JP2011188235A - 電気コードの固定装置 - Google Patents

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【課題】金属ケースとコード引出金具とが確実に導通し得るようにするとともに、金属ケースの外面に止めねじの頭部が現れないようにして意匠的に見栄えをよくする。
【解決手段】コード固定手段100として、コード引出金具110と、金属ケース1に対する係止部材120とを備え、コード引出金具110の金具本体111の周縁部分111bに金属ケース1内から見て外径が漸次増大し最大外径が金属ケース1の内径とほぼ同一径となるテーパ面113を形成し、係止部材120側にテーパ面113によって拡径されるスカート部122を設け、雄ねじ115を介して係止部材120を金具本体111側に引き寄せるに伴ってスカート部122の端部側がテーパ面113により拡径されて金属ケース1の内面に密着する構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、金属ケースに対する電気コードの固定装置に関し、さらに詳しく言えば、コンデンサマイクロホンに好適な電気コードの固定装置に関するものである。
コンデンサマイクロホン、とりわけ図5に示すような長尺の音響管としてのマイクロホンケース1を有する狭指向性コンデンサマイクロホン(ガンマイクロホンとも呼ばれる)においては、多くの場合、マイクロホンケース1の後端側から電気コードとしてのマイクコード2が直に引き出されている。
マイクロホンケース1は、シールド機能を有する金属製の円筒管からなり、図示しないが、その内部には単一指向性コンデンサマイクロホンユニットやその音声信号出力回路を有する回路基板が収納されている。
マイクコード2には、2芯シールド被覆線が用いられ、その一端側はマイクロホンケース1内で上記回路基板の所定の端子と接続され、この例において、マイクコード2の他端側には、ファントム電源接続用のコネクタ3が設けられている。
マイクコード2は、コード引出金具を介してマイクロホンケース1に固定される。その従来技術の一例を図6ないし図8により説明する。
まず、図6を参照して、コード引出金具4は、マイクロホンケース1内に嵌合される円筒部4aを有し、この円筒部4aには、マイクロホンケース1に穿設されているねじ挿通孔1aと位置合わせされる雌ねじ4bが設けられている。ねじ挿通孔1aおよび雌ねじ4bは、通常、120゜間隔で3箇所に配置される。
円筒部4aの底部中央には、マイクコード2に対するコード固着部4cが一体に設けられている。コード固着部4cは、スリーブ状に形成されていて、かしめによってマイクコード2を強固に固着する。
マイクコード2の被固着部分は、シールド被覆2aが折り返し等により露出され、これによって、シールド被覆2aとコード引出金具4との導通がとられる。なお、2本の芯線は作図の都合上、図示が省略されている。
円筒部4aの底部の外周には、コードブッシュ5を取り付けるための溝4dが形成されている。コードブッシュ5は、ゴム等の弾性材からなり、その前縁の内側には、溝4d内に係合する内部フランジ5aが形成されている。
取付手順としては、マイクコード2の一端側に露出されているシールド被覆2aの露出部分をコード固着部4cにかしめ等により固着したのち、図7に示すように、コード引出金具4にコードブッシュ5を被せて取り付ける。
そして、図8に示すように、コード引出金具4の円筒部4aをマイクロホンケース1内に嵌合し、雌ねじ4bをねじ挿通孔1aに同軸的に位置合わせし、雄ねじ(止めねじ)6を雌ねじ4bに螺合して締め付ける(類例として、特許文献1参照)。
特開2006−128850号公報
上記従来例によれば、機械的には、マイクコード2をコード引出金具4を介してマイクロホンケース1に強固に固定することができるが、他方において、電気的,意匠的な観点からは、次のような問題がある。
まず、電気的な問題点として、コード引出金具4は、マイクロホンケース1に数点(上記従来例では3点)でしかねじ止めされないため、そのねじ止め間の部分では、コード引出金具4とマイクロホンケース1との導通が十分にとられているとは言えない。
