JP4393297B2 - コンデンサマイクロホン - Google Patents

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Description

本発明はコンデンサマイクユニットをフレキシブルパイプを含む支持パイプを介して支持してなるグースネック型のコンデンサマイクロホンに関し、さらに詳しく言えば、例えば携帯電話機などから発生される高い周波数の電磁波ノイズに起因する雑音発生を防止する技術に関するものである。
例えば特許文献1に記載されているように、国際会議場などの会議施設には見栄えがシンプルであるとともに、角度や高さの調整が容易であるなどの観点からグースネック型のコンデンサマイクロホンが好ましく採用されている。
グースネック型のコンデンサマイクロホンにおいては、コンデンサマイクユニットと出力モジュール部とが分離して構成されており、コンデンサマイクユニットは一部もしくは全部にフレキシブルパイプを含む支持パイプを介して出力モジュール部に支持され、フレキシブルパイプの屈曲自在性によりコンデンサマイクユニットを話者の口元に容易に近づけることができる。
通常、コンデンサマイクユニットにはインピーダンス変換器としてのFET(電界効果トランジスタ)が内蔵されており、出力モジュール部は円筒状シールドケース内に音声信号出力用の回路基板を備え、コンデンサマイクユニットは支持パイプ内に挿通される専用のマイクケーブルを介して上記回路基板に接続される。
マイクケーブルには、電源をコンデンサマイクユニットに電源を供給する電源線と、上記インピーダンス変換器から出力される音声信号を出力モジュール部に送信する信号線と、これらを静電遮蔽し接地するシールド被覆線とを含み、シールド被覆線の外周面が外部シース(外皮)にて被覆された2芯シールド被覆線が用いられる。なお、出力モジュール部はコンデンサマイクユニットに電源を供給することからパワーモジュール部と呼ばれることがある。
マイクケーブルの部分で音声信号は不平衡で伝送されることから外部からの雑音(電磁波)に対して弱い。したがって、マイクケーブルに強い電磁波が加えられると、それがコンデンサマイクユニットや出力モジュール部の内部に高周波電流として入り込み半導体素子などで検波され雑音が発生することがある。
特に、近年急速に普及している携帯電話機からはかなり強い電磁波(例えば、数cm〜数10cm程度の範囲内では商用電波により市中で生じている電界強度の数万倍に達する電界強度)が発生されるため、マイクロホンの分野では携帯電話機による電磁波対策が急務とされている。
フレキシブルパイプはマイクケーブルのシールドとして機能するが完全ではない。すなわち、フレキシブルパイプは鋼などの丸線材で復元力を担うコイルバネを形成し、その上から各コイルバネの隙間に断面三角形状で塑性変形する銅合金などからなる三角線材を挟み込むことにより作製されるため、それら線材の接触部分で低い抵抗値(例えば1Ω程度)ではあるがインピーダンスを持つ。
コンデンサマイクユニットおよび出力モジュール部は、それぞれしっかりしたシールドケースを備えているが、マイクロホン全体として見た場合、フレキシブルパイプの部分でシールドが不完全である。したがって、フレキシブルパイプを介して強い電磁波による高周波電流がマイクロホン内に入り込み、その結果上記したように雑音が発生することがある。
特開平11−341576号公報(図1)
したがって、本発明の課題は、コンデンサマイクユニットをフレキシブルパイプを含む支持パイプを介して支持してなるグースネック型のコンデンサマイクロホンにおいて、フレキシブルパイプ部分におけるシールドを強化することにある。
上記課題を解決するため、本発明は、コンデンサマイクユニットと、シールドケース内に音声信号出力用の回路基板を備える出力モジュール部とを含み、上記コンデンサマイクユニットが金属製のフレキシブルパイプを含む支持パイプを介して上記出力モジュール部に支持されているとともに、上記コンデンサマイクユニットと上記回路基板とが上記支持パイプ内に挿通される外部シースを有する2芯シールド被覆線からなるマイクケーブルを介して電気的に接続されているコンデンサマイクロホンにおいて、上記マイクケーブルのうち、少なくとも上記フレキシブルパイプ内に配線される部分は上記外部シースが除去されて上記シールド被覆線が露出されており、上記シールド被覆線が上記フレキシブルパイプの内面と多点で接触していることを特徴としている。
本発明には、上記支持パイプに上記フレキシブルパイプのほかに金属パイプが含まれている場合において、上記マイクケーブルはその全長にわたって上記外部シースが除去されて上記シールド被覆線が露出されている態様も含まれる。
本発明によれば、マイクケーブルのシールド被覆線がフレキシブルパイプの内面と多点で接触するためフレキシブルパイプの抵抗値がきわめて小さくなる。したがって、電磁波に対するシールド機能が大幅に改善され、雑音の発生を効果的に抑制することができる。
次に、図1ないし図3を参照して本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
図1に本発明によるグースネック型のコンデンサマイクロホンの一例を断面図として示す。このコンデンサマイクロホンは、基本的な構成として、コンデンサマイクユニット10と、出力モジュール部(パワーモジュール部)20と、コンデンサマイクユニット10を支持する支持パイプ30とを備えている。
コンデンサマイクユニット10は、例えば真鍮材などからなる円筒状のシールドケース11を有し、シールドケース11の先端部にはマイクロホンカプセル12が装着されている。図示しないが、マイクロホンカプセル12内には振動板と固定極とが対向した状態で含まれている。成極材料としてエレクトレットが用いられてもよい。同じく図示しないが、シールドケース11内には上記固定極と電気的に接続されるインピーダンス変換器としてのFET(電界効果トランジスタ)が収納されている。
