JP4733970B2 - 紙おむつやナプキン等の衛生用品を収納するための包装袋 - Google Patents

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本願発明は、紙おむつやナプキン等の衛生用品を収納するための包装袋に関するものである。
従来のこの種包装袋としては、図に示すように、1枚の合成樹脂フィルムからなる袋材の両側端部同士および下端部同士を接合して側部シール部3,3および底部シール部を形成し且つ上側および底側を略矩形形状に拡開してなる包装袋本体1からなる包装袋において、該包装袋本体1における上側の略矩形形状部1aの側縁に、袋材を折り返して構成されたリップ部11を形成し、該リップ部11における両長手方向部分11a,11aに、一対の取っ手2,2の両端部2a,2a,2a,2aを小判シール12,12・・によりそれぞれ固着したものが知られている。符号6は被収納物Aを取り出すための開口を形成する被収納物取り出し開口用ミシン目である。
また、この種包装袋の公知例としては、1枚の合成樹脂フィルムからなる袋材の両側端部同士および下端部同士を接合して側部シール部および底部シール部を形成し且つ上側および底側を略矩形形状に拡開してなる包装袋本体からなる包装袋において、該包装袋本体における上側の略矩形形状部の側縁に、袋材を折り返して構成されたリップ部を形成し、該リップ部における両長手方向部分に、切り込みを形成し、該切り込みの上部を取っ手として機能させるようにしたものがある(特許文献1参照)。
特開平11−276313号公報。
ところが、上記した従来例および公知例の包装袋の場合、いずれにおいても、袋体における上側の略矩形形状部の側縁に、袋材を折り返して構成されたリップ部を形成しなければならず、該リップ部の存在により、袋体全体の大きさ(特に、高さ)が大きくならざるを得ず、見た目にコンパクトな包装形態とならないという不具合がある。また、従来例あるいは公知例の場合、リップ部を形成した後に小判シールによる取っ手端部の接合あるいは切り込みの形成を行う必要があり、包装袋の製造工程が簡略とならない。
本願発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、見た目にコンパクトな新たな包装形態が得られるとともに、製造工程の簡略化を図り得るようにすることを目的としている。
本願発明では、上記課題を解決するための第1の手段として、袋材の両側端部同士および下端部同士を接合して側部シール部および底部シール部を形成し且つ上側および底側を略矩形形状に拡開してなる包装袋本体と、該包装袋本体を持ち運ぶための取っ手とによって構成された紙おむつやナプキン等の衛生用品を収納するための包装袋において、前記取っ手の両端部を下向きに折り重ねて二重部分を形成し、該二重部分を、前記両側部シール部の上端部に対して前記両側部シール部をヒートシールにより形成する際に同時に接合している。
上記のように構成したことにより、取っ手の両端部は、両側部シール部(袋体を構成する上で必ず必要)に対して接合されることとなり、従来例や公知例におけるように、包装袋本体における上側の略矩形形状部の側縁に、袋材を折り返して構成されたリップ部を形成する必要がなくなる。従って、包装袋本体全体の大きさ(特に、高さ)が小さくなり、見た目にコンパクトな新たな包装形態が得られる。また、包装袋本体の成形と取っ手の取付とを同工程で行い得ることとなり、製造工程の簡略化を図ることができる。しかも、シール部の形成と取っ手の端部の接合とを、1回のヒートシールにより行うことができることとなり、製造工程のより一層の簡略化に寄与する。また、従来例や公知例におけるようにリップ部の形成が不要となるとともに、取っ手は1本でよいこととなり、材料の使用量が大幅に低減できる。さらに、取っ手両端部が二重部分となるため、側部シール部との接合強度も向上する。
本願発明では、さらに、上記課題を解決するための第2の手段として、上記第1の手段を備えた紙おむつやナプキン等の衛生用品を収納するための包装袋において、前記シール部に、補強シートを介在させることもでき、そのように構成した場合、シール部におけるシール強度が補強シートにより強化されることとなり、丈夫な包装袋本体が得られる。
