JP4688562B2 - 遊技機の電飾装置 - Google Patents

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本発明は、遊技機の電飾装置に関し、更に詳細には、反射部材の回転により反射光の照射方向が発光体を中心として回転変位する回転発光部を備えた遊技機の電飾装置に関するものである。

代表的な遊技機であるパチンコ機は、機内にセットされる遊技盤の盤面に画成した遊技領域の略中央位置に装飾部材が配設されて、該装飾部材に開設した開口部に、各種図柄を変動および停止表示させて図柄変動ゲームを行なう図柄表示装置を臨ませるよう構成される。そして、前記遊技盤の盤面(遊技領域)に打出されたパチンコ球(遊技球)が、前記装飾部材の下方位置に配設した始動入賞装置に入賞することにより、前記図柄表示装置での図柄変動ゲームが行なわれるようになっている。また、多くのパチンコ機では、ランプやLED等の発光体を設けた電飾装置が前記装飾部材等に配設されており、前記図柄表示装置での図柄変動ゲームに合わせて発光体を点灯・点滅させて発光演出することにより、遊技の臨場感や迫力を高めて遊技の興趣を向上するよう構成されている。

このような電飾装置として、本願の出願人は、光の照射方向を変化させることで、発光演出効果をより高めて、遊技の興趣の向上を図り得る装置を提案している(特許文献1参照)。特許文献1に開示された電飾装置は、固定的に配設したランプ(発光体)の周囲を回転する凹面状の反射部材を設けると共に、該ランプおよび反射部材をレンズカバー(カバー部材)で被覆するよう構成されて、前記装飾部材における図柄表示装置の上方位置に配置されている。すなわち、前記発光体の発光時に前記反射部材が回転することにより、該反射部材が反射した反射光の照射方向がランプを中心として回転変位するようになっている。
特開2004−73324号公報

ところで、前記特許文献1に記載された電飾装置は、前記装飾部材における前側に常に露出して配設されており、該電飾装置を遊技者が常時視認し得るようになっている。すなわち、電飾装置を遊技者が視認することにより、該電飾装置の機能をある程度遊技者に予測させたもとで遊技を行なわせ得る一方、電飾装置を作動させたときに遊技者に与える意外性に乏しくなる難点を内在している。このため、電飾装置の作動時における意外性が高く、電飾装置の作動により遊技者に強いインパクトを与えることにより、遊技の興趣を向上させ得る電飾装置が求められている。
そこで、本発明は、作動時の意外性やインパクトを高め、遊技の興趣を増大し得る遊技機の電飾装置を提供することを目的とする。

前記課題を克服し、所期の目的を好適に達成するため、請求項1に係る遊技機の電飾装置は、
発光体(28)と、該発光体(28)の周囲を回転する反射部材(29)とを備え、前記反射部材(29)の回転により、反射光の照射方向が発光体(28)を中心として回転変位するよう構成された回転発光部(26)を有する遊技機の電飾装置であって、
前方からの前記回転発光部(26)の視認を阻止する遮蔽位置、および前方からの回転発光部(26)の視認を許容する開放位置に変位可能な遮蔽部材(60)と、
前記遮蔽部材(60)を作動する駆動手段(74,75)とを設け
前記回転発光部(26)の近傍に発光部品(37,38)を配設し、前記遮蔽部材(60)を開放位置に変位したときには、該発光部品(37,38)の前方を遮蔽部材(60)が覆い、該遮蔽部材(60)を遮蔽位置に変位したときに、発光部品(37,38)の前方から遮蔽部材(60)が離間するよう構成されたことを要旨とする。

このように、遮蔽部材を遮蔽位置に変位させることで、前方(遊技者側)からの回転発光部の視認を阻止し得る。また、遮蔽部材を開放位置に変位させることで、前方(遊技者側)からの回転発光部の視認が許容される。すなわち、遮蔽部材を遮蔽位置から開放位置へ変位した場合に限り回転発光部が現れるから、電飾装置の作動時の意外性を高めてより強いインパクトを与えることができ、遊技の興趣を増大し得る。更に、遮蔽部材を開放位置に変位することで、発光体を中心として反射部材の照射方向を回転変位させて行なう発光演出が妨げられることはない。従って、回転発光部の機能を損なうことなく、遊技の興趣の向上を図り得る利点がある。また、遮蔽部材を遮蔽位置と開放位置との間で変位させることで、該遮蔽部材で発光部品を覆ったり、覆わなくしたりできるから、多彩な発光演出が可能となる。

請求項2に係る遊技機の電飾装置は、前記遮蔽部材(60)は半透明であって、該遮蔽部材(60)を遮蔽位置に変位した状態で発光体(28)の光および反射部材(29)の反射光を前方へ透過し得るようになっていることを要旨とする。

このように、前記遮蔽部材を半透明として、発光体の光および反射部材の反射光が前方へ透過し得るよう構成することにより、該遮蔽部材を遮蔽位置に変位した状態であっても発光演出を行なうことができる。すなわち、前記遮蔽部材が遮蔽位置にある状態と、該遮蔽部材が開放位置にある状態とで異なる発光演出を行ない得るから、演出の多様化を図り得る利点がある。

請求項3に係る遊技機の電飾装置は、前記反射部材(29)の回転領域より後方に、凹面状に形成されて光を前方へ向けて反射する反射体(46)を配置したことを要旨とする。

このように、前記反射部材の回転領域より後方に、凹面状に形成した反射体を配置することで、反射部材が発光体の前側を覆い隠した状態であっても、反射体の反射光を前方へ照射し得るから、発光演出による演出効果をより向上し得る。

請求項4に係る遊技機の電飾装置は、装置下面側に前記発光体(28)が着脱可能に配置されると共に、装置上面側に前記反射部材(29)を回転駆動する駆動機構(30,31)が配置されることを要旨とする。

このように、装置下面側に前記発光体を着脱可能に配置することで、発光体を交換し得ると共に、遊技機の運搬時等に発光体が脱落するのを防止できる。また、装置上面側に前記反射部材を回転させる駆動機構を設けることで、該駆動機構を装置下面側に設けた場合と較べて、装置下部の大型化を防止し得る。従って、電飾装置の下方位置に図柄表示装置等の演出装置を配置する構成の場合には、該演出装置と電飾装置とを近接させることができ、前記発光体を発光させた際の発光演出効果を向上し得る利点がある。

請求項5に係る遊技機の電飾装置は、前記反射部材(29)の回転領域と遮蔽位置にある遮蔽部材(60)との間に、光透過性を有するカバー部材(56)が前方から着脱可能に取付けられていることを要旨とする。

