JP2007028027A - コンデンサマイクロホン - Google Patents

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Abstract

【課題】 マイクロホンユニットが交換可能であるコンデンサマイクロホンにおいて、マイクロホンユニットとの良好な電気的接続を確保する。
【解決手段】 振動板と固定極13bとをスペーサを介して対向的に配置してなり、固定極13bに電極引出ロッド17が電気的に接続されている静電型変換器13を有するマイクロホンユニット10と、電極引出ロッド17に対し導電接触手段を介して電気的に接続されるインピーダンス変換器23を含むパワーモジュール部20とを備え、マイクロホンユニット10が所定の連結手段を介してパワーモジュール部20に着脱可能に連結されるコンデンサマイクロホンにおいて、上記導電接触手段として、電極引出ロッド17の端面に対して面的に多点でかつ弾性的に接触する導電弾性材31を用いる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、所望とする指向性に応じてマイクロホンユニットを交換することができるコンデンサマイクロホンに関し、さらに詳しく言えば、マイクロホンユニットの交換時において、マイクロホンユニットとの良好な電気的接続を確保できる導電接触手段を有するコンデンサマイクロホンに関するもである。
コンデンサマイクロホンは、振動板と固定極とをスペーサを介して対向的に配置してなる静電型変換器をユニットとして備えるため、例えばダイナミック型のマイクロホンユニットに比べて、そのユニットを比較的容易に交換することができる。
このことから、コンデンサマイクロホン,とりわけ衣服に着用して使用されるいわゆるタイピン型のコンデンサマイクロホンでは、カージオイド,ハイパーカージオイド,無指向性,狭指向性などの指向性の異なるマイクロホンユニットが各種用意され、収音目的に応じて好ましい指向性を有するマイクロホンユニットが選択され、パワーモジュール部と組み合わせて使用される。
コンデンサマイクロホンでは、静電型変換器のインピーダンスがきわめて高いため、FET(電界効果トランジスタ)などのインピーダンス変換器が用いられるが、通常、インピーダンス変換器はパワーモジュール部側に設けられ、マイクロホンユニットをパワーモジュール部に取り付ける際、そのユニット内の静電型変換器とインピーダンス変換器とが導電接触手段を介して電気的に接続される。
その従来例を図3,図4により説明する。図3はマイクロホンユニット10とパワーモジュール部20とを分離して示す断面図で、図4はその組立状態を示す断面図である。この従来例において、マイクロホンユニット10は単一指向性ユニットで、ユニット筐体として、前部音響端子11aを有する円筒状の外部筐体11と、後部音響端子12aを有し外部筐体11内に挿嵌される円筒状の内部筐体12とを備える。
内部筐体12内には、静電型変換器13が収納される。この静電型変換器13は、ダイアフラムリング13aに張設された振動板と、固定極13bとをスペーサを介して対向的に配置することにより構成されるが、振動板はきわめて薄い薄膜フィルムで、また、スペーサも肉厚が薄いリング体よりなるため、作図の都合上、その図示を省略している。
固定極13bは、電気絶縁性の台座14に支持された状態で静電型変換器13内に組み込まれ、静電型変換器13は、台座14の背面側に押し付けられるロックリング16によって内部筐体12内に強固に固定される。
固定極13bは多孔板よりなり、台座14には後部音響端子12aからの音波を図示しない振動板の背面側に導くための音孔14aが穿設されている。また、台座14の中央部には外周面に雄ネジを有する円筒部14bが形成されており、円筒部14bには、電極引出ロッド17が嵌合されている。電極引出ロッド17は、図示しない配線を介して固定極13bと電気的に接続される。
