ10にはハンディーターミナル等と接続する
ためのコネクタ36が備えられている。
【0025】コネクタ36は、図2に示すように、外装
ケース12の背面に形成されたコネクタ収納室38の内
側に配置されており、このコネクタ36にハンディータ
ーミナル等に接続されたケーブル40のプラグ42が接
続される。
【0026】ここで、このコネクタ収納室38は、外装
ケース12の背面の一部に四角い窪みとして形成されて
おり、コネクタ36は、このコネクタ収納室38内の上
面位置から下向きに開口するように配置されている。プ
ラグ42をコネクタ36に接続する場合は、プラグ42
をコネクタ収納室38に嵌め入れ、上方にずらしてコネ
クタ36に差し込む。
【0027】コネクタ36に接続されたプラグ42は、
表面から突出することなく完全にコネクタ収納室38内
に収容される。そして、このようにプラグ42が接続さ
れたコネクタ収納室38には、図3に示すように、蓋4
4が取り付けられる。この蓋44はコネクタ収納室38
の開口部を覆うようにして着脱自在に設けられており、
この蓋44を閉めることにより、コネクタ収納室38に
水や埃が入るのが防止される。
【0028】また、このコネクタ収納室38の下面位置
にはケーブルガイド溝46が連通して形成されており、
このケーブルガイド溝46にケーブル40が嵌め込まれ
る。このケーブルガイド溝46は、ケーブル40と略同
じ幅で形成されており、このケーブルガイド溝46にケ
ーブル40を嵌め込むことにより、ケーブル40が固定
され、プラグ42とケーブル40との連結部が損傷する
のを防止できるようになる。
【0029】なお、背面パッド32にも、ケーブル40
が嵌め込まれるケーブルガイド溝32a、32aが形成
されており、このケーブルガイド溝32aにケーブル4
0を嵌め込むことにより、スムーズなケーブルルートを
形成することができるようになる。
【0030】次に、前記のごとく構成された本実施の形
態のポータブルプリンタ10の作用について説明する。
【0031】ポータブルプリンタ10は、作業者が携帯
して使用するものであり、作業者はポータブルプリンタ
10に取り付けられたストラップ30を肩に掛けてポー
タブルプリンタ10を携帯する。
【0032】発行するラベルの印字情報を入力する場合
は、ケーブル40を用いてハンディーターミナル等に接
続する。この場合、まず、ケーブル40の一端をハンデ
ィーターミナル等に接続する。そして、そのハンディー
ターミナル等に接続されたケーブル40のプラグ42を
ポータブルプリンタ10に設けられたコネクタ36に接
続する。
【0033】コネクタ36への接続は、まず、コネクタ
収納室38に付けられた蓋44を開ける。そして、プラ
グ42をコネクタ収納室38に嵌め入れ、コネクタ36
に接続する。コネクタ36に接続されたケーブル40
は、ケーブルガイド溝46に嵌め込み固定し、固定後、
再び蓋44を閉める。
【0034】以上の操作でハンディーターミナル等との
接続作業は終了する。接続されたプラグ42は、コネク
タ収納室38内に完全に収容され、ケーブル40のみが
コネクタ収納室38から引き出される。このケーブル4
0は、必要に応じて背面パッド32に形成された各ケー
ブルガイド溝32a、32a、…に嵌め込み、所望のケ
ーブルルートを確保する。そして、接続したハンディー
ターミナル等から所望の印字データを入力し、ラベルの
発行を行う。
【0035】ハンディーターミナル等との接続を解除す
る場合は、まず蓋44を開け、コネクタ36からプラグ
42を抜き取る。そして、再び蓋44を閉める。
【0036】このように、本実施の形態のポータブルプ
リンタ10によれば、ハンディーターミナル等の外部機
器と接続するためのコネクタ36がコネクタ収納室38
内に設けられているため、このコネクタ36にプラグ4
2を接続しても、プラグ42が表面から突出することが
なく、作業の邪魔になったり、他所にぶつかって衝撃を
受けたりすることがない。
【0037】また、コネクタ収納室38には蓋44が取
り付けられているため、水や埃が侵入することがない。
また、この蓋44は、プラグ42が接続されていない時
だけでなく、プラグ42が接続されている時において
も、閉めておくことができるため、水や埃による接触不
