JP4741980B2 - コンデンサマイクロホンの出力コネクタ - Google Patents

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本発明は、コンデンサマイクロホンの出力コネクタに関し、さらに詳しく言えば、コンデンサマイクロホンが有する導電性のコネクタハウジング内に偏心することなく装着できるようにしたコンデンサマイクロホンの出力コネクタに関するものである。
コンデンサマイクロホンは、そのマイクロホンユニットのインピーダンスがきわめて高いため、FET(電界効果トランジタ)などのインピーダンス変換器を内蔵している。通常、コンデンサマイクロホンにおいてはファントム電源が用いられ、マイク音声信号はファントム電源用の平衡シールドケーブルを介して出力される。
上記平衡シールドケーブルを接続するため、マイクケース(手持ち式マイクロホンにおいてはマイクグリップ)側には3ピンタイプの出力コネクタが設けられる(例えば、特許文献1参照)。上記出力コネクタはEIAJ RC−5236「音響機器用ラッチロック式丸形コネクタ」に規定されているコネクタであり、その構成を図4ないし図6により説明する。
図4は出力コネクタをコネクタハウジング内に装着した状態で示す断面図,図5は出力コネクタをコネクタハウジングから抜き出して示す正面図で、図4において出力コネクタは図5のA−A線に沿った断面で示されている。図6は出力コネクタの平面図である。
これによると、出力コネクタ10はPBT(ポリブタジエンテレフタレート)樹脂などの電気絶縁体からなる円盤状のコネクタ基台11を備えている。コネクタ基台11には3本のピン、すなわち接地用の1番ピンE,信号のホット側の2番ピンSHおよび信号のコールド側の3番ピンSCとが例えば圧入により貫設されている。
図4に示すように、出力コネクタ10は図示しないマイクグリップ(マイクケース)の端部にネジ止めされるコネクタハウジング20内に装着される。通常、コネクタハウジング20を含めてマイクグリップは真鍮などの金属材からなり、内蔵される電気部品のシールドケースとしても作用する。
コネクタ基台11内には接地用の1番ピンEをコネクタハウジング20に電気的に接続するための雄ネジ12が設けられている。雄ネジ12はコネクタ基台11の半径方向に穿設されているネジ収納穴13に収納されているとともに、コネクタ基台11にはネジ収納穴13内において雄ネジ12と螺合する雌ネジ14aを有するアース端子板14が設けられている。
図6の平面図に示すように、アース端子板14と接地用の1番ピンEは接続金具15を介して導通されている。図4に示すように、コネクタハウジング20に穿設されている丸孔21から図示しないドライバにより雄ネジ12を回して同雄ネジ12を丸孔21の周縁に当接させる。
これにより、接地用の1番ピンEとコネクタハウジング20とが雄ネジ12,アース端子板14および接続金具15を介して電気的に接続される。また、これとは別に、図5および図6に示すように、接地用の1番ピンEにはコネクタハウジング20の内面に接する板バネ16が連結され、この板バネ16により接地用の1番ピンEとコネクタハウジング20の導通がとられることもある。
コンデンサマイクロホンの使用時、ファントム電源に2芯平衡シールドのマイクケーブルを介して接続されている接続プラグ(ともに図示しない)がコネクタハウジング20内に差し込まれ、出力コネクタ10と接続される。
この場合、強い電磁波がマイクケースやマイクケーブルに加えられると、その電磁波が出力コネクタ10からマイクケースの内部に入り込み、インピーダンス変換器で復調され可聴周波数の雑音としてマイクロホンから出力されてしまうことがある。
このような出力コネクタ10からマイクロホン内部への電磁波の入り込みを防止する方法の一つとして、従来では接地用の1番ピンEとホット側の2番ピンSHとの間と、接地用の1番ピンEとコールド側の3番ピンSCとの間に、高周波を短絡させるように動作するキャパシタ素子をそれぞれ接続するとともに、ホット側の2番ピンSHとコールド側の3番ピンSCとを高周波侵入阻止用のインダクタ素子を介してコネクタハウジング20に接続するようにしている。
