JP2010100227A - バックドア - Google Patents

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Kazuhiko Yamagishi
和彦 山岸
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
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Abstract

【課題】剛性を確保しつつ、低コストで製作可能なバックドアを提供する。
【解決手段】バックドア1は、車両後部の上縁に沿って車幅方向に配置された上部3と、車両後部の側縁に沿って車両上下方向に配置された左右の側部4,5と、該左右の側部4,5の下端部から下方に配置された裾部6と、から成り、上部3,左右の側部4,5及び裾部6を、内部に中空領域を画成するように樹脂製のインナーパネル10と樹脂製のアウターパネル20とを重ね合わせて構成し、上部3内から左右の各側部4,5を経て裾部6内迄の領域に鋼板製のリインフォース30をそれぞれ配設した。
【選択図】図1

Description

本発明は、樹脂製バックドアを補強する構造に関する。
近年、車両の軽量化を目的としてバックドアが樹脂で構成されている。即ち、バックドアを構成するアウターパネルとインナーパネルとが樹脂で成る。このようなバックドアの樹脂化によって、鋼板製のバックドアに比べて重量を軽量化することができ、またアウターパネルを樹脂化することで、スポイラーやガーニッシュなどの外装部品を一体化することが出来る。外装部品がスポイラーと一体に製造されると製造コストを低減することができる。また、トリム等の内装部品もインナーパネルと一体化することができるため、部品点数を減らし、製造コストを低減することができる。
しかし、バックドアを樹脂で構成する場合、その剛性が低減しないように、補強部品をバックドアに配設する必要がある。
図4(A)は、従来の樹脂製バックドア100の斜視図であり、このバックドア100は車両後部に配置されて、一般にハッチバックなどと呼ばれており、リアウィンドウガラス102と、このリアウィンドウガラス102の上縁部に沿って車幅方向に延出して配置された上部103と、この上部103の車幅方向の両端部から下方へ延出していてリアウィンドウガラス102の左右の縁部に沿って車両上下方向へ延出して配置された側部104,105と、これらの左右の側部104,105の下端部及びリアウィンドウガラス102の下縁部から下方へ延出して配置された裾部106と、から成る。
上部103,左右の側部104,105及び裾部106は、インナーパネル110(図4(B)参照)とアウターパネル120とを重ね合わせて構成されている。これらのインナーパネル110及びアウターパネル120は樹脂材料から成り、特にインナーパネル材料には剛性の高い熱可塑性樹脂が用いられ、その成形にはガラス繊維を使う射出成形が利用されている。
上部103,左右の側部104,105は内部を連続した中空領域として構成されており、これらの中空領域にリインフォースが配設される。具体的には、図4(B)に示すように、鋼板製のリインフォース130が上部内から右の側部迄の領域に配設される。図示省略するが、鋼板製のリインフォースは、上部内から左の側部迄の領域にも配設されている。なお、図4(B)において、インナーパネル110は、左半分が省略されて表されている。
リインフォース130は、図4(B)に示すように、上部103の領域の剛性を補強する車幅方向に延出した上部用補強部131と、この上部用補強部131の車幅方向外側の端部から下方へ延出していて側部105の領域の剛性を補強する側部用補強部132と、が連成して構成されている。
このようなバックドア100によれば、鋼板製補強部品をインナーパネル110とアウターパネル120との間に設定することで、バックドア100の曲がり、ねじりに対する剛性を向上させることができると共に、高温環境下における線膨脹の変形を抑制することができる。
特許文献1には、樹脂製のインナーパネルの内側に金属製の補強部品を配置したバックドアが開示されている。
特開2007−216870号公報
インナーパネル110に使用しているガラス繊維入り樹脂材料はコストが嵩むばかりか、リサイクル性が悪いため、通常の樹脂製のインナーパネル、即ちポリプロピレン系樹脂で成るインナーパネルを使用することが、コスト面、リサイクル面を考慮すると望ましい。しかし、インナーパネルを通常の樹脂で構成すると、バックドアの裾部領域の剛性が低減する問題がある。
本発明は以上の点に鑑みて創作されたもので、剛性を確保しつつ、低コストで製作可能なバックドアを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、車両後部の上縁に沿って車幅方向に配置された上部と、車両後部の側縁に沿って車両上下方向に配置された左右の側部と、これらの左右の側部の下端部から下方に配置された裾部と、から成るバックドアであって、上部,左右の側部及び裾部が内部に中空領域を画成するように樹脂製のインナーパネルと樹脂製のアウターパネルとを重ね合わせて構成されており、上部内から左右の各側部を経て裾部内迄の領域に鋼板製のリインフォースがそれぞれ配設されている。
本発明のバックドアにおいて、好ましくは、リインフォースは、上部の剛性を補強する車幅方向に延出した上部用補強部と、この上部用補強部の車幅方向外側の端部から下方へ延出していて側部の剛性を補強する側部用補強部と、この側部用補強部の下端部から下方へ延出していて裾部の剛性を補強する裾部用補強部と、から構成されている。
本発明によれば、リインフォースの下端を裾部領域まで延出させていることで、裾部領域の剛性を補強することができる。よって、本発明によれば、剛性を確保しつつ、製造コストを低減することができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施形態を説明する。なお、図中のFrは車両前方を、Upは車両上方を、LHは車両の横幅方向であって左方を示す。
図1(A)は本発明の実施形態に係るバックドア1の斜視図であり、図1(B)は本発明の実施形態に係るバックドア1のインナーパネルの右半分と右側のリインフォースとを示す斜視図である。
バックドア1は、車両後部の上縁に沿って車幅方向に配置された上部(以下、バックドア上部と言う場合がある)3と、車両後部の側縁に沿って車両上下方向に配置された左右の側部(以下、バックドア側部と言う場合がある)4,5と、これらの左右の側部4,5の下端部から下方に配置された裾部(以下、バックドア裾部と言う場合がある)6と、から成る。なお、図中の符号2はリアウィンドウガラスである。
