JP4850533B2 - 自動車のバックドア - Google Patents

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この発明は、自動車の車体開口部を開閉するバックドアの改良に関するものである。
自動車のバックドアでは、バックドア本体の上端部が左右一対のヒンジ部材を介して車体後部の開口部を開閉可能に車体に枢支され、車体とバックドア本体との間に左右一対のダンパステーを介装してバックドアの開操作性を向上させるようにしている(例えば、特許文献1参照)。なお、特許請求の範囲及び明細書中、「左右」とは「車幅方向」のことである。
特開平5−10064号公報(第3頁、図1)
ところで、バックドア本体を車体に枢支するヒンジ部材の取付箇所は、バックドア本体の上端部の車幅方向両端内寄り部分であるのに対し、バックドア本体を常時開方向に付勢するダンパステーは、チューブ基端が車体開口部の外側で車体に揺動自在に枢着されているとともに、ロッド先端がバックドア本体を構成するインナパネルの車幅方向両側端縁の上下中程に枢着されているため、ロッド枢着箇所とヒンジ部材取付箇所とが車幅方向の異なった位置に設定されている。
したがって、バックドアは、ダンパステーの上記付勢力によりヒンジ部材を支点に常時開方向の作用を受け、これにより、バックドア本体のインナパネルの上端部左右ドアコーナー部に曲げ力が集中して作用するので、インナパネルが金属に比べて剛性が低い樹脂製の場合には当該箇所を補強する必要がある。補強の一例としてインナパネルの上端部左右ドアコーナー部を部分的に厚くしても上記曲げ力に耐えることが困難である。
そこで、ヒンジ部材とダンパステーのロッド先端とを略L字状の補強部材で連結して、該補強部材をバックドア本体の車幅方向両側端縁及び上端縁におけるインナパネルの内部空間側の面に固定配置し、この際、該補強部材のコーナー部をバックドア本体の上端部左右ドアコーナー部におけるインナパネルの内部空間側の面に位置付けるようにすることが考えられる。
しかし、厚肉の補強部材を採用すると重量増大を招く一方、重量軽減のため薄肉の補強部材を採用すると剛性が低下する。
この発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、バックドア本体を構成するインナパネルの上端部左右ドアコーナー部の曲げ剛性を高めたことである。
上記の目的を達成するため、この発明は、ヒンジ部材とダンパステーのロッド先端とを金属製の板材からなる略L字状の補強部材で連結し、バックドア本体の上端部左右ドアコーナー部に位置付けられた補強部材のコーナー部を高剛性構造にしたことを特徴とする。
具体的には、この発明は、アウタパネルとインナパネルとが内部空間を有するように一体的に結合され、上端部の車幅方向両端内寄り部分が左右一対のヒンジ部材を介して車体後部の開口部を開閉可能に車体に枢支された略矩形状のバックドア本体を備え、上記アウタパネル及びインナパネルのうち少なくともインナパネルが樹脂製である自動車のバックドアを対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、請求項1に記載の発明は、上記バックドア本体の車幅方向両側端縁及び上端縁におけるインナパネルの内部空間側の面には、金属製の板材からなる一対の略L字状の補強部材がコーナー部を上記バックドア本体の上端部左右ドアコーナー部に位置付け、かつ上端を上記ヒンジ部材に連結するとともに、下端を上記バックドア本体を常時開方向に付勢する一対のダンパステーに連結して固定配置され、上記補強部材のコーナー部には、上記アウタパネル側に向けて隆起する隆起部が折曲形成され、上記バックドア本体の上端部左右ドアコーナー部に対応するインナパネルの内部空間側の面には、位置決めリブが突設され、上記隆起部の裏側には、該隆起部が折曲形成されることにより凹部が形成され、該凹部に上記位置決めリブが挿入されて上記隆起部が上記バックドア本体の上端部左右ドアコーナー部に対応するインナパネルの内部空間側の面に位置決めされていることを特徴とする
請求項1に係る発明によれば、上端がヒンジ部材に連結されるとともに、下端がダンパステーに連結される金属製の板材からなる略L字状の補強部材のコーナー部にアウタパネル側に向けて隆起する隆起部を折曲形成し、該コーナー部がダンパステーの付勢力による曲げ力が集中するバックドア本体の上端部左右ドアコーナー部に位置するように補強部材をバックドア本体のインナパネルの内部空間側の面に固定しているので、バックドア本体の上端部左右ドアコーナー部に対応するインナパネルの曲げ剛性が上記補強部材の隆起部で高められ、当該箇所に常時作用する上記曲げ力が集中して作用しても十分に抗し得て、バックドアを長期に亘って安定して開閉使用することができる。また、曲げ力が集中するコーナー部に局部的に隆起部を形成したため、補強部材の板厚を厚くすることが抑制でき、バックドアの重量軽減及びコスト低減を図ることができる。
