JP3186469B2 - ドアロックコントロールリンクカバー - Google Patents

ドアロックコントロールリンクカバー

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JP3186469B2
JP3186469B2 JP24964594A JP24964594A JP3186469B2 JP 3186469 B2 JP3186469 B2 JP 3186469B2 JP 24964594 A JP24964594 A JP 24964594A JP 24964594 A JP24964594 A JP 24964594A JP 3186469 B2 JP3186469 B2 JP 3186469B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドアロックコントロー
ルリンクカバーに関し、特に、自動車等の車両のドアに
設けられるドアロックコントロールリンクカバーに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の車両のドアにおいて
は、ドアロック機構のロックまたはアンロックの切り換
えは、インサイドハンドルを引くことにより生じる荷重
が、ドアロックコントロールリンクを介してドアロック
作動機構に伝えられて行われる。このため、ドアガラス
とドアアウタパネルとの隙間から針金等を挿入し、ドア
ロックコントロールリンクに引っ掛けて引っ張ると、ド
アロック作動機構が作動し、ロック状態にあったロック
本体がアンロック状態になってしまう。
【0003】これを改善するために、ドアロックコント
ロールリンクにカバーを設けて盗難防止を図ったものが
あり、その一例が実開平1−94564号公報に記載さ
れている。
【0004】図7に示される如く、このようなドアロッ
クコントロールリンクカバー70では、ドアロックコン
トロールリンク71が図7の矢印G方向へ引っ張られた
場合に、ロッキングレバー72が図7の矢印H方向へ揺
動する。このため、ドアロックコントロールリンクカバ
ー70のロッキングレバー72の揺動軌跡を覆う部位
は、ドアインナパネル74と反対側に開口部を向けた袋
状部76となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなドアロックコントロールリンクカバー70では、ド
アロックコントロールリンクカバー70に車幅方向の荷
重が作用した場合には、袋状部76の対向する側壁76
A、76Bによって、袋状部76が潰れ難く、ドアイン
ナパネル74に車幅方向外側から車幅方向内側へ向けて
荷重が加わった場合には、袋状部76を介して前記荷重
が車幅方向内側へ伝達される。また、ドアインナパネル
74の袋状部76に車幅方向内側から車幅方向外側へ向
けて荷重が加わった場合には、袋状部76を介してドア
インナパネル74に局部的にしか車幅方向外側への荷重
が伝わらずドアインナパネル74全体が撓まない恐れが
あった。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、盗難防止可能
で且つ車幅方向から作用する荷重に対して容易に潰れる
ドアロックコントロールリンクカバーを提供することが
目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ドア内部に設
けられドアロックコントロールリンクを覆う袋状部を備
えたドアロックコントロールリンクカバーであって、前
記袋状部の車幅方向に延びる側壁に車幅方向に延びる脆
弱部形成手段を設けたことを特徴としている。
【0008】
【作用】本発明のドアロックコントロールリンクカバー
では、ドアロックコントロールリンクカバーの袋状部に
車幅方向に所定値以上の荷重が加わると、袋状部の車幅
方向に延びる側壁に形成された車幅方向に延びる脆弱部
形成手段により、脆弱部とされた部位を起点として、袋
状部が容易に潰れる。このため、車幅方向外側から荷重
が加わった場合には、袋状部を介して荷重が車幅方向内
側へ伝達されるのを抑制できる。また、袋状部に車幅方
向内側から荷重が加わった場合には、袋状部が容易に潰
れドアインナパネル全体に荷重が伝わるのでドアインナ
パネル全体を撓ませることができる。また、袋状部によ
って、ドアロックコントロールリンクに針金等が達する
のを防止することができるため、盗難防止も可能であ
る。
【0009】
【実施例】本発明に係るドアロックコントロールリンク
カバーの第1実施例を図1及び図2を用いて説明する。
【0010】なお、各図において、適宜示される矢印F
Rは車両前方側を示し、矢印UPは車両上方側を示し、
矢印INは車幅内方側を示している。
【0011】図2に示される如く、自動車のフロントサ
イドドアー10のドアインナパネル11の車幅方向内側
面には、ドアロックコントロールリンクカバー12が取
り付けられている。このドアロックコントロールリンク
カバー12は、ドアアウトサイドハンドル取付部14の
下側に有り、フロントサイドドアー10の後部に取り付
けらたドアロック機構16を作動させる作動機構(図示
せず)及び、この作動機構に連結されたドアロックコン
トロールリンク20の後部とドアロックコントロールリ
ンク22の前部を覆っている。
【0012】ドアロックコントロールリンク20の前端
部はドアインサイドハンドル24に連結されている。ま
た、ドアロックコントロールリンク22の後端部はドア
ロック機構16に連結されており、ドアロックコントロ
