JP4668369B2 - 配送伝票 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、配送業者が物品の配送の際に用いる配送伝票等に適用される積層体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
配送業者が物品を配送する際に用いる配送伝票は、最近、二枚の紙片を接着層を介して剥離可能に積層した構造のものが増加しつつある。従来、このような積層体は、複数枚の紙片を天然ゴム系やアクリル系を主体とした感圧接着剤を介して積層することにより構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の積層体を製造する際には、感圧接着剤を塗布した後にこれを完全に乾燥させなければならないため、接着剤塗布の工程を印刷や接着の工程とインラインで行うことができず、非効率的であった。
【0004】
また、感圧接着剤の塗布は、製品の寸法にカットされる前のウエブ状の紙(原反)の全面に対して行われているため、コスト高であるという問題点が有った。
【0005】
また、全面に感圧接着剤が塗布されているため、接着部分の接着力を部分的に弱くする場合には、感圧接着剤層の面に印刷インキをベタ印刷して接着遮蔽層を設けなければならず、工程数が増加するためコストアップとなるという問題点が有った。
【0006】
本発明は上述した問題点を除いた積層体を提供することを目的としてなされたものである。
【0007】
上述した目的を達成するために、請求項1の発明は、二枚の紙片を、接着剤層を介して積層するとともに、前記二枚の紙片のうちの一方の紙片の接着剤層に接していない面に粘着剤層を設け、該粘着剤層に離型紙を貼り合わせて成る配送伝票であって、
前記二枚の紙片のうち前記粘着剤層が設けられていない他方の紙片を、互いに平行に延びる厚さ方向に貫通した二本の連続した切込線によって3つの小紙片に分割し、それぞれの小紙片が順に送り状としての小紙片と荷札としての小紙片と受領票としての小紙片とに区画形成されており、前記接着剤層が同一成分の接着剤のみにより構成されており、前記接着剤は、ワックスエマルジョンを主成分とした前記ワックスエマルジョンと酢酸ビニルアクリル共重合体エマルジョンとの混合物であって、ウェット方式で接着が行われる接着剤であり、接着時には、前記接着剤を乾燥させることなく接着することができるとともに、剥離時には層間で凝集破壊し、常温では再接着しないように構成されており、前記接着剤層における前記送り状としての小紙片及び前記受領票としての小紙片に対応する部分には、接着剤が一定のピッチをおいてドット状に配されており、前記接