JP2011087153A - マイクロホンの出力コネクタ - Google Patents

マイクロホンの出力コネクタ Download PDF

Info

Publication number
JP2011087153A
JP2011087153A JP2009238987A JP2009238987A JP2011087153A JP 2011087153 A JP2011087153 A JP 2011087153A JP 2009238987 A JP2009238987 A JP 2009238987A JP 2009238987 A JP2009238987 A JP 2009238987A JP 2011087153 A JP2011087153 A JP 2011087153A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
screw
microphone
connector base
connector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009238987A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5377216B2 (ja
Inventor
Yutaka Akino
裕 秋野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Audio Technica KK
Original Assignee
Audio Technica KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Audio Technica KK filed Critical Audio Technica KK
Priority to JP2009238987A priority Critical patent/JP5377216B2/ja
Publication of JP2011087153A publication Critical patent/JP2011087153A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5377216B2 publication Critical patent/JP5377216B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Abstract

【課題】外来電磁波による雑音発生を防止する目的で、コネクタ基台上に配置されるシールド部材のマイクロホンケースに対する安定した接地経路を確実に確保する。
【解決手段】コネクタ基台11に、その上面11a側からネジ収納穴12を垂直に横切る縦穴14を設け、その縦穴14内に、雌ネジ15aを有し出力コネクタ固定用の雄ネジと螺合するナット板15と、雄ネジが貫通される貫通孔16aを有する弾性変形可能な導電布16とを配置し、雌ネジを回して半径方向外側に移動させて、コネクタ基台11をマイクロホンケース内に固定するに伴って、縦穴14内で導電布16をナット板15により圧縮し、これによって膨出された一部分をコネクタ基台11上に配置されているプリント配線板のシールド層に強固に接触させる。
【選択図】図3