したがって、例えば強力な電磁波を放射する携帯電話機が近傍で使用されると、その電磁波がマイクロホンケース1内に入り込み、マイクロホンユニットに搭載されている半導体素子(インピーダンス変換器としてのFET(電界効果トランジスタ))等により検波され、これが原因で雑音が発生することがある。
また、意匠的な観点から言えば、マイクロホンケース1の外周面に雄ねじ6の頭部が現れるため見栄えがよくない、という問題がある。
したがって、本発明の課題は、電気コードをコード引出金具を介して金属ケースに固定する電気コードの固定装置において、金属ケースとコード引出金具とが確実に導通し得るようにするとともに、金属ケースの外面に止めねじの頭部が現れないようにして意匠的に見栄えをよくすることにある。
上記課題を解決するため、本発明は、円筒状の金属ケース内に収納されている所定の電気部品と接続される電気コードの一部分を、上記電気コードが引き出される上記金属ケースの一端側にコード固定手段を介して固定する電気コードの固定装置において、上記コード固定手段は、上記電気コードが挿通された状態で上記金属ケース内に挿嵌されるコード引出金具と、上記コード引出金具に被せられて上記コード引出金具とともに上記金属ケース内に挿嵌される金属製の係止部材とを含み、上記コード引出金具は、所定厚さの円盤状に形成された金具本体と、上記金具本体に挿通される上記電気コードの一部分を固着するコード固着部とを含み、上記金具本体の周縁部分には、上記金属ケース内から見て外径が漸次増大し最大外径が上記金属ケースの内径とほぼ同一径となるテーパ面が形成されているとともに、上記金具本体には、上記金属ケースの軸線とほぼ平行で雄ねじが挿通される複数のねじ挿通孔が穿設されており、上記係止部材は、上記金具本体の小径側の上面と対向するワッシャ状の基部と、上記基部の外周縁に一体に連設され無負荷状態で端部が上記テーパ面の小径側部分に当接するスカート部とを有し、上記基部には、上記ねじ挿通孔と同軸に位置合わせされ、上記雄ねじが螺合される複数の雌ねじが形成されており、上記雄ねじを介して上記係止部材を上記金具本体側に引き寄せるに伴って上記スカート部の端部側が上記テーパ面により拡径されて上記金属ケースの内面に密着することを特徴としている。
本発明において、好ましくは上記係止部材はバネ材よりなり、さらに好ましくは、上記スカート部には上記基部の軸線方向と平行なスリットが設けられているとよい。
また、上記金属ケースの内面には上記スカート部の端部が入り込む係合溝が形成されていることが好ましい。
本発明はコンデンサマイクロホンに好適であり、したがって、本発明には、上記金属ケースがコンデンサマイクロホン用のマイクロホンケースであり、上記電気コードがシールド被覆を有するマイクコードであり、上記マイクコードのシールド被覆露出部が上記コード固着部に固着され、上記シールド被覆が上記コード引出金具および上記係止部材を介して上記マイクロホンケースに導通している態様が含まれる。
本発明によれば、コード引出金具の金具本体の周縁部分に金属ケース内から見て外径が漸次増大し最大外径が上記金属ケースの内径とほぼ同一径となるテーパ面を形成し、これに対して、係止部材側に上記テーパ面によって拡径されるスカート部を設け、雄ねじを介して係止部材を金具本体側に引き寄せるに伴ってスカート部の端部側が上記テーパ面により拡径されて金属ケースの内面に密着するようにしたことにより、金属ケースとコード引出金具とを係止部材のスカート部を介して確実に導通させることができる。また、雄ねじ(止めねじ)は金属ケースの端部側から差し込めばよく、その頭部が金属ケースの外面に現れないため、見栄えがよくなる。
本発明の実施形態における組立前の分離状態を示す断面図。 本発明の実施形態における組立途中を示す断面図。 本発明の実施形態における組立完了状態を示す断面図。 上記実施形態で用いている係止部材を示す斜視図。 狭指向性コンデンサマイクロホン(ガンマイクロホン)を示す外観図。 従来例に係る電気コード固定装置の組立前の分離状態を示す断面図。 上記従来例における組立途中を示す断面図。 上記従来例における組立完了状態を示す断面図。