特開2005−311752号公報(図5〜図7)
上記したように、出力コネクタ10は、コネクタハウジング20内に挿入したのち、ドライバにより雄ネジ12を回して同雄ネジ12をコネクタ基台11の半径方向外側に向けて引き出してコネクタハウジング20の丸孔21の周縁に強く当接させることにより固定されるが、これによると次のような問題が生ずることがある。
すなわち、コネクタ基台11とコネクタハウジング20の内径面との間には、コネクタ基台11をコネクタハウジング20内に挿入し得るだけの隙間があるため、雄ネジ12を引き出して固定する際、その隙間分だけコネクタハウジング20の軸心に対し出力コネクタ10が偏心する(図4で言えば、出力コネクタ10が右側に偏心する)。
そうすると、出力コネクタ10に対する接続プラグの着脱に支障が生ずる。また、出力コネクタ10の偏心に伴ってピンが傾いてしまうことがあり、この場合には、接続プラグをコネクタハウジング20内に差し込むことができなくなる。
したがって、本発明の課題は、コンデンサマイクロホンに適用される3ピンタイプの出力コネクタを、コネクタハウジング内に偏心を生じさせることなく確実に固定できるようにすることにある。
上記課題を解決するため、本発明は、電気絶縁体からなるコネクタ基台に、接地用の1番ピン,信号用の2番ピンおよび3番ピンを貫設してなる3ピンタイプの出力コネクタで、コンデンサマイクロホンが有する導電性のコネクタハウジング内に装着されるコンデンサマイクロホンの出力コネクタにおいて、上記コネクタ基台の周端面に沿って配置される導電性を有する弾性材からなるパッキンリングと、上記パッキンリングを軸方向に圧縮して上記パッキンリングの外径面を上記コネクタハウジングの内径寸法以上に膨らます圧縮手段とを備え、上記圧縮手段は、上記各ピンが挿通されるピン挿通孔を有し周縁が上記パッキンリングに当接するように上記コネクタ基台の外面側に配置される導電性の押さえ板と、上記コネクタ基台との間で上記押さえ板を締め付けて上記パッキンリングの外径面を上記コネクタハウジングの内径寸法以上に膨らますネジとを備え、上記圧縮手段にて外径面が拡径される上記パッキンリングにより上記コネクタ基台が上記コネクタハウジングに同軸的に固定されるとともに、上記押さえ板が上記パッキンリングを介して上記コネクタハウジングに電気的に接続されシールド板としても作用することを特徴としている。
本発明において、上記ネジは上記コネクタ基台の中心部分にねじ込まれる1本のネジであることが好ましい
また、本発明の好ましい態様によれば、上記押さえ板は、上記接地用の1番ピンと導通され、上記信号用の2番ピンおよび3番ピンに対しては非導通とされる。
本発明によれば、コネクタ基台の周端面に沿って配置されている弾性材からなるパッキンリングを圧縮手段により軸方向に圧縮して、パッキンリングの外径面をコネクタハウジングの内径寸法以上に膨らますことにより、コネクタハウジングに対して出力コネクタを偏心させることなく、確実に固定することができる。
また、本発明によれば、パッキンリングに導電性を持たせることにより、出力コネクタのシールド性能をより高めることができる。
また、本発明によれば、圧縮手段は、各ピンが挿通されるピン挿通孔を有し周縁がパッキンリングに当接するようにコネクタ基台の外面側に配置される押さえ板と、コネクタ基台との間で押さえ板を締め付けてパッキンリングの外径面をコネクタハウジングの内径寸法以上に膨らますネジとを備えた構成とすることにより、大幅な設計変更を伴うことなく、既存の出力コネクタにも適用することができる。
また、本発明によれば、圧縮手段のネジをコネクタ基台の中心部分にねじ込まれる1本のネジとすることにより、1本のネジにてパッキンリングを均等に圧縮することができる。
また、本発明によれば、押さえ板にも導電性を持たせることにより、出力コネクタのシールド性能をより高めることができる。