このように、前記反射部材の回転領域と遮蔽位置にある遮蔽部材との間に配設したカバー部材を、前方から着脱し得るよう構成することで、前記発光体の交換・メンテナンス作業を行なう際の作業性を向上し得る。

本発明に係る遊技機の電飾装置によれば、電飾装置の作動時の意外性やインパクトを高め、遊技の興趣を増大することができる。

次に、本発明に係る遊技機の電飾装置につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら、以下詳細に説明する。なお実施例では、遊技機として、パチンコ球を使用して遊技を行なう一般的なパチンコ機を例にして説明する。また、以下の説明において前・後および左・右とは、特に断りのない限り、図1に示すようにパチンコ機の遊技盤を正面側から見た場合において指称するものとする。

図1に示すように、実施例に係るパチンコ機の遊技盤10は、略円形状に湾曲形成したレール11により囲まれた遊技領域10aの前側において、中央やや下部にパチンコ球をスイッチで検出し得る始動入賞装置12と、この始動入賞装置12の直上方に配設されて遊技領域10aの略中央に位置し、図柄表示装置15が後方から臨む装飾部材13と、始動入賞装置12の直下方に設置された大型電動式の特別入賞装置14等を備えている。そして、前記遊技領域10aに打出されて前記始動入賞装置12に入賞したパチンコ球を図示しないスイッチが検出することにより、前記図柄表示装置15での図柄変動ゲームが開始されるようになっている。そして、図柄変動ゲームの結果、前記図柄表示装置15に特定の図柄組合わせ(例えば、同一図柄の三つ揃)が表示されることで、遊技者に有利な特別遊技(所謂大当り)が発生するよう構成されている。ここで、前記特別入賞装置14は、図1に示すように、特別入賞口14bに設けられた扉状の開閉板14aが、後側の電磁ソレノイド(図示せず)の駆動に伴って通常の閉鎖状態から開放状態に変化し得るよう構成されており、特別遊技の発生時に開閉板14aが開放してパチンコ球が特別入賞口14bに入賞することで、球皿(図示せず)に賞球が払出されるようになっている。なお、遊技盤10の最下方位置には、始動入賞装置12や特別入賞装置14に入賞しないパチンコ球を排出するアウト口16を設けてある。

前記装飾部材13は、図1に示すように、前記遊技領域10aの左右幅方向の大部分を占め、その略中央位置に開設した可視表示部13bを介して前記図柄表示装置15が後方から臨む枠状本体13aに、所要の意匠を施した複数の装飾体を取付けて構成され、該枠状本体13aを遊技盤10に開設した装着孔(図示せず)に前側から挿入した状態で遊技盤10にネジ止めされる。そして、前記枠状本体13aにおける図柄表示装置15の上方位置に、発光演出を行なう電飾装置20を配設してある。すなわち、実施例では、前記装飾部材13が電飾装置20の設置部材として機能している。

(電飾装置について)
図2〜図5に示すように、前記電飾装置20は、前記装飾部材13における可視表示部13bの上面を画成する略矩形状のベース板21と、該ベース板21の略中央位置に設けられた回転発光部26と、ベース板21の左右両端部近傍に設けられた擬似回転発光部(発光部品)37,38と、該回転発光部26および擬似回転発光部37,38の後方に位置する反射体46と、当該回転発光部26の前側に配設された第1カバー部材(カバー部材)56(図3または図6参照)と、第1カバー部材56の左右両側に位置するよう擬似回転発光部37,38の前側に配設された第2カバー部材58,58(図2参照)と、該ベース板21の前端部に配置されて第1および第2カバー部材56,58を被覆可能な遮蔽部材60と、該遮蔽部材60を作動する第1モータ(駆動手段)74と、該第1モータ74の駆動力を遮蔽部材60へ伝達する第1伝達手段(駆動手段)75とを備えている。なお、実施例では、前記第1および第2カバー部材56,58は、赤色の着色がなされた光透過性を有する合成樹脂材により形成してある。すなわち、前記第1および第2カバー部材56,58の後方に位置する前記回転発光部26または擬似回転発光部37,38を発光させた際には、その光が前側(遊技者側)に到達するようになっている。なお、前記第1カバー部材56は、前側に膨出する半球状に形成されると共に、前後に貫通する第1通孔56bが穿設された突起片56aがその下端部に垂設されている(図6参照)。

また、前記ベース板21の前端部は、図5に示すように、左右端部から略中央位置へ向かうにつれて前方に僅かに突出するよう形成されて、この前端部の略中央位置に形成した凹部21a(図4または図6参照)に、前記第1カバー部材56の突起片56aが臨むようになっている。また、前記ベース板21の凹部21aには、前記突起片56aの第1通孔56bと前後に整列する位置にネジ孔21bが形成されている。更に、前記凹部21aには、前記突起片56aの前側に、前記ベース板21に合わせた装飾を施した装飾片18が臨むよう構成されると共に、該装飾片18には前記第1通孔56bと整列する第2通孔18aを穿設してある。すなわち、前記凹部21aに臨ませた突起片56aの前側に装飾片18を配置した状態で、該装飾片18の前側からネジ孔21bにネジを螺挿することにより、第1カバー部材56をベース板21に取付け得るようになっている。なお、前記第1カバー部材56は、この1本のネジによりベース板21に固定するようになっており、必要に応じてネジを取外し、更に第1カバー部材56を取外すことにより、前記回転発光部26を前側に露出させ得るようになっている。

一方、前記第2カバー部材58は、前記反射体46に形成した取付孔46b,46b(図4参照)を介して該反射体46に対してネジ止めされており、該反射体46と一体的に取扱い得るよう構成されている。ここで、前記反射体46には、前記回転発光部26に対応する位置において後方に凹む凹面状に形成された第1反射面部47と、前記左右の擬似回転発光部37,38に対応する位置において後方に凹む凹面状に形成された第2反射面部48,48とが一体的に設けられている。また、前記反射体46の前面側における前記第1反射面部47と各第2反射面部48との間には、複数のLED50を取付けた第1の発光体基板49が夫々取付けられており、反射体46に取付けた前記第2カバー部材58が、前記第2反射面部48および第1の発光体基板49の前側を覆うよう構成されている。すなわち、前記第1カバー部材56および第1反射面部47により囲繞された第1空間51(図3または図6参照)に前記回転発光部26が位置し、各第2カバー部材58および対応の第2反射面部48により囲繞された第2空間52(図2参照)に前記擬似回転発光部37,38が位置している。なお、前記第1反射面部47には、前後に貫通する複数の放熱孔47aが穿設されており(図4または図6参照)、後述するランプ28の熱を前記第1空間51から外部に効率的に放熱して、電飾装置20の異常な発熱を防止し得るようになっている。