さらに、請求項に係る発明によれば、補強部材のコーナー部をバックドア本体の上端部左右ドアコーナー部に対応するインナパネルの内部空間側の面に正確に位置付けることができるので、補強部材をインナパネルに組み付ける際、組付性が向上する。
以下、この発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。
図5はこの発明の実施形態に係るバックドアAを備えた自動車Bを示し、図5では、上記バックドアAが左右一対のダンパステーCにより開作動している状態を示す。上記バックドアAは、図3及び図4に示すように、樹脂製アウタパネル1と樹脂製インナパネル3とが内部空間5を有するように一体的に結合されたバックドア本体7を備え、該バックドア本体7の上端部の車幅方向両端内寄り部分が左右一対のヒンジ部材9を介して自動車Bの車体b1後部の開口部b2上端縁部に枢支され、上記バックドアAが上記ヒンジ部材9を支点に開閉作動して開口部b2を上下方向に開閉可能に構成されている。
上記ダンパステーCは、内部にガスが封入されたチューブ11と、該チューブ11に伸縮自在に挿入され上記ガス圧により常時突出する方向に付勢されたロッド13とからなり、このダンパステーCの一端であるチューブ11基端は、上記車体b1に開口部b2の外側で揺動自在に枢着されている。
上記バックドア本体7の車幅方向両側端縁及び上端縁におけるインナパネル3の内部空間5側の面には、金属製の板材からなる一対の略L字状の補強部材15が固定配設され、該補強部材15の上端は上記ヒンジ部材9に連結されているとともに、下端は取付部15aをインナパネル3の内部空間5側の面にボルト17及び取付部15aに溶着されたウェルドナット19により締結することで連結されている。また、補強部材15は長手方向の適数箇所がボルト21をインナパネル3の内部空間5側の面に突設されたボス部23のネジ孔23aに螺合させて締結されている。これにより、上記バックドア本体7の車幅方向両側端縁及び上端縁におけるインナパネル3の内部空間5側の面に、補強部材15がコーナー部15bを上記バックドア本体7の上端部左右ドアコーナー部7a、つまりインナパネル3の上端部左右ドアコーナー部3aに位置付けられている。
上記ダンパステーCのロッド13先端に対応するインナパネル3外面には、ブラケット25がスペーサ27を介して上記補強部材15取付用のボルト17及びウェルドナット19により補強部材15の取付部15aと共締めされている。上記ブラケット25には、先端に球状膨出部28aを有する軸部28が一体に突設されている。一方、上記ダンパステーCのロッド13先端には、球状凹陥部29aを有する軸受部29が一体に形成され、この球状凹陥部29aに上記球状膨出部28aが回動(揺動)自在に嵌入されている。これにより、ダンパステーCの下端が上記補強部材15の下端及びインナパネル3の車幅方向両側端縁の上下方向中程に連結され、上記バックドア本体7がダンパステーCにより常時開方向に付勢されている。
この発明の特徴として、上記補強部材15のコーナー部15bには、図1及び図2に拡大して示すように、上記アウタパネル1側に向けて隆起する隆起部31が2つプレス成形により連続して折曲形成されている。該隆起部31の裏側には、該隆起部31折曲形成されることにより凹部33が連続して形成されている。一方、上記バックドア本体7の上端部左右ドアコーナー部7aに対応するインナパネル3の内部空間5側の面には、2本の位置決めリブ35が上記上端部左右ドアコーナー部7a、つまりインナパネル3の上端部左右ドアコーナー部3aの形状に略沿うように平行に離間して突設されているとともに、3本の補強リブ37が上記位置決めリブ35と交差するように離間して突設され、この補強リブ37により上記位置決めリブ35が安定保持されている。上記補強リブ37の突出高さは、上記位置決めリブ35の突出高さより低く設定され、補強部材15がインナパネル3に組み付けられた状態で、上記隆起部31の内面に補強リブ37が干渉(当接)しないようにしている。そして、上記隆起部31は、上記位置決めリブ35が凹部33に下方から挿入されて上記バックドア本体7の上端部左右ドアコーナー部7aに対応するインナパネル3の内部空間5側の面に位置決めされている。なお、上記インナパネル3の上端部左右ドアコーナー部3aには3個のボス部39が一体に突設され、上記補強部材15のコーナー部15bが3個のボルト41を上記ボス部39のネジ挿入孔(図示せず)にねじ込むことによりインナパネル3の上端部左右ドアコーナー部3aにおける内部空間5側の面に取り付けられている。