次に、図1ないし図3により本発明の実施形態について説明する。図1は本発明の出力コネクタとコネクタハウジングとを分離して示す断面図,図2は出力コネクタのパッキンリングを圧縮した状態を示す側面図,図3はコネクタハウジング内で出力コネクタを固定した状態を示す断面図である。なお、この実施形態の説明において、先の図4ないし図6で説明した従来の出力コネクタと変更を要しない構成要素には同じ参照符号を用いる。
図1に示すように、本発明による出力コネクタ10Aは、先の図4ないし図6で説明した従来の出力コネクタ10と同じく、基本的な構成として、PBT(ポリブタジエンテレフタレート)などの合成樹脂から円盤状に形成されたコネクタ基台11を備え、図2に示すように、コネクタ基台11には接地用の1番ピンE,信号のホット側の2番ピンSHおよび信号のコールド側の3番ピンSCの3本のピンが例えば圧入により貫設されている。
出力コネクタ10Aは、コネクタハウジング20内に挿入され固定される。コネクタハウジング20は真鍮などの金属材により円筒状に形成され、その一端側にはコネクタ基台11の周縁部に当接するように小径に形成されたストッパ21が設けられている。
コネクタハウジング20は、ストッパ21側を図示しないマイクケース内に向けてマイクケースの端部に挿入されネジ止めされる。参照符号22はそのネジ止め用の雌ネジである。なお、コネクタハウジング20は、マイクケースと一体に形成されてもよい。
この出力コネクタ10Aでは、コネクタハウジング20に対する固定手段として弾性材よりなるパッキンリング110を用いる。パッキンリング110は、コネクタ基台11の周端面に沿って配置される。
パッキンリング110は、コネクタ基台11の周端面を加工することなく取り付けられてもよいが、パッキンリング110に所定の肉厚を持たせ、かつ、コネクタハウジング20内に容易に挿入できるようにするため、図1に示すように、コネクタ基台11の周端面に、好ましくはパッキンリング110の肉厚分相当の深さを有する溝11aを環状に形成し、その溝11a内にパッキンリング110を嵌合するとよい。
コネクタ基台11の外面(各ピンに対して図示しない接続プラグが接続される側で図1において側)を11b,その反対側で図1において側の内面を11cとして、溝11aは、コネクタ基台11の周端面の所定部分からコネクタ基台11の外面11bにかけて断面ほぼL字状に形成され、パッキンリング110は、溝11a内にその後端部112がコネクタ基台11の外面11b側に突出するように嵌合される。

また、コネクタハウジング20の内径寸法をφとして、無負荷時におけるパッキンリング110の外径面111の外径は、コネクタハウジング20の内径寸法φよりも小さく形成されるが、本発明では、図2に示すように、パッキンリング110を軸方向に圧縮して、その外径面111をコネクタハウジング20の内径寸法φ以上に膨らます圧縮手段を備える。
この例において、圧縮手段は、周縁がパッキンリング110の後端部112に当接するようにコネクタ基台11の外面11b側に配置される押さえ板120と、コネクタ基台11との間で押さえ板120を締め付けてパッキンリング110の外径面を膨らますネジ130とを備えている。
ネジ130は複数本用いられてもよいが、この例のように、ネジ130を1本としてコネクタ基台11の中心部分に螺合することにより、1本のネジ130にてパッキンリング110を均等に圧縮することができる。
この出力コネクタ10Aのシールド性能を高めるため、パッキンリング110と押さえ板120は導電性を有していることが好ましい。パッキンリング110に適用される弾性と導電性とを兼ね備えている材料としては、例えば太陽金網社製の導電性エラストマーからなる「シールド・シート2」(商品名)を例示できる。
また、押さえ板120には所定の硬さを有する金属板が用いられ、これには各ピンE,SH,SCが挿通される少なくとも3つのピン挿通孔121が設けられるが、接地用の1番ピンEは押さえ板120と電気的に導通することが好ましい。なお、信号のホット側の2番ピンSHおよび信号のコールド側の3番ピンSCは、押さえ板120と電気的に非導通とする。
