JP4345412B2 - 車両の前部車体構造 - Google Patents

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Description

この発明は、車両の前部車体構造に関し、特にボンネットを保持するボンネットロックをシュラウドパネル等に設けた支持部材で固定するような車両の前部車体構造に関する。
従来より、ボンネットを保持するボンネットロックを、車体前壁を構成するシュラウドパネル等に設けた支持部材で固定することが知られている。
このうち、車両の耐盗難性を向上するため、上面のみが開放したフードロック収納部(ボンネットロック収納部)を支持部材として、このフードロック収納部内にボンネットロックを固定する技術が知られている(例えば特許文献1参照)。
すなわち、特許文献1に記載されているように、車両前部に設けたシュラウドアッパメンバに上面開放状のフードロック収納部(ボンネットロック収納部)を一体的に設けることで、ボンネット前方の隙間からボンネットロックを解除しようと攻撃されたとしても、フードロック収納部によりボンネットロックを遮断しているため耐盗難性を向上することができる。
特開2002−225748号公報。
ところで、ボンネット開閉の際ボンネットロックには、ボンネット荷重を支えるため大きな荷重が入力される。よって、そのボンネットロックを固定する支持部材にも大きな荷重が入力される。このため、支持部材にはボンネット開閉操作の繰返しに耐え得る支持剛性(耐久信頼性)が要求される。
この点、前述の上面開放状のボンネットロック収納部をボンネットロックの支持部材とした場合、ボンネットロック収納部が箱型形状であるため、ある程度の剛性を有するものの、上面の開放部分で前倒れ変形、いわゆる口開き変形が生じて充分な支持剛性得られないおそれがある。
この問題の対策のため、まず、ボンネットロック収納部それ自体の板厚を厚くするなどしてボンネットロック収納部それ自体の剛性を上げることが考えられる。
しかしながら、ボンネットロック収納部の設置位置は通常車両の前端であることから、部材の板厚を厚くした場合には、車両前端の重量が増加し車両操縦性が悪化してしまうという新たな問題が生じる。
そこで、この発明は、耐盗難性を向上するためにボンネットロックの支持部材を上面開放形状としつつも、重量を増加することなく、ボンネット開閉操作の繰返しに耐え得る支持剛性(耐久信頼性)を確保することができる車両の前部車体構造を提供することを目的とする。
この発明による車両の前部車体構造は、車体前部で車幅方向に延設し、前記車体に両側端が接続されるシュラウドアッパメンバと、上端が該シュラウドアッパメンバの下部に接続され、車両下方に延設するシュラウドパネルと、前記シュラウドパネルの車両上方に位置するボンネットに設けたストライカと係合して、該ボンネットを保持するボンネットロックと、ボンネットロックを固定するボンネットロック支持部材とを備えた車両の前部車体構造であって、前記ボンネットロック支持部材は、前記シュラウドパネルの車両前側に接続され、該シュラウドパネルとの間で前記ボンネットロックを収納固定する収納空間を形成しており、前記シュラウドアッパメンバに、前記シュラウドパネルおよびボンネットロック支持部材より車両前方に延びる延出部を形成すると共に、前記ボンネットロック支持部材の上部を該シュラウドアッパメンバの延出部に連結したものである。
すなわち、ボンネットロックを固定するボンネットロック支持部材を備えた車両の前部車体構造において、ボンネットロックの支持部材は、シュラウドパネルの車両前側に接続され、該シュラウドパネルとの間でボンネットロックを収納固定する収納空間を形成しており、シュラウドアッパメンバに車両前方に延びる延出部を形成し、その延出部にボンネットロック支持部材の上部を連結し、ボンネットロック支持部材の結合強度を高めたものである。
上記構成によれば、ボンネットロック支持部材の上部がシュラウドアッパメンバに接合されることから、ボンネットロック支持部材の上部が固定され、ボンネットロック支持部材の上部の前倒れ変形、いわゆる口開き変形が確実に抑えられる。
この発明の一実施態様においては、前記延出部に開口穴を形成し、該開口穴を介して前記ストライカとボンネットロックが係合するように構成したものである。
