JP5186248B2 - コンデンサマイクロホン - Google Patents

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Description

本発明は、コンデンサマイクロホンに関し、さらに詳しく言えば、例えば携帯電話機などから放射される高い周波数の電磁波ノイズに起因する雑音発生を防止する技術に関するものである。
コンデンサマイクロホンは、振動板と固定極とをスペーサを介して対向配置してなるコンデンサマイクロホンユニット(音響電気変換器)を備えているが、そのインピーダンスがきわめて高いため、FET(電界効果トランジスタ)などのインピーダンス変換器を内蔵し、インピーダンス変換器を介して音声信号を出力する。
通常、コンデンサマイクロホンにおいては、ファントム電源が用いられ、マイクロホン出力(音声信号)は、平衡シールドケーブルを介してファントム電源側に出力される。平衡シールドケーブルを接続するため、コンデンサマイクロホンは、EIAJ RC−5236「音響機器用ラッチロック式丸型コネクタ」に規定されている出力コネクタを備えている。
上記出力コネクタを備えるコンデンサマイクロホンのうち、図3にガンタイプと呼ばれる狭指向性コンデンサマイクロホンを示し、これについて説明する。
このコンデンサマイクロホンは、狭指向性を得るための円筒状をなす音響管11を備える。音響管11の側壁面には、音波導入孔11bがスリット状に形成されており、音波導入孔11bは、メッシュ布などの音響抵抗材11cによって覆われている。
図3において、音響管11の左端側の開口部が前部音響端子11aであり、コンデンサマイクロホンユニット12は、音響管11内の右端側に例えばゴム弾性体からなるショックマウント材13を介して装着される。コンデンサマイクロホンユニット12は、単一指向性である。
この例において、音響管11は、それよりも長い軸長を有するマイクロホンケース10内に収納され、雄ねじ15によってマイクロホンケース10内に固定される。
マイクロホンケース10は、黄銅合金などの金属製の円筒体からなり、音響管11内のコンデンサマイクロホンユニット12よりも後方に長くびる部分に、後部音響端子10bを備える。これに伴って、コンデンサマイクロホンユニット12の後部側には、音響抵抗材14が配置される。なお、音響管11自体がマイクロホンケース10と兼用される場合もある。
マイクロホンケース10の後端側(図3において右端側)に、上記音響機器用ラッチロック式丸型コネクタである出力コネクタ20が設けられる。この出力コネクタ20に、図示しないファントム電源側から延びる平衡シールドケーブルのプラグが差し込まれる。
出力コネクタ20は、合成樹脂材よりなる円盤状の基台21を有し、基台21には、1本の接地ピンと2本の信号ピン(ホット側とコールド側)の合計3本のピンが貫設されている。作図の都合上、図3には接地ピン22aと、信号ピンのうちの例えばホット側の信号ピン22bのみが示されている。
また、出力コネクタ20の基台21は、半径方向に沿って形成された雌ねじ穴を有し、その雌ねじ穴内に固定用の雄ネジ23が螺合されている。出力コネクタ20は、金属製の円筒体からなるコネクタケース24内に固定された状態でマイクロホンケース10内に装着される。
なお、出力コネクタ20の接地ピン22aは、図示しない導電手段を介してコネクタケース24に電気的に接続され、これに対して、各信号ピンは、回路基板18を介してコンデンサマイクロホンユニット12の図示しないインピーダンス変換器に電気的に接続される。
コネクタケース24に対する出力コネクタ20の固定は、コネクタケース24に穿設されている孔24aから図示しないドライバで雄ネジ23を回して半径方向外側に移動させ、雄ネジ23の肩部を孔24aの周りに強く押し付けることにより行われる。また、コネクタケース24は、マイクロホンケース10の外側からねじ込まれる雄ねじ16によってマイクロホンケース10内に固定される。