バックドア1の上部3,左右の側部4,5及び裾部6は、インナーパネル(図1(B)参照)とアウターパネル20(図1(A)参照)とを重ね合わせて構成されている。これらのインナーパネル10及びアウターパネル20は樹脂材料、特にガラス繊維を含まない樹脂材料、例えばポリプロピレン系樹脂材料で成る。
バックドア1の上部3,左右の側部4,5及び裾部6は内部を連続した中空領域として構成されており、これらの中空領域に、リインフォースが配設される。具体的には、図1(B)に示すように、リインフォース30は、上部3内から右の側部5を経て裾部6内迄の領域に配設されている。なお、図示省略するが、リインフォース30は、上部3内から左の側部4を経て裾部6内迄の領域にも配設されている。これらのリインフォース30は、鋼板を折り曲げて構成されている。
図1(B)に示すように、リインフォース30は、バックドア上部3の領域の剛性を補強する車幅方向に延出した上部用補強部31と、この上部用補強部31の車幅方向外側の端部から下方へ延出していてバックドア側部5の領域の剛性を補強する側部用補強部32と、この側部用補強部32の下端部から下方へ延出していてバックドア裾部6の領域の剛性を補強する裾部用補強部33と、が連成して構成されている。
本発明の実施形態では、特にリインフォース30が裾部用補強部33を備えていることを特徴としている。
裾部用補強部33は、裾部6が車幅方向外側の端部で段形状に形成されていることに対応して、断面が段形状に形成されている。即ち、図1(B)に示すように、裾部6が、車幅方向外側の端部に、車両前方に対向した裾本体部6Aと、この裾本体部6Aの端で略直角に折れ曲がり車両後方へ延びた側壁部6Bと、この側壁部6Bの端で略直角に折れ曲がり車幅方向外側へ延出したウェザーストリップ当接部6Cと、を有することに対応して、裾部用補強部33は、裾本体部6Aに対向し上下方向に長手で車幅方向に細幅の第1フランジ部33Aと、この第1フランジ部33Aの端部で略直角に折れ曲がり車両後方へ延出し前述の側壁部6Bに対向する側壁対向部33Bと、この側壁対向部33Bの端で略直角に折れ曲がり車幅方向外側へ延出し前述のウェザーストリップ当接部6Cと対向するウェザーストリップ面対向部33Cと、ウェザーストリップ面対向部33Cの端から延出した第2フランジ部33Dと、から成る。
インナーパネル10のウェザーストリップ当接部6Cは、インナーパネル10の外周縁に沿って形成されており、このインナーパネル10のウェザーストリップ当接部6Cには図示省略するが車体のドア開口縁に配設したウェザーストリップが当接する。
第1フランジ部33A及び第2フランジ部33Dは、リインフォース30の全長に亘って形成されている。
リインフォース30は、バックドア1の上部3から裾部6に亘る領域で、ウェザーストリップ当接部6Cに沿って配設されており、リインフォース30の裾部用補強部33は、側部用補強部32の長手方向に沿った仮想延長線上に沿って延出している。
このように構成されたリインフォース30の裾部用補強部33は、側部用補強部32よりも厚みが薄く形成されており、側部用補強部32に差厚結合されている。
左側のリインフォース30も、以上の右側のリインフォース30と同様に構成されている。
このように形成されたリインフォース30は、図2に示すようにインナーパネル10の裏面にセットされ、インナーパネル10の取付穴にカラー40を装着し、このカラー40とリインフォース30をプロジェクション溶接することで、リインフォース30がインナーパネル10に取り付けられる。
具体的には、図1(B)に示すようにリインフォース30とインナーパネル10とにはそれぞれ取付穴50,60が形成されており、それらの穴50,60を重ね合わせるようにリインフォース30がインナーパネル10にセットされる。ここで、図3は、リインフォース30をインナーパネル10に重ね合わせた状態での取付穴50,60周辺の断面図である。この図に示すように、カラー40は筒状の本体部41とこの本体部41の一方の端部から半径方向外側へ突出した鍔部42を有する。インナーパネル10側の取付穴60は大径に形成され、具体的には、カラー40の本体部41を受容する本体受容部61と、カラー40の鍔部42を受容する鍔受容部62と、から成る。
本体受容部61に差し込まれたカラー40は、その先端の突起43がリインフォース30に接触するようにセットされる。この状態で、図3に二点鎖線で示すように、これらを上部電極71と下部電極72とで挟んで電流を流すことで、突起43部分が溶融してリインフォース30がカラー40と接合し、当該カラー40の鍔部42とリインフォース30とがインナーパネル10を挟持することで、リインフォース30がインナーパネル10に固定される。
また、第1フランジ部33Aの下端部にネジ挿入孔52が形成されており、この挿入孔52に対応した挿入孔53Aが、インナーパネル10の裾本体部6Aに形成された台座部53に形成されており、これらの挿入孔33A,53Aにネジを螺着させることで、第1フランジ部33Aの下端部が台座部53に固定される。
左側のリインフォース30の取付手法は、以上の右側のリインフォース30の取付手法と同様である。
このように本実施形態に係るバックドア1は、リインフォース30の下端を裾部領域まで延出させていることで、当該裾部領域の剛性を補強することができる。
よって、本実施形態に係るバックドア1によれば、剛性を確保しつつ、製造コストを低減することができる。
以上詳述したが、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲において様々な形態で実施をすることができる。
裾部補強部の具体的な構造は、図示例に限定されるものではなく、裾部の剛性を補強する形態であればよい。
(A)は本発明の実施形態に係るバックドアの斜視図、(B)はバックドアの一部分解斜視図である。 図1のバックドアの右半分を構成するインナーパネルとリインフォースとを示す斜視図である。 図1のバックドアにおけるリインフォースのインナーパネルに対する取付構造例を示す断面図である。 (A)は従来のバックドアの斜視図、(B)は従来のバックドアの一部分解斜視図である。
符号の説明
1 バックドア
2 リアウィンドウガラス
3 バックドア上部
4,5 バックドア側部
6 バックドア裾部
6A 裾本体部
6B 側壁部
6C ウェザーストリップ当接部
10 インナーパネル
20 アウターパネル
30 リインフォース
31 上部用補強部
32 側部用補強部
33 裾部用補強部
33A 第1フランジ部
33A 挿入孔
33B 側壁対向部
33C ウェザーストリップ面対向部
33D 第2フランジ部
40 カラー
41 本体部
42 鍔部
43 突起
50 取付穴
52 挿入孔
53 台座部
53A 挿入孔
60 取付穴
61 本体受容部
62 鍔受容部
71 上部電極
72 下部電極

