JP3814983B2 - 車両のフード構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、車体の開口部を開閉自在に封鎖するフード部材(ボンネット,トランクリッド)を備えたような車両のフード構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来よりフードのストライカ部の剛性を高めるため特開平8−303073号のようにストライカの設けられた部分にインナーパネルと相まって閉断面を構成するレインフォースメントを設けるものが知られている。
このような構成にあっては、ある程度フード前端の剛性は高まるものの、車両のフードはバンプラバーの反力に打ち勝ちストライカをラッチに係合させるため、フードを上側から押圧して該フードを閉める動作を行なうが、自然落下でフードが閉まらない時または大きい閉成音を発生させたくない場合に斯る動作が要求される。
【0003】
この時、フード端を押圧するが、過大な力で押圧すると、フード端が変形するおそれがあった。
特に、この変形はアウタパネルの形状にも起因するが、主としてインナパネルの陵に応じて変形が生ずる。すなわち陵線方向はその剛性が向上するものの、陵からはずれた部位にあっては陵を中心に曲りが生じるためフード端が大きく変形する可能性があり、この問題は特にアルミやアルミ合金で形成されたフードにおいて顕著となる問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、バンプラバーのような反力発生弾性体とストライカとが配置された位置に対応してインナパネルとの間で閉断面を構成する補強部材を配設し、この補強部材にインナパネル側の陵部と略直交する方向に延びるビードを形成することで、フード閉成作業時にフードを押圧しても、フードアウタパネル、フードインナパネルに変形が発生しない車両のフード構造の提供を目的とする。
【0005】
また、この発明は、上述の補強部材に複数のビードを形成することで、各ビードの高さを低減して、コンパクトに形成することができ、スペース効率の向上を図ることができる車両のフード構造の提供を目的とする。
【0006】
この発明の一実施形態は、上述のビードを車体前後方向に対して傾斜するように形成することで、フードの前後方向、車幅方向の面剛性を高めることができる車両のフード構造の提供を目的とする。
【0007】
この発明の一実施形態は、フードをアルミニウムまたはアルミ合金で構成することで、フードの軽量化を図りつつ、フードの変形防止を達成することができる車両のフード構造の提供を目的とする。
【0008】
この発明の一実施形態は、上述の反力発生弾性体をフード閉時に車体側部材に当接すべく構成することで、ストライカに常に引張り力を付与することができ、フードのがたつきを防止することができる車両のフード構造の提供を目的とする。
【0009】
この発明の一実施形態は、上述のストライカを係止するラッチのような係止手段に係止溝を形成することで、ストライカを確実に保持することができる車両のフード構造の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この発明は、フードがストライカにより係止される車両のフード構造であって、反力発生弾性体とストライカとが配置された位置に対応してインナパネルと相俟って閉断面を構成する補強部材を配設し、上記インナパネルには、底面視で上記補強部材と重合しない位置に後方に向って延びる陵部が形成され、上記補強部材には、該陵部の延長線と略直交するビードが該延長線の延出方向に複数形成された車両のフード構造であることを特徴とする。
【0011】
この発明の一実施形態は、上記ビードは車体前後方向に対して傾斜するように形成された車両のフード構造であることを特徴とする。
【0012】
この発明の一実施形態は、上記フードがアルミニウムまたはアルミ合金で構成された車両のフード構造であることを特徴とする。
【0013】
この発明の一実施形態は、上記反力発生弾性体がフード閉時に車体側部材に当接するように設定された車両のフード構造であることを特徴とする。
【0014】
この発明の一実施形態は、上記ストライカを係止する係止手段に係止溝が形成された車両のフード構造であることを特徴とする。
【0015】
【発明の作用及び効果】
この発明によれば、陵部を有するインナパネルは陵方向には強度を有するが、陵と直交する方向の強度は弱い。そこで、上述の補強部材に形成されたインナパネルの陵部の延長線と略直交するビードにより、ビード延設方向つまり陵と略直交する方向の強度補強を図ることができる。
従って、フード閉成作業時にフードを押圧しても、フードアウタパネル、フードインナパネルに変形が生ずるのを、確実に防止することができる効果がある。
【0016】
また、この発明によれば、複数のビードを形成したので、個々のビードの高さを低くして、その小型コンパクト化を図ることができ、この結果、スペース効率の向上を図ることができる効果がある。
【0017】
