JP2009113839A - 収容袋および取っ手 - Google Patents

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Abstract

【課題】プラスチック袋などの収容袋に取っ手を形成し、重量によって取っ手がはがれず、分離しないようにする。
【解決手段】帯状シート6の両端部分7が複数層をなすよう構成され、複数層の両端部分7が二股状に分岐し、開かれ、その開き面が袋本体の表面に貼り付けられる。これによって帯状シート6の両端部分7が固定され、帯状シート6によって取っ手が形成される。
【選択図】図1

Description

この発明は、収容袋および取っ手に関するものである。
たとえば、特開2004−10055号公報(特許文献1)に記載されているように、プラスチック袋にサイドガセット部分を形成することは一般的である。そのプラスチック袋はサイドガセット袋と呼ばれ、サイドガセット部分は胴部分の両側縁に沿ってのび、胴部分の両層間に折り込まれ、2つ折りされる。したがって、サイドガセット部分によってプラスチック袋を拡げ、その容量を増大させることができる。
ところで、サイドガセット袋には大型のものが多く、内容物を充填し、収容したとき、その重量は相当大きい。このため、それを持ち運ぶことは容易ではなく、サイドガセット袋に取っ手を形成し、取っ手によってサイドガセット袋をぶら下げ、持ち運ぶようにすることが要望されている。取り扱い上、サイドガセット部分に取っ手を形成することが好ましい。
一方、特開平2−109868号公報(特許文献2)に記載されているように、プラスチックフィルムによって物品を包装し、それに取っ手を形成することは一般的である。同公報のものでは、帯状シートの両端部分がプラスチックフィルムの表面に貼り付けられ、帯状シートによって取っ手が形成される。
したがって、同公報のものと同様、サイドガセット袋において、帯状シートの両端部分をサイドガセット部分の表面に貼り付け、帯状シートによって取っ手を形成することも考えられるが、問題はその強度である。サイドガセット袋の場合、その重量が相当大きいことは前述したとおりであり、帯状シートの両端部分をサイドガセット部分の表面に貼り付けただけでは、ぶら下げたとき、重量によって取っ手が剥がれ、分離するおそれがある。
したがって、この発明の目的は、プラスチック袋などの収容袋に取っ手を形成し、重量によって取っ手が剥がれず、分離しないようにすることにある。
他の目的は、容易に取っ手が形成されるようにすることにある。
特開2004−10055号公報 特開平2−109868号公報
この出願にかかる発明は2つの発明である。その第1発明によれば、特別の構成の収容袋が新たに提供され、その収容袋では、帯状シートの両端部分が複数層をなすよう構成され、複数層の両端部分が二股状に分岐し、開かれ、その開き面が袋本体の表面に貼り付けられる。これによって帯状シートの両端部分が固定され、帯状シートによって取っ手が形成される。
好ましい実施例では、収容袋は軟包材製である。
さらに、軟包材製の袋はプラスチック袋であり、帯状シートはプラスチックフィルムからなる。そして、開き面が袋本体の表面にヒートシールまたは超音波シールされ、貼り付けられる。
さらに、プラスチック袋はサイドガセット部分を有する。そして、開き面がサイドガセット部分の表面に貼り付けられる。
接着剤によって開き面を貼り付けてもよい。
第2発明によれば、特別の構成の取っ手が新たに提供され、その取っ手は帯状シートからなる。さらに、帯状シートの両端部分が複数層をなすよう構成され、複数層の両端部分が二股状に分岐し、開かれる。その開き面は貼り付け可能である。
好ましい実施例では、接着剤が開き面に施され、離型紙が接着剤に貼り付けられ、離型紙によって接着剤が被覆される。したがって、離型紙を接着剤から剥がし、接着剤によって開き面を貼り付けることができる。
他の実施例では、両面テープが開き面に貼り付けられ、離型紙が両面テープに貼り付けられ、離型紙によって両面テープが被覆される。したがって、離型紙を両面テープから剥がし、両面テープによって開き面を貼り付けることができる。
以下、この発明の実施例を説明する。