良を効果的に防止することができる。
【0038】さらに、コネクタ36をコネクタ収納室3
8の上面位置から下向きに開口させることにより、異物
の侵入を未然に防ぎ、水等の異物が侵入した場合であっ
ても、すみやかに排出させることができる。
【0039】なお、コネクタ36の配置は上記の実施の
形態のようにコネクタ収納室38の上面位置に限定され
るものではなく、コネクタ収納室38の側面位置や底面
位置に配置してもよい。すなわち、コネクタ36に接続
されたプラグ42が外装ケース12の表面から突出しな
い構成であれば、いかなる方向に設置してもよい。な
お、水等の進入を考慮すると、上記のようにコネクタ収
納室38の上面位置に配置することが好ましい。
【0040】また、コネクタ収納室38に取り付けられ
る蓋44については、本実施の形態では着脱自在として
いるが、たとえば上端部をヒンジで固定して開閉自在に
構成してもよい。
【0041】さらに、上述した文中「コネクタ」、「プ
ラグ」の語は、「ジャック」、「ソケット」などに言い
換えることができ、丸穴と丸棒形状のものに限らず、ね
じ込み式やモジュラージャックのような角形板状のもの
も含む概念である。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コネクタにプラグを接続しても、プラグがケースの外表
面から突出することがないので、携帯時に邪魔になった
り、他所にぶつかって破損するのを有効に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るポータブルプリンタを正面側から
見た斜視図
【図2】本発明に係るポータブルプリンタを背面側から
見た斜視図
【図3】本発明に係るポータブルプリンタを背面側から
見た斜視図
【図4】本発明に係るポータブルプリンタの側面図
【符号の説明】
10…ポータブルプリンタ、12…外装ケース、14…
ケース本体、16…フロントカバー、18…ラベル取出
口、20…支持片、22…嵌合孔、24…支軸、26…
サイドカバー、26a…バッテリー蓋、28…ストラッ
プ通し、30…ストラップ、32…背面パッド、34…
緩衝パッド、36…コネクタ、38…コネクタ収納室、
40…ケーブル、42…プラグ、44…蓋、46…ケー
ブルガイド溝

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタを備え、外部機器に接続された
    ケーブルのプラグが前記コネクタに差し込まれることに
    より、前記外部機器と接続されるポータブルプリンタに
    おいて、 前記コネクタは、前記ポータブルプリンタのケース表面
    に形成された凹部の内側に設けられ、該コネクタに前記
    プラグが差し込まれると、該プラグが前記凹部内に収容
    されることを特徴とするポータブルプリンタ。
  2. 【請求項2】 前記凹部には開閉自在な蓋が設けられて
    いることを特徴とする請求項1に記載のポータブルプリ
    ンタ。
  3. 【請求項3】 前記凹部は前記ポータブルプリンタの背
    面側に形成されていることを特徴とする請求項1又は2
    に記載のポータブルプリンタ。
  4. 【請求項4】 前記コネクタは、前記凹部内の上面位置
    から下方に向けて開口されており、前記プラグは前記コ
    ネクタの下方から差し込まれることを特徴とする請求項
    1、2又は3に記載のポータブルプリンタ。
  5. 【請求項5】 前記コネクタに差し込まれたプラグのケ
    ーブルが嵌入されるガイド溝が前記凹部に連通してケー
    ス上に設けられていることを特徴とする請求項1、2、
    3又は4に記載のポータブルプリンタ。
JP2000187967A 2000-06-22 2000-06-22 ポータブルプリンタ Pending JP2002002058A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005169896A (ja) * 2003-12-12 2005-06-30 Sato Corp プリンタ
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