JPH0681352B2 - 狭指向性マイクロホン - Google Patents

狭指向性マイクロホン

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JPH0681352B2
JPH0681352B2 JP60259186A JP25918685A JPH0681352B2 JP H0681352 B2 JPH0681352 B2 JP H0681352B2 JP 60259186 A JP60259186 A JP 60259186A JP 25918685 A JP25918685 A JP 25918685A JP H0681352 B2 JPH0681352 B2 JP H0681352B2
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pipe
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R1/00Details of transducers, loudspeakers or microphones
    • H04R1/20Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics
    • H04R1/32Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired directional characteristic only
    • H04R1/34Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired directional characteristic only by using a single transducer with sound reflecting, diffracting, directing or guiding means
    • H04R1/342Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired directional characteristic only by using a single transducer with sound reflecting, diffracting, directing or guiding means for microphones

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は狭指向性マイクロホンに関し、特に詳しく言
うと、その一端がマイクロホンユニットの前方音響端子
を覆うように干渉パイプを取付けた型式の狭指向性マイ
クロホンに関する。
[発明の技術的背景] マイクロホンユニットの先端に干渉パイプを取付けて指
向性を狭くすることは従来より試みられている。このよ
うな干渉パイプにあっては、特定の指向性が望まれる最
低周波数により、その長さが決定される。そのため、周
波数が高くなった時には、干渉パイプの長さが音響的に
短かくなるように、干渉パイプを布のような空気透過性
の音響抵抗材料で覆い、その音響材料の位置をずらすこ
とが試みられていた。しかしながら、常に収音する周波
数を測定し、その周波数に応じて音響抵抗材料の位置調
整を行なうことは非常に不便であり、容易に所望の音源
のみを収音することは困難であった。
そこでこの分野ではよく知られているアメリカ特許No.
3,444,955号においては、干渉パイプにその軸方向に沿
って複数個の開口を設けるとともに、収音側からマイク
ロホンユニットに向うにしたがって、その各開口の直径
を順々に小さくした狭指向性マイクロホン用の干渉パイ
プが提案されている。このように干渉パイプの収音側か
らマイクロホンユニットにかけて設けた開口の直径を小
さくしてその音響抵抗を次第に大きくするとともに、各
開口を覆うように音響抵抗材であるカバー部材を設け、
その位置を変化させることにより、周波数特性が平坦で
かつ良好な狭指向特性を持たせるようにしている。しか
しながら、この従来例では、パイプに分布させた音響抵
抗となる開口とカバー材のみによって指向性を調整する
ため、干渉周波数の下限がパイプの管長に強く支配さ
れ、狭い指向性を得るためには、干渉パイプの管長を長
くしなければならず、使い勝手が低下する欠点があっ
た。
[発明の目的] この発明の目的は、干渉パイプの管長を長くすることな
く干渉周波数の下限を延ばすことができる狭指向性マイ
クロホンを提供することである。
すなわち、この発明においては、干渉パイプ側のインピ
ーダンスとして、更に音響抵抗用の複数の開口を設ける
とともにこれら開口を覆うように第2の音響抵抗材を設
けてこの第2の音響抵抗材によるリアクタンスを用いる
ことによって高度の狭指向性を奏することができるマイ
クロホンを提供することである。
[発明の構成] この発明はマイクロホンユニットと、このマイクロホン
ユニットの前方音響端子を覆うようにその一端が嵌合さ
れ、他端は開口し、その周面には軸方向に間隔をおいて
音響抵抗用の複数の第1開口が形成された干渉パイプと
を有する狭指向性マイクロホンにおいて、第1開口を塞
ぐように空気透過性の不織布で構成された第1音響抵抗
材が干渉パイプに取付けられており、干渉パイプの周面
には第1開口と円周方向に間隔をおいてかつ軸方向に間
隔をおいて複数個の第2開口が形成され、これら第2開
口を塞ぐように空気不透過性の合成樹脂の薄膜で構成さ
れた第2音響抵抗材が干渉パイプに取付けられているこ
とを特徴とするものである。
[実施例] 以下、この発明を図面に示す一実施例について説明する
と、1はアルミニウム等の金属で構成され、その軸方向
両端が開口した干渉パイプで、その先端から後端にわた
ってその内周面には軸方向に間隔をおいて複数個の音響
抵抗用の開口2が設けられている。これら開口2の上面