このようにして、狭指向性コンデンサマイクロホンが組立られるが、マイクロホンケース10とコネクタケース24との電気的接続は、雄ねじ16による締め付け部分での点接触もしくは線接触であるためシールドが完全ではない。
そのため、例えば携帯電話機から放射される強い電磁波が加えられると、マイクロホン内部に高周波電流が流れ、その高周波電流がインピーダンス変換器で復調されることにより、雑音が発生することがある。
これを防止するため、図4(図3の要部拡大断面図)に示すように、特許文献1に記載の発明では、マイクロホンケース10とコネクタケース24との間に、導電性繊維からなる導電布31を挟み込んでシールドの確実性をはかるようにしている。
また、特許文献2に記載の発明では、同じく図4に示すように、出力コネクタ20の基台21のケース内面側に、各信号ピンとは非導通で、接地ピン22aとは導通するシールド板32を配置することにより、シールドの確実性をはかるようにしている。
特開2006−203407号公報 特開2005−94575号公報
シールドの確実性(信頼性)をより高めるには、特許文献1に記載の発明における導電布と、特許文献2に記載の発明におけるシールド板とを併用することが好ましいが、これを行うには組立の作業工数が増加し、また、部品コストもかさむことになるため、コスト的な負担が大きくなる、という問題がある。
したがって、本発明の課題は、部品点数が少なくて済み、しかも組立が簡単でありながら、出力コネクタ周りのシールドを確実に行えるようにすることにある。
上記課題を解決するため、本発明は、請求項1に記載されているように、金属製で内部にコンデンサマイクロホンユニットが収納される円筒状のマイクロホンケースと、電気絶縁性の基台に1本の接地ピンと2本の信号ピンが貫設されている出力コネクタと、金属製で上記マイクロホンケース内に嵌合される円筒状のコネクタケースとを含み、上記出力コネクタが上記コネクタケース内に収納され、上記コネクタケースが上記マイクロホンケースの端部内に嵌合され所定の固定手段にて上記マイクロホンケースに固定されるコンデンサマイクロホンにおいて、上記各ピンが挿通されるピン挿通孔を有し上記基台のケース内面側に配置されるバネ弾性を発揮する金属の板バネ材からなるシールド板を備え、上記シールド板の周縁には、無負荷状態で上記マイクロホンケースの内径よりも大径であり、上記マイクロホンケースの内面に対して弾性的に接触する膨出部を有するスリーブが一体に形成されており、上記スリーブは、上記コネクタケースの端部に被せられた状態で上記コネクタケースとともに上記マイクロホンケース内に挿入され、上記固定手段による上記コネクタケースの固定時に、上記マイクロホンケースと上記コネクタケースとの間にシールド部材として挟み込まれることを特徴としている。
本発明において、請求項に記載されているように、上記スリーブの膨出部には、上記スリーブの端縁側から上記マイクロホンケースの軸線方向に沿って切り込まれたスリットにより形成される複数の舌片が含まれていることが好ましい。
本発明によれば、接地ピンおよび信号ピンの各ピンが挿通されるピン挿通孔を有し、出力コネクタの基台のケース内面側に配置されるシールド板を備え、シールド板の周縁には、所定の固定手段によるマイクロホンケースに対するコネクタケースの固定時に、マイクロホンケースとコネクタケースとの間に挟み込まれるスリーブが一体に形成されていることにより、シールド用の部品としてはシールド板一つでよいことから、部品コストが安価でしかも簡単な組立作業により、出力コネクタ周りのシールドを確実に行うことができる。
また、シールド板をバネ弾性を発揮する板バネ材製とし、スリーブに無負荷状態でマイクロホンケースの内径よりも大径であり、マイクロホンケースの内面に対して弾性的に接触する膨出部を形成することにより、マイクロホンケース内でのコネクタケースのガタツキをなくし、マイクロホンケースとコネクタケースとの電気的導通をよくすることができる。