なお、この例では、出力コネクタ10Aのシールド性能をより高めるため、コネクタ基台11の内面11c側にシールド板140と回路基板150とが設けられている。回路基板150は両面基板で、図示しないがコネクタ基台11の内面11cと対向する一方の面にはシールド用の銅箔からなるベタパターンが形成され、他方の面には高周波を短絡させるように動作するキャパシタ素子や高周波侵入阻止用のインダクタ素子などのチップ部品が実装されている。
上記した構成によれば、図1に示すように、ネジ130を弛めてパッキンリング110を非圧縮状態として出力コネクタ10Aをコネクタハウジング20内に挿入したのち、図3に示すように、ネジ130を締め付けてパッキンリング110を軸方向に圧縮して、図2に示すように、その外径面111をコネクタハウジング20の内径寸法φ以上に膨らますことにより、出力コネクタ10Aをコネクタハウジング20に確実に固定することができる。
この場合、パッキンリング110は、ネジ130により押さえ板120を介して均等に圧縮されることにより、出力コネクタ10Aは偏心することなくコネクタハウジング20に固定されるため、図示しない接続プラグとの着脱を良好なものとすることができる。
また、シールドがきわめて安定していることから、例えば携帯電話機が近くで使用されたとしても、それによって発生される強力で高い周波数の電磁波による雑音の発生も効果的に抑制することができる。
本発明の出力コネクタとコネクタハウジングとを分離して示す断面図。 上記出力コネクタのパッキンリングを圧縮した状態を示す側面図。 上記コネクタハウジング内で出力コネクタを固定した状態を示す断面図。 従来の出力コネクタをハウジング内に装着した状態で示す断面図。 従来の出力コネクタを示す正面図。 従来の出力コネクタを示す平面図。
符号の説明
10A 出力コネクタ
11 コネクタ基台
11a コネクタ基台の溝
11b コネクタ基台の外面
11c コネクタ基台の内面
110 パッキンリング
120 押さえ板
121 ピン挿通孔
130 ネジ
20 コネクタハウジング
21 ストッパ
E 接地用の1番ピン
SH ホット側の2番ピン
SC コールド側の3番ピン

Claims (3)

  1. 電気絶縁体からなるコネクタ基台に、接地用の1番ピン,信号用の2番ピンおよび3番ピンを貫設してなる3ピンタイプの出力コネクタで、コンデンサマイクロホンが有する導電性のコネクタハウジング内に装着されるコンデンサマイクロホンの出力コネクタにおいて、
    上記コネクタ基台の周端面に沿って配置される導電性を有する弾性材からなるパッキンリングと、上記パッキンリングを軸方向に圧縮して上記パッキンリングの外径面を上記コネクタハウジングの内径寸法以上に膨らます圧縮手段とを備え
    上記圧縮手段は、上記各ピンが挿通されるピン挿通孔を有し周縁が上記パッキンリングに当接するように上記コネクタ基台の外面側に配置される導電性の押さえ板と、上記コネクタ基台との間で上記押さえ板を締め付けて上記パッキンリングの外径面を上記コネクタハウジングの内径寸法以上に膨らますネジとを備え、
    上記圧縮手段にて外径面が拡径される上記パッキンリングにより上記コネクタ基台が上記コネクタハウジングに同軸的に固定されるとともに、上記押さえ板が上記パッキンリングを介して上記コネクタハウジングに電気的に接続されシールド板としても作用することを特徴とするコンデンサマイクロホンの出力コネクタ。
  2. 上記ネジが、上記コネクタ基台の中心部分にねじ込まれる1本のネジであることを特徴とする請求項に記載のコンデンサマイクロホンの出力コネクタ。
  3. 上記押さえ板は、上記接地用の1番ピンと導通され、上記信号用の2番ピンおよび3番ピンに対しては非導通であることを特徴とする請求項1または2に記載のコンデンサマイクロホンの出力コネクタ。
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