ールリンク22が移動すると、ドアロックが解除する。
【0013】従って、フロントサイドドアー10の外側
から、ドアガラス26とドアアウタパネル28との隙間
に針金30等が挿入し、ドアロックを解除しようとして
も、ドアロックコントロールリンクカバー12によっ
て、針金30の先端部30Aがドアロックコントロール
リンク20及びドアロックコントロールリンク22に引
っ掛からないようになっている。
【0014】なお、ドアロックコントロールリンクカバ
ー12の前部12Aは、フロントシート(図示せず)に
着座した乗員の腰部近傍と対向している。また、図2の
符号13はドアインナパネル11の開口部を示してい
る。
【0015】図1に示される如く、ドアロックコントロ
ールリンクカバー12の前部12Aは、ドアロックコン
トロールリンク22とロッキングレバー32との連結部
を覆っている。
【0016】ドアインナパネル11には、車幅内側方向
へ円錐台状に膨出した座部34が形成されており、この
座部34の頂部中央には、貫通孔36が穿設されてい
る。一方、ドアロックコントロールリンクカバー12の
前部12Aには、ドアインナパネル11側に向けて係合
突部38が形成されており、この係合突部38が、ドア
インナパネル11の貫通孔36に係合している。
【0017】ドアロックコントロールリンクカバー12
の係合突部38の軸心には孔40が穿設されており、こ
の孔40には、ロッキングレバー32を軸支するピン4
2が嵌合している。ロッキングレバー32の長手方向中
央部には、ピン42が貫通する軸孔44が穿設されてお
り、ロッキングレバー32はピン42を中心に図1の矢
印B方向及びその反対方向へ回転自在とされている。ロ
ッキングレバー32は板状とされており、一方の端部が
インナパネル11側に向けてクランク状に屈曲され縦壁
部32Aの先端部32Bに、ドアロックコントロールリ
ンク22が回転可能に軸支されている。
【0018】ドアロックコントロールリンクカバー12
には、ロッキングレバー32の先端部32Bの移動軌跡
を覆う、開口部を車幅内側方向へ向けた袋状部46が形
成されている。袋状部46は、係合突部38が立設され
た基部12Bから、ドアインナパネル11側へ延びる側
壁46Aと、この側壁46Aと対向する側壁46Bと、
側壁46Aのドアインナパネル11側縁部と側壁46B
とドアインナパネル11側縁部とを連結する底46Cと
で構成されている。
【0019】袋状部46の側壁46Aには、ロッキング
レバー32の先端部32Bの移動方向に沿って、所定の
間隔で車幅方向に延びる脆弱部形成手段としてのスリッ
ト48が形成されている。一方、袋状部46の外周壁部
となる側壁46Bには、ロッキングレバー32の先端部
32Bの回転方向に沿って、所定の間隔で車幅方向に延
びる脆弱部形成手段としての溝50、52が形成されて
いる。なお、溝50は、開口部を側壁46Aに向けた断
面V字状とされており、最も後方に位置する溝52は、
開口部を側壁46Aと反対側に向けた断面V字状とされ
ている。また、側壁46Bのドアインナパネル11側縁
部には、底部46Cから延びるフランジ部12Cが形成
されている。
【0020】次に、第1実施例の作用を説明する。本第
1実施例のドアロックコントロールリンクカバー12で
は、袋状部46に、車幅方向内側又は外側から所定値以
上の荷重(例えば、図1の矢印F)が加わると、袋状部
分46の側壁46Aにおいては、隣接するスリット48
間の部位が容易に折れ曲がる。また、側壁46Bにおい
ては、溝50、52に沿って側壁46Bが裂けて、隣接
する溝50、52間の部位が容易に折れ曲がる。従っ
て、袋状部46が容易に潰れるため、車幅方向外側から
荷重が加わった場合には、袋状部46を介して荷重が車
幅方向内側へ伝達されるのを抑制できる。また、袋状部
46に車幅方向内側から荷重が加わった場合には、袋状
部46が容易に潰れドアインナパネル11全体に荷重が
伝わるのでドアインナパネル11全体を撓ませることが
できる。
【0021】また、袋状部46の外周壁部となる側壁4
6Bには、溝50、52が形成されているため、針金3
0の先端部30Aが側壁部46Bを貫通することは無
く、針金30によってドアロックコントロールリンク2
2を引っ張ることはできないので盗難防止の効果もあ
る。
【0022】また、本第1実施例では、袋状部46の抜
き方向にスリット48及び溝50、52を形成するた
め、工程の追加無にスリット48及び溝50、52を形
成できるとともに、ドアロックコントロールリンクカバ
ー12内に水が溜まった場合には、スリット48によっ
て水抜きができる。
【0023】次に、本発明に係るドアロックコントロー
ルリンクカバーの第2実施例を図3〜図5を用いて説明
する。
【0024】なお、第1実施例と同一部材については、
同一符号を付してその説明を省略する。
【0025】図3に示される如く、本第2実施例では、
スリット48が基部12Bに達している。また、袋状部
46の側壁46Bには、ロッキングレバー32の先端部
32Bの移動方向に沿って、所定の間隔で車幅方向に延
びる脆弱部形成手段としての切欠60が形成されてい
る。
【0026】図4に示される如く、切欠60は、袋状部
46の開口部側から、側壁46Bの高さHの略2分の1
の点PまでV字状に切り欠かれている。また、切欠60
の開口部側から見た断面は、側壁46Bの外側から内側
に向けて徐々に幅広とされており、切欠60は点Pより
底部46C側の部位においては、幅が徐々に開口幅Nが
狭くなる断面V字状の溝部60Bとなっている。従っ
て、袋状部46の外側から見た開口部60Aは、袋状部