(回転発光部について)
前記回転発光部26は、図4、図6または図7に示すように、前記ベース板21の略中央位置に取付けた第2の発光体基板27に着脱可能に取付けられたランプ(発光体)28と、該ランプ28の周囲を回転可能な第1の反射部材(反射部材)29と、第1の反射部材29を回転させる第2モータ30と、該第2モータ30を第1の反射部材29に連繋接続する第2伝達手段31とから構成されている。すなわち、前記第2モータ30および第2伝達手段31が第1の反射部材29を回転させる駆動機構として機能している。ここで、前記ランプ28は、パチンコ機の裏側に設けた制御装置80(図18参照)に接続されて、該制御装置80の制御に基づいて点灯・消灯するようになっている。これにより、前記図柄表示装置15での図柄変動ゲームに合わせてランプ28を点灯・消灯し得るようになっている。ここで、前記第1の反射部材29は、前記ランプ28側が凹む凹面状に反射面29aが形成されており、ランプ28を点灯した際に、該反射面29a側に照射された光をランプ28側に反射するよう構成されている。すなわち、前記ランプ28の点灯時に第1の反射部材29が回転することで、該第1の反射部材29からの反射光の照射方向が回転変位する。

前記第2モータ30は、回転軸を上方へ向けた姿勢で前記反射体46の裏側に固定されており(図4または図6参照)、反射体46における前記第1反射面部47の上部位置に開設した開口部46aを介して第1反射面部47の前側に位置する前記第1の反射部材29に、前記第2伝達手段31が接続するようになっている。ここで、前記第2伝達手段31は、図7〜図9に示すように、前記第2モータ30の回転軸に取付けられる駆動歯車32と、該駆動歯車32と噛合する第1従動歯車33と、第1従動歯車33と噛合し、前記第1の反射部材29が固定される第2従動歯車35とから構成され、該第2従動歯車35が反射体46に開設した開口部46aを介して第1反射面部47の前側に位置している。ここで、前記第1の反射部材29は、前記第2従動歯車35の回転中心に吊下げ固定されると共に、該第1の反射部材29の回転中心(すなわち第2従動歯車35の回転中心)が前記ランプ28の真上に位置するようになっており、第1の反射部材29が回転したときにランプ28と第1の反射部材29との相対的な位置関係が一定となるよう構成されている。具体的には、前記第1の反射部材29の回転時に反射面29aが常にランプ28側を向くようになっており、反射光の光の強さが一定になるようにしてある。ここで、前記第2モータ30は、前記制御装置80に接続されて、前記図柄表示装置15での図柄変動ゲームおよび前記ランプ28の点灯・消灯に合わせて第2モータ30を駆動することで第1の反射部材29を回転させ得るようになっている。なお、第1の反射部材29は、一定方向に回転(図8において左回転)するよう構成されている。

また、前記第1従動歯車33の下端側には、図9に示すように、該第1従動歯車33の外周端より半径方向外方に延出する円板状のフランジ板34が形成されて、該フランジ板34の所要位置にスリット34aが形成されている。すなわち、第1従動歯車33の回転に伴ってフランジ板34(スリット34a)も回転するようになっている。ここで、前記反射体46の裏側に取付けられた第1センサ基板53には、前記フランジ板34と対応する位置に、前記制御装置80に接続する第1検出センサ54が配設されており、該第1検出センサ54が前記フランジ板34のスリット34aを検出することで、前記第1の反射部材29の原位置を制御装置80が識別するよう構成されている。なお、実施例では、前記第1の反射部材29が原位置にある状態では、図4または図8に示すように、反射面29aが前方を指向するよう設定してある。実施例では、前記第1検出センサ54としてフォトセンサを採用しているが、これに限られるものではない。

(擬似回転発光部について)
次に、前記左右の擬似回転発光部37,38について説明する。ここで、前記電飾装置20(ベース板21)の左右両端部に設けられる前記左右の擬似回転発光部37,38の構成は、同一なので、右側に位置する擬似回転発光部37の構成についてのみ説明し、左側に位置する擬似回転発光部38に関しては、同一の符号を付して詳細な説明は省略する。前記右側の擬似回転発光部37は、図5、図10または図11に示すように、前記ベース板21の右端部近傍(左側の擬似回転発光部38にあってはベース板21の左端部近傍)に配設された第3の発光体基板39の定点を通る直線上に複数(実施例では2個)のLED40,41を並べてなるLED列(発光体列)LN1〜LN5と、該基板39上の定点に固定された逆円錐状(錐状)の第2の反射部材43とから構成される。ここで、前記第2の反射部材43は、図10に示すように、その頂点から下方へ垂下する支持軸43aが形成されており、該支持軸43aが前記第3の発光体基板39の定点に固定されている。すなわち、前記第2の反射部材43は、その頂点が前記第3の発光体基板39の定点に対向する姿勢で配置されて、該第2の反射部材43の円錐面(錐面)44が第3の発光体基板39と対向するようになっている。

ここで、前記LED列LN1〜LN5は、前記定点を中心として第3の発光体基板39上に放射状に5方向へ延在するよう配置されると共に、定点を中心として周方向に隣接するLED列LN1〜LN5のなす角度が略一定となるよう設定してある。なお以下の説明においては、図11において、前記第2の反射部材43(定点)から左前方に延在するLED列を第1LED列LN1と指称し、第2の反射部材43(定点)から右前方に延在するLED列を第2LED列LN2と指称し、第2の反射部材43(定点)から右後方に延在するLED列を第3LED列LN3と指称し、第2の反射部材43(定点)から真後に延在するLED列を第4LED列LN4と指称すると共に、第2の反射部材43(定点)から左後方に延在するLED列を第5LED列LN5と指称する。また、前記第1〜第5LED列LN1〜LN5の夫々は、各列の最外方に位置するLED(以下、第1のLED40と云う)を、第3の発光体基板39に対して略平行でかつ半径方向外側(第2の反射部材43とは反対の方向)へ向けて光を照射するよう配置すると共に、該第1のLED40の内側(定点側)に位置するLED(以下、第2のLED41と云う)を、前記第2の反射部材43の円錐面44へ向けて光を照射するよう配置してある(図10参照)。