このように構成されたバックドアAでは、バックドアAが開口部b2を閉じているときには、ダンパステーCのロッド13がチューブ11内のガス圧に抗して最大まで収縮していて、その反力が補強部材15に作用している。そして、バックドアAを開作動させる際、ロック装置(図示せず)のロックを解除すると、バックドアAがダンパステーCの突出方向の付勢力により自動的に開くようになっている。
このように、金属製の板材からなる略L字状の補強部材15のコーナー部15bにアウタパネル1側に向けて隆起する隆起部31を折曲形成し、該コーナー部15bがダンパステーCの付勢力による曲げ力が集中するバックドア本体7の上端部左右ドアコーナー部7aに位置するように補強部材15をバックドア本体7のインナパネル7の内部空間5側の面に固定しているので、バックドア本体7の上端部左右ドアコーナー部7aに対応するインナパネル3の曲げ剛性を上記補強部材15の隆起部31で高めることができる。したがって、ダンパステーCの付勢力による曲げ力が上記インナパネル3の上端部左右ドアコーナー部3aに常時集中して作用しても十分に抗し得て、バックドアAを長期に亘って安定して開閉使用することができる。また、曲げ力が集中するコーナー部15bに局部的に隆起部31を形成したため、補強部材15の板厚を厚くすることが抑制でき、バックドアAの重量軽減及びコスト低減を図ることができる。
さらに、バックドア本体7の上端部左右ドアコーナー部7aに対応するインナパネル3の内部空間5側の面に位置決めリブ35を突設し、該位置決めリブ35を補強部材15の隆起部31裏側の凹部33に挿入することで、上記補強部材15のコーナー部15bをバックドア本体7の上端部左右ドアコーナー部7aに対応するインナパネル3の内部空間5側の面に正確に位置付けることができるので、補強部材15をインナパネル3に組み付ける際、組付性が向上する。
なお、上記の実施形態では、補強部材15が略L字状の板材からなる一体物である場合を示したが、コーナー部15bを含む箇所を他の箇所と別体にしてこれらを組み付けた分割タイプであってもよい。この場合、例えばコーナー部15bに対応する分割材の板厚を他の分割材より厚くすることなど、各分割材の板厚を変えてもよい。
また、上記の実施形態では、隆起部31を2つ設けたが1つであってもよい。
さらに、上記の実施形態では、アウタパネル1及びインナパネル3の両者が共に樹脂製である場合を示したが、アウタパネル1は金属製であってもよい。
この発明は、自動車の車体開口部を開閉するバックドアについて有用である。
インナパネルの上端部右ドアコーナー部をアウタパネル側から見た拡大図である。 図1のII−II線における断面図である。 図4のIII −III 線における断面図である。 自動車のバックドアを開作動させて背面側から見上げた状態の図面である。 自動車のバックドアを開作動させた状態の車体後部の側面図である。
1 アウタパネル
3 インナパネル
5 内部空間
7 バックドア本体
7a 上端部左右ドアコーナー部
9 ヒンジ部材
15 補強部材
15b コーナー部
31 隆起部
33 凹部
35 位置決めリブ
A バックドア
B 自動車
b1 車体
b2 開口部
C ダンパステー

Claims (1)

  1. アウタパネル(1)とインナパネル(3)とが内部空間(5)を有するように一体的に結合され、上端部の車幅方向両端内寄り部分が左右一対のヒンジ部材(9)を介して車体(b1)後部の開口部(b2)を開閉可能に車体(b1)に枢支された略矩形状のバックドア本体(7)を備え、上記アウタパネル(1)及びインナパネル(3)のうち少なくともインナパネル(3)が樹脂製である自動車のバックドアであって、
    上記バックドア本体(7)の車幅方向両側端縁及び上端縁におけるインナパネル(3)の内部空間(5)側の面には、金属製の板材からなる一対の略L字状の補強部材(15)がコーナー部(15b)を上記バックドア本体(7)の上端部左右ドアコーナー部(7a)に位置付け、かつ上端を上記ヒンジ部材(9)に連結するとともに、下端を上記バックドア本体(7)を常時開方向に付勢する一対のダンパステー(C)に連結して固定配置され、
    上記補強部材(15)のコーナー部(15b)には、上記アウタパネル(1)側に向けて隆起する隆起部(31)が折曲形成され
    上記バックドア本体(7)の上端部左右ドアコーナー部(7a)に対応するインナパネル(3)の内部空間(5)側の面には、位置決めリブ(35)が突設され、
    上記隆起部(31)の裏側には、該隆起部(31)が折曲形成されることにより凹部(33)が形成され、該凹部(33)に上記位置決めリブ(35)が挿入されて上記隆起部(31)が上記バックドア本体(7)の上端部左右ドアコーナー部(7a)に対応するインナパネル(3)の内部空間(5)側の面に位置決めされていることを特徴とする自動車のバックドア。
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