次に、図1ないし図4により、本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
まず、図1を参照して、この実施形態において、金属ケースは先の図5の従来例で説明したのと同じく、シールド機能を有する金属製の円筒管からなるマイクロホンケース1であり、また、これに固定される電気コードは、2芯シールド被覆線からなるマイクコード2である。また、上記従来例と同様に、ゴム等の弾性材からなるコードブッシュ5を備える。
この実施形態では、マイクロホンケース1に対してマイクコード2を固定するにあたって、図1に示すようなコード固定手段100が用いられる。このコード固定手段100には、コード引出金具110と、コード引出金具110に被せられて金属ケース1内に挿嵌される金属製の係止部材120とが含まれている。
コード引出金具110は、所定厚さの円盤状に形成され、その中央部分にマイクコード2が挿通される金具本体111を備え、金具本体111の下面111c側(図1において右面側)には、スリーブ状であってかしめ等によりマイクコード2を固着するコード固着部112が一体に形成されている。
金具本体111は、マイクロホンケース1の後端側からマイクロホンケース1内に挿嵌されるが、その周縁部分111bには、マイクロホンケース1内から見て順テーパのテーパ面113が形成されている。
すなわち、金具本体111のマイクロホンケース1内に先に差し込まれる側の図1において左面側を上面111aとして、テーパ面113は、上面111aが最小外径で、下面111c側に行くにしたがって外径が次第に大きくなり、下面111c側でマイクロホンケース1の内径とほぼ同一径の最大外径となるように形成されている。
また、金具本体111には、マイクロホンケース1の軸線とほぼ平行で、雄ねじ115が挿通されるねじ挿通孔114が穿設されている。この実施形態において、ねじ挿通孔114は、点対称の2箇所に配置されている。これとは別に、ねじ挿通孔114は、例えば120゜間隔で3箇所に配置されてもよい。
また、金具本体111とコード固着部112との間には、コードブッシュ5を取り付けるための溝116が形成されている。これに対応して、コードブッシュ5の前縁の内側には、溝116内に係合する内部フランジ5aが形成されている。
図4を併せて参照して、係止部材120は、金具本体111の小径側の上面111aと対向するワッシャ状の基部121と、基部121の外周縁に一体に連設されたスカート部122とを有し、その全体が好ましくはバネ材よりなる。
基部121には、ねじ挿通孔114と同軸に位置合わせされる2箇所に、雄ねじ115と螺合する雌めじ孔123が形成されている。また、スカート部122は、無負荷状態(自然状態)で自由端側の端部122aがテーパ面113の小径側部分に当接する大きさの円筒状に形成されている。
次に、組立手順の一例について説明する。まず、図1に示すように、マイクコード2の端部でシールド被覆2aを折り返し等により露出し、そのシールド被覆露出部をコード固着部122に挿通して、かしめ等により固着する。なお、2本の芯線は作図の都合上、図示が省略されている。
また、金具本体111の上面111a側に係止部材120を被せ、雌めじ孔123とねじ挿通孔114とを同軸に位置合わせし、金具本体111の下面111c側から雄ねじ115を差し込んで雌めじ孔123に螺合する。このとき、雄ねじ115はあまり強く締め付けない。
次に、図2に示すように、係止部材120とともに金具本体111をマイクロホンケース1の後端側からマイクロホンケース1内に挿嵌したのち、雄ねじ115を強く締め付けて、係止部材120を金具本体111側に引き寄せる。
そうすると、スカート部122の端部122aがテーパ面113に沿って拡径し、最終的に、図3に示すように、スカート部122の端部122aがマイクロホンケース1の内面に密着する。その後、コードブッシュ5を金具本体111の後面111c側に取り付ける。
このようにして組立が完了するが、マイクロホンケース1の内面とコード引出金具110とが、それらの全周にわたってスカート部122を介して確実に導通するため、携帯電話機等から放射される電磁波のマイクロホンケース1内への侵入を効果的に阻止することができる。