すなわち、実施例では、第2の反射部材43の前側に位置する第1または第2LED列LN1,LN2の第1のLED40を発光させた際には、該第1のLED40から前記第2カバー部材58に光が直接照射され、第2の反射部材43の側方または後方に位置する第3〜第5LED列LN3〜LN5の第1のLED40を発光させた際には、前記反射体46の第2反射面部48で反射した反射光が第2カバー部材58に照射されるようになっている。一方、第1または第2LED列LN1,LN2の第2のLED41を発光させた際には、前記第2の反射部材43の円錐面44で反射した反射光が前記第2カバー部材58に照射され、第3〜第5LED列LN3〜LN5の第2のLED41を発光させた際には、第2の反射部材43の円錐面44で反射された後に、更に前記反射体46の第2反射面部48で反射された反射光が第2カバー部材58に照射される。このため、実施例に係る擬似回転発光部37,38では、前記第2の反射部材43より前側に位置する第1および第2LED列LN1,LN2の第1のLED40からの光は、第2の反射部材43より後側に位置する第3〜第5LED列LN3〜LN5の第1のLED40からの光に較べて、前記第2カバー部材58に到達したときの光の強度が強く、また第1および第2LED列LN1,LN2の第2のLED41からの光は、第3〜第5LED列LN3〜LN5の第2のLED41からの光に較べて、前記第2カバー部材58に到達したときの光の強度が強くなるようになっている。

また、図18に示すように、前記各LED列LN1〜LN5は、前記制御装置80に接続され、該制御装置80の制御に基づいて、各列に対応の第1および第2のLED40,41を各列毎に周方向に順次点灯・消灯するようになっている。ここで、実施例では、前記制御装置80は、第1LED列LN1、第2LED列LN2、第3LED列LN3、第4LED列LN4、第5LED列LN5の順で対応の第1および第2のLED40,41を周期的に点灯・消灯させると共に、点灯させたLED列の第1および第2のLED40,41を消灯させた後に、次のLED列の第1および第2のLED40,41を点灯させるよう設定されている。すなわち、前記第1〜第5LED列LN1〜LN5を順次点灯・消灯することにより、第2カバー部材58における第1のLED40からの光が照射される位置および第2の反射部材43からの反射光が照射される位置が変位して、光の照射方向が回転変位しているように見せかけ得るようになっている。

(遮蔽部材について)
前記遮蔽部材60は、図1〜図3または図7に示すように、外形形状が左右対称な右遮蔽板61および左遮蔽板67からなり、前記第1モータ74の駆動により第1伝達手段75を介して前記ベース板21の前端縁に沿って左右方向に移動し得るよう構成される。この左右の遮蔽板61,67には、文字や図柄等を表した半透明の表示部60a(図2または図3における斜線部)と、光が透過不能な非表示部60bとが夫々形成されており、該遮蔽板61,67の後方に位置する前記回転発光部26や擬似回転発光部37,38の光を、表示部60aを介して前側に透過し得るようになっている。なお、この明細書において「半透明」とは、後方に位置する回転発光部26や擬似回転発光部37,38からの光を透過する一方、該回転発光部26や擬似回転発光部37,38を前側から視認し得ない状態を示す概念で用いている。

ここで、前記第1伝達手段75は、図5または図12〜図15に示すように、前記右遮蔽板61の下端縁に接続する第1スライド部材62と、前記左遮蔽板67の下端縁に接続する第2スライド部材68と、連結棒78および連結部79を介して第2スライド部材68に連繋する連繋部70と、該第1スライド部材62の後端縁に形成されて前記第1モータ74の駆動軸に取付けた駆動歯車77の上歯車部77aに噛合する第1ラック部63と、連繋部70の前端縁に形成されて前記駆動歯車77の下歯車部(図示せず)に噛合する第2ラック部71とから構成されており、該第1モータ74の駆動により、左右の遮蔽板61,67を作動させ得るようになっている。ここで、前記駆動歯車77は、上歯車部77aおよび下歯車部が一体に形成されて、該上歯車部77aに前側から前記第1ラック部63が噛合すると共に、下歯車部に後側から前記第2ラック部71が噛合するよう構成される。すなわち、前記第1モータ74の駆動時には、前記第1ラック部63および第2ラック部71が反対方向に移動するようになっている。

また、前記第1スライド部材62には、図5または図12〜図15に示すように、左右方向に所要長さで延在する第1ガイド溝62aが上下に貫通するよう形成されて、前記ベース板21の右前端縁と略平行な方向に離間するよう該ベース板21に固定した2つの第1ガイドピン65,65が、第1ガイド溝62aに臨むようになっている。すなわち、前記第1スライド部材62は、前記第1ガイドピン65,65に移動規制されて前記ベース板21の右前端縁と略平行に左右方向に移動するよう構成される。ここで、前記右遮蔽板61は、前記第1スライド部材62の左右方向への移動に従って、前記回転発光部26の右半分を覆い、かつ前記右側の擬似回転発光部37の前側から離間する遮蔽位置(図2参照)と、該回転発光部26の前側から離間し、かつ右側の擬似回転発光部37(右側の第2カバー部材58)の前側を覆う開放位置(図3参照)の間を変位し得るよう設定されている。

同様に、前記第2スライド部材68には、図5または図12〜図15に示すように、左右方向に所要長さで延在する第2ガイド溝68aが上下に貫通するよう形成されて、前記ベース板21の左前端縁と略平行な方向に離間するよう該ベース板21に固定した2つの第2ガイドピン73,73が、第2ガイド溝68aに臨むようになっている。すなわち、前記第2スライド部材68は、前記第2ガイドピン73,73に移動規制されて前記ベース板21の左前端縁と略平行に左右方向に移動するよう構成される。ここで、前記左遮蔽板67は、前記第2スライド部材68の左右方向への移動に従って、前記回転発光部26の左半分を覆い、かつ前記左側の擬似回転発光部38の前側から離間する遮蔽位置(図2参照)と、該回転発光部26の前側から離間し、かつ左側の擬似回転発光部38(左側の第2カバー部材58)の前側を覆う開放位置(図3参照)の間を変位し得るよう設定されている。また、前記第2スライド部材68には、所要位置に後方へ向けて突出する突出部69が形成されており、該突出部69に前後方向に延在するカム溝69aが開設してある。

