JP5534851B2 - 狭指向性マイクロホン - Google Patents

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Description

本発明は、音響管内に単一指向性のマイクロホンユニットを備える狭指向性マイクロホンに関し、さらに詳しく言えば、音響管に対してマイクロホンユニットを同軸的に位置決めする技術に関するものである。
狭指向性マイクロホンは、前端が開放され周面に音響抵抗孔を有する細長い音響管(干渉管)を持つことからガンマイクとも呼ばれており、その一例を図3および図4により説明する。図4は、図3におけるユニット固定部分の拡大断面図である。
図3に示すように、狭指向性マイクロホンは、基本的な構成として、音響管10,マイクロホンユニット20およびマイクロホンケース30とを備える。
音響管10は、アルミニウム等の金属材からなる円筒体で、その先端部10aは開放されており、また、周面には音波を取り込むための音孔11が形成されている。この例において、音孔11は音響管10の軸線方向に沿って形成されたスリット孔からなり、図示されていないが、不織布や網体からなる音響抵抗材で覆われている。
マイクロホンユニット20は、単一指向性のコンデンサマイクロホンユニットで、図4に示すように、前部音響端子22と後部音響端子23とを有するアルミニウム等の金属材からなる円筒状のユニットケース21内に、図示しない振動板と固定極とをセパレータを介して対向的に配置してなる静電型の音響電気変換器が収納されており、ユニットケース21の後部から信号出力端子24が引き出されている。
マイクロホンケース30は、音響管10よりも長尺で、かつ、内径が音響管10の外径よりも大径である金属材からなる円筒体で、音響管10の周りに被せられる。音響管10を内管とすれば、マイクロホンケース30はその外管である。
マイクロホンケース30の先端部30aには、ガードネット等を有するフロントキャップが取り付けられ、また、マイクロホンケース30の周面で音響管10の音孔11と対向する部分には、この例では短冊状をなす多数の開口31が形成されている。
マイクロホンケース30の音響管10よりも後ろ側に延びている円筒部30bは、グリップとして用いられる部分で、その内部には、マイクロホンユニット20のための音声信号出力回路を有する回路基板51が収納されている。
また、円筒部30bの後端部には、ファントム電源と平衡2芯シールド被覆線(ともに図示しない)を介して電気的に接続される出力コネクタ52が装着される。マイクロホンケース30には、出力コネクタ52をビス止めするためのビス挿通孔32aが穿設されている。
図4を参照して、マイクロホンユニット20は、その前部音響端子22を音響管10の先端10a側に向けて音響管10の後端部10b内に配置されるが、これには、ユニット保持金具40が用いられる。
ユニット保持金具40は、ユニットケース21の外周に形成されている雄ネジ21aと螺合する雌ネジ41を有する螺合部と、外径がマイクロホンケース30の内径よりも小径で音響管10の後端から突出する金具基台42とを有し、金具基台42がマイクロホンケース30に穿設されているビス挿通孔32bより挿通される図示しないビスにてビス止めされる。
このように構成された狭指向性マイクロホンにおいては、特許文献1に記載されているように、風雑音や近接効果を低減するため、ユニットケース21と音響管10との間に、後部音響端子23と前部音響端子22とを連通させるローパスフイルタとしての隙間Aを設けることが好ましい。
特許第2562295公報
音響性能上、この隙間Aは、ユニットケース21の全周にわたって均一幅であることが要求されるが、音響管10に対してマイクロホンユニット20を偏心や傾きを生ずることなく同軸的に位置決めするには、かなり高度な組立技術を要する。
また、ユニットケース21と音響管10はユニット保持金具40を介して電気的に接続され、ユニット保持金具40はマイクロホンケース30にビス止めされることから、これらの各部品間の電気的導通が確保しにくく静電遮蔽が不十分であ。
そのため、例えば携帯電話機が至近距離で使用され、これにより放射される強い電磁波が加えられると、マイクロホンユニット20内に高周波電流が流れ込み、これが原因で雑音が発生することがある。