図1はこの発明にかかるプラスチック袋を示す。特開2004−10055号公報のものと同様、このプラスチック袋はサイドガセット袋であり、サイドガセット部分1を有する。サイドガセット部分1は胴部分2の両側縁3に沿ってのび、胴部分2の両層間に折り込まれ、2つ折りされる。したがって、サイドガセット部分1によってプラスチック袋を拡げ、その容量を増大させることができる。さらに、同公報のものと同様、このプラスチック袋は底部分4を有し、底部分4は胴部分2の底縁5に沿ってのび、胴部分2の両層間に折り込まれ、2つ折りされる。したがって、プラスチック袋を拡げたとき、底部分4によってプラスチック袋の底面が形成され、サイドガセット部分1は平面状をなし、底部分4も平面状をなす。サイドガセット部分1、胴部分2および底部分4はプラスチックフィルムからなる。そのプラスチックフィルムは軟包材である。
さらに、このプラスチック袋では、図2に示すように、帯状シート6の両端部分7が複数層をなすよう構成され、複数層の両端部分7が二股状に分岐し、開かれ、その開き面8が袋本体の表面に貼り付けられる。これによって帯状シート6の両端部分7が固定され、帯状シート6によって取っ手が形成される。
この実施例では、2枚の帯状シート6が互いに重ね合わされている。帯状シート6は同一長さのもので、全長にわたって重ね合わされている。したがって、帯状シート6の両端部分7が2層をなすよう構成されているものであり、これが二股状に分岐し、開かれ、その開き面8が袋本体の表面に貼り付けられる。これによって帯状シート6の両端部分7が固定され、帯状シート6によって取っ手が形成されている。さらに、帯状シート6はプラスチックフィルムからなる。そして、その開き面8が袋本体の表面にヒートシールまたは超音波シールされ、貼り付けられている。
さらに、この実施例では、帯状シート6はサイドガセット部分1の長さ方向にのびる。そして、その開き面8がサイドガセット部分1の表面にヒートシールまたは超音波シールされ、貼り付けられ、これによって帯状シート6の両端部分7が固定されている。両端部分7は間隔Sを置いて固定されており、間隔Sは帯状シート6の長さよりも小さい。したがって、両端部分7間で帯状シート6がたるみ、取っ手に持ち代が形成される。
したがって、このプラスチック袋の場合、帯状シート6によって取っ手が形成され、取っ手によってプラスチック袋をぶら下げ、持ち運ぶことができる。
さらに、帯状シート6の両端部分7が二股状に分岐し、開かれ、その開き面8がサイドガセット部分1の表面に貼り付けられていることは前述したとおりである。サイドガセット部分1はプラスチックフィルムからなり、そのプラスチックフィルムは軟包材であることも前述したとおりである。したがって、取っ手によってプラスチック袋をぶら下げたとき、図3に示すように、各層の帯状シート6間において、開き面8によってサイドガセット部分1の表面が引き上げられる。さらに、重量Wがサイドガセット部分1および帯状シート6に作用し、張力によって帯状シート6の両端部分7が引っ張られ、サイドガセット部分1の表面が変形し、折り曲げられる。したがって、その後、重量Wがサイドガセット部分1および帯状シート6に作用するが、その方向は開き面8に垂直ではなく、斜めの方向である。
この結果、サイドガセット部分1の表面に貼り付けられている開き面8において、その抗力が大幅に増大し、重量Wが相当大きくても、それによって取っ手は剥がれず、分離しない。重量Wの方向が開き面8に垂直であるとき、開き面8がサイドガセット部分1の表面から剥がれやすいが、斜めの方向であるとき、開き面8はサイドガセット部分1の表面から剥がれにくいことは力学上当然である。
さらに、重量Wがきわめて大きいとき、それがサイドガセット部分1および帯状シート6に作用し、図4に示すように、張力によって帯状シート6の両端部分7が閉じられ、その両端部分7にサイドガセット部分1の表面が挿入される。したがって、その後、重量Wがサイドガセット部分1および帯状シート6に作用するが、その方向は開き面8に平行に近い。
したがって、重量Wがきわめて大きくても、それによって取っ手は剥がれず、分離しない。重量Wの方向が開き面8に平行に近いとき、開き面8はきわめて剥がれにくいことも力学上当然である。
図1のプラスチック袋を製造するには、図5に示すように、2枚の帯状シート6を上下に配置し、2層に重ね合わせ、その両端部分7で下層の帯状シート6を折り曲げ、これによって両端部分7を開き、開き面8を形成すればよい。その後、開き面8をサイドガセット部分1の表面に対向させ、ヒートシール装置または超音波シール装置9を帯状シート6およびサイドガセット部分1に押し付ければよい。帯状シート6はプラスチックフィルムからなることは前述したとおりである。さらに、たとえば、基材にシーラントをラミネートしたラミネートフィルムが帯状シート6として使用されており、重ね合わされた2枚の帯状シート6において、シーラントによってその内面が形成され、基材によって帯状シート6の外面が形成される。したがって、ヒートシール装置または超音波シール装置9を帯状シート6およびサイドガセット部分1に押し付けると、開き面8をサイドガセット部分1の表面にヒートシールまたは超音波シールし、貼り付けることができる。開き面8に隣接する部分において、その内面と内面を互いにヒートシールまたは超音波シールし、貼り付けることもできる。