本願発明の第1の手段によれば、袋材の両側端部同士および下端部同士を接合して側部シール部および底部シール部を形成し且つ上側および底側を略矩形形状に拡開してなる包装袋本体と、該包装袋本体を持ち運ぶための取っ手とによって構成された紙おむつやナプキン等の衛生用品を収納するための包装袋において、前記取っ手の両端部を下向きに折り重ねて二重部分を形成し、該二重部分を、前記両側部シール部の上端部に対して前記両側部シール部をヒートシールにより形成する際に同時に接合しているので、従来例や公知例におけるように、包装袋本体における上側の略矩形形状部の側縁に、袋材を折り返して構成されたリップ部を形成する必要がなくなり、包装袋本体全体の大きさ(特に、高さ)が小さくなって、見た目にコンパクトな新たな包装形態が得られるという効果がある。また、包装袋本体の成形と取っ手の取付とを同工程で行い得ることとなり、製造工程の簡略化を図ることができるという効果もある。しかも、シール部の形成と取っ手の端部の接合とを、1回のヒートシールにより行うことができることとなり、製造工程のより一層の簡略化に寄与するという効果もある。また、従来例や公知例におけるようにリップ部の形成が不要となるとともに、取っ手は1本でよいこととなり、材料の使用量が大幅に低減できるという効果もある。さらに、取っ手両端部が二重部分となるため、側部シール部との接合強度も向上するという効果もある。
本願発明の第2の手段におけるように、上記第1の手段を備えた紙おむつやナプキン等の衛生用品を収納するための包装袋において、前記シール部に、補強シートを介在させることもでき、そのように構成した場合、シール部におけるシール強度が補強シートにより強化されることとなり、丈夫な包装袋本体が得られる。
以下、添付の図面を参照して、本願発明の第1の参考例および幾つかの好適な実施の形態について説明する。
第1の参考例
図1ないし図3には、本願発明の第1の参考例にかかる紙おむつやナプキン等の衛生用品を収納するための包装袋が示されている。
この包装袋は、紙おむつやナプキン等の衛生用品からなる複数個の被収納物A,A・・を収納する包装袋本体1と、該包装袋本体1を持ち運ぶための取っ手2とからなっている。
前記包装袋本体1は、図1ないし図3に示すように、1枚の合成樹脂フィルムからなる袋材(例えば、ポリエチレン、その他の合成樹脂からなるフィルム袋材)の両側端部同士および下端部同士をヒートシールにより接合して側部シール部3,3および底部シール部4を形成し且つ上側および底側を略矩形形状に拡開して構成されている。なお、前記被収納物A,A・・は、前記底部シール部4をヒートシールしない状態で包装袋本体1内に収納され、収納後に底部シール4をヒートシールすることとなっている。本実施の形態においては、被収納物Aである紙おむつは縦置き状態で収納されているが、横置き状態で収納することもある。符号5は包装袋本体1の底部両側に形成される折り返し部6、6は被収納物Aを取り出すための開口を形成する被収納物取り出し開口用ミシン目である。
前記両側部シール部3,3には、補強シート7が介在されている。そのようにした場合、両側部シール部3,3におけるシール強度が補強シート7(図3参照)により強化されることとなり、丈夫な包装袋本体1が得られる。
一方、前記取っ手2は、透明な合成樹脂フィルム(例えば、ポリエチレンフィルム、その他の合成樹脂フィルム)からなっており、その両端部2a,2aは、前記包装袋本体1を包装袋形状に成形する際に形成される前記両側部シール部3,3の上端部にヒートシールにより接合されている。なお、取っ手2は透明でなくともよいが、包装袋本体1の材質と同材質のものが望ましい。
上記のように構成したことにより、取っ手2の両端部2a,2aは、両側部シール部3,3(包装袋本体1を構成する上で必ず必要)の上端部にヒートシールにより接合されることとなり、従来例や公知例におけるように、包装袋本体1における上側の略矩形形状部の側縁に、袋材を折り返して構成されたリップ部を形成する必要がなくなる。従って、包装袋本体1全体の大きさ(特に、高さ)が小さくなり、見た目にコンパクトな新たな包装形態が得られる。また、包装袋本体1の成形(換言すれば、側部シール部3,3のヒートシール)と取っ手2の取付(換言すれば、ヒートシール)とを同工程で行い得ることとなり、製造工程の簡略化を図ることができる。また、従来例や公知例におけるようにリップ部の形成が不要となるとともに、取っ手2は1本でよいこととなり、材料(即ち、合成樹脂フィルム)の使用量が大幅に低減できる。