台座14の背面側には、フェルト材やメッシュ材などの音響抵抗材15が音孔14aを覆うように配置される。音響抵抗材15は、上記円筒部14bの雄ネジに螺合するナット16により、その圧縮度が適宜調整可能である。内部筐体12の開口端側の内周面には、パワーモジュール部20に連結するための雌ネジ12bが形成されている。
パワーモジュール部20は、例えば黄銅合金よりなる円筒状の筐体21を備え、その一端側(後端側)の開口部21aから図示しないマイクケーブルが筐体21内に引き込まれる。筐体21の他端側(前端側)には回路基板22が配置され、固定リング26により固定される。固定リング26の外周面には、マイクロホンユニット10側の上記雌ネジ12bの相手となる雄ネジ26aが形成されている。
回路基板22の一方の面(裏面)には、インピーダンス変換器としてのFET(電界効果トランジスタ)23が実装されている。回路基板22の他方の面(表面)には、板バネ24が配置されている。板バネ24は、ほぼコ字状に折り曲げられ、内部にゴムなどの保形用の弾性ブロック25を抱き込んだ状態で、保持リング27により回路基板22に取り付けられる。
板バネ24の基部24aは、弾性ブロック25により回路基板22に押さえられ、回路基板22に形成されている図示しないスルーホール配線などを介してFET23のゲート極と接続される。板バネ24の自由端側の舌片24bは、上記電極引出ロッド17に対して弾性的に接触するように所定の角度をもって起き上がらされている。
このコンデンサマイクロホンは、上記した雌ネジ12bを雄ネジ26aに螺合させることにより、図4に示すように、マイクロホンユニット10がパワーモジュール部20と連結され、これに伴って、板バネ24の舌片24bが電極引出ロッド17に接触することにより、固定極13bがFET23のゲート極と電気的に接続され、コンデンサマイクロホンとして機能する、しかしながら、上記従来例によると次のような問題がある。
すなわち、板バネ24は電極引出ロッド17の接点となるため、接触不良による雑音を防止するうえで金めっきを施す必要がありコストアップとなる。また、マイクロホンを振動させたり、衝撃が加えられると、板バネ24が振動する。接点部分はインピーダンスが高いため、わずかな振動でも雑音として出力されることがある。
また、図4に示すように、電極引出ロッド17の端面に対して板バネ24の舌片24bが斜めに接触し、実質的な接点は電極引出ロッド17の端面の角の1点のみとなる。したがって、その接点部分が皮脂などで汚れていると接触不良を起こしやすい。この種の接触不良が発生すると、電気的断続によるバリバリという雑音や、シャーという抵抗性雑音が多発する。
さらには、板バネ24の舌片24bが手に触れやすいため、マイクロホンユニット10を交換する際、誤って舌片24bが引き起こされ、そのままの状態でマイクロホンユニット10が連結されると、舌片24bが押し潰されてしまう。このような事故は、特に暗い場所でマイクロホンユニット10を交換する際に起こる。
したがって、本発明の課題は、マイクロホンユニットがパワーモジュール部に対して交換可能であるコンデンサマイクロホンにおいて、マイクロホンユニットとの良好な電気的接続を確保できる導電接触手段を有するコンデンサマイクロホンを提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明は、振動板と固定極とをスペーサを介して対向的に配置してなり、上記固定極に電極引出ロッドが電気的に接続されている静電型変換器を有するマイクロホンユニットと、上記電極引出ロッドに対し導電接触手段を介して電気的に接続されるインピーダンス変換器を含むパワーモジュール部とを備え、上記マイクロホンユニットが所定の連結手段を介して上記パワーモジュール部に着脱可能に連結されるコンデンサマイクロホンにおいて、上記導電接触手段として、上記電極引出ロッドの端面に対して面的に多点でかつ弾性的に接触する導電弾性材を用いることを特徴としている。
本発明において、上記導電弾性材は厚み方向および面方向ともに導電性を有する樹脂発泡体であることが好ましいが、金属繊維の織物(導電布)であってもよい。また、上記導電弾性材は板バネによって支持されてもよく、このような態様も本発明に含まれる。
本発明によれば、マイクロホンユニットをパワーモジュール部に連結する際、電極引出ロッドとインピーダンス変換器とを接続する導電接触手段として、厚み方向および面方向ともに導電性を有する樹脂発泡体や金属繊維の織物(導電布)などからなる導電弾性材を用いることにより、導電弾性材が電極引出ロッドの端面に対して面的に多点でかつ弾性的に接触するため、接触不良を確実に回避することができる。また、仮に電極引出ロッドの端面が皮脂などにより汚れていても、その汚れが導電弾性材により払拭されるため、接点は良好な状態に保たれる。
次に、図1および図2により、本発明の実施形態について説明する。図1はマイクロホンユニットとパワーモジュール部とを分離して示す断面図で、図2はその組立状態を示す断面図である。以下に説明する実施形態において、上記従来例と特に変更を要しない構成要素には同じ参照符号を用いる。
図1に示すように、本発明によるコンデンサマイクロホンは、マイクロホンユニット10と、パワーモジュール部20とを備え、所望とする指向性に応じて、マイクロホンユニット10を交換することができる。
この例において、マイクロホンユニット10は単一指向性ユニットであるが、無指向性や狭指向性などのユニットであってもよい。マイクロホンユニット10は、そのユニット筐体として、前部音響端子11aを有する円筒状の外部筐体11と、後部音響端子12aを有し外部筐体11内に挿嵌される円筒状の内部筐体12とを備える。
内部筐体12内には、振動板と固定極とを含む静電型変換器13が収納される。すなわち、静電型変換器13は、ダイアフラムリング13aに張設された振動板と、固定極13bとをスペーサを介して対向的に配置することにより構成されるが、振動板はきわめて薄い薄膜フィルムで、また、スペーサも肉厚が薄いリング体よりなるため、作図の都合上、振動板とスペーサはその図示を省略している。
固定極13bは、電気絶縁性の台座14に支持された状態で静電型変換器13内に組み込まれ、静電型変換器13は、台座14の背面側に押し付けられるロックリング16によって内部筐体12内に強固に固定される。
固定極13bは多孔板よりなり、台座14には後部音響端子12aからの音波を図示しない振動板の背面側に導くための音孔14aが穿設されている。固定極13bにエレクトレット材が適用されてもよい。また、台座14の中央部には、外周面に雄ネジを有する円筒部14bが一体に形成されており、円筒部14bには、電極引出ロッド17が嵌合されている。電極引出ロッド17は、図示しない配線を介して固定極13bと電気的に接続される。
台座14の背面側には、フェルト材やメッシュ材などの音響抵抗材15が音孔14aを覆うように配置される。音響抵抗材15は、上記円筒部14bの雄ネジに螺合するナット16により、その圧縮度が適宜調整可能である。内部筐体12の開口端側の内周面には、パワーモジュール部20に連結するための雌ネジ12bが形成されている。
パワーモジュール部20は、マイクロホン本体もしくは音声信号出力部などと呼ばれることもある。このパワーモジュール部20は、例えば黄銅合金よりなる円筒状の筐体21を備え、その一端側(後端側)の開口部21aから図示しないマイクケーブルが筐体21内に引き込まれる。
筐体21の他端側(前端側)には回路基板22が配置され、回路基板22は固定リング26により筐体21に固定される。固定リング26の外周面には、マイクロホンユニット10側の上記雌ネジ12bの相手となる雄ネジ26aが形成されている。
回路基板22の一方の面(裏面)には、インピーダンス変換器としてのFET(電界効果トランジスタ)23が実装されている。なお、希にではあるが、インピーダンス変換器として真空管が用いられることもある。
回路基板22の他方の面(表面)には、上記電極引出ロッド17とFET23とを電気的に接続するための導電接触手段が設けられるが、本発明では、その導電接触手段として、電極引出ロッド17の端面に対して面的に多点でかつ弾性的に接触する導電弾性材31を用いる。
この種の導電弾性材31には、例えばセーレン社製の厚み方向および面方向ともに導電性を有する樹脂発泡体からなるCONDUCTIVE FOAM品番Sui−78−5020T(特許第3306665号参照)がある。また、導電弾性材31は、導電布と称される金属繊維の織物であってもよい。
導電弾性材31は適当な大きさのブロックに形成され、保持リング32を介して回路基板22に取り付けられる。この例では、保持リング32は回路基板22とともに固定リング26にて筐体21に固定される。導電弾性材31は、回路基板22に形成されている図示しないスルーホール配線などを介してFET23のゲート極と接続される。
このコンデンサマイクロホンは、上記した雌ネジ12bを雄ネジ26aに螺合させることにより、図2に示すように、マイクロホンユニット10がパワーモジュール部20と連結され、これに伴って、導電弾性材31が電極引出ロッド17に接触することにより、固定極13bがFET23のゲート極と電気的に接続され、コンデンサマイクロホンとして機能する。
導電弾性材31によれば、電極引出ロッド17の端面に面的に接触するため、従来の板バネと異なり、接触不良を回避することができる。仮に電極引出ロッド17の端面が皮脂などにより汚れていても、マイクロホンユニット10を回してパワーモジュール部20に連結する際、電極引出ロッド17が回転しながら導電弾性材31に接触するため、その汚れが落とされる。
また、外部よりマイクロホンに振動や衝撃が加えられたとしても、常に接点部分が安定しているため、電気的断続によるバリバリという雑音や、シャーという抵抗性雑音が発生することもない。さらには、板バネの舌片ような突起物がないため、ユニット交換時に不用意に導電弾性材31が壊されることもない。
以上、図1および図2の実施形態により本発明を説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、導電弾性材31を保持リング32により回路基板22に固定する際に導電性接着材を併用してもよく、場合によっては、導電性接着材のみを用いてもよい。また、上記従来例で説明した板バネ24の舌片24bに導電弾性材31を設けることもできる。また、マイクロホンユニット10とパワーモジュール部20の連結手段は、ネジによる螺合ではなく、単なる雌雄嵌合であってもよい。
本発明のコンデンサマイクロホンに含まれるマイクロホンユニットとパワーモジュール部とを分離して示す断面図。 本発明のコンデンサマイクロホンの組立状態を示す断面図。 従来のコンデンサマイクロホンに含まれるマイクロホンユニットとパワーモジュール部とを分離して示す断面図。 従来のコンデンサマイクロホンの組立状態を示す断面図。
符号の説明
10 マイクロホンユニット
13 静電型変換器
13b 固定極
14 台座
17 電極引出ロッド
20 パワーモジュール部
22 回路基板
23 インピーダンス変換器(FET)
31 導電弾性材

Claims (4)

  1. 振動板と固定極とをスペーサを介して対向的に配置してなり、上記固定極に電極引出ロッドが電気的に接続されている静電型変換器を有するマイクロホンユニットと、上記電極引出ロッドに対し導電接触手段を介して電気的に接続されるインピーダンス変換器を含むパワーモジュール部とを備え、上記マイクロホンユニットが所定の連結手段を介して上記パワーモジュール部に着脱可能に連結されるコンデンサマイクロホンにおいて、
    上記導電接触手段として、上記電極引出ロッドの端面に対して面的に多点でかつ弾性的に接触する導電弾性材を用いることを特徴とするコンデンサマイクロホン。
  2. 上記導電弾性材が、厚み方向および面方向ともに導電性を有する樹脂発泡体からなることを特徴とする請求項1に記載のコンデンサマイクロホン。
  3. 上記導電弾性材が、金属繊維の織物からなることを特徴とする請求項1に記載のコンデンサマイクロホン。
  4. 上記導電弾性材が、板バネに支持されていることを特徴とする請求項1,2または3に記載のコンデンサマイクロホン。
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