開き面8に隣接する部分において、その内面と内面をあらかじめヒートシールまたは超音波シールし、貼り付け、その後、開き面8をサイドガセット部分1の表面にヒートシールまたは超音波シールし、貼り付けてもよい。中央部分において、その内面と内面をあらかじめヒートシールまたは超音波シールし、貼り付けてもよい。開き面8以外の部分において、その内面と内面をあらかじめヒートシールまたは超音波シールし、貼り付けてもよい。
図6に示すように、サイドガセット部分1の折り目の両側において、それぞれ帯状シート6を配置し、取っ手を形成してもよい。図7に示すように、帯状シート6をサイドガセット部分1の幅方向に配置し、帯状シート6によって取っ手を形成してもよい。
図8に示すように、帯状シート6の両端部分7間において、その中央部分を適宜折り曲げ、折り返し、中央部分に襞10を形成し、襞10によって持ち代を吸収するようにしてもよい。帯状シート6の長さ方向にずれた位置において、各層の帯状シート6に襞10を形成し、その襞10が互いに重ならず、その位置で帯状シート10の厚さが増大しないようにしてもよい。
さらに、上記実施例では、2枚の帯状シートを全長にわたって重ね合わせたものを説明したが、必ずしもその必要はない。長い帯状シートの両端部分付近において、短い帯状シートを長い帯状シートに重ね合わせてもよい。
たとえば、図9の実施例では、帯状シート11の両端部分付近において、短い帯状シート12が長い帯状シート11に重ね合わされ、その上側に配置されている。したがって、帯状シート11,12の両端部分が2層をなすよう構成されているものである。さらに、両端部分で長い帯状シート11が折り曲げられ、これによって両端部分が開かれ、開き面13が形成されている。したがって、開き面13をサイドガセット部分1の表面に対向させ、ヒートシール装置または超音波シール装置を帯状シート11,12およびサイドガセット部分1に押し付けると、開き面13をサイドガセット部分1の表面にヒートシールまたは超音波シールし、貼り付けることができ、これと同時に、開き面13以外の部分において、各帯状シート11,12を互いにヒートシールまたは超音波シールし、貼り付けることができる。開き面13以外の部分において、各帯状シート11,12をあらかじめヒートシールまたは超音波シールし、貼り付け、その後、開き面13をサイドガセット部分1の表面にヒートシールまたは超音波シールし、貼り付けるようにしてもよい。
したがって、図9のプラスチック袋でも、帯状シート11,12によって取っ手が形成され、取っ手によってプラスチック袋をぶら下げ、持ち運ぶことができる。さらに、取っ手によってプラスチック袋をぶら下げたとき、開き面13によってサイドガセット部分1の表面が引き上げられる。さらに、張力によって帯状シート11,12の両端部分が引っ張られ、サイドガセット部分1の表面が変形し、折り曲げられる。したがって、重量によって取っ手ははがれず、分離しない。
図10に示すように、長い帯状シート11をその両端部分が対向するよう湾曲させ、両端部分で短い帯状シート12を折り曲げ、これによって両端部分を開き、開き面13を形成するようにしてもよい。
図11に示すように、帯状シート11の両端部分付近において、短い帯状シート12を長い帯状シート11に重ね合わせ、その下側に配置する。そして、両端部分で短い帯状シート12を折り曲げ、これによって両端部分を開き、開き面13を形成するようにしてもよい。
帯状シートの両端部分を2層ではなく、3層、4層またはそれ以上の層をなすよう構成し、これを二股状に分岐させ、開き、その開き面をサイドガセット部分1の表面に貼り付けるようにしてもよい。
さらに、上記実施例では、開き面をサイドガセット部分1の表面にヒートシールまたは超音波シールし、貼り付けるようにしたものを説明したが、必ずしもその必要はない。接着剤によって開き面を貼り付けてもよい。接着剤は天然のものであってもよく、合成のものであってもよいが、ホットメルトであることが好ましい。両面テープによって開き面を貼り付けることも考えられる。