を覆うように干渉パイプ1の上面には空気透過性の不織
布等で構成された第1音響抵抗材3が貼着されている。
複数の開口2は円周方向に180度の間隔をおいた部分に
も形成され、同様に第1音響抵抗材3が貼着されてい
る。この開口2の列に対して円周方向に90度の間隔をお
いてかつ先端から後端にわたってその円周面には軸方向
に長い長孔4が軸方向に間隔をおいて複数個設けられて
いる。これら長孔4の上面を覆うように干渉パイプ1の
上面にはフッ化ビニリデンのような合成樹脂の薄膜、例
えばダイヤフラムのような第2音響抵抗材5が貼着され
ている。これら長孔4とダイヤフラム5は干渉パイプ1
内の共振を防止し、位相変化および導入音波をコントロ
ールするためのものである。第2音響抵抗材5の大きさ
およびその張力は希望する位相変化および干渉パイプ1
の側部から導入される音波の大きさにしたがって設定す
ればよい。
干渉パイプ1の後端にはその円周方向に間隔をおいて複
数個の音波導入口6が形成されており、これら音波導入
口6上を覆うようにフェルト、ナイロンメッシュ等の空
気透過性の不織布で構成された干渉材7が取付けられて
いる。干渉パイプ1の後端には、マイクロホン操作用の
スイッチ(図示しない)等を有するグリップ8の先端が
嵌合されている。
マイクロホンユニット9は、その外周が干渉パイプ1の
内径より小さく構成されており、前方音響端子10と後方
音響端子11とを有し、その後端はグリップ8の先端に取
付けられている。グリップ8の先端には干渉パイプ1の
後端が嵌合される段部12が形成され、これによりマイク
ロホンユニット9は干渉パイプ1の後端内にその外周部
と干渉パイプ1の内周面との間に間隔をおいて収納され
る。干渉パイプ1の音波導入口6はマイクロホンユニッ
ト9の後方音響端子11上に位置するように配置されてい
る。
今、干渉パイプ1の先端が音源よりある角度をもって傾
けられているとする。干渉パイプ1には音源からの音波
が直接導入されるとともに、干渉パイプ1の側面から第
1音響抵抗材3そして開口を通ることにより位相変化し
た音波が導入され、直後導入された音波を干渉する。更
に、干渉パイプ1の側面からは、第2音響抵抗材5と開
口4を介した音波も導入されるが、この音波は第1音響
抵抗材3よりも質量のある第2音響抵抗材5の振動によ
って発生した音波となるので、位相は第1音響抵抗材3
を介した音波より更に大きくかつ低い周波数から変化す
る。これら位相変化した音波によって直接導入された音
波を干渉するので、これら干渉パイプ1の軸心線からず
れた音源の音波は大きく減衰させることができる。
第6図は、上述のように構成された狭指向性マイクロホ
ンの周波数応答を測定した特性図であり、第7図は従来
の第1音響抵抗材のみ構成された狭指向性マイクロホン
の同様な特性図であり、上述実施例においては正面から
の音波である0゜に対し、真横からの音波である90゜は
極端なピーク値を示すことなく低い利得が保つことがで
きる。一方、従来の第1音響抵抗材のみの場合は、90゜
において、1KHzから1.5KHzの帯域における利得が急激に
上昇しており、横からの音波が入り易くなるのが判る。
[発明の効果] 以上のようにこの発明においては空気透過性の第1音響
抵抗材を備えた開口とは別に更にもう一組の開口を設
け、この開口を空気不透過性のダイヤフラムのような第
2音響抵抗材で覆うことにより、大きく位相変化した音
波で干渉パイプに直接導入した音波を干渉させるように
しているので、任意の音源からの音波以外は大きく減衰
させることができ、全長が短くても非常に狭い指向性の
マイクロホンを提供することができる。従来の狭指向性
マイクロホンにおいては、干渉パイプ内の空気の質量、
そのコンプライアンスそして第1音響抵抗材の音響抵抗
のみによって位相変化が設定されるのに対し、この発明
においては、更に第2音響抵抗材の質量とコンプライア
ンスによる透過、振動再放射、そして、第2の開口によ
る第2音響抵抗を介して内部に透過する音圧と、振動再
放射によってパイプ内を伝搬する音波とによってかなり
低い周波数から干渉を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による狭指向性マイクロホンの全体を
示す斜視図、第2図は干渉パイプとグリップ部を分離し
て示す平面図、第3図は第2図のA−A線に沿って切断
して示す横断面図、第4図は第2図のB−B線に沿って
切断して示す横断面図、第5図は干渉パイプとグリップ
部との接続状態を示す縦断面図、第6図はこの発明によ
り構成された狭指向性マイクロホンの周波数応答を測定
した特性図であり、第7図は従来の第1音響抵抗材のみ
で構成された狭指向性マイクロホンの同様な特性図であ
る。 図面において、1は干渉パイプ、2は開口、3は第1音
響抵抗材、4は長孔、5は第2音響抵抗材、9はマイク
ロホンユニットである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マイクロホンユニットと、このマイクロホ
    ンユニットの前方音響端子を覆うように一端が嵌合さ
    れ、他端は開口し、その周面には軸方向に間隔をおいて
    音響抵抗用の複数の第1開口が形成された干渉パイプと
    を有する狭指向性マイクロホンにおいて、前記第1開口
    を塞ぐように空気透過性の不織布で構成された第1音響
    抵抗材が前記干渉パイプに取付けられており、前記干渉
    パイプの周面には前記第1開口と円周方向に間隔をおい
    てかつ軸方向に間隔をおいて複数個の第2開口が形成さ
    れ、これら第2開口を塞ぐように空気不透過性の合成樹
    脂の薄膜で構成された第2音響抵抗材が前記干渉パイプ
    に取付けられていることを特徴とする狭指向性マイクロ
    ホン。
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