上記構成によれば、開口穴でストライカとボンネットロックが係合し、その他の部分では、ボンネットロック支持部材が完全にシュラウドアッパメンバの延出部の下側に位置することになる。
よって、シュラウドアッパメンバの延出部がボンネットロック収納空間の蓋部材のような機能を果たすため、ボンネットロック支持部材は、より一層強固にボンネットロックを固定することができる。
この発明の一実施態様においては、前記シュラウドアッパメンバの延出部にフロントバンパの取付け部を形成したものである。
上記構成によれば、上記延出部を利用して直接フロントバンパをシュラウドアッパメンバに固定できる。
よって、車体の剛性部材であるシュラウドアッパメンバを利用することで、フロントバンパの取付け剛性を向上することができる。
また、従来必要であったバンパ固定用のリテーナやボロ隠しのシールプレート等を廃止できるため、部品点数の削減、重量軽減も図ることが可能となる。
この発明によれば、ボンネットロックを固定するボンネットロック支持部材を備えた車両の前部車体構造において、ボンネットロック支持部材は、シュラウドパネルの車両前側に接続され、該シュラウドパネルとの間でボンネットロックを収納固定する収納空間を形成しており、ボンネットロック支持部材の上部をシュラウドアッパメンバの延出部に連結したため、ボンネット支持部材の上部の前倒れ変形、いわゆる口開き変形が確実に抑えられる。
よって、耐盗難性向上するために、ボンネットロックの支持部材を上面開放形状としつつも、重量を増加することなく、ボンネット開閉操作に耐え得る支持剛性(耐久信頼性)を確保することができる車両の前部車体構造を提供することができる。
この発明の一実施例を、以下図面に基づいて詳述する。
図1は本発明の前部車体構造を採用した車両の前部車体構造の全体斜視図である。
すなわち、車両前部には、左右一対で車両前後方向に延びるフロントサイドフレーム1,1を設け、そのフロントサイドフレームの車両側方側には前輪のサスペンション装置(図示せず)を固定するサスタワー2,2を配設し、さらにそのサスタワーの車両側方側には車両前後方向に延びるホイールエプロンレイン3,3を配設している。
また、ホイールエプロンレイン3前端には、車体前部で車幅方向に延設して、左右のホイールエプロンレイン3,3に両側端が接続されるシュラウドアッパメンバ5を接続している。
このシュラウドアッパメンバ5は、下面を開放した断面コ字状のメンバ部材で形成し、車幅方向中央部5aにおいて滑らかに前方に突出する形状に形成している。また、この車幅方向中央部5aでは、車両前方側で車幅方向に延びる延出部5bを設けている。すなわち、シュラウドアッパメンバの車幅方向中央部5aの所定範囲において、所謂帽子のツバのような形態で車両前方側に延びる延出部5bを設けている。
さらに、このシュラウドアッパメンバの延出部5bの車幅方向中央には、後述のボンネットロック10にストライカ13(図3参照)を係合するための開口穴6を穿設している。
そして、この延出部5bには、さらに後述のフロントバンパフェイス16(図3、図4参照)の上端を取付け固定するため、取付け穴7を左右2つずつ穿設している。
また、シュラウドアッパメンバ5の下部には、車体の前端壁を構成するシュラウドパネル8を配設し、その上端をシュラウドアッパメンバ5の下面に接続すると共に、両端をフロントサイドフレーム1,1の前端に接続している。
このシュラウドパネル8の車両前方側側面にはボンネットロック10を支持するボンネットロック支持部材9を接続している。
以下、このボンネットロック支持部材9の構成について図2〜図4を参照して詳述する。図2はボンネットロック支持部材9近傍の下方斜視図、図3は図2のA−A線矢視断面図、図4は図2のB−B線矢視断面図である。
ボンネットロック支持部材9は、その水平断面を後開放の略コ字断面とし、垂直断面を下部のみシュラウドパネル8側に折れ曲げ形成した略く字断面とすることで、このボンネットロック支持部材9とシュラウドパネル8との間でボンネットロック10を収納固定する収納空間11を形成している。すなわち、ボンネットロック支持部材9は、シュラウドパネル8の車両前方側側面で上面を開放した所謂ポケットのような形態でボンネットロック10の収納空間11を構成している。
このようにボンネットロック支持部材9がボンネットロック10の収納空間11を構成することで、ボンネット14前方の隙間からボンネットロック10を解除しようと攻撃されたとしても、ボンネットロック支持部材9によりボンネットロックが遮断されるため耐盗難性を向上することができる。