この発明の一実施形態によれば、上述のビードを車体前後方向に対して傾斜させたので、フードの前後方向、車幅方向の面剛性を向上させることができる効果がある。
【0018】
この発明の一実施形態によれば、上述のフードをアルミニウムまたはアルミ合金で構成したので、フードの軽量化を図りつつ、フードの変形防止を達成することができる効果がある。
【0019】
この発明の一実施形態によれば、上述の反力発生弾性体をフード閉時に車体側部材に当接すべく構成したので、該弾性体の当接構造にて充分な反力を発生させて、ストライカに常に引張り力を付与することができ、このため、フードのがたつきを確実に防止することができる効果がある。
【0020】
この発明の一実施形態によれば、上述のストライカを係止する係止手段(例えばラッチ)に係止溝を形成したので、該係止溝にてストライカを確実に保持することができる効果がある。
【0021】
【実施例】
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は車両のフード構造の一例として車両のボンネット構造を示し、図1、図2において、ボンネットアウタパネル1とボンネットインナパネル2とを接合してボンネット3を構成するが、軽量化を図るために上述のアウタパネル1およびインナパネル2はアルミニウムまたはアルミ合金にて形成されている。
【0022】
またボンネットインナパネル2は図2(図2の同パネル2をエンジンルーム側から見た図面)に示すように複数の環状ビード4…を有し、このビード4の内部が開口部5に設定されている。上述の環状のビード4は図3に示す如くエンジンルーム側へ突出するもので、1つの環状のビード4当りに複数の低部4a(突出量の小さい部分)を一体形成し、この底部4aを利用してボンネットインナパネル2とボンネットアウタパネル1とをラバー6を介して接合している。なお、このラバー6はボンネットインナパネル2の上面側に接着固定される。
【0023】
しかも、上述のボンネットインナパネル2には図2に示すように前部略中央から左右後方に向けて延びる陵部7,7が一体形成され、このスラント方向に延びる陵部7,7によりボンネットインナパネル2の陵方向の強度向上を図っている。
また上述の陵部7,7は先のビード4と同様にエンジンルーム側へ突出するもので、これら2条の陵部7,7には水抜き孔8…が突設形成されている。
【0024】
上述のボンネットインナパネル2の前部中央には図1、図2に示すようにストライカ9が配置されると共に、このストライカ9の左右両側方には図2、図5に示すように、反力発生弾性体としてのバンプラバー10,10が配置される。ここで、上述のストライカ9は鉄板製の取付部材(図示せず)を介してボンネットパネル2と接合固定され、ボンネット3の閉成時には図4に示す如く係止手段としてのフォーク11の係止溝12にて係止される。
【0025】
上述のフォーク11は車体側に設けられたボンネットロック本体13(図1参照)の支軸14を中心として回動可能に構成され、このフォーク11に形成された上述の係止溝12は図4に示すように中央(ストライカ9の係止点中央)から一方向に向けて傾斜角θ1(約30度)で傾斜する傾斜部と、中央(ストライカ9の係止点中央)から他方向に向けて傾斜角θ2(約30度)で傾斜する傾斜部とを組合せた逆V字状の係止部を有し、ボンネット3の閉時において該ボンネット3の上方への動きを規制することは勿論、ボンネット3の車幅方向(つまり左右方向)への動きを規制すべく構成している。
【0026】
また上述の反力発生弾性体としてのバンプラバー10は図5に示す如く、そのネック部をボンネットインナパネル2の所定部に嵌着固定し、ボンネット3の閉成時にはこのバンプラバー10が車体側部材としてのシュラウドアッパパネル15に図示の如く当接して、ボンネット3に対して所定の反力を付与すべく構成している。
【0027】
ところで、図2に示すように、上述のボンネットインナパネル2に対してストライカ9とバンプラバー10,10とが配置された位置(ホンネットインナパネル2の前部中央部分であってボンネット閉成時に閉操作荷重が最大となる位置)には補強部材としてのアルミニウム製のレインフォースメント16を配設している。
このレインフォースメント16は図1、図5に示すようにボンネットインナパネル2に接合され、これら両者16,2にて閉断面17を形成するものであって、このレインフォースメント16には図2、図6に示すように車体前後方向に対して傾斜する複数のビード18…が一体形成されている。
【0028】
図2において図示の下側に位置するビード18群は一方の陵部7(図示下側の陵部7)と略直交する方向に延び、図示の上側に位置するビード18群は他方の陵部7(図示上側の陵部7)と略直交する方向に延びるように形成されている。
【0029】
また図6、図7、図8に示すように上述の各ビード18…は上方から見て凹溝状に形成され、エンジンルーム側へ突出するように一体形成されている。