帯状シートの両端部分において、それぞれ2つの開き面が形成されるが、それをサイドガセット部分1の表面に貼り付けるとき、接着剤または両面テープによって一方の面を貼り付け、ヒートシールまたは超音波シールによって他方の面を貼り付けるようにしてもよい。帯状シートの内面と内面を互いに貼り付けるとき、接着剤または両面テープによってそれを貼り付けてもよい。
開き面をサイドガセット部分1の表面ではなく、他の表面に貼り付けるようにしてもよい。プラスチック袋に限らず、この発明を他の収容袋に適用し、開き面を袋本体の表面に貼り付けることも考えられる。
図12は図1のプラスチック袋に使用することができる取っ手を示す。この取っ手は帯状シート14からなる。さらに、図1の取っ手と同様、帯状シート14の両端部分15が複数層をなすよう構成されており、複数層の両端部分15が二股状に分岐し、開かれている。その開き面15は貼り付け可能である。したがって、開き面15を袋本体の表面に貼り付け、これによって帯状シート14の両端部分15を固定することができる。この場合、重量によって取っ手が剥がれず、分離しないことは図1のプラスチック袋と同様である。
さらに、この実施例では、接着剤が開き面15に施され、離型紙17が接着剤に貼り付けられ、離型紙17によって接着剤が被覆されている。したがって、離型紙17を接着剤から剥がし、接着剤によって開き面15を貼り付けることができ、容易に取っ手を形成することができる。
両面テープを開き面15に貼り付け、離型紙17を両面テープに貼り付け、離型紙17によって両面テープを被覆してもよい。この場合、離型紙17を両面テープから剥がし、両面テープによって開き面15を貼り付けることができ、容易に取っ手を形成することができる。
この発明にかかるプラスチック袋を示す斜視図である。 図1の帯状シートとサイドガセット部分の説明図である。 図2のサイドガセット部分の表面が引き上げられ、変形する状態を示す説明図である。 図3の帯状シートの両端部分が閉じられ、サイドガセット部分の表面が挿入される状態を示す説明図である。 図2の開き面がサイドガセット部分の表面に貼り付けられる状態を示す説明図である。 他の実施例を示す斜視図である。 他の実施例を示す斜視図である。 他の実施例を示す説明図である。 他の実施例を示す説明図である。 他の実施例を示す説明図である。 他の実施例を示す説明図である。 この発明にかかる取っ手を示す説明図である。
符号の説明
1 サイドガセット部分
6,11,12,14 帯状シート
7,12,15 両端部分
8,13,16 開き面
17 離型紙

Claims (8)

  1. 帯状シートの両端部分を複数層をなすよう構成し、複数層の両端部分を二股状に分岐させ、開き、その開き面を袋本体の表面に貼り付け、これによって前記帯状シートの両端部分を固定し、前記帯状シートによって取っ手を形成したことを特徴とする収容袋。
  2. 軟包材製であることを特徴とする請求項1に記載の収容袋。
  3. プラスチック袋であって、前記帯状シートはプラスチックフィルムからなり、前記開き面が袋本体の表面にヒートシールまたは超音波シールされ、貼り付けられていることを特徴とする請求項2に記載の収容袋。
  4. サイドガセット部分を有するプラスチック袋であって、前記開き面が前記サイドガセット部分の表面に貼り付けられていることを特徴とする請求項2または3に記載の収容袋。
  5. 接着剤によって前記開き面が貼り付けられていることを特徴とする請求項2に記載の収容袋。
  6. 両端部分が複数層をなすよう構成され、複数層の両端部分が二股状に分岐し、開かれており、その開き面は貼り付け可能である帯状シートからなる取っ手。
  7. さらに、前記開き面に施された接着剤と、
    前記接着剤に貼り付けられ、前記接着剤を被覆する離型紙とを備え、
    前記離型紙を前記接着剤から剥がし、前記接着剤によって前記開き面を貼り付けるようにしたことを特徴とする請求項6に記載の取っ手。
  8. さらに、前記開き面に貼り付けられた両面テープと、
    前記両面テープに貼り付けられ、前記両面テープを被覆する離型紙とを備え、
    前記離型紙を前記両面テープから剥がし、前記両面テープによって前記開き面を貼り付けるようにしたことを特徴とする請求項6に記載の取っ手。
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