JP2012101740A - 車両用バックドア - Google Patents

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Shinji Kanayama
伸二 金山
Hitoshi Kawamura
仁之 川村
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【課題】ブラケットを介して取り付けられている取付部材によって車両ボデー側に取り付けられる樹脂製のインナパネルを備えており、このインナパネルのうち、取付部材のブラケットを取り付けている箇所に各種の応力が作用しても、インナパネルの破壊を抑制できる車両用バックドアを提供すること。
【解決手段】車両用バックドアは、金属製のブラケット40、50、60を介して取り付けられている取付部材によって車両ボデー側に取り付けられる樹脂製のインナパネル10と、このインナパネル10に組み付けられる樹脂製のアウタパネル20と、これら両パネル10、20を組み付けたときの補強部材30とを備えている。この補強部材30は、金属製パイプから構成されている。この金属製パイプは、ブラケット40、50、60に対して溶接によって接合されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用バックドアに関し、詳しくは、ブラケットを介して取り付けられている取付部材によって車両ボデー側に取り付けられる樹脂製のインナパネルと、このインナパネルに組み付けられる樹脂製のアウタパネルと、これら両パネルを組み付けたときの補強部材とを備えた車両用バックドアに関する。
従来、樹脂製のインナパネルに対して樹脂製のアウタパネルを重ね合わせて構成されている車両用バックドアが既に知られている。ここで、下記特許文献1には、これら両パネルの間に金属製の補強部材が組み付けられている車両用バックドアが開示されている。これにより、車両用バックドアが樹脂製であっても、剛性を備えたものにできる。
特開2010−100227号公報
しかしながら、上述した従来技術では、補強部材が設けられていない箇所があるため、インナパネルとアウタパネルとが自重で垂れ下がり、これら両パネルの形状が変形してしまう問題が発生していた。また、補強部材を追加することも考えられたが、車両用バックドア自体の重量が増加してしまう問題が発生していた。これらの問題を解決するために、これら両パネルの間に補強部材としての金属製パイプを組み付けることが考えられた。しかしながら、この考えでも、ブラケットを介して取り付けられている取付部材(例えば、ヒンジ部材、ダンパ、バックドアの閉じ状態を保持するロック用のストライカの待受爪)によってインナパネルが車両ボデー側に取り付けられている場合、このインナパネルのうち、取付部材のブラケットを取り付けている箇所には、自身に対して各種の応力(例えば、バックドアを開けるときの操作荷重を補うダンパからの応力)が作用するため、結果として、インナパネルが破壊してしまう恐れがあった。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、ブラケットを介して取り付けられている取付部材によって車両ボデー側に取り付けられる樹脂製のインナパネルを備えており、このインナパネルのうち、取付部材のブラケットを取り付けている箇所に各種の応力が作用しても、インナパネルの破壊を抑制できる車両用バックドアを提供することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、金属製のブラケットを介して取り付けられている取付部材によって車両ボデー側に取り付けられる樹脂製のインナパネルと、このインナパネルに組み付けられる樹脂製のアウタパネルと、これら両パネルを組み付けたときの補強部材と、を備えた車両用バックドアであって、補強部材は、金属製パイプから構成されており、金属製パイプは、ブラケットに対して溶接によって接合されていることを特徴とする構成である。
この構成によれば、インナパネルのうち、取付部材のブラケットを取り付けている箇所に各種の応力が作用しても、この作用した応力が補強部材にも伝達されることとなる。したがって、この応力がインナパネルだけでなく補強部材にも分散されることとなり、インナパネルの破壊を抑制できる。