したがって、本発明の課題は、高度な組立技術を要することなく、安価で取り扱いやすい部品を用いるだけで、音響管内にマイクロホンユニットを確実に同軸的に位置決めすることができるとともに、静電遮蔽の点でも優れた狭指向性マイクロホンを提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明は、金属の円筒体からなる音響管と、上記音響管の後端部内に音波通路としての所定の隙間を有して配置される単一指向性のマイクロホンユニットとを含む狭指向性マイクロホンにおいて、上記音響管に対して上記マイクロホンユニットを同軸的に位置決めして、上記音響管の内径と上記マイクロホンユニットの外径との間の上記隙間を一定とするユニット位置決め手段を備えており、上記ユニット位置決め手段は、上記マイクロホンユニットの前部音響端子側の前面周縁部分に配置されるワッシャ状に形成されたリング基板と、円周方向のほぼ等角度間隔で上記リング基板の外周縁に一体に連設された半径方向外側に延びる複数の脚片とを有し、その全体が金属の板バネ材からなり、上記各脚片が、上記リング基板の外周縁からほぼ直角に折り曲げられて上記隙間内に配置されることを特徴としている。
また、本発明には、上記マイクロホンユニットを上記音響管内に保持するユニット保持金具と、上記音響管よりも長尺で上記音響管の周りに被せられる金属の円筒体からなるマイクロホンケースとをさらに備え、上記ユニット保持金具は、外径がマイクロホンケースの内径よりも小径で上記音響管の後端から突出する金具基台を有し、上記各脚片が、上記マイクロホンケースと上記金具基台との間の隙間にまで延在している態様も含まれる。
本発明によれば、音響管に対してマイクロホンユニットを同軸的に位置決めして、音響管の内径とマイクロホンユニットの外径との間の隙間を一定とするユニット位置決め手段を備えていることにより、高度な組立技術を要することなく、音響管内にマイクロホンユニットを確実に同軸的に位置決めすることができる。
また、ユニット位置決め手段は、マイクロホンユニットの前部音響端子側の前面周縁部分に配置されるワッシャ状に形成されたリング基板と、円周方向のほぼ等角度間隔でリング基板の外周縁に一体に連設された半径方向外側に延びる複数の脚片とを有し、その全体が金属の板バネ材により作製されるものであってよいため、コスト負担が安価で済むとともに、部品的に取り扱いやすい。
また、マイクロホンユニットを音響管内に保持するユニット保持金具と、音響管よりも長尺で音響管の周りに被せられる金属の円筒体からなるマイクロホンケースとをさらに備え、ユニット保持金具は、外径がマイクロホンケースの内径よりも小径で音響管の後端から突出する金具基台を有する態様においては、各脚片をマイクロホンケースと金具基台との間の隙間にまで延在させることにより、各部品間の導通が安定で十分な静電遮蔽機能が得られる。
本発明による狭指向性マイクロホンの要部を示す拡大断面図。 本発明に適用されるユニット位置決め手段の好ましい態様を示す平面図。 従来の狭指向性マイクロホンを示す断面図。 図3のマイクロホンユニット取付部を示す拡大断面図。
次に、図1および図2により、本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。この実施形態の説明において、先の図3,図4で説明した従来例と実質的に同一である構成要素には、それと同じ参照符号を用いる。また、図1に示されていない構成については、図3の全体断面図を参照されたい。
図1に示すように、本発明においても、マイクロホンユニット20は、ユニット保持金具40Aに保持された状態で音響間10の後端部10b内に配置される。マイクロホンユニット20は、単一指向性のコンデンサマイクロホンユニットであるが、この実施形態では、後部音響端子23はユニットケース21の底部側に設けられている。
ユニット保持金具40Aは、ユニットケース21に対する螺合部41と、外径がマイクロホンケース30の内径よりも小径で音響管10の後端から突出する金具基台42とを備えているが、この実施形態において、螺合部41はユニットケース21内に入り込み、そのケース内面に形成されている図示しない雌ネジと螺合する雄ネジを有する。
また、螺合部41と金具基台42との間の胴部43には、音響管10とユニットケース21との間に設けられるローパスフィルタとしての隙間Aに通ずる開口43aが穿設されている。