図5または図12〜図15に示すように、前記連繋部70は、左右方向に長尺な板状部材であって、その前端縁に前記第2ラック部71が形成されている。また、前記連繋部70には、左右方向に延在する第3ガイド溝70aが形成されており、該第3ガイド溝70aに前記ベース板21に固定的に設けた第3ガイドピン25(図5、図13または図15参照)が臨むようになっている。連繋部70の左端部には、左方向に延在する連結棒78が固定されて、該連結棒78の左端部に固定配置した連結部79に立設した支ピン79aが、前記第2スライド部材68の突出部69に形成したカム溝69aに挿入されている。なお、前記連結棒78は、前記ベース板21に取付けられた支持部22(図5または図6参照)の挿通孔22a(図6参照)に挿通してある。従って、前記連繋部70、連結棒78および連結部79の夫々は、前記第3ガイドピン25および支持部22により移動規制され、前記第1モータ74の駆動に伴って左右方向に移動する。そして、連結部79が左右方向に移動することで、前記突出部69のカム溝69aと、該カム溝69aに臨ませた支ピン79aとの連繋作用により、前記第2スライド部材68を前記遮蔽位置と開放位置との間を移動させるようになっている。

ここで、前記第1スライド部材62(右遮蔽板61)および第2スライド部材68(左遮蔽板67)の夫々は、前記第1モータ74の駆動により前記遮蔽位置と開放位置との間を同期的に移動するよう構成されており、遮蔽位置では左右の遮蔽板61,67により前記回転発光部26(第1カバー部材56)を完全に覆い隠し、開放位置では左右の遮蔽板61,67の間から回転発光部26(第1カバー部材56)が完全に露出するようになっている。なお、図17に示すように、前記右遮蔽板61の左端縁には、その後端部から左方向に突出する第1遮蔽片61aが形成されると共に、前記左遮蔽板67の右端縁には、その前端部から右方向に突出する第2遮蔽片67aが形成されており、左右の遮蔽板61,67を遮蔽位置に変位した際に、第1遮蔽片61aと第2遮蔽片67aとが前後に重なり合って左右の遮蔽板61,67の間に隙間が生ずるのを防止している。なお、前記右遮蔽板61の左上端部および左遮蔽板67の右上端部には、上方へ向けて位置決め片61b,67bが突設されており、該位置決め片61b,67bが前記装飾部材13の上部前側に設けた装飾カバー13c(図6参照)の内側(裏側)に摺接するよう構成されている(図6には左遮蔽板67の位置決め片67bのみ図示)。すなわち、前記左右の遮蔽板61,67を遮蔽位置および開放位置に変位する際に、前記位置決め片61b,67bが左右の遮蔽板61,67の上端部をガイドすると共に、左右の遮蔽板61,67が前側に傾斜するのを防止している。

また、前記第1モータ74は、前記制御装置80に接続されて、該制御装置80の制御に基づいて正逆回転する。なお、実施例では、第1モータ74を正回転(図13の状態で左回転)することで、前記左右の遮蔽板61,67が遮蔽位置から開放位置へ向けて変位し、第1モータ74を逆回転(図15に示す状態で右回転)することで、左右の遮蔽板61,67が開放位置から遮蔽位置へ向けて変位するようになっている。また、前記連結部79には、図16に示すように、上方に向けて突出する位置検出片79bが形成されると共に、該連結部79の上方位置に位置するよう前記ベース板21に取付けられた第2センサ基板23に、該位置検出片79bを検出可能な第2検出センサ24を設けてある。前記第2検出センサ24は、前記制御装置80に接続されており(図18参照)、該第2検出センサ24が位置検出片79bを検出することで、前記第2スライド部材68の原位置(実施例では遮蔽位置)を制御手段が識別し得るようになっている。ここで、前述の如く、前記第1スライド部材62と第2スライド部材68とは、前記第1モータ74の駆動により同期的に移動するから、前記第2検出センサ24が位置検出片79bを検出することで、第1スライド部材62の原位置(遮蔽位置)を検出し得るようになっている。なお、実施例では、前記第1検出センサ54と同様に、前記第2検出センサ24としてフォトセンサを採用しているが、これに限られるものではない。

〔実施例の作用〕
次に、前述した実施例に係る遊技機の電飾装置の作用につき説明する。

実施例に係るパチンコ機では、前記遮蔽部材60(左右の遮蔽板61,67)は、常には前記制御装置80の制御に基づいて前記遮蔽位置に保持されて、前方(遊技者側)からの前記回転発光部26および第1カバー部材56の視認を阻止している。このとき、前記回転発光部26の第1の反射部材29は原位置に保持されるから、前記制御装置80の制御に基づいて回転発光部26のランプ28を点灯させると、該ランプ28からの光および第1の反射部材29からの反射光が第1カバー部材56を介して遮蔽部材60(左右の遮蔽板61,67)に照射される。ここで、前記遮蔽部材60(左右の遮蔽板61,67)には、文字や絵柄等を表した表示部60aを設けてあるから、前記ランプ28の点灯時には表示部60aが浮き上がるように明輝して発光演出される。すなわち、前記回転発光部26は、前記遮蔽部材60(左右の遮蔽板61,67)が遮蔽位置にあるときには、一般的な発光部として機能し得る。なお、前記回転発光部26の第1の反射部材29がランプ28の後方に位置することで、その反射光が前記表示部60aに照射されるから、該表示部60aをより一層際立たせることができる。

また、前記遮蔽部材60(左右の遮蔽板61,67)を遮蔽位置に保持した状態では、前記第2カバー部材58における前記擬似回転発光部37,38に対応する位置を前側から視認可能となっている(図2参照)。ここで、前記擬似回転発光部37,38は、第3の発光体基板39上に配置した第1〜第5LED列LN1〜LN5をなすLED40,41の内、各列の外方に位置する第1のLED40を、基板39に対して略平行でかつ半径方向外側へ向けて光を照射するよう取付けると共に、該第1のLED40より第2の反射部材43側(定点側)に位置する第2のLED41を、第2の反射部材43の円錐面44へ向けて光を照射するよう取付けることにより、前記第2カバー部材58には、第1のLED40から直接照射される強い光と、第2の反射部材43で反射された弱い光とでコントラストが生ずる。

更に、前記反射体46の第2反射面部48からの反射光は、第1のLED40からの光を反射した反射光と、円錐状の第2の反射部材43からの反射光を更に反射した反射光となる。このため、第2の反射部材43の前側に位置するLED列LN1〜LN5を点灯させたときの光りの強さに較べて、該第2の反射部材43の後側に位置するLED列LN1〜LN5を点灯させたときの光りの強さは低下する。すなわち、LED列LN1〜LN5を各列毎に一定方向に順次点灯・消灯させると、照射される光の強さが多様に変化するから、発光演出効果をより向上させ得る利点がある。