また、スリーブの膨出部に、スリーブの端縁側からマイクロホンケースの軸線方向に沿ってスリットを切り込み、スリーブの膨出部を複数の舌片に分割することにより、マイクロホンケースとコネクタケースとの電気的導通をさらによくすることができる。
次に、図1および図2により、本発明の実施形態について説明する。図1は本発明のコンデンサマイクロホンにおける出力コネクタ装着部分を示す要部拡大断面図、図2(a)は本発明で用いられるシールド板の正面図,(b)は(a)のA−A線断面図である。なお、図1,2において、先の図3,図4で説明した従来例と同一の構成要素には、それと同じ参照符号を用いる。
図1は先の図4と同様の断面図であり、この実施形態に係るコンデンサマイクロホンも金属製の円筒体からなるマイクロホンケース10を備える狭指向性コンデンサマイクロホンである。
すなわち、図1には示されていないが、マイクロホンケース10には、図3で説明した態様で、単一指向性のコンデンサマイクロホンユニット12を有する音響管11が収納されているが、本発明は、音響管を有する狭指向性コンデンサマイクロホン以外の例えば手持ち式のコンデンサマイクロホンにも適用可能である。
図1に示すように、マイクロホンケース10の後端側内に、出力コネクタ20がコネクタケース24内に固定された状態で取り付けられる。
出力コネクタ20は、例えば合成樹脂材よりなる円盤状の基台21を有し、基台21には、1本の接地ピンと2本の信号ピン(ホット側とコールド側)の合計3本のピンが貫設されている。作図の都合上、図3には接地ピン22aと、信号ピンのうちの例えばホット側の信号ピン22bのみが示されている。
出力コネクタ20には、図示しないファントム電源側から延びる平衡シールドケーブルのプラグが強い力で差し込まれることがあるため、各ピンは、基台21に対して圧入により貫設されることが好ましい。また、基台21は、強度上等の観点から、耐熱性合成樹脂である例えばPBT(ポリブチレンテレフタレート)製であることが好ましい
また、出力コネクタ20の基台21は、半径方向に沿って形成された雌ねじ穴を有し、その雌ねじ穴内に固定用の雄ネジ23が螺合されている。
コネクタケース24は、その外径がマイクロホンケース10の内径よりも若干小さな金属製の円筒体からなる。コネクタケース24には、雄ネジ23と対向する部位に雄ネジ23よりも小径の孔24aが穿設されている。
出力コネクタ20は、上記孔24aから図示しないドライバで雄ネジ23を回して半径方向外側に移動させ、雄ネジ23の肩部を孔24aの周りに強く押し付けることによりコネクタケース24内に固定される。
また、コネクタケース24は、マイクロホンケース10の外側からねじ込まれる雄ねじ16によってマイクロホンケース10内に固定されるが、本発明では、コネクタケース24をマイクロホンケース10内に取り付ける際に、シールド板40がコネクタケース24とともにマイクロホンケース10内に組み込まれる。
図2を併せて参照して、シールド板40は、マイクロホンケース10の内径とほぼ同径のシールド板本体としての円板部41と、円板部41の周縁に直角に連設されたスリーブ42とを備えている。円板部41とスリーブ42は、金属板のプレス加工により一体成型されることが好ましい。
円板部41には、3つのピン挿通孔41a〜41cが穿設されている。このうちの小径のピン挿通孔41aが接地ピン22a用であり、接地ピン22aはピン挿通孔41aに挿通されたのち、例えばはんだ付けによりシールド板40と電気的に接続される。
残りの2つの大径のピン挿通孔41b,41cが、ホット側およびコールド側の信号ピン用であり、各信号ピンは非接触でピン挿通孔41b,41c内に挿通される。
スリーブ42は、マイクロホンケース10の内面とコネクタケース24の外面との間に挟まれる。すなわち、円板部41が図4におけるシールド板32に相当し、スリーブ42が図4における導電布31に相当する。
