JP5453001B2 - 単一指向性コンデンサマイクロホン - Google Patents

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Description

本発明は、マイクロホン本体に対してカプセル部を所望する指向性に応じて適宜交換することのできる単一指向性コンデンサマイクロホンに関し、さらに詳しく言えば、その連結部分における電磁シールド技術に関するものである。
コンデンサマイクロホンは、そのマイクロホンユニットが備える静電型の音響電気変換器のインピーダンスがきわめて高いため、インピーダンス変換器を含む電子回路をマイクロホンに内蔵している。インピーダンス変換器には、通常、FET(電界効果トランジスタ)が用いられている。
そのため、電子回路に外来電磁波(特には携帯電話機から放射される電磁波)による高周波電流が加えられると、インピーダンス変換器(FET)に検波され、可聴周波数の雑音が発生することがある。
この問題は、マイクロホン筐体のシールドを確実にすることにより解決されるが、例えば特許文献1に記載されているようなマイクロホン本体に対してカプセル部(マイクロホンユニット)が交換可能である機種では、機械的に結合する部分で電気的接続を行うようにしているため、その連結部から高周波電流がマイクロホン筐体内に入り込みやすい。
FETのゲートにフェライトビーズを取り付けることにより、高周波電流のFETへの流れ込みを防止することはできるが、カプセル部は往々にして小径であるため、特別にフェライトビーズを取り付けるスペースを用意することは設計上困難である。
また、FETのゲート部分はインピーダンスが高いことから、フェライトビーズが機械的に振動すると振動雑音が発生し、また、電気的絶縁が不十分であると漏洩雑音が発生することがある。
特開2007−28027号公報
したがって、本発明の課題は、マイクロホン本体に対してカプセル部が交換可能である単一指向性コンデンサマイクロホンにおいて、設計上の困難を伴うことなく、外来電磁波による高周波電流のFETへの流れ込みを防止するフェライトビーズをカプセル部内に組み込み可能とすることにある。
上記課題を解決するため、本発明は、インピーダンス変換器を有するマイクロホン本体と、前部音響端子と後部音響端子とを有し上記マイクロホン本体に着脱可能に連結されるカプセル部とを含み、上記カプセル部内に、振動板と絶縁座の一方の面側に支持された固定極とが対向的に配置され、上記絶縁座には上記後部音響端子から上記振動板の背面に至る音波通路に含まれる音孔が穿設され、上記絶縁座の他方の面側のほぼ中央に円筒体が一体に形成されているとともに、上記円筒体の周りに上記音孔に対する音響抵抗材が配置され、上記円筒体に上記固定極の引出電極が嵌合保持され、上記円筒体の外周に上記音響抵抗材を所定の押圧力で固定する固定手段が取り付けられており、上記カプセル部の上記マイクロホン本体への連結に伴って上記引出電極と上記インピーダンス変換器とが電気的に接続される単一指向性コンデンサマイクロホンにおいて、上記固定手段が上記円筒体の外周に取り付けられるフェライトビーズからなることを特徴としている。

本発明において、上記フェライトビーズは、接着,圧力嵌めもしくは螺合のいずれか一つの手段にて円筒体に取り付けられてよい。
また、上記フェライトビーズが不用意に振動しないようにするため、上記音響抵抗材が弾性を有していることが好ましい。
また、本発明には、カプセル部単体としてのマイクロホンカプセルも含まれる。すなわち、本発明のマイクロホンカプセルは、インピーダンス変換器を有するマイクロホン本体に対して着脱可能に連結されるカプセル筐体を備え、上記カプセル筐体に前部音響端子と後部音響端子とが設けられているとともに、上記カプセル筐体内に、振動板と絶縁座の一方の面側に支持された固定極とが対向的に配置され、上記絶縁座には上記後部音響端子から上記振動板の背面に至る音波通路に含まれる音孔が穿設され、上記絶縁座の他方の面側のほぼ中央に円筒体が一体に形成されているとともに、上記円筒体の周りに上記音孔に対する音響抵抗材が配置され、上記円筒体に上記固定極の引出電極が嵌合保持され、上記円筒体の外周に上記音響抵抗材を所定の押圧力で固定する固定手段が取り付けられており、上記マイクロホン本体との連結に伴って上記引出電極が上記インピーダンス変換器と電気的に接続される単一指向性のマイクロホンカプセルにおいて、上記固定手段が上記円筒体の外周に取り付けられるフェライトビーズからなることを特徴としている。
本発明によれば、絶縁座に設けられている音孔用の音響抵抗材を所定の押圧力で固定する固定手段をフェライトビーズとしたことにより、特別なスペースを用意することなく、インピーダンス変換器に接続される固定極の引出電極の周りにフェライトビーズを配置することができる。
本発明の単一指向性コンデンサマイクロホンの組立状態を示す断面図。 本発明に含まれるカプセル部とマイクロホン本体とを分離して示す断面図。
次に、図1ないし図2により、本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
図1および図2を参照して、本発明は、マイクロホンカプセル(カプセル部)10と、マイクロホン本体20とを備え、所望とする指向性に応じてマイクロホンカプセル10を交換することができる単一指向性コンデンサマイクロホンである。
マイクロホンカプセル10は、金属材の円筒体からなるカプセル筐体11を備える。カプセル筐体11の一端面(図1,図2において上端面)側には前部音響端子111が設けられ、他端面(図1,図2において下端面)側は開口部とされている。
この例において、マイクロホンカプセル10は単一指向性であるため、カプセル筐体11の開口部側の側面には後部音響端子112が設けられている。また、カプセル筐体11の一端面側にはレゾネータ12が被せられている。
カプセル筐体11内には、静電型の音響電気変換器13が収納されている。音響電気変換器13は、ダイアフラムリング131に張設されている図示省略の振動板と、絶縁座133の一方の面(図1,図2において上面)側に支持されている固定極132とを図示省略のセパレータリングを介して対向的に配置することにより組み立てられる。
絶縁座133は、合成樹脂もしくはセラミック材等の電気絶縁材からなり、その背面(反固定極側の他方の面で、図1,図2において下面)側のほぼ中央には、外周面に雄ネジ14aを有する円筒体14が一体に形成されており、円筒体14内には図示しない配線材を介して固定極132と電気的に接続される棒状の引出電極15が嵌合保持されている。
絶縁座133には、後部音響端子112から上記振動板の背面に至る音波通路に含まれる音孔133aが穿設されている。この音孔133aは、円筒体14の周りの複数箇所に配置されてよい。
絶縁座133の背面側には、音孔133aを覆うように音響抵抗材16が配置されている。音響抵抗材16には、フェルトや連続気泡を有するスポンジ等の通気性を持つ弾性材が好ましく用いられる。
音響抵抗材16を絶縁座133の背面側に所定の圧力をかけて固定するため、円筒体14に固定手段17を備える。
この実施形態では、円筒体14に雄ネジ14aが形成されていることから、固定手段17には雌ネジ孔を有するナットが用いられるが、本発明では、固定手段17として雌ネジ孔を有するフェライトビース17aが用いられる。フェライトビース17aの材質は、Mn−Znフェライト,Ni−Znフェライト,カーボニル鉄ダスト等が好ましい。
これによれば、フェライトビース17aを円筒体14に螺合することにより、引出電極15の周りにフェライト材が配置されることになる。また、フェライトビース17aの締め付け具合により、音響抵抗材16の音響抵抗値を調整することができる。
カプセル筐体11の開口部側の内面には、音響電気変換器13の固定用およびマイクロホン本体20との連結用として用いられる雌ネジ113が形成されている。すなわち、音響電気変換器13は、雌ネジ113に螺合されるロックリング18により、カプセル筐体11内に固定される。
マイクロホン本体20は、出力モジュール部,音声信号出力部もしくはプリアンプ部とも呼ばれ、黄銅合金等の金属材よりなる円筒状のマイク筐体21を備え、その一端側(図1,2では下端側)の開口部21aから図示しないマイクケーブルが引き込まれる。
マイク筐体21の他端側(図1,2の上端側でカプセル筐体11との連結側)の開口部210内には、インピーダンス変換器としてのFET(電界効果トランジスタ)23が実装されている回路基板22が配置される。
この実施形態において、マイク筐体21は、連結側開口部210内に嵌合される金属材からなる内筒211を備える。内筒211はマイク筐体21と一体であってもよい。内筒211内には、回路基板22を支持するための段差部212が環状に形成されている。
これにより、回路基板22は、連結側開口部210内の所定深さ位置において、内筒211内を塞ぐようにして上記段差部212に支持される。
なお、回路基板22は、内筒211内にFET23の実装面を下向きとして配置されるが、回路基板22の反対面(図1,2において上面)側には、図示しないスルーホールを介してFET23のゲートと接続されるゲート引出電極231が銅箔等により形成されている。
図示しないが、回路基板22の周縁には、上記段差部212に接触して内筒211およびマイク筐体21に電気的に接続されるグランド(接地)パターンが形成されている。
なお、開口部21aからマイク筐体21内に引き込まれる上記マイクケーブルは、電源線と信号線を含む2芯シールド被覆線で、その電源線はFET23のドレインに接続され、信号線はソースに接続され、シールド被覆線は上記グランドパターンに接続される。
回路基板22の上面でゲート引出電極231上には、当該ゲート引出電極231と固定極132の引出電極15とを接続するための導電接触手段が設けられている。
この実施形態において、上記導電接触手段は、弾性と導電性とを併せ持つ導電弾性材31からなる。導電弾性材31には、樹脂発泡体からなるCONDUCTIVE FOMA品番Sui−78−5020T(特許第3306665号参照)や、導電布と称される金属繊維の織物が用いられてよい。
次に、連結手段の構成について説明する。内筒211の段差部212上には雌ネジ筒213が一体に形成されている。雌ネジ筒213内には、雄ネジ241を有する金属製のカプラーリング24が螺合される。
この場合、カプラーリング24は、雄ネジ241の下半分が雌ネジ筒213内に螺合され、残された上半分の雄ネジ241の部分にカプセル筐体11の雌ネジ113が螺合される。
これにより、図1に示すように、カプセル筐体11とマイク筐体21とがカプラーリング24を介して機械的かつ電気的に接続され、シールドケースとして作用する。また、固定極132の引出電極15とFET23のゲート引出電極231とが導電弾性材31を介して電気的に接続される。
なお、導電弾性材31は、電気絶縁性の保持リング25により回路基板22上に固定される。保持リング25は、上縁に導電弾性材31の上面に当接する押さえ板251を有し、下縁に拡径されたフランジ252を備えるポリカーボネート等の合成樹脂からなる円筒体で、フランジ252がカプラーリング24と回路基板22との間に挟持されることにより、導電弾性材31を回路基板22上に固定する。
上記したように、マイクロホンカプセル10をマイクロホン本体20に連結するに伴って、固定極132の引出電極15とFET23のゲート引出電極231とが導電弾性材31を介して電気的に接続されるが、引出電極15の周りにフェライトビース17aが配置されているため、外来電磁波による高周波電流のFET23への流れ込みを防止することができる。
また、フェライトビース17aは、従来用いられていた音響抵抗材固定用のナットに代わる部品であるため、既存のマイクロホンカプセル10内に、そのまま組み込むことができる。
また、フェライトビース17aは、弾力を有する音響抵抗材16を押圧固定することから、振動雑音が発生しない。さらには、取り付けられる円筒体14が電気絶縁材であるため、漏洩雑音も発生しない。
なお、上記実施形態では、円筒体14にフェライトビース17aを螺合させるようにしているが、接着や圧力嵌め等によって円筒体14にフェライトビース17aを取り付けるようにしてもよい。
10 マイクロホンカプセル
11 カプセル筐体
111 前部音響端子
112 後部音響端子
13 音響電気変換器
132 固定極
133 絶縁座
14 円筒部
15 引出電極
16 音響抵抗材
17a フェライトビーズ
20 マイクロホン本体
21 マイク筐体
22 回路基板
23 FET(電界効果トランジスタ)
231 ゲート引出電極
24 カプラーリング
31 導電弾性材

Claims (4)

  1. インピーダンス変換器を有するマイクロホン本体と、前部音響端子と後部音響端子とを有し上記マイクロホン本体に着脱可能に連結されるカプセル部とを含み、
    上記カプセル部内に、振動板と絶縁座の一方の面側に支持された固定極とが対向的に配置され、上記絶縁座には上記後部音響端子から上記振動板の背面に至る音波通路に含まれる音孔が穿設され、上記絶縁座の他方の面側のほぼ中央に円筒体が一体に形成されているとともに、上記円筒体の周りに上記音孔に対する音響抵抗材が配置され、上記円筒体に上記固定極の引出電極が嵌合保持され、上記円筒体の外周に上記音響抵抗材を所定の押圧力で固定する固定手段が取り付けられており、上記カプセル部の上記マイクロホン本体への連結に伴って上記引出電極と上記インピーダンス変換器とが電気的に接続される単一指向性コンデンサマイクロホンにおいて、
    上記固定手段が上記円筒体の外周に取り付けられるフェライトビーズからなることを特徴とする単一指向性コンデンサマイクロホン。
  2. 上記フェライトビーズが接着,圧力嵌めもしくは螺合のいずれか一つの手段にて上記円筒体に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の単一指向性コンデンサマイクロホン。
  3. 上記音響抵抗材が弾性を有していることを特徴とする請求項1または2に記載の単一指向性コンデンサマイクロホン。
  4. インピーダンス変換器を有するマイクロホン本体に対して着脱可能に連結されるカプセル筐体を備え、上記カプセル筐体に前部音響端子と後部音響端子とが設けられているとともに、上記カプセル筐体内に、振動板と絶縁座の一方の面側に支持された固定極とが対向的に配置され、上記絶縁座には上記後部音響端子から上記振動板の背面に至る音波通路に含まれる音孔が穿設され、上記絶縁座の他方の面側のほぼ中央に円筒体が一体に形成されているとともに、上記円筒体の周りに上記音孔に対する音響抵抗材が配置され、上記円筒体に上記固定極の引出電極が嵌合保持され、上記円筒体の外周に上記音響抵抗材を所定の押圧力で固定する固定手段が取り付けられており、上記マイクロホン本体との連結に伴って上記引出電極が上記インピーダンス変換器と電気的に接続される単一指向性のマイクロホンカプセルにおいて、
    上記固定手段が上記円筒体の外周に取り付けられるフェライトビーズからなることを特徴とするマイクロホンカプセル。
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