本発明は、音響管10内でマイクロホンユニット20を同軸的に位置決めするためのユニット位置決め手段60を備える。この実施形態において、ユニット位置決め手段60には、図2に示すスペーサ60aが用いられている。
このスペーサ60aは、ワッシャ状に形成されたリング基板61と、リング基板61の外周縁に一体に連設され半径方向外側に延びる複数(この例では3つ)の脚片62とを有し、その全体が金属の板バネ材からなる。
リング基板61は、マイクロホンユニット20の前部音響端子22側の前面周縁部分21aに配置される。3つの各脚片62は、リング基板61の外周縁に好ましくは120゜の等角度間隔で配置され、その長さは、マイクロホンユニット20の前面周縁部分21aからユニット保持金具40Aの金具基台42にまで延びる長さであることが好ましい。
各脚片62の幅は、隙間Aのローパスフィルタとしての機能(作用)を阻害しない範囲で任意に決められてよい。板バネ材としては、厚さ0.15〜0.2mm程度のバネ用銅合金もしくはステンレス材が好ましく採用される。
組立手順の一例を説明すると、まず、マイクロホンユニット20にユニット保持金具40Aを取り付ける。マイクロホンユニット20の前面周縁部分21aにスペーサ60aのリング基板61を宛がい、各脚片62をリング基板61の付け根から後方のユニット保持金具40A側に向けてほぼ直角に折り曲げる。
そして、マイクロホンユニット20を音響管10内に挿入し、さらに音響管10にマイクロホンケース30を被せたのち、ビス挿通孔32b(図3参照)よりビスを差し込んで、金具基台42をマイクロホンケース30にビス止めする。
これにより、各脚片62が、音響管10とマイクロホンユニット20との間の隙間Aから、マイクロホンケース30とユニット保持金具40Aの金具本体42との間にかけて延在し、音響管10に対してマイクロホンユニット20が同軸的に位置決めされ、マイクロホンユニット20の周りに均一幅の隙間Aが確保されるとともに、音響管10,マイクロホンユニット20およびマイクロホンケース30の各間において確実な電気的導通が得られる。
なお、脚片62を2つもしくは4つ以上としてもよい。また、リング基部61は、スペーサ60aをマイクロホン内に装着するまでの間、各脚片62を保持し、マイクロホン内に装着後は不要な存在となるため、その代替として、例えば接着テープ等により各脚片62を保持するようにしてもよい。
10 音響管
20 マイクロホンユニット
21 ユニットケース
22 前部音響端子
23 後部音響端子
30 マイクロホンケース
40A ユニット保持金具
41 螺合部
42 金具基台
60 ユニット位置決め手段
60a スペーサ
61 リング基板
62 脚片
A 隙間

Claims (2)

  1. 金属の円筒体からなる音響管と、上記音響管の後端部内に音波通路としての所定の隙間を有して配置される単一指向性のマイクロホンユニットとを含む狭指向性マイクロホンにおいて、
    上記音響管に対して上記マイクロホンユニットを同軸的に位置決めして、上記音響管の内径と上記マイクロホンユニットの外径との間の上記隙間を一定とするユニット位置決め手段を備えており、
    上記ユニット位置決め手段は、上記マイクロホンユニットの前部音響端子側の前面周縁部分に配置されるワッシャ状に形成されたリング基板と、円周方向のほぼ等角度間隔で上記リング基板の外周縁に一体に連設された半径方向外側に延びる複数の脚片とを有し、その全体が金属の板バネ材からなり、上記各脚片が、上記リング基板の外周縁からほぼ直角に折り曲げられて上記隙間内に配置されることを特徴とする狭指向性マイクロホン。
  2. 上記マイクロホンユニットを上記音響管内に保持するユニット保持金具と、上記音響管よりも長尺で上記音響管の周りに被せられる金属の円筒体からなるマイクロホンケースとをさらに備え、上記ユニット保持金具は、外径がマイクロホンケースの内径よりも小径で上記音響管の後端から突出する金具基台を有し、上記各脚片が、上記マイクロホンケースと上記金具基台との間の隙間にまで延在していることを特徴とする請求項に記載の狭指向性マイクロホン。
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