出力モジュール部20は、支持ベースとしても用いられる円筒状のシールドケース21を備えている。このシールドケース21も例えば真鍮などの導電材より形成される。シールドケース21内には、フィルタ回路や増幅回路などを含む図示しない音声出力回路を有する回路基板22が収納されている。なお、シールドケース21は適当な受け金具などを介してテーブル上に設置される。
シールドケース21の一端側(この例では上端側)には支持パイプ30を嵌合固定するための口金23が設けられている。シールドケース21の他端側(この例では下端側)には出力コネクタ24が装着されている。
コンデンサマイクロホンにおいて、通常、出力コネクタ24にはEIAJ RC−5236「音響機器用ラッチロック式丸型コネクタ」に規定されている3ピンタイプの出力コネクタが用いられ、出力コネクタ24は平衡シールドケーブルを介してファントム電源(ともに図示しない)に接続される。
支持パイプ30はその全長にわたってフレキシブルパイプが用いられてもよいが、この例において、支持パイプ30は2本のフレキシブルパイプ、すなわち基部側フレキシブルパイプ31と先端側フレキシブルパイプ32とを中間の金属パイプ33で接続してなる。
この例において、基部側フレキシブルパイプ31は先端側フレキシブルパイプ32よりも大径であるが、これはデザイン上の要請によるもので、各フレキシブルパイプ31,32はともに、鋼などの丸線材で復元力を担うコイルバネを形成し、その上から各コイルバネの隙間に断面三角形状で塑性変形する銅合金などからなる三角線材を挟み込むことにより作製され、丸線材と三角線材とが強い摩擦をもつことから任意の位置に変形可能で、かつ、その変形状態を自己保持する。
支持パイプ30内には、コンデンサマイクユニット10と出力モジュール部20とを電気的に接続するためのマイクケーブル40が挿通される。マイクケーブル40の一部分を図2に示す。マイクケーブル40は2芯シールド被覆線で、内部シース41内に挿通された電源線42aおよび信号線42bと、内部シース41の外周面全体に巻き付けられた例えばメッシュ状のシールド被覆線43とを備えている。
シールド被覆線を有するケーブルではマイクケーブルに限らず、通常、シールド被覆線は全長にわたって外部シース(外皮)により覆われているが、本発明において、マイクケーブル40のうち、少なくともフレキシブルパイプ31,32内に配線される部分は外部シースが除去されシールド被覆線43が露出されている。
これによれば、マイクケーブル40のシールド被覆線43がフレキシブルパイプ31,32の内面と多点で電気的に接続しフレキシブルパイプ31,32の抵抗値が小さくなるため、フレキシブルパイプ31,32の部分でのシールドを強化することができる。
一例として、長さ39cmのフレキシブルパイプを用意し、これに全長にわたって外部シースを有する通常のマイクケーブルを挿通した場合の両端間の直流抵抗値は0.4Ωであったが、全長にわたって外部シースを除去してシールド被覆線を剥き出しとした本発明によるマイクケーブルをフレキシブルパイプに挿通して、その両端間の直流抵抗値を測定したところ0.01Ω以下を示した。
図3にシールド被覆線43とフレキシブルパイプ31,32との接続部分の等価回路を示す。図3において、Raはフレキシブルパイプが有する主に線材間の接触抵抗,Rbがシールド被覆線43との接触抵抗である。
このように、本発明によればシールド被覆線43とフレキシブルパイプ31,32との間に抵抗Rbによるショートサーキット的な閉回路が多数形成されるため、強い電磁波によりフレキシブルパイプ31,32に高周波電流が流れたとしても、その高周波電流は上記ショートサーキット的な閉回路で熱エネルギーに変換され消失する。よって、電磁波による雑音発生が抑制される。
なお、上記した例のように、支持パイプ30内にフレキシブルパイプ31,32と金属パイプ33とが混在している場合、その全長にわたって外部シースを除去して、フレキシブルパイプの部分のみならず、金属パイプ33内に配線される部分においてもシールド被覆線43を露出させてもよい。
本発明によるコンデンサマイクロホンの一例を示す断面図。 本発明の要部を示す斜視図。 本発明においてシールド被覆線とフレキシブルパイプとの接続部分における等価回路。
符号の説明
10 コンデンサマイクユニット
20 出力モジュール部
21 シールドケース
22 回路基板
30 支持パイプ
31,32 フレキシブルパイプ
33 金属パイプ
40 マイクケーブル
42a 電源線
42b 信号線
43 シールド被覆線

Claims (2)

  1. コンデンサマイクユニットと、シールドケース内に音声信号出力用の回路基板を備える出力モジュール部とを含み、上記コンデンサマイクユニットが金属製のフレキシブルパイプを含む支持パイプを介して上記出力モジュール部に支持されているとともに、上記コンデンサマイクユニットと上記回路基板とが上記支持パイプ内に挿通される外部シースを有する2芯シールド被覆線からなるマイクケーブルを介して電気的に接続されているコンデンサマイクロホンにおいて、
    上記マイクケーブルのうち、少なくとも上記フレキシブルパイプ内に配線される部分は上記外部シースが除去されて上記シールド被覆線が露出されており、上記シールド被覆線が上記フレキシブルパイプの内面と多点で接触していることを特徴とするコンデンサマイクロホン。
  2. 上記支持パイプに上記フレキシブルパイプのほかに金属パイプが含まれている場合において、上記マイクケーブルはその全長にわたって上記外部シースが除去されて上記シールド被覆線が露出されている請求項1に記載のコンデンサマイクロホン。
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