Description

本発明は、マイクロホン(特にはコンデンサマイクロホン)の出力コネクタに関し、さらに詳しく言えば、携帯電話機等から放射される強力な電磁波のマイクロホン内への侵入を阻止し得る構成を備えたマイクロホンの出力コネクタに関するものである。
コンデンサマイクロホンは、マイクロホンユニットの出力インピーダンスがきわめて高いため、その出力を低インピーダンスに変換するインピーダンス変換器を備えている。インピーダンス変換器には、通常、FET(電界効果トランジスタ)が用いられている。
多くの場合、コンデンサマイクロホンの電源にはファントム電源が用いられ、マイクロホンユニットからの音声信号は、ファントム電源用の平衡2芯シールドケーブルを介して出力される。
この平衡2芯シールドケーブルを接続するために、マイクロホンケース(手持ち式マイクロホンにおいてはマイクグリップ)の端部には、EIAJ−RC−5236「音響機器用ラッチロック式丸形コネクタ」で規定されている3ピンタイプの出力コネクタが装着されている。
すなわち、この出力コネクタは、PBT(ポリブタジエンテレフタレート)樹脂等から円盤状に形成されたコネクタ基台に、接地用の1番ピン,信号のホット側の2番ピンおよび信号のコールド側の3番ピンを貫設してなる。
このようにコネクタ基台が合成樹脂材よりなるため、例えば携帯電話機がマイクロホンの近傍で使用された場合、その電磁波(外来電磁波)がコネクタ基台からマイクロホン内部に侵入し、これがインピーダンス変換器によって検波されると、耳障りな雑音が発生することがある。
そこで、電磁波による雑音発生を防止するため、特許文献1には、コネクタ基台の上面と周面とを、信号用の2番ピンおよび3番ピンとは非導通で、接地用の1番ピンとのみ導通しているシールドカバーを被せて、シールドカバーをマイクロホンケースの内面と接触させることが提案されている。
また、特許文献2には、上記特許文献1の構成に加えて、コネクタ基台の上面(シールドカバーで覆われる面)に、銅箔のベタパターンからなるシールド層を含むプリント配線板を配置し、そのシールド層を1番ピンを介してシールドカバーに電気的に接続することが提案されている。
これによれば、シールドカバーが接地として作用するマイクロホンケースと導通しているため、外来電磁波の侵入をほぼ確実に阻止できるが、マイクロホンケースとシールドカバーとの接触部に、皮脂等の塗膜や酸化物層が存在している場合には、その接地経路の電気的インピーダンスが高くなり、外来電磁波に対する耐性が十分ではなくなる、という問題がある。
特開2005−94575号公報 特開2005−311752号公報
したがって、本発明の課題は、コネクタ基台上に配置されるシールド部材のマイクロホンケースに対する安定した接地経路を確実に確保することにある。
上記課題を解決するため、本発明は、接地ピンおよび信号ピンが貫設された状態で金属製のマイクロホンケース内に嵌合される電気絶縁材からなる円盤状のコネクタ基台と、下面にシールド層を有し上記コネクタ基台の上面側に固定的に配置される回路基板とを含み、上記コネクタ基台の内部には、その周面から半径方向に沿ってネジ収納穴が穿設されており、上記ネジ収納穴内に、取付位置が規制された雌ネジと、上記雌ネジに螺合された雄ネジとが収納されており、上記マイクロホンケースに開けられた上記雄ネジよりも小径の孔から上記雄ネジを回して上記半径方向の外側に移動させ、上記雄ネジのエッジを上記孔の端縁に圧接させることにより、上記コネクタ基台が上記マイクロホンケース内に固定されるマイクロホンの出力コネクタにおいて、上記コネクタ基台には、その上面側から上記ネジ収納穴を垂直に横切る縦穴が設けられており、上記縦穴内には、上記雌ネジを有し上記雄ネジと螺合するナット板と、上記雄ネジが貫通される貫通孔を有する弾性変形可能な導電部材とが上記導電部材を上記コネクタ基台の中心側として配置され、上記雌ネジを回して上記半径方向外側に移動させて、上記コネクタ基台を上記マイクロホンケース内に固定するに伴って、上記縦穴内で上記導電部材が上記ナット板により圧縮され、膨出された一部分が上記回路基板のシールド層に強固に接触することを特徴としている。
本発明において、上記導電部材には導電布が好ましく採用される。
また、上記コネクタ基台の上面側には、上記回路基板を覆い裾部分が上記マイクロホンケースの内面と接触するシールドカバーが配置され、上記シールドカバーが上記接地ピンを介して上記シールド層と電気的に接続されていることが好ましい。
本発明によれば、マイクロホンケースから雄ネジ、ナット板および導電部材を介してシールド層に至る安定した接地経路が得られ、外来電磁波に対するシールド性がより一層向上する。
また、コネクタ基台の上面側に、回路基板を覆い裾部分がマイクロホンケースの内面と接触するシールドカバーが配置され、シールドカバーが接地ピンを介してシールド層と電気的に接続されている態様によれば、接地経路が2系統となり、電磁波シールドの信頼性がより高められることになる。
本発明の実施形態に係る出力コネクタを示す縦断面図。 図1のA−A線断面図。 上記出力コネクタの要部拡大斜視図。 上記出力コネクタの固定前の状態(図1の状態)における要部拡大断面図。 上記出力コネクタを固定した状態を示す図1と同様の縦断面図。 上記出力コネクタの固定後の状態(図5の状態)における要部拡大断面図。
次に、図面(図1〜図6)を参照して、本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
図1および図2に示すように、この実施形態に係る出力コネクタ10は、円筒状のマイクロホンケース1内に装着される。出力コネクタ10は、平衡2芯シールドケーブルを介してファントム電源(ともに図示しない)と接続される。