第1の実施の形態
図4には、本願発明の第1の実施の形態にかかる紙おむつやナプキン等の衛生用品を収納するための包装袋が示されている。
この場合、取っ手2の端部2aを下向きに折り重ねて二重部分を形成し、該二重部分を側部シール部3の上端部に対してヒートシールにより接合するようにしている。この場合、取っ手2の二重部分を除く部分は、包装袋本体1の上面1aに沿う平面部とされている。このようにすると、取っ手端部2aが二重部分となるため、側部シール部3との接合強度が向上する。その他の構成および作用効果は、第1の参考例におけると同様なので、説明を省略する。
第2の実施の形態
図5および図6には、本願発明の第2の実施の形態にかかる紙おむつやナプキン等の衛生用品を収納するための包装袋が示されている。
この包装袋は、紙おむつやナプキン等の衛生用品からなる複数個の被収納物A,A・・を収納する包装袋本体1と、該包装袋本体1を持ち運ぶための取っ手2とからなっている。
前記包装袋本体1は、第1の参考例におけると同様に、1枚の合成樹脂フィルムからなる袋材(例えば、ポリエチレン、その他の合成樹脂からなるフィルム袋材)の両側端部同士および下端部同士をヒートシールにより接合して側部シール部3,3および底部シール部4を形成し且つ上側および底側を略矩形形状に拡開して構成されている。なお、前記被収納物A,A・・は、底部シール部をヒートシールしない状態で包装袋本体1内に収納され、収納後に底部シールをヒートシールすることとなっている。本実施の形態においては、被収納物Aである紙おむつは縦置き状態で収納されているが、横置き状態で収納することもある。
前記両側部シール部3,3に、第1の参考例におけると同様に、補強シートを介在してもよく、そのようにした場合、両側部シール部3,3におけるシール強度が補強シートにより強化されることとなり、丈夫な包装袋本体1が得られる。
本実施の形態においては、取っ手2は、透明な合成樹脂フィルム(例えば、ポリエチレンフィルム、その他の合成樹脂フィルム)からなっており、取っ手2の端部2aを下向きに折り重ねて二重部分を形成し、該二重部分(即ち、両端部2a,2a)を、前記包装袋本体1を包装袋形状に成形する際に形成される前記両側部シール部3,3の上端部にヒートシールにより接合されている。なお、取っ手2は透明でなくともよいが、包装袋本体1の材質と同材質のものが望ましい。
また、被収納物取り出し開口用ミシン目6は、包装袋本体1の上面1aにおいて側部シール部3,3を結ぶ中央部に形成されている。
上記のように構成したことにより、取っ手2の両端部2a,2aは、両側部シール部3,3(包装袋本体1を構成する上で必ず必要)の上端部にヒートシールにより接合されることとなり、従来例や公知例におけるように、包装袋本体1における上側の略矩形形状部の側縁に、袋材を折り返して構成されたリップ部を形成する必要がなくなる。従って、包装袋本体1全体の大きさ(特に、高さ)が小さくなり、見た目にコンパクトな新たな包装形態が得られる。
また、包装袋本体1の成形(換言すれば、側部シール部3,3のヒートシール)と取っ手2の取付(換言すれば、ヒートシール)とを同工程で行い得ることとなり、製造工程の簡略化を図ることができる。また、従来例や公知例におけるようにリップ部の形成が不要となるとともに、取っ手2は1本でよいこととなり、材料(即ち、合成樹脂フィルム)の使用量が大幅に低減できる。
また、本実施の形態の場合、取っ手2自体の強度が向上することとなり、包装袋の持ち運びが容易且つ確実となる。
第3の実施の形態
図7には、本願発明の第3の実施の形態にかかる紙おむつやナプキン等の衛生用品を収納するための包装袋が示されている。
この包装袋は、紙おむつやナプキン等の衛生用品からなる複数個の被収納物A,A・・を収納する包装袋本体1と、該包装袋本体1を持ち運ぶための取っ手2とからなっている。