なお、図2に仮想線で示す19は車体側部材としてのホイールエプロンパネルに取付けられたボンネット閉位置保持用のストッパラバーであって、この実施例においてはボンネット3の閉成時に、このストッパラバー19,19と上述のバンプラバー10,10とでボンネット3を上方へ押上げる反力を発生し、この反力の発生と、ストライカ9を係止するフォーク11の保持力とでボンネット3のがたつきを防止すべく構成している。また図6、図7に示す20は電着用および重量軽減を兼ねる穴である。
【0030】
このように上記実施例のボンネット構造よれば、陵部7,7を有するボンネットインナパネル2は陵方向には強度を有するが、陵部7と直交する方向の強度は弱い。そこで、上述の補強部材(レインフォースメント16参照)に形成されたボンネットインナパネル2の陵部7と略直交する方向に延びるビード18により、このビード18の延設方向つまり陵部7と略直交する方向の強度補強を図ることができる。
従って、ボンネット3の閉成作業時にボンネット3を押圧しても、ボンネットアウタパネル1、ボンネットインナパネル2に変形が生ずるのを、確実に防止することができる効果がある。
【0031】
また、上述のレインフォースメント16に、複数のビード18…を形成したので、個々のビード18の高さを低くして、その小型コンパクト化を図ることができ、この結果、スペース効率の向上を図ることができる効果がある。
さらに、上述のビード18を車体前後方向に対して傾斜させたので、ボンネット3の前後方向、車幅方向の面剛性を向上させることができる効果がある。
【0032】
加えて、上述のボンネット3をアルミニウムで構成したので、ボンネット3の軽量化を図りつつ、ボンネット3の変形防止を達成することができる効果がある。
また、上述の反力発生弾性体(バンプラバー10参照)をボンネット3の閉時に車体側部材(シュラウドアッパパネル15参照)に当接すべく構成したので、該弾性体(バンプラバー10参照)の当接構造にて充分な反力を発生させて、ストライカ9に常に引張り力を付与することができ、このため、ボンネット3のがたつきを確実に防止することができる効果がある。
【0033】
さらに、上述のストライカ9を係止する係止手段(フォーク11参照)に係止溝12を形成したので、この係止溝12にてストライカ9を確実に保持することができる効果があり、実施例で示したように上述の係止溝12に逆V字状の係止部を設けると、この係止部にてボンネット3の車幅方向のがたつきを良好に防止、規制することができる効果がある。
【0034】
この発明の構成と、上述の実施例との対応において、
この発明のフードは、実施例のボンネット3に対応し、
以下同様に、
反力発生弾性体は、バンプラバー10に対応し、
インナパネルは、ボンネットインナパネル2に対応し、
補強部材は、レインフォースメント16に対応し、
反力発生弾性体が当接する車体側部材は、シュラウドアッパパネル15に対応し、
係止手段は、フォーク11に対応するも、
この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
【0035】
例えば、上記構成の車両のフード構造は、ボンネット構造の他にトランリッド構造に適用してもよいことは勿論である。また上述のボンネットインナパネル2において陵部を車体前後方向に形成した場合には、この陵部と直交する方向に補強部材16のビードを設けるとよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の車両のフード構造を示す断面図。
【図2】 ボンネットインナパネルの底面図。
【図3】 環状のビード部分の拡大断面図。
【図4】 ストライカとフォークとの関連構造を示す説明図。
【図5】 ボンネット閉時のバンプラバーと車体側部材との当接構造を示す断面図。
【図6】 図2の要部拡大図。
【図7】 補強部材を斜め上方から見た状態で示す斜視図。
【図8】 図6のA−A線に沿う断面図。
【符号の説明】
2…ボンネットインナパネル(インナパネル)
3…ボンネット(フード)
7…陵部
9…ストライカ
10…バンプラバー(反力発生弾性体)
11…フォーク(係止手段)
12…係止溝
15…シュラウドアッパパネル(車体側部材)
16…レインフォースメント(補強部材)
17…閉断面
18…ビード
Claims (5)
- フードがストライカにより係止される車両のフード構造であって、
反力発生弾性体とストライカとが配置された位置に対応してインナパネルと相俟って閉断面を構成する補強部材を配設し、
上記インナパネルには、底面視で上記補強部材と重合しない位置に後方に向って延びる陵部が形成され、
上記補強部材には、該陵部の延長線と略直交するビードが該延長線の延出方向に複数形成された
車両のフード構造。 - 上記ビードは車体前後方向に対して傾斜するように形成された
請求項1記載の車両のフード構造。 - 上記フードがアルミニウムまたはアルミ合金で構成された
請求項1または2記載の車両のフード構造。 - 上記反力発生弾性体がフード閉時に車体側部材に当接するように設定された
請求項1記載の車両のフード構造。 - 上記ストライカを係止する係止手段に係止溝が形成された
請求項4記載の車両のフード構造。
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