マイクロホンケース1は、例えば黄銅合金等の金属材からなり、上記平衡2芯シールドケーブルのシールド線と接続されることにより、コンデンサマイクロホンの接地系に含まれる。
出力コネクタ10は、PBT(ポリブタジエンテレフタレート)樹脂などの電気絶縁材からなる円盤状のコネクタ基台11を備えている。コネクタ基台11には、接地用の1番ピンE,信号のホット側の2番ピンSHおよび信号のコールド側の3番ピンSCの3本のピンが例えば圧入により貫設されている。
また、コネクタ基台11には、その周面より中心に向かう半径方向に沿って向けてネジ収納穴12が穿設されており、ネジ収納穴12には、固定用の雄ネジ(スクリュウ)13が収納されている。
マイクロホンケース1には、ネジ収納穴12と対応する孔2が穿設されている。孔2は図示しないドライバー等の工具を差し込んで雄ネジ13を回すための孔で、その内径は雄ネジ13の外径よりも小径である。
この実施形態において、コネクタ基台11の上面11aには、プリント配線板20が載置されている。図4に示すように、プリント配線板20の下面(コネクタ基台11の上面11aと対向する面)には、銅箔のベタパターンよりなるシールド層20aが形成されている。
図示しないが、プリント配線板20の上面には、高周波侵入阻止用のコンデンサ素子と、静電気による回路破壊防止用のツェナーダイオード素子とが実装されている(これらの素子の接続については、上記特許文献2参照)。
また、コネクタ基台11の上面11aには、プリント配線板20を覆うようにしてシールドカバー30がさらに配置されている。
シールドカバー30は、信号用の2番ピンSHと3番ピンSCとは非導通で、接地用の1番ピンEとのみハンダ付けにて導通している。また、1番ピンEはプリント配線板20のシールド層20aにも導通している。なお、信号用の2番ピンSHおよび3番ピンSCと、シールド層20aとは非導通である。
シールドカバー30の周縁には、プリント配線板20の押さえをかねてコネクタ基台11の周面の一部分に嵌合する裾部(スカート)30aが形成されており、出力コネクタ10の固定時に裾部30aはマイクロホンケース1の内面に強く接触する。
図3を参照して、コネクタ基台11には、その上面11a側からネジ収納穴12を垂直に横切る縦穴14が形成されている。この縦穴14内には、雄ネジ13と螺合する雌ネジ15aを有する金属製のナット板15と、雄ネジ13が貫通される貫通孔16aを有する弾性変形可能な導電部材16とが収納される。
ナット板15は、雄ネジ13と連れ周りしない角座金状で、縦穴14内に没する大きさに形成されていることが好ましい。
また、導電部材16には、角板状に成形された導電性と弾性とを併せ持つ導電布が好ましく採用される。導電部材16は、円盤状に成形されてもよい。この種の導電布には、例えば「セーレン社製の品番SUI−10−70X」がある。
縦穴14内での配置は、導電部材16がコネクタ基台11の中心側(半径方向内側)で、ナット板15はコネクタ基台11の周面側(半径方向外側)である。以下、導電部材を「導電布」ということがある。
この出力コネクタ10は、次のようにして、マイクロホンケース1内に固定される。まず、縦穴14内にナット板15と導電布16とを収納し、ナット板15の雌ネジ15aに雄ネジ13を螺合し、雄ネジ13を例えば時計方向に回してネジ収納穴12内に没する状態とする。
この実施形態において、雄ネジ13がネジ収納穴12内に没した状態では、図4に示すように、導電布16は無負荷状態でシールド層20aと非接触であるが、導電布16が無負荷状態でも、シールド層20aと接触するようにしてもよい。
そして、図1に示すように、出力コネクタ10をマイクロホンケース1内に嵌合し、ネジ収納穴12を孔2と対向させ、孔2より図示しないドライバーを差し込んで、今度は雄ネジ13を反時計方向に回し半径方向外側に移動させて、その頭部側のエッジ13aを孔1の内縁に突き当てる。
この状態を図5に示すが、さらに雄ネジ13を反時計方向に回すことにより、その反作用として、コネクタ基台11全体が図5において左側に寄せられ、これにより、シールドカバー30の裾部30aがマイクロホンケース1の内面に圧接される。
また、雄ネジ13のエッジ13aが孔2の内縁に突き当てられた状態で、さらに雄ネジ13を反時計方向に回すと、図6に示すように、相対的にナット板15がコネクタ基台11の半径方向内側(図6の左側)に移動する。
これによって、導電布16が圧縮され、その周縁が縦穴14の外側に向けて膨出してプリント配線板20のシールド層20aに強く圧着することになる。
このようにして、この実施形態によれば、マイクロホンケース1内に出力コネクタ10を固定した状態においては、マイクロホンケース1→シールドカバー30→接地用の1番ピン→シールド層20aに至る第1接地経路(アース経路)に加えて、マイクロホンケース1→雄ネジ13→ナット板15→導電布16→シールド層20aに至る安定した第2接地経路が確保されるため、携帯電話機等から放射される外来電磁波に対するシールド性をより一層向上させることができる。
なお、上記第2接地経路の信頼性をより高めるには、雄ネジ13のエッジ13aにテーパ(傾斜)を付けて、雄ネジ13の締め付け時において、そのエッジ13aが孔2の内周縁に食い込み、マイクロホンケース1に形成されている酸化皮膜や塗膜等を破壊するようにするとよい。
1 マイクロホンケース
2 孔
10 出力コネクタ
11 コネクタ基台
12 ネジ収納穴
13 固定用の雄ネジ
14 縦穴
15 ナット板
15a 雌ネジ
16 導電部材(導電布)
16a 貫通孔
20 プリント配線板
20a シールド層
30 シールドカバー
30a 裾部
E 接地用の1番ピン
SH 信号用のホット側2番ピン
SC 信号用のコールド側3番ピン