また、実施例のように、前記第1LED列LN1から第5LED列LN5の順で、各列に対応の第1および第2のLED40,41の夫々を順次点灯・消灯させた際には、実際に光の照射方向が回転変位しているよう見せかけることができる。すなわち、光の照射方向が回転変位するように見えることにより、単にLED40,41を点灯・消灯させた場合に較べて、発光演出効果を向上して、遊技の興趣を増大することができる。また、前記第2カバー部材58に強い光が照射される領域と、弱い光が照射される領域とが生ずるよう構成することで、発光の立体感(奥行感)が生じ、発光演出効果を高くし得る。

ここで、前記LED列LN1〜LN5を前記第2の反射部材43(定点)の略全周に亘って配置すると共に、これらLED列LN1〜LN5の後方位置に反射体46(第2反射面部48)を設けることで、該第2の反射部材43の前側に位置する第1および第2LED列LN1,LN2を順次点灯・消灯させたときに光りが移動する方向と、第2の反射部材43の側方および後方に位置する第3〜第5LED列LN3〜LN5を順次点灯・消灯させたときに光りが移動する方向とは反対となる。具体的には、実施例では、前記第1および第2LED列LN1,LN2を順次点灯・消灯させた際には光の照射方向は左から右に移動し、第3〜第5LED列LN3〜LN5を順次点灯・消灯させた際には光の照射方向は右から左に移動する。すなわち、前記第1〜第5LED列LN1〜LN5の第1および第2のLED40,41を点灯・消灯した際に、単純に一方向に光が移動しないから、遊技の興趣の増大に寄与し得る。また前述したように、前記LED列LN1〜LN5を順次点灯・消灯したときに、第2カバー部材58に照射される光の強さ(コントラスト)が変化することで、回転発光部26のように第2カバー部材58の内側(裏側)で光の照射方向が実際に(リアルに)回転変位しているように見せかけることができる。

前述のように、前記擬似回転発光部37,38は、前記第3の発光体基板39上に第2の反射部材43および第1〜第5LED列LN1〜LN5の夫々を設け、該第1〜第5LED列LN1〜LN5の第1および第2のLED40,41を順次点灯・消灯するだけで、光の照射方向を回転変位するように見せかけることができる。すなわち、前記擬似回転発光部37,38は、光の照射方向を回転変位させるに際し、前記回転発光部26のように第2の反射部材43を回転させる機構を必要としないから、該擬似回転発光部37,38を小型にして、電飾装置20のコンパクト化に寄与し得る。なお、前記第2の反射部材43は、前記第3の発光体基板39上の定点に固定配置してあるから、各LED列LN1〜LN5と第2の反射部材43とを一定の位置関係に保持される。従って、運搬の振動等により各LED列LN1〜LN5と第2の反射部材43との位置関係にズレが生ずることはないから、常に所期の発光演出効果を発揮し得る。

一方、前記制御装置80の制御に基づいて第1モータ74を駆動して前記遮蔽部材60(左右の遮蔽板61,67)を前記開放位置に変位させると、前記回転発光部26および第1カバー部材56の前方(遊技者側)からの視認が許容される。この状態で、前記制御装置80の制御に基づいて前記回転発光部26のランプ28を点灯すると共に、前記制御装置80の制御に基づいて第2モータ30を駆動して第1の反射部材29を回転させると、該第1の反射部材29で反射された光の照射方向がランプ28を中心に回転変位しながら第1カバー部材56に照射される。このように、光の照射方向がランプ28を中心に回転変位することで、単にランプ28を点灯・消灯させた場合に較べて発光演出効果を向上し得るから、遊技の興趣を増大することができる。また、前記回転発光部26は、前記第1の反射部材29が回転することで反射光の照射方向を実際に回転変位させているから、単純に一方向に光が移動することはなく、遊技の興趣の増大に寄与し得る。

更に、前記第1の反射部材29の回転領域より後方に、反射体46(第1反射面部47)を配置することで、第1の反射部材29の回転により反射光が後方へ照射されたときでも、該反射体46(第1反射面部47)で反射した反射光を前方へ照射し得るから、発光演出による演出効果をより向上し得る。殊に、前記第1の反射部材29の回転により、該第1の反射部材29がランプ28の前側を覆い隠した状態では、ランプ28からの光も前側に照射されなくなるから、遊技者に発光演出が途切れる印象を与える虞もあるが、実施例のように反射体46(第1反射面部47)を設けることで、該反射体46(第1反射面部47)の反射光を前方へ照射し得るから、連続的な発光演出が可能となる。

ここで、前記回転発光部26および第1カバー部材56は、前記遮蔽部材60(左右の遮蔽板61,67)を遮蔽位置から開放位置へ変位した場合に限り遊技者側から視認可能となるから、電飾装置20の作動時の意外性を高めてより強いインパクトを与えることができ、遊技の興趣を増大し得る。また、遮蔽部材60を開放位置に変位することで、回転発光部26による発光演出を行ない得る。従って、回転発光部26の機能を損なうことなく、遊技の興趣の向上を図り得る利点がある。そして、前記遮蔽部材60(左右の遮蔽板61,67)が遮蔽位置にある時と、開放位置にあるときとで異なる発光演出を行ない得るから、発光演出の多様化を図り、遊技の興趣を増大することが可能となる。

ところで、実施例の回転発光部26は、電飾装置20のベース板21に設けた第2の発光体基板27にランプ28を固定すると共に、前記第1の反射部材29を回転させる第2モータ30および第2伝達手段31の夫々を反射体46に取付けてある。ここで、前記第1の反射部材29、第2モータ30および第2伝達手段31の夫々と、ランプ28とを同じ側(ベース板21側あるいは反射体46側)に配置するよう構成した場合であっても、実施例の回転発光部26と同様に光の照射方向を回転変位させることができる。但し、この構成では、構成の複雑化を招来し、装置の大型化やコストの増大を招来する問題を内在している。すなわち、回転発光部26における回転する構成部分(第1の反射部材29、第2モータ30、第2伝達手段31)と、回転しない構成部部(ランプ28)とを異なる位置に設けることで、これら回転する構成部分および回転しない構成部分の構造を簡略化し得るから、該回転発光部26をコンパクトにして、電飾装置20全体の小型化を図り得る。