図1は、本発明の実施例に係るバックドアの分解斜視図である。 図2は、図1において、インナパネルと金属製パイプとを接合させた状態を示す斜視図である。 図3は、図1の組み付け状態を示す斜視図である。 図4は、図3のバックドアを内側から見た斜視図である。 図5は、図2において、ヒンジブラケット部分の拡大図である。 図6は、図5のVI−VI線断面図である。 図7は、図2において、ダンパブラケット部分の拡大図である。 図8は、図7のVIII−VIII線断面図である。 図9は、図8のダンパブラケットの全体斜視図である。 図10は、図2において、ロックブラケット部分の拡大図である。 図11は、図10のXI−XI線断面図である。 図12は、図11のロックブラケットの全体斜視図である。
以下、本発明を実施するための形態を、図1〜12を用いて説明する。なお、以下の説明にあたって、『車両用バックドア』の例として、『跳ね上げ式のバックドア(以下、単に、バックドア1と記す)』を説明することとする。また、『取付部材』の例として、『ヒンジ部材42、ダンパ52、待受爪64』を説明することとする。また、以下の説明にあたって、上、下、前、後、左、右とは、上述した図に記載した、上、下、前、後、左、右の方向、すなわち、車両ボデー(図示しない)を基準にしたときの上、下、前、後、左、右の方向を示している。
まず、図1〜4を参照して、本発明の実施例に係るバックドア1の構成を説明する。このバックドア1は、車両ボデーに形成されている後部の開口(いずれも図示しない)を開閉するためのドアであり、主として、インナパネル10と、アウタパネル20と、補強部材30とから構成されている。以下に、これらインナパネル10、アウタパネル20、補強部材30を個別に説明していく。
はじめに、インナパネル10から説明していく。このインナパネル10は、バックドア1のベースを成すパネル部材である。このインナパネル10には、リアウィンドウガラス70に相当する位置に開口12が形成されている。なお、このインナパネル10は、例えば、剛性を有する合成樹脂によって一体的に成形されている。インナパネル10は、このように構成されている。
次に、アウタパネル20を説明する。このアウタパネル20は、バックドア1の意匠面を成すパネル部材である。このアウタパネル20は、リアウィンドウガラス70を境に上下に2分割された上側アウタパネル22と下側アウタパネル24とから構成されている。この上下のアウタパネル22、24は、その各内面が上述したインナパネル10の外面に組み付け可能となっている。なお、この上下のアウタパネル22、24も、例えば、剛性を有する合成樹脂によってそれぞれ一体的に成形されている。アウタパネル20は、このように構成されている。
最後に、補強部材30を説明する。この補強部材30は、バックドア1の骨格を成すフレーム部材である。この補強部材30は、金属製パイプの丸パイプを略コ字状に折り曲げたものを2本のものから構成されており、その各両端をそれぞれ溶接によって接合させて形成されている。この補強部材30には、その上縁の左右にヒンジブラケット40、40と、その左右の両縁にダンパブラケット50、50と、その下縁にロックブラケット60とが溶接によって接合されている(図2参照)。以下に、これら各ブラケット40、50、60を個別に説明していく。
はじめに、図5〜6を参照して、ヒンジブラケット40から説明する。ヒンジブラケット40は、車両ボデーに対してバックドア1を跳ね上げ動作させるためのヒンジ部材42の一方をインナパネル10に組み付けるための略矩形を成すプレート状に形成された金属製のブラケットである。このヒンジブラケット40の左右の両縁には、略三角形を成すリブ40a、40aが形成されている。このリブ40aの傾斜辺40bは、後述する補強部材30の外周面に対応するように円弧状に形成されている。
これにより、後述するように、このリブ40aと補強部材30とを溶接によって接合させたとき、この溶接の強度を高めることができる。また、このヒンジブラケット40の下縁は、外側に向けて反り返った形状(湾曲形状)となっている。これにより、後述するように、このヒンジブラケット40と補強部材30とを溶接によって接合させたとき、この溶接の強度を高めることができる。なお、このヒンジブラケット40は、ヒンジ部材42と共に、インナパネル10の外面の上縁の左右に複数のボルト44とナット46を介して組み付けられている。
次に、図7〜8を参照して、ダンパブラケット50を説明する。ダンパブラケット50は、車両ボデーに対してバックドア1を跳ね上げるときに必要となる操作荷重をアシストするためのダンパ52の一端を支持するピボット54(ダンパ締結部材)をインナパネル10に組み付けるための金属製のブラケットである。このダンパブラケット50の両縁には、略矩形を成すリブ50a、50aが形成されている。