Claims (3)

  1. 接地ピンおよび信号ピンが貫設された状態で金属製のマイクロホンケース内に嵌合される電気絶縁材からなる円盤状のコネクタ基台と、下面にシールド層を有し上記コネクタ基台の上面側に固定的に配置される回路基板とを含み、上記コネクタ基台の内部には、その周面から半径方向に沿ってネジ収納穴が穿設されており、上記ネジ収納穴内に、取付位置が規制された雌ネジと、上記雌ネジに螺合された雄ネジとが収納されており、上記マイクロホンケースに開けられた上記雄ネジよりも小径の孔から上記雄ネジを回して上記半径方向の外側に移動させ、上記雄ネジのエッジを上記孔の端縁に圧接させることにより、上記コネクタ基台が上記マイクロホンケース内に固定されるマイクロホンの出力コネクタにおいて、
    上記コネクタ基台には、その上面側から上記ネジ収納穴を垂直に横切る縦穴が設けられており、上記縦穴内には、上記雌ネジを有し上記雄ネジと螺合するナット板と、上記雄ネジが貫通される貫通孔を有する弾性変形可能な導電部材とが上記導電部材を上記コネクタ基台の中心側として配置され、上記雌ネジを回して上記半径方向外側に移動させて、上記コネクタ基台を上記マイクロホンケース内に固定するに伴って、上記縦穴内で上記導電部材が上記ナット板により圧縮され、膨出された一部分が上記回路基板のシールド層に強固に接触することを特徴とするマイクロホンの出力コネクタ。
  2. 上記導電部材として導電布が用いられることを特徴とする請求項1に記載のマイクロホンの出力コネクタ。
  3. 上記コネクタ基台の上面側には、上記回路基板を覆い裾部分が上記マイクロホンケースの内面と接触するシールドカバーが配置され、上記シールドカバーが上記接地ピンを介して上記シールド層と電気的に接続されていることを特徴とする請求項1または2に記載のマイクロホンの出力コネクタ。
JP2009238987A 2009-10-16 2009-10-16 マイクロホンの出力コネクタ Expired - Fee Related JP5377216B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009238987A JP5377216B2 (ja) 2009-10-16 2009-10-16 マイクロホンの出力コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009238987A JP5377216B2 (ja) 2009-10-16 2009-10-16 マイクロホンの出力コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011087153A true JP2011087153A (ja) 2011-04-28
JP5377216B2 JP5377216B2 (ja) 2013-12-25

Family

ID=44079776

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009238987A Expired - Fee Related JP5377216B2 (ja) 2009-10-16 2009-10-16 マイクロホンの出力コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5377216B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014240934A (ja) * 2013-06-12 2014-12-25 三菱電機株式会社 液晶表示装置および液晶表示装置の検査方法
CN107222798A (zh) * 2017-07-19 2017-09-29 歌尔科技有限公司 一种智能音箱显示装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005094575A (ja) * 2003-09-19 2005-04-07 Audio Technica Corp マイクロホンの出力コネクタ
JP2005311752A (ja) * 2004-04-22 2005-11-04 Audio Technica Corp マイクロホンの出力コネクタ
JP2008311897A (ja) * 2007-06-14 2008-12-25 Audio Technica Corp コンデンサマイクロホン

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005094575A (ja) * 2003-09-19 2005-04-07 Audio Technica Corp マイクロホンの出力コネクタ
JP2005311752A (ja) * 2004-04-22 2005-11-04 Audio Technica Corp マイクロホンの出力コネクタ
JP2008311897A (ja) * 2007-06-14 2008-12-25 Audio Technica Corp コンデンサマイクロホン

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014240934A (ja) * 2013-06-12 2014-12-25 三菱電機株式会社 液晶表示装置および液晶表示装置の検査方法
CN107222798A (zh) * 2017-07-19 2017-09-29 歌尔科技有限公司 一种智能音箱显示装置
CN107222798B (zh) * 2017-07-19 2023-08-25 歌尔科技有限公司 一种智能音箱显示装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5377216B2 (ja) 2013-12-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5191910B2 (ja) マイクロホンの出力コネクタ
US7063546B2 (en) Microphone connector
JP4945337B2 (ja) 電子機器
JP4157819B2 (ja) マイクロホンの出力コネクタ
US20060105602A1 (en) Connector for condenser microphone
JP4747057B2 (ja) マイクロホンの出力コネクタ
JP2006222746A (ja) アンテナ装置
JP4381258B2 (ja) マイクロホンコネクタ
US8408941B2 (en) Condenser microphone and its output connector
JP5377216B2 (ja) マイクロホンの出力コネクタ
JP5430462B2 (ja) コンデンサマイクロホン用の出力コネクタおよびコンデンサマイクロホン
US8419481B2 (en) Audio plug and audio connector using the same
JP5586054B2 (ja) マイクロホンのコネクタ
JP4951366B2 (ja) マイクロホン用出力コネクタおよびコンデンサマイクロホン
JPH08316662A (ja) 電子装置
JP5070083B2 (ja) マイクロホン用出力コネクタおよびコンデンサマイクロホン
JP4741980B2 (ja) コンデンサマイクロホンの出力コネクタ
JP2006174310A (ja) コンデンサーマイクロホン
JP4875967B2 (ja) マイクロホン用出力コネクタの製造方法およびコンデンサマイクロホン
JP5119048B2 (ja) コンデンサマイクロホン用電源装置
JP2006121294A (ja) コンデンサマイクロホン
JP5186248B2 (ja) コンデンサマイクロホン
JP4501803B2 (ja) 電子機器筐体の構造
JP2517903Y2 (ja) アンテナ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20121015

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130710

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130724

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130730

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130828

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130924

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees