JP5227698B2 - 単一指向性コンデンサマイクロホン - Google Patents

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本発明は、マイクロホンユニットが着脱可能である単一指向性コンデンサマイクロホンに関し、さらに詳しくいえば、マイクロホンユニットの後部音響端子をシールドする技術に関するものである。
まず図3に、単一指向性コンデンサマイクロホンが備えるマイクロホンユニットの一般的な構成例を断面図として示す。マイクロホンユニット10は単一指向性であり、この例においては、図示しないマイクロホン本体に対して着脱(交換)可能である例えばタイピン型もしくはグースネック型マイクロホンなどに適用されるマイクロホンユニットとして示されている。
マイクロホンユニット10は、例えば黄銅合金からなる円筒状のユニットケース20を備え、ユニットケース20内には、振動板と固定極とをスペーサリング(いずれも図示省略)を介して対向的に配置してなり、到来する音波を電気信号に変換する静電型の音響電気変換器30が収納されている。
単一指向性であることから、ユニットケース20には、前面の前部音響端子(音源に向けられる前方の音波導入口)21のほかに、その側面側に速度成分を取り入れる後部音響端子(後方の音波導入口)22が設けられている。
通常、ユニットケース20内には、後部音響端子22をその内側から覆う金属メッシュ40が設けられている。この金属メッシュ40は、後部音響端子22からユニットケース20内への異物の入り込みを阻止するために設けられ、それ自体のバネ性でユニットケース20の内壁面に接触するが、振動などで容易に外れないように接着材で固定されることがある(例えば、特許文献1,2参照)。
なお、前部音響端子21の内面側にも、同様に異物の侵入阻止の目的で金属メッシュが設けられるが、ここではその図示が省略されている。
音響電気変換器30からは上記固定極に接続されている信号引出電極31が引き出されており、マイクロホンユニット10を上記マイクロホン本体に連結するに伴って、信号引出電極31がマイクロホン本体内の図示しない音声出力回路と接続されるが、音響電気変換器30はきわめてインピーダンスが高いことから、上記音声出力回路の入力側にはインピーダンス変換器が設けられている。
通常、インピーダンス変換器にはFET(電界効果トランジスタ)が用いられ、信号引出電極31はFETのゲート電極に接続され、上記音声出力回路はFETのソース−ドレイン間に接続されている。まれに、インピーダンス変換器として真空管が用いられることもある。
この種のインピーダンス変換器は検波素子としても作用するため、マイクロホンユニット10に外乱として例えば電磁波による高周波電流が加わると、それがインピーダンス変換器により検波されて可聴周波数の雑音が発生する。この種の雑音は、マイクロホンユニット10の電磁的シールドが確実である場合にはほとんど発生しない。
前部音響端子21には、これに対向して振動板が配置され、振動板に形成されている金属層が金属製の支持リング(ダイアフラムリング)を介して接地であるユニットケース20と接続されるため、前部音響端子21から入り込む電磁波は余り問題とならない。
しかしながら、後部音響端子22について言えば、それを内側から覆う金属メッシュ40とユニットケース20の内壁面との接触が、上記したように金属メッシュ40自体のバネ性に依存し、接点面積が小さく必ずしもシールド性が十分とは言えない。
近年、携帯電話機が急速に普及しているが、携帯電話機からはかなり強い電磁波(例えば、数cm〜数10cm程度の範囲内では商用電波により市中で生じている電界強度の数万倍に達する電界強度)が放射される。
そのため、マイクロホンの近傍で携帯電話機が使用されると、金属メッシュ40とユニットケース20との接触が不十分であることから、その接触部分が高周波的に大きなインピーダンスを持ち、それによる高周波電流がマイクロホン本体内に入り込み、大きな雑音が発生することがある。
また、接触状態も個々に異なるため、高周波電流による雑音の発生具合にもばらつきが生ずる。また、音響特性をよくするために後方音響端子22の開口を大きくすると、さらに高周波電流が入り込みやすくなる。
そこで、特許文献3に記載された発明では、図4に示すように、後部音響端子22をその内側から覆う金属メッシュ40をコイルバネ50によりユニットケース20の内壁面に向けて押圧するようにしている。
これによれば、ユニットケース20に対して金属メッシュ40が数多くの点で接触するため、確実な電磁シールドが得られる。また、金属メッシュ40を接着材で固定する必要もなくなる。
好ましくは、コイルバネ50に金めっきを施すことにより、コイルバネ50と金属メッシュ40との接触抵抗がきわめて低くなり、その接触部分が高周波的にもインピーダンスをもたないようにすることができる。
特開昭55−105492号公報 特開昭56−43985号公報 特開2008−166909号公報
しかしながら、特許文献3に記載された発明では、コイルバネ50の部品調達コストがかかるばかりでなく、コイルバネ50をユニットケース20内に装着する作業コストが新たに発生するため、コスト的な面で問題がある。
したがって、本発明の課題は、より簡便な手法でコストアップを伴うことなく、後部音響端子における電磁シールドを確実にすることにある。
上記課題を解決するため、本発明は、前面に前部音響端子を有し、側面に後部音響端子が設けられている金属製のユニットケース内に、振動板と固定極とを含む音響電気変換器が収納され、上記後部音響端子から取り込まれた速度成分が上記振動板の背面側に導かれるマイクロホンユニットと、上記ユニットケースが着脱可能に連結され、その連結時に上記固定極と所定の電気的接続手段を介して接続されるインピーダンス変換器が実装された回路基板が収納されている金属製のユニット支持筐体とを含む単一指向性コンデンサマイクロホンにおいて、上記ユニット支持筐体内には、上記インピーダンス変換器の周りを囲み、かつ、上記ユニットケースと上記ユニット支持筐体との連結時に上記後部音響端子の内面と対向する位置に配置される電磁遮蔽部材が設けられており、上記電磁遮蔽部材は、上記回路基板に形成されているグランドパターンおよび/または上記ユニット支持筐体に電気的に接続されていることを特徴としている。
また、上記電磁遮蔽部材には、例えばフェライト等からなる金属板や金属ブロックが用いられてもよいが、好ましくは導電布が用いられる。
本発明によれば、ユニット支持筐体内にインピーダンス変換器の周りを囲むように電磁遮蔽部材を設け、この電磁遮蔽部材がユニットケースとユニット支持筐体との連結時に後部音響端子の内面と対向する位置に配置されるようにしたことにより、後部音響端子に金属メッシュを不要として、後部音響端子の開口部分における電磁シールドを確実に行うことができる。
また、電磁遮蔽部材を回路基板に形成されているグランドパターンおよび/またはユニット支持筐体に電気的に接続することにより、電磁シールドがより確実なものとなる。
電磁遮蔽部材として導電布を用いることにより、マイクロホンユニットの軽量化がはかれ、また、導電布は裁断等が容易であることから組立作業を容易に行うことができる。
次に、図1,図2により、本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。図1(a)は本発明による単一指向性コンデンサマイクロホンを示す正面視断面図、図1(b)はマイクロホンユニットとユニット支持筐体とを分離して示す側面視断面図、図2は図1(a)のA−A線断面図である。
図1(a),(b)を参照して、この単一指向性コンデンサマイクロホン1は、マイクロホンユニット10とマイクロホン本体11とを備え、マイクロホン本体11に対してマイクロホンユニット10が着脱可能に連結される。
マイクロホンユニット10は、先の図3で説明したように、例えば黄銅合金からなる円筒状のユニットケース20を備え、ユニットケース20内には、振動板と固定極とをスペーサリング(いずれも図示省略)を介して対向的に配置してなり、到来する音波を電気信号に変換する静電型の音響電気変換器30が収納されている。
単一指向性であることから、ユニットケース20には、前面の前部音響端子(音源に向けられる前方の音波導入口)21のほかに、その側面側に速度成分を取り入れる後部音響端子(後方の音波導入口)22が設けられている。
この実施形態において、後部音響端子22の内面側には金属メッシュ(網体)は特に設けられない。なお、図示しないが、前部音響端子21の内面側には、異物の侵入阻止の目的で金属メッシュが設けられてよい。
ユニットケース20内において、音響電気変換器30から上記固定極に接続されている信号引出電極31が引き出されている。また、ユニットケース20の後端開口部の内面には、マイクロホン本体11に連結するための雌ネジ23が刻設されている。
マイクロホン本体11は、黄銅合金等の金属材からなる円筒状のユニット支持筐体110を備える。ユニット支持筐体110の上端開口部内には、マイクロホンユニット10を連結するための雌ネジ111が刻設されている。
また、ユニット支持筐体110の後端には、コードブッシュ112が取り付けられており、図示しないマイクコードがコードブッシュ112内を通してユニット支持筐体110内に引き込まれる。
ユニット支持筐体110内には、例えばアルミニウム材からなるシールドカップ120が収納されており、シールドカップ120の上端側に回路基板130がユニット支持筐体110内を塞ぐように配置されている。
回路基板130には、インピターンス変換器としてのFET(電界効果トランジスタ)131が実装されている。また、回路基板130には、板バネ材からなる接触片132が設けられている。
詳しくは図示しないが、接触片132の基端部側は、FET131のゲート電極に接続されており、接触片132の自由端側は、マイクロホンユニット10との連結時に信号引出電極31に弾性的に接触する。
図示しないが、回路基板130には、FET131のゲート電極用,ドレイン電極用,ソース電極用の各ハンダ付けランドが形成されているとともに、回路基板130の周縁部の表裏両面にはグランドパターン(接地回路)が形成されている。
この実施形態において、グランドパターンはシールドカップ120を介してユニット支持筐体110に電気的に接続される。なお、マイクケーブルには給電線,信号線,シールド線とが含まれ、シールドカップ120内において、例えば給電線がドレイン電極用ランドに、信号線がソース電極用ランドに、シールド線がグランドパターンにそれぞれハンダ付けされる。
この単一指向性コンデンサマイクロホン1は、マイクロホンユニット10をマイクロホン本体11に連結するための連結筒140を備える。連結筒140は金属材からなり、その外周面に雄ネジ141が形成されている。
雄ネジ141の下半分はユニット支持筐体110の雌ネジ111に螺合され、これにより、回路基板130が固定されるとともに、連結筒140が回路基板130のグランドパターンに電気的に接続される。
雄ネジ141の上半分にマイクロホンユニット10の雌ネジ23が螺合される。これにより、ユニットケース20が連結筒140を介してユニット支持筐体110に電気的・機械的に接続され、ユニットケース20とユニット支持筐体110とが単一指向性コンデンサマイクロホン1全体のシールドケースとして作用する。
図2を併せて参照して、本発明では、後部音響端子22から入り込む外来電磁波(特には、携帯電話機から放射される電磁波)による雑音発生を防止するため、回路基板130上にFET131の周りを囲むように電磁遮蔽部材150が配置される。
電磁遮蔽部材150には、例えばフェライト等からなる金属板や金属ブロックが用いられてもよいが、裁断等により容易に加工できる導電布であることが好ましい。
図1(a)に示すように、電磁遮蔽部材150は、マイクロホンユニット10のユニットケース20をマイクロホン本体11のユニット支持筐体110に連結した際、ユニットケース20内に入り込み、後部音響端子22の内面と対向する位置に配置される高さを備える。
これにより、後部音響端子22に金属メッシュ40(図3,図4参照)を設けずとも、後部音響端子22の開口部分がシールドされる。
この実施形態において、連結筒140も電磁遮蔽部材150と同じ高さとしてユニットケース20内に入り込むが、連結筒140の高さを低くして電磁遮蔽部材150が直接後部音響端子22の内面と対向するようにしてもよい。
なお、音響特性を損なわないことを条件として、後部音響端子22の内面と、連結筒140(もしくは電磁遮蔽部材150)との間の隙間は、できるだけ狭くすることが好ましい。
電磁遮蔽部材150は、連結筒140の内面に形成されている段部142によって回路基板130上に押し付けられるが、その際、電磁遮蔽部材150を回路基板130のグランドパターンと電気的に接触するようにする。これにより、シールドをより確実なものとすることができる。
このように、本発明によれば、外来電磁波によってともすると雑音発生原因となる金属メッシュを後部音響端子22に設けることなく、後部音響端子22を回路部品側の電磁遮蔽部材150によってシールドすることができる。
なお、もっぱら防塵を目的として、後部音響端子22の内面に合成樹脂製の網体を取り付けてもよい。また、電磁遮蔽部材150の裾部を変形して、電磁遮蔽部材150をユニット支持筐体110に直接的に接続してもよい。
(a)本発明による単一指向性コンデンサマイクロホンを示す正面視断面図、(b)マイクロホンユニットとユニット支持筐体とを分離して示す側面視断面図。 図1(a)のA−A線断面図。 コンデンサマイクロホンユニットの第1従来例を示す模式的な断面図。 コンデンサマイクロホンユニットの第2従来例を示す模式的な断面図。
符号の説明
1 単一指向性コンデンサマイクロホン
10 マイクロホンユニット
11 マイクロホン本体
20 ユニットケース
21 前部音響端子
22 後部音響端子
23 雌ネジ
30 音響電気変換器
31 信号引出電極
110 ユニット支持筐体
130 回路基板
131 FET(インピーダンス変換器)
140 連結筒
150 電磁遮蔽部材

Claims (2)

  1. 前面に前部音響端子を有し、側面に後部音響端子が設けられている金属製のユニットケース内に、振動板と固定極とを含む音響電気変換器が収納され、上記後部音響端子から取り込まれた速度成分が上記振動板の背面側に導かれるマイクロホンユニットと、上記ユニットケースが着脱可能に連結され、その連結時に上記固定極と所定の電気的接続手段を介して接続されるインピーダンス変換器が実装された回路基板が収納されている金属製のユニット支持筐体とを含む単一指向性コンデンサマイクロホンにおいて、
    上記ユニット支持筐体内には、上記インピーダンス変換器の周りを囲み、かつ、上記ユニットケースと上記ユニット支持筐体との連結時に上記後部音響端子の内面と対向する位置に配置される電磁遮蔽部材が設けられており、
    上記電磁遮蔽部材は、上記回路基板に形成されているグランドパターンおよび/または上記ユニット支持筐体に電気的に接続されていることを特徴とする単一指向性コンデンサマイクロホン。
  2. 上記電磁遮蔽部材が、導電布からなることを特徴とする請求項1に記載の単一指向性コンデンサマイクロホン。
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