Claims (4)

  1. 車両後部の上縁に沿って車幅方向に配置された上部と、車両後部の側縁に沿って車両上下方向に配置された左右の側部と、これらの左右の側部の下端部から下方に配置された裾部と、から成るバックドアであって、
    上記上部,上記左右の側部及び上記裾部が内部に中空領域を画成するように樹脂製のインナーパネルと樹脂製のアウターパネルとを重ね合わせて構成されており、
    上記上部内から左の側部を経て上記裾部内迄の領域に鋼板製の第1のリインフォースが配設され、
    上記上部内から右の側部を経て上記裾部内迄の領域に鋼板製の第2のリインフォースが配設されている、バックドア。
  2. 各リインフォースは、前記上部の剛性を補強する車幅方向に延出した上部用補強部と、この上部用補強部の車幅方向外側の端部から下方へ延出していて前記側部の剛性を補強する側部用補強部と、この側部用補強部の下端部から下方へ延出していて前記裾部の剛性を補強する裾部用補強部と、から構成されている、請求項1に記載のバックドア。
  3. 前記インナーパネルは、その外周縁に沿って、車体のドア開口縁に配設したウェザーストリップが当接するウェザーストリップ当接部を有し、
    前記リインフォースが、前記上部内から前記裾部に亘る領域で、上記ウェザーストリップ当接部に沿って配設されている、請求項2に記載のバックドア。
  4. 前記裾部用補強部は、前記側部用補強部よりも厚みが薄く形成されている、請求項2又は3に記載のバックドア。
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