また、電飾装置20における第1の反射部材29、第2モータ30および第2伝達手段31の夫々と、ランプ28との配置位置を、実施例とは上下反対の構成とした場合であっても、光の照射方向を回転変位させることは可能である。具体的には、前記第1の反射部材29を回転させる第2モータ30および第2伝達手段31の夫々をベース板21側に配設すると共に、前記反射体46にランプ28を設けた第2の発光体基板27を配設してランプ28を吊下げるよう構成した場合でも、第2モータ30の駆動により第1の反射部材29を回転させることで光の照射方向を回転変位させ得る。但し、この構成では、実施例のようにランプ28を着脱交換可能に取付けるようにした場合に、パチンコ機の運搬時等の振動によりランプ28が脱落する虞がある。これに対して、実施例では、前記ランプ28を、ベース板21に取付けた第2の発光体基板27(装置下面側)に着脱可能に配置するようにしたから、ランプ28の交換が可能で、かつパチンコ機の運搬時等にランプ28が脱落するのを防止し得る。また、反射体46の上方位置(装置上面側)に前記第1の反射部材29を回転させる駆動機構を設けることで、該駆動機構をベース板21側に設けた場合と較べて、装置下部側の厚みが大きくなるのを防止し得る。従って、電飾装置20の下方位置に配置した図柄表示装置15と電飾装置20とを近接させることができ、前記回転発光部26や擬似回転発光部37,38を発光させた際に、これら発光部に遊技者の関心を惹き付け易くなるから、発光演出効果を向上し得る利点がある。なお、前記遮蔽部材60(左右の遮蔽板61,67)を開放位置に変位させた状態で、前記ベース板21の前端部における左右方向の略中央位置(凹部21a)にあるネジを取外すと共に、前記装飾片18および第1カバー部材56を取外すことにより、前記回転発光部26のランプ28を前側に露出させることができる。従って、前記ランプ28の球切れ時や損傷時における該ランプ28の交換・メンテナンス作業の作業性を向上し得る。

また、前記制御装置80の制御に基づいて第1モータ74を駆動して前記遮蔽部材60(左右の遮蔽板61,67)を前記開放位置に変位させると、該遮蔽部材60(左右の遮蔽板61,67)が前記左右の擬似回転発光部37,38の前側に位置する。この状態では、前述のように前記第1〜第5LED列LN1〜LN5の第1および第2のLED40,41を順次点灯・消灯したとしても、遊技者に光の照射方向が回転変位しているように見せかけ得ない虞がある。従って、この場合には、前記第1〜第5LED列LN1〜LN5の第1および第2のLED40,41を一定の間隔で点灯・消灯したり、ランダムに点灯・消灯したりすることにより、これらLEDからの光、あるいは第2の反射部材43や反射体46(第2反射面部48)からの反射光が第2カバー部材58を介して遮蔽部材60(左右の遮蔽板61,67)に照射し得る。ここで、前述のように、前記遮蔽部材60(左右の遮蔽板61,67)に表示部60aを設けてあるから、前記擬似回転発光部37,38の発光時には表示部60aが浮き上がるように明輝して発光演出される。すなわち、前記遮蔽部材60(左右の遮蔽板61,67)が開放位置にあるときには、前記擬似回転発光部37,38を、一般的な発光部として機能させることが可能である。

このように、前記遮蔽部材60(左右の遮蔽板61,67)に表示部60aを設け、前記回転発光部26および擬似回転発光部37,38からの光が前方へ透過し得るよう構成することにより、該遮蔽部材60を遮蔽位置および開放位置の何れに変位した状態であっても発光演出を行なうことができる。すなわち、前記遮蔽部材60(左右の遮蔽板61,67)が遮蔽位置にある状態と、該遮蔽部材60(左右の遮蔽板61,67)が開放位置にある状態とで、回転発光部26および擬似回転発光部37,38に異なる発光演出を行なわせ得るから、演出の多様化が図られ、遊技の意外性やインパクトを高め得る利点がある。また、前記遮蔽部材60(左右の遮蔽板61,67)を遮蔽位置と開放位置との間で変位させることで、該遮蔽部材60(左右の遮蔽板61,67)で回転発光部26を覆ったり、擬似回転発光部37,38を覆ったりできるから、多彩な発光演出が可能となる。

ここで、前記左右の遮蔽板61,67は、前記第1モータ74を正回転することで同期的に遮蔽位置から開放位置へ変位すると共に、該第1モータ74を逆回転することで同期的に開放位置から遮蔽位置へ変位する。このように、単一の第1モータ74により前記左右の遮蔽板61,67を遮蔽位置と開放位置との間で変位させ得るよう構成することで、部品点数を低減してコストの削減を図り得ると共に、電飾装置20の大型化を防止し得る利点がある。また、前記左右の遮蔽板61,67の上端縁に形成した位置決め片61b,67bを、装飾部材13の装飾カバー13cの内側(裏側)に摺接するよう構成したことで、該左右の遮蔽板61,67を遮蔽位置と開放位置との間でスムーズに移動させることができ、該左右の遮蔽板61,67に無理な力が作用するのを防止できる。

〔変更例〕
なお、本発明に係る遊技機の演出装置としては、実施例のものに限られるものではなく、種々の変更が可能である。
実施例では、遮蔽部材を左右方向に移動するよう構成したが、これに限定されるものではなく、遮蔽板を上下方向に移動させたり、扉状に開閉するよう構成してもよい。すなわち、遮蔽部材を移動させた際に、前側からの回転発光部の視認を阻止する遮蔽位置、および前方からの回転発光部の視認を許容する開放位置に変位し得るものであれば、任意に変更可能である。

実施例では、遮蔽部材を板状の遮蔽板から構成したが、布状あるいはフィルム状のものも好適に採用し得る。また、遮蔽部材として1つまたは3つ以上の遮蔽板等を用いるようにすることも可能である。更に、遮蔽部材を作動する駆動手段や伝達手段の構成に関しては、実施例のものに限定されるものではなく、所要に応じて変更すればよい。

遮蔽部材で覆い隠す回転発光部としては、実施例のように、反射部材が回転する回転灯タイプのものに限らず、反射部材を回転させずに発光体列を順次点灯・消灯させて光の照射方向が回転変位しているように見せかける擬似回転発光部であってもよい。すなわち、本発明に係る回転発光部は、実際に光の照射方向が回転変位するものと、光の照射方向が回転変位しているように見せかけるものとを含むものである。更には、回転発光部として、発光体自体を回転させて、光の照射方向が回転変位させるよう構成したものであってもよい。

実施例では、発光体を装置下部側に設け、第1の反射部材の駆動機構を装置上部側に設けたが、これに限定されるものではなく、上下反対の構成であってもよく、また、発光体と駆動機構を同じ側に設けた構成であってもよい。

実施例の擬似回転発光部は、各発光体列を2個のLEDから構成するようにしたが、これに限定されるものではなく、3個以上のLEDから発光体列を構成するようにしてもよい。また、擬似回転発光部の第2の反射部材の形状は円錐状に限られるものではなく、多角錐状に形成することもできる。更に、第2の反射部材43の配置姿勢に関しても、実施例のものに限らず、発光体列を配置した基板(第3の発光体基板)を上方に設け、第2の反射部材の頂点が該基板に対向する姿勢で配置しても、実施例と同様の作用効果を得ることができる。