ボンネットロック支持部材9の下部には、シュラウドパネル下部に形成された膨出部8aに連続的に接続される下部接続フランジ部9aが設けられ、ボンネットロック支持部材9をシュラウドパネル8に確実に固定している。
一方、ボンネットロック支持部材9の上部には、前方に折り曲げられ、前述のシュラウドアッパメンバの延出部5bの下面に接続される上部接続フランジ9bが左右に2つ設けられ、ボンネットロック支持部材9を延出部5bに固定している。
このように、上部接続フランジ9bをシュラウドアッパメンバの延出部5bに接続固定することで、ボンネットロック支持部材9の上端部分が確実に位置規制され固定端となるため、ボンネットロック支持部材9の上部の前倒れ変形、いわゆる口開き変形のおそれがなくなる。
また、上部接続フランジ9bの下方位置である縦壁9cに、ちょうどボンネットロック10を取付け固定するための固定ボルト12aおよび固定ナット12bを螺合固定している。すなわち、ボンネット14の開閉操作の際、ボンネットロック支持部材9に対して荷重が入力される点(固定ボルト12aの螺合位置)を、上部接合フランジ9bの近傍としたことにより、確実にボンネットロック支持部材9の変形を抑えることができる。
なお、図面において、13はストライカ、14はボンネット、10はボンネットロック、10aはボンネットロックレバーである。
ボンネット14の前端下面に設けられたストライカ13は、図3に示すように、ボンネットロック支持部材9に設けたボンネットロック10に係合することでボンネット14を閉封し、ボンネットロック10から係合を外すことでボンネット14を開放する(図3、図4は閉封状態)。なお、ボンネットロック10の詳細構造については周知であるため詳細な説明を省略する。
また、図4に示すように、延出部5bの上面前端には、クリップ部材15および前述の取付け穴7(図1参照)を介してフロントバンパフェイス16の上端16aが固定される。すなわち、シュラウドアッパメンバの延出部5bは、フロントバンパフェイス16の支持も行ない、フロントバンパフェイス16上部の位置を保持している。
特に、ボンネットロック支持部材9がシュラウドアッパメンバの延出部5bの下方に位置することで、延出部5bの前端位置は確実に固定されるため、フロントバンパフェイス16の上端16aは確実に保持され、軽衝突等でフロントバンパから若干の荷重が入力されたとしても容易に変形することはない。
さらに、延出部5bでフロントバンパフェイス16上部の支持を行うことで、従来必要であった、バンパ固定用のリテーナやボロ隠しのシールプレートを廃止することができる。
次に、以上のように構成した本実施例の車両の前部車体構造の作用および効果について、詳述する。
このように本実施例の前部車体構造は、車体前部で車幅方向に延設し、前記車体に両側端が接続されるシュラウドアッパメンバ5と、上端が該シュラウドアッパメンバ5の下部に接続され、車両下方に延設するシュラウドパネル8と、前記シュラウドパネルの車両上方に位置するボンネット14に設けたストライカ13と係合して、該ボンネット14を保持するボンネットロック10と、前記シュラウドパネル8の車両前側に接続され、前記ボンネットロック10を該シュラウドパネル8との間で固定するボンネットロック支持部材9とを備えた車両の前部車体構造であって、前記シュラウドアッパメンバ5に、前記シュラウドパネル8およびボンネットロック支持部材9より車両前方に延びる延出部5bを形成すると共に、前記ボンネットロック支持部材9の上部を該シュラウドアッパメンバの延出部5bに連結したものである。
すなわち、シュラウドパネル8とボンネットロック支持部材9との間の収納空間11にボンネットロック10を固定する車両の前部車体構造において、シュラウドアッパメンバ5に車両前方に延びる延出部5bを形成し、その延出部5bにボンネットロック支持部材9の上部を連結し、ボンネットロック支持部材9の結合強度を高めたものである。
上記構成によれば、ボンネットロック支持部材9の上部がシュラウドアッパメンバ5に接合されることから、ボンネットロック支持部材9の上部が固定され、ボンネットロック支持部材9上部の前倒れ変形、いわゆる口開き変形が確実に抑えられる。