また、止めねじである雄ねじ115が、マイクロホンケース1の外面に現れないため、意匠的に見栄えも向上する。
なお、スカート部122の拡径を容易にするため、図4に示すように、スカート部122に基部121の軸線方向と平行にスリット124を形成することが好ましい。スリット124は1箇所でもよいが、好ましくは均等間隔で3箇所もしくは4箇所に設けられるとよい。
また、マイクロホンケース1に対してコード引出金具110をより強固に固定するうえで、マイクロホンケース1の内面に、スカート部122の端部122aが入り込む戻り止めとしての係合溝1bを形成することが好ましい。
本発明は、上記実施形態における狭指向性コンデンサマイクロホン以外のコンデンサマイクロホンにも適用可能であり、また、金属ケースとその金属ケースから引き出される電気コードを有する他の電気機器にも適用可能である。
1 マイクロホンケース(金属ケース)
1b 係合溝
2 マイクコード(電気コード)
2a シールド被覆
5 コードブッシュ
100 コード固定手段
110 コード引出金具
111 金具本体
112 コード固着部
113 テーパ面
114 ねじ挿通孔
115 雄ねじ(止めねじ)
120 係止部材
121 基部
122 スカート部
123 雌ねじ
124 スリット

Claims (5)

  1. 円筒状の金属ケース内に収納されている所定の電気部品と接続される電気コードの一部分を、上記電気コードが引き出される上記金属ケースの一端側にコード固定手段を介して固定する電気コードの固定装置において、
    上記コード固定手段は、上記電気コードが挿通された状態で上記金属ケース内に挿嵌されるコード引出金具と、上記コード引出金具に被せられて上記コード引出金具とともに上記金属ケース内に挿嵌される金属製の係止部材とを含み、
    上記コード引出金具は、所定厚さの円盤状に形成された金具本体と、上記金具本体に挿通される上記電気コードの一部分を固着するコード固着部とを含み、上記金具本体の周縁部分には、上記金属ケース内から見て外径が漸次増大し最大外径が上記金属ケースの内径とほぼ同一径となるテーパ面が形成されているとともに、上記金具本体には、上記金属ケースの軸線とほぼ平行で雄ねじが挿通される複数のねじ挿通孔が穿設されており、
    上記係止部材は、上記金具本体の小径側の上面と対向するワッシャ状の基部と、上記基部の外周縁に一体に連設され無負荷状態で端部が上記テーパ面の小径側部分に当接するスカート部とを有し、上記基部には、上記ねじ挿通孔と同軸に位置合わせされ、上記雄ねじが螺合される複数の雌ねじが形成されており、
    上記雄ねじを介して上記係止部材を上記金具本体側に引き寄せるに伴って上記スカート部の端部側が上記テーパ面により拡径されて上記金属ケースの内面に密着することを特徴とする電気コードの固定装置。
  2. 上記係止部材は、バネ材よりなることを特徴とする請求項1に記載の電気コードの固定装置。
  3. 上記スカート部には、上記基部の軸線方向と平行なスリットが設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の電気コードの固定装置。
  4. 上記金属ケースの内面には、上記スカート部の端部が入り込む係合溝が形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の電気コードの固定装置。
  5. 上記金属ケースがコンデンサマイクロホン用のマイクロホンケースであり、上記電気コードがシールド被覆を有するマイクコードであり、上記マイクコードのシールド被覆露出部が上記コード固着部に固着され、上記シールド被覆が上記コード引出金具および上記係止部材を介して上記マイクロホンケースに導通していることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の電気コードの固定装置。
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