46の内側から見た場合に比べて小さくなっている。
【0027】次に、本第2実施例の作用を説明する。図
5に示される如く、袋状部46に、開口部側、即ち、車
幅方向内側から所定値以上の荷重(図5の矢印F)が加
わると、袋状部分46の側壁46Aにおいては、隣接す
るスリット48間の部位が容易に折れ曲がる。また、側
壁46Bでは、隣接する切欠60間の位置Pを結ぶ線
(図4のL1)より上方の部位が、図5の想像線に示さ
れる如く、開口部外側(図5の矢印C方向)へ折れると
同時に、側壁46Bが位置Pから底部46Cへ向けて裂
けて、側壁46Bの隣接する切欠60間の部位全体が図
5の想像線に示される如く、開口部外側へ折れる。従っ
て、袋状部46が容易に潰れるため、車幅方向外側から
荷重が加わった場合には、袋状部46を介して荷重が車
幅方向内側へ伝達されるのを抑制できる。また、袋状部
46に車幅方向内側から荷重が加わった場合には、袋状
部46が容易に潰れドアインナパネル11全体に荷重が
伝わるのでドアインナパネル11全体を撓ませることが
できる。
【0028】また、袋状部46の側壁46Bに形成した
切欠60の、袋状部46の外側から見た開口部60Aが
小さいため、針金の先端部が開口部60Aを貫通するこ
とが無く、針金によってドアロックコントロールリンク
22を引っ張ることはできないので盗難防止の効果もあ
る。
【0029】また、本第2実施例では、袋状部46の抜
き方向にスリット48及び切欠60を形成するため、工
程の追加無にスリット48及び切欠60を形成できると
ともに、ドアロックコントロールリンクカバー12内に
水が溜まった場合には、スリット48又は切欠60によ
って水抜きができる。
【0030】なお、第1実施例、第2実施例及び図7に
示される従来例のドアロックコントロールリンクカバー
における荷重Fと撓みYとの関係は図6のグラフにな
る。即ち、第1実施例、第2実施例では、従来例に比
べ、各荷重Fに対する撓みYが拡大されている。また、
第2実施例では第1実施例に比べ荷重F1から荷重F4
に対する撓みYが小さくなっている。これは、第2実施
例では側壁46Bが位置Pから底部46Cへ向けて裂け
ることで荷重が上がるためであり、このことから、位置
Pを変えることによって、荷重による撓みをコントロー
ル可能であることがわかる。
【0031】なお、上記各本実施例では、脆弱部形成手
段としてスリット48、溝50、52及び切欠60を用
いたが、これらに代えて、薄肉部、小孔等の他の脆弱部
形成手段を用いても良い。
【0032】
【発明の効果】本発明は、ドア内部に設けられドアロッ
クコントロールリンクを覆う袋状部を備えたドアロック
コントロールリンクカバーであって、袋状部の車幅方向
に延びる側壁に車幅方向に延びる脆弱部形成手段を設け
た構成としたので、盗難防止可能で且つ車幅方向から作
用する荷重に対して容易に潰れるという優れた効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るドアロックコントロ
ールリンクカバーの一部を示す車両下方斜め外側から見
た斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例に係るドアロックコントロ
ールリンクカバーが適用されたフロントサイドドアを示
す概略側面図である。
【図3】本発明の第2実施例に係るドアロックコントロ
ールリンクカバーの一部を示す車両下方斜め外側から見
た斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例に係るドアロックコントロ
ールリンクカバーの切欠きを示す拡大図である。
【図5】図4の5−5線断面図である。
【図6】ドアロックコントロールリンクカバーの荷重と
撓みとの関係を示すグラフである。
【図7】従来例に係るドアロックコントロールリンクカ
バーを示す車両下方斜め外側から見た斜視図である。
【符号の説明】
10 フロントサイドドアー 12 ドアロックコントロールリンクカバー 22 ドアロックコントロールリンク 46 袋状部 46A 側壁 46B 側壁 46C 底 48 スリット(脆弱部形成手段) 50 溝(脆弱部形成手段) 52 溝(脆弱部形成手段) 60 切欠(脆弱部形成手段)
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 65/12 - 65/42 B60J 5/00 B60R 21/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドア内部に設けられドアロックコントロー
    ルリンクを覆う袋状部を備えたドアロックコントロール
    リンクカバーであって、前記袋状部の車幅方向に延びる
    側壁に車幅方向に延びる脆弱部形成手段を設けたことを
    特徴とするドアロックコントロールリンクカバー。
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EP1813747B1 (en) 2004-11-17 2014-07-30 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Door lock device for automobile
CN106425987B (zh) * 2016-08-17 2018-07-20 宁波市北仑凯思诺电子科技厂 一种多功能剥离器

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