前記包装袋本体1は、第1の参考例におけると同様に、1枚の合成樹脂フィルムからなる袋材(例えば、ポリエチレン、その他の合成樹脂からなるフィルム袋材)の両側端部同士および下端部同士をヒートシールにより接合して側部シール部3,3および底部シール部4を形成し且つ上側および底側を略矩形形状に拡開して構成されている。なお、前記被収納物A,A・・は、底部シール部をヒートシールしない状態で包装袋本体1内に収納され、収納後に底部シール4をヒートシールすることとなっている。本実施の形態においては、被収納物Aである紙おむつは縦置き状態で収納されているが、横置き状態で収納することもある。
前記両側部シール部3,3に、第1の参考例におけると同様に、補強シートを介在してもよく、そのようにした場合、両側部シール部3,3におけるシール強度が補強シートにより強化されることとなり、丈夫な包装袋本体1が得られる。
一方、前記取っ手2は、透明な合成樹脂フィルム(例えば、ポリエチレンフィルム、その他の合成樹脂フィルム)からなっており、その両端部2a,2aは、前記包装袋本体1を包装袋形状に成形する際に形成される前記両側部シール部3,3の上端部にヒートシールにより接合されている。なお、取っ手2は透明でなくともよいが、包装袋本体1の材質と同材質のものが望ましい。
本実施の形態においては、被収納物取り出し開口用ミシン目6は、略C字形状を呈しており、包装袋本体1の上面1aにおいて側部シール部3,3間において側部シール部3,3を結ぶ線に直交するように形成されている。
上記のように構成したことにより、取っ手2の両端部2a,2aは、両側部シール部3,3(包装袋本体1を構成する上で必ず必要)の上端部にヒートシールにより接合されることとなり、従来例や公知例におけるように、包装袋本体1における上側の略矩形形状部の側縁に、袋材を折り返して構成されたリップ部を形成する必要がなくなる。従って、包装袋本体1全体の大きさ(特に、高さ)が小さくなり、見た目にコンパクトな新たな包装形態が得られる。また、包装袋本体1の成形(換言すれば、側部シール部3,3のヒートシール)と取っ手2の取付(換言すれば、ヒートシール)とを同工程で行い得ることとなり、製造工程の簡略化を図ることができる。また、従来例や公知例におけるようにリップ部の形成が不要となるとともに、取っ手2は1本でよいこととなり、材料(即ち、合成樹脂フィルム)の使用量が大幅に低減できる。
本願発明の第1の参考例にかかる紙おむつやナプキン等の衛生用品を収納するための包装袋の斜視図である。 本願発明の第1の参考例にかかる紙おむつやナプキン等の衛生用品を収納するための包装袋の部分断面図であり、(イ)は上部を、(ロ)は底部を示す。 本願発明の第1の参考例にかかる紙おむつやナプキン等の衛生用品を収納するための包装袋における要部拡大斜視図である。 本願発明の第1の実施の形態にかかる紙おむつやナプキン等の衛生用品を収納するための包装袋における要部拡大斜視図である。 本願発明の第2の実施の形態にかかる紙おむつやナプキン等の衛生用品を収納するための包装袋の斜視図である。 本願発明の第2の実施の形態にかかる紙おむつやナプキン等の衛生用品を収納するための包装袋における要部拡大斜視図である。 本願発明の第3の実施の形態にかかる紙おむつやナプキン等の衛生用品を収納するための包装袋の斜視図である。 従来の包装袋の斜視図である。
1は包装袋本体
2は取っ手
2aは端部
3は側部シール部
7は補強シート
Aは被収納物(紙おむつ)

Claims (2)

  1. 袋材の両側端部同士および下端部同士を接合して側部シール部および底部シール部を形成し且つ上側および底側を略矩形形状に拡開してなる包装袋本体と、該包装袋本体を持ち運ぶための取っ手とによって構成された包装袋であって、前記取っ手の両端部を下向きに折り重ねて二重部分を形成し、該二重部分を、前記両側部シール部の上端部に対して前記両側部シール部をヒートシールにより形成する際に同時に接合したことを特徴とする紙おむつやナプキン等の衛生用品を収納するための包装袋。
  2. 前記シール部には、補強シートを介在させたことを特徴とする請求項記載の紙おむつやナプキン等の衛生用品を収納するための包装袋。
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