実施例では、擬似回転発光部の発光体列を、定点を中心として放射状に5方向へ延在するよう構成したが、これに限定されるものではなく、任意に変更することができる。なお、リアルに光が回転変位しているように見せかけるには、定点を中心とする全周に亘って5方向以上に発光体列を配置することが好ましい。また、実施例では定点を中心とする全周に均等に発光体列を放射状に設けるようにしたが、該発光体列を定点(第2の反射部材)より前側だけに放射状に配置することも可能である。

実施例では、回転発光部から後方へ照射される光を反射する第1反射面部と、擬似回転発光部から後方へ照射される光を反射する第2反射面部とを一体的に形成した反射体を設けるようにしたが、第1反射面部と第2反射面部とを分離して、回転発光部および擬似回転発光部の後方に反射体(対応の第1反射面部と第2反射面部)を個別に配設するようにしてもよい。

実施例では、電飾装置を図柄表示装置が臨む装飾部材に設けた構成を例示したが、これに限定されるものではなく、該電飾装置を遊技盤の所要位置に配設するようにしてもよく、また前枠や中枠等の遊技者側から視認可能な部位に設けるようにしてもよい。更に、本発明に係る電飾装置を採用する遊技機としては、実施例に例示したパチンコ機に限られるものではなく、スロットマシン機やアレンジボール機等の従来公知の各種遊技機に採用可能である。

なお、本発明に係る遊技機の電飾装置に関しては、以下に示す具体的構成に限定することが可能である。
(A) 請求項2記載の遊技機の電飾装置に関して、前記遮蔽部材(60)は、文字や絵柄等を表した表示部(60a)が設けられて、該表示部(60a)を半透明に形成する。
このように、前記遮蔽部材に文字や絵柄等を表した表示部を設けて、該表示部を半透明に形成することで、回転発光部を発光することにより文字や絵柄等を浮き上がらせるよう発光演出することができる。
なお、前記(A)に係る遊技機の電飾装置に対しては、請求項3〜6に係る構成を付加することも可能である。

(B) 請求項3記載の遊技機の電飾装置に関し、前記反射体(46)に放熱孔(47a)を穿設する。
このように、前記反射体に放熱孔を穿設することで、発光体の発光時の熱を効率的に放出することができる。
なお、前記(B)に係る遊技機の電飾装置に対しては、請求項4〜6に係る構成、あるいは前記(A)に係る構成を付加することも可能である。

実施例に係る電飾装置を備えた遊技盤を示す正面図である。 実施例に係る電飾装置を設けた装飾部材を示す正面図であって、遮蔽部材が遮蔽位置にある状態を示す。 実施例に係る電飾装置を設けた装飾部材を示す正面図であって、遮蔽部材が開放位置にある状態を示す。 実施例に係る電飾装置を示す正面図であって、電飾装置から遮蔽部材およびカバー部材を取外した状態で示す。 実施例に係る電飾装置を示す平面図であって、電飾装置から反射体およびカバー部材を取外した状態で示す。 図2におけるA−A線断面図である。 実施例に係る電飾装置の回転発光部と、開放位置に変位した遮蔽部材とを示す斜視図である。 実施例に係る回転発光部を示す斜視図である。 実施例に係る回転発光部を示す平面図である。 実施例に係る擬似回転発光部と反射体の第2反射面部とを概略で示す正面図である。 実施例に係る擬似回転発光部と反射体の第2反射面部とを概略で示す横断平面図である。 実施例に係る左右の遮蔽板の駆動機構を示す斜視図であって、該遮蔽板を遮蔽位置から開放位置に変位させる状態を示す。 実施例に係る左右の遮蔽板の駆動機構を示す平面図であって、該遮蔽板を遮蔽位置から開放位置に変位させる状態を示す。 実施例に係る左右の遮蔽板の駆動機構を示す斜視図であって、該遮蔽板を開放位置から遮蔽位置に変位させる状態を示す。 実施例に係る左右の遮蔽板の駆動機構を示す平面図であって、該遮蔽板を開放位置から遮蔽位置に変位させる状態を示す。 実施例に係る左右の遮蔽板を位置決めする位置検出片を拡大して示す斜視図である。 実施例に係る左右の遮蔽板を遮蔽位置に保持した状態における該遮蔽板の当接部位を拡大して示す横断平面図である。 実施例に係る電飾装置の各電気部品と制御装置との関係を示すブロック図である。

符号の説明

26 回転発光部,28 ランプ(発光体),29 第1の反射部材(反射部材)
30 第2モータ(駆動機構),31 第2伝達手段(駆動機構)
37 左側の擬似回転発光部,38 右側の擬似回転発光部,46 反射体
56 第1カバー部材(カバー部材),60 遮蔽部材
74 第1モータ(駆動手段),75 第1伝達手段(駆動手段)

Claims (5)

  1. 発光体と、該発光体の周囲を回転する反射部材とを備え、前記反射部材の回転により、反射光の照射方向が発光体を中心として回転変位するよう構成された回転発光部を有する遊技機の電飾装置であって、
    前方からの前記回転発光部の視認を阻止する遮蔽位置、および前方からの回転発光部の視認を許容する開放位置に変位可能な遮蔽部材と、
    前記遮蔽部材を作動する駆動手段とを設け
    前記回転発光部の近傍に発光部品を配設し、前記遮蔽部材を開放位置に変位したときには、該発光部品の前方を遮蔽部材が覆い、該遮蔽部材を遮蔽位置に変位したときに、発光部品の前方から遮蔽部材が離間するよう構成された
    ことを特徴とする遊技機の電飾装置。
  2. 前記遮蔽部材は半透明であって、該遮蔽部材を遮蔽位置に変位した状態で発光体の光および反射部材の反射光を前方へ透過し得るようになっている請求項1記載の遊技機の電飾装置。
  3. 前記反射部材の回転領域より後方に、凹面状に形成されて光を前方へ向けて反射する反射体を配置した請求項1または2記載の遊技機の電飾装置。
  4. 装置下面側に前記発光体が着脱可能に配置されると共に、装置上面側に前記反射部材を回転駆動する駆動機構が配置される請求項1〜3の何れか一項に記載の遊技機の電飾装置。
  5. 前記反射部材の回転領域と遮蔽位置にある遮蔽部材との間に、光透過性を有するカバー部材が前方から着脱可能に取付けられている請求項1〜4の何れか一項に記載の遊技機の電飾装置。
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