このリブ50aの先端の辺50bは、後述する補強部材30の外周面に対応するように円弧状に形成されている。これにより、後述するように、このリブ50aと補強部材30とを溶接によって接合させたとき、この溶接の強度を高めることができる。なお、このダンパブラケット50は、インナパネル10の外面の左右の縁にピボット54の先端に形成されたボルト54aとナット56を介して組み付けられている。
最後に、図9〜10を参照して、ロックブラケット60を説明する。ロックブラケット60は、車両ボデーに対してバックドア1を閉じた状態を保持させるため、車両ボデー側に形成されたストライカ62と係合する待受爪64をインナパネル10に組み付けるための金属製のブラケットである。このロックブラケット60の上縁は、外側に向けて反り返った形状(湾曲形状)となっている。これにより、後述するように、このロックブラケット60と補強部材30とを溶接によって接合させたとき、この溶接の強度を高めることができる。なお、このロックブラケット60は、インナパネル10の下縁にビス(図示しない)を介して組み付けられている。
ヒンジブラケット40、ダンパブラケット50、ロックブラケット60は、このように構成されている。そして、これら各ブラケット40、50、60が接合された補強部材30は、このように構成されている。
続いて、インナパネル10、アウタパネル20、補強部材30とから、バックドア1を組み立てる手順を説明する。まず、溶接によって、補強部材30の所定位置にヒンジブラケット40、40、ダンパブラケット50、50およびロックブラケット60を接合させる作業を行う。次に、ボルト44とナット46を介して、インナパネル10の所定位置にヒンジ部材42、42と共にヒンジブラケット40、40を接合させる作業を行う(図5〜6参照)。
これと同様に、ピボット54のボルト54aとナット56を介して、インナパネル10の所定位置にダンパブラケット50、50を接合させる作業を行う(図7〜8参照)。また、これと同様に、ビスを介して、インナパネル10の所定位置にロックブラケット60を接合させる作業を行う(図9〜10参照)。これらの作業により、インナパネル10に対して補強部材30が組み付けられる。
次に、接着またはビス締めによって、この補強部材30が組み付けられたインナパネル10の外面にアウタパネル20の内面(上側アウタパネル22、下側アウタパネル24の各内面)を接合させる作業を行う。この作業により、インナパネル10に対してアウタパネル20が組み付けられ、バックドア1の組み立てが完了する(図3参照)。
本発明の実施例に係るバックドア1は、上述したように構成されている。この構成によれば、バックドア1を構成している補強部材30は、ヒンジ部材42を取り付けているヒンジブラケット40に対して溶接によって接合されている。このことは、ダンパ52、待受爪64においても同様である。そのため、インナパネル10のうち、ヒンジ部材42、ダンパ52、待受爪64の各ブラケット40、50、60を取り付けている箇所に各種の応力が作用しても、この作用した応力が補強部材30にも伝達されることとなる。したがって、この応力がインナパネル10だけでなく補強部材30にも分散されることとなり、インナパネル10の破壊を抑制できる。
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。
実施例では、溶接によって、補強部材30の所定位置に各ブラケット40、50、60を接合させる例を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、熱溶着によって接合させても構わない。
また、実施例では、金属製パイプが丸パイプである例を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、角パイプであっても構わない。
1 バックドア(車両用バックドア)
10 インナパネル
20 アウタパネル
30 補強部材
40 ヒンジブラケット(ブラケット)
42 ヒンジ部材(取付部材)
50 ダンパブラケット(ブラケット)
52 ダンパ(取付部材)
60 ロックブラケット(ブラケット)
64 待受爪(取付部材)

Claims (1)

  1. 金属製のブラケットを介して取り付けられている取付部材によって車両ボデー側に取り付けられる樹脂製のインナパネルと、このインナパネルに組み付けられる樹脂製のアウタパネルと、これら両パネルを組み付けたときの補強部材と、を備えた車両用バックドアであって、
    補強部材は、金属製パイプから構成されており、
    金属製パイプは、ブラケットに対して溶接によって接合されていることを特徴とする車両用バックドア。





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