この実施形態においては、マイクロホンケース10内でのコネクタケース24のガタツキをなくすことを意図して、シールド板40をバネ弾性を発揮する板バネ製とし、図2(b)に示すように、スリーブ42には、無負荷状態でマイクロホンケース10の内径よりも大径であり、マイクロホンケース10の内面に対して弾性的に接触する膨出部43が形成される。
膨出部43は、スリーブ42の複数箇所に部分的に形成されてもよいが、スリーブ42の円周方向に沿って一連に形成されることが好ましい。
より好ましくは、スリーブ42の膨出部43をより弾性変形しやすくするため、スリーブ42に、スリーブ42の端縁側からマイクロホンケース10の軸線方向に沿ってスリット44を切り込み、膨出部43を複数の舌片43aに分割するとよい。
本発明において、シールド板40は、出力コネクタ20の基台21のケース内面21a側に配置される。そのため、出力コネクタ20が取り付けられたコネクタケース24をマイクロホンケース10内に装着するにあたって、シールド板40は、コネクタケース24に端部にキャップ状に被せられた状態で、コネクタケース24とともにマイクロホンケース10内に挿入される。
これにより、シールド板本体としての円板部41が出力コネクタ20の基台21のケース内面21a側に配置され、雄ねじ16による固定時に、スリーブ43がマイクロホンケース10とコネクタケース24との間に挟み込まれるため、出力コネクタ20を含むコネクタケース24周りのシールドを確実に行うことができる。
なお、シールド板40に加えて、基台21のケース内面21a側に、一方の面(基台21と対向する面)に銅箔のベタパターンからなるシールド層を有し、他方の面に高周波侵入阻止用のコンデンサ素子と静電気による回路破壊防止用のツェナーダイオードとの並列回路を有する回路基板を配置することもできる。
本発明のコンデンサマイクロホンにおける出力コネクタ装着部分を示す要部拡大断面図。 (a)は本発明で用いられるシールド板の正面図,(b)は(a)のA−A線断面図。 従来例としての狭指向性コンデンサマイクロホンを示す断面図。 上記従来例における出力コネクタ装着部分を示す要部拡大断面図。
符号の説明
10 マイクロホンケース
20 出力コネクタ
21 基台
22a,22b ピン
24 コネクタケース
40 シールド板
41 円板部(シールド板本体)
42 スリーブ
43 膨出部
43a 舌片
44 スリット

Claims (2)

  1. 金属製で内部にコンデンサマイクロホンユニットが収納される円筒状のマイクロホンケースと、電気絶縁性の基台に1本の接地ピンと2本の信号ピンが貫設されている出力コネクタと、金属製で上記マイクロホンケース内に嵌合される円筒状のコネクタケースとを含み、上記出力コネクタが上記コネクタケース内に収納され、上記コネクタケースが上記マイクロホンケースの端部内に嵌合され所定の固定手段にて上記マイクロホンケースに固定されるコンデンサマイクロホンにおいて、
    上記各ピンが挿通されるピン挿通孔を有し上記基台のケース内面側に配置されるバネ弾性を発揮する金属の板バネ材からなるシールド板を備え、上記シールド板の周縁には、無負荷状態で上記マイクロホンケースの内径よりも大径であり、上記マイクロホンケースの内面に対して弾性的に接触する膨出部を有するスリーブが一体に形成されており、
    上記スリーブは、上記コネクタケースの端部に被せられた状態で上記コネクタケースとともに上記マイクロホンケース内に挿入され、上記固定手段による上記コネクタケースの固定時に、上記マイクロホンケースと上記コネクタケースとの間にシールド部材として挟み込まれることを特徴とするコンデンサマイクロホン。
  2. 上記スリーブの膨出部には、上記スリーブの端縁側から上記マイクロホンケースの軸線方向に沿って切り込まれたスリットにより形成される複数の舌片が含まれていることを特徴とする請求項に記載のコンデンサマイクロホン。
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