よって、耐盗難性を向上するために、ボンネットロック10の支持部材を上面開放形状としつつも、重量を増加することなく、ボンネット14開閉操作に耐え得る支持剛性(耐久信頼性)を確保することができる車両の前部車体構造を提供することができる。
すなわち、ボンネットロック支持部材9それ自体の板厚を厚くすることなく、シュラウドアッパメンバの延出部5bに上部を接合するという構成を採ることにより、重量を増加することなく、ボンネット14開閉操作に耐え得る支持剛性(耐久信頼性)を確保することができる。
また、この実施例では、前記延出部5bに開口穴6を形成し、該開口穴6を介して前記ストライカ13とボンネットロック10が係合するように構成したものである。
上記構成によれば、開口穴6でストライカ13とボンネットロック10が係合し、その他の部分では、ボンネットロック支持部材9が完全にシュラウドアッパメンバの延出部5bの下側に位置することになる。
よって、シュラウドアッパメンバの延出部5bがボンネットロック収納空間11の蓋部材のような機能を果たすため、ボンネットロック支持部材9はより強固にボンネットロック10を固定することができる。
また、この実施例では、前記シュラウドアッパメンバの延出部5bにフロントバンパフェイス16の取付け穴7を形成したものである。
上記構成によれば、延出部5bを利用して直接フロントバンパフェイス16をシュラウドアッパメンバ5に固定できる。
よって、車体の剛性部材であるシュラウドアッパメンバ5を利用して、フロントバンパフェイス16の取付け剛性を向上することができる。
また、従来必要であったバンパ固定用のリテーナやボロ隠しのシールプレート等を廃止できるため、部品点数の削減、重量軽減も図ることが可能となる。
以上、この発明の構成と、前述の実施例との対応において、
この発明のフロントバンパは、実施例のフロントバンパーフェイス16に対応し、
以下同様に、フロントバンパの取付け部は取付け穴7に対応するも、
この発明は、前述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
例えば、開口穴6の代わりに、延出部5bの中央を一部を切欠き、その切欠部でストライカ13とボンネットロック10を係合させてもよいし、また、延出部5bそれ自体を、シュラウドアッパメンバ5とは別部材としつつも、接合することで一体的に構成してもよい。さらに、フロントバンパの取付け部を設定しない場合には、延出部5bの車幅方向の長さを短くしてもよい。
本発明を採用した前部車体構造の全体斜視図。 ボンネットロック支持部材近傍の下部斜視図。 図2のA−A線矢視断面図。 図2のB−B線矢視断面図。
5…シュラウドアッパメンバ
5b…延出部
6…開口穴
7…取付け穴(フロントバンパの取付け部)
8…シュラウドパネル
9…ボンネットロック支持部材
10…ボンネットロック
11…収納空間
13…ストライカ
14…ボンネット
16…フロントバンパフェイス(フロントバンパ)

Claims (3)

  1. 車体前部で車幅方向に延設し、前記車体に両側端が接続されるシュラウドアッパメンバと、
    上端が該シュラウドアッパメンバの下部に接続され、車両下方に延設するシュラウドパネルと、
    前記シュラウドパネルの車両上方に位置するボンネットに設けたストライカと係合して、該ボンネットを保持するボンネットロックと、
    ボンネットロックを固定するボンネットロック支持部材とを備えた車両の前部車体構造であって、
    前記ボンネットロック支持部材は、前記シュラウドパネルの車両前側に接続され、該シュラウドパネルとの間で前記ボンネットロックを収納固定する収納空間を形成しており、
    前記シュラウドアッパメンバに、前記シュラウドパネルおよびボンネットロック支持部材より車両前方に延びる延出部を形成すると共に、
    前記ボンネットロック支持部材の上部を該シュラウドアッパメンバの延出部に連結した
    車両の前部車体構造。
  2. 前記延出部に開口穴を形成し、
    該開口穴を介して前記ストライカとボンネットロックが係合するように構成した
    請求項1記載の車両の前部車体構造。
  3. 前記シュラウドアッパメンバの延出部にフロントバンパの取付け部を形成した
    請求項1または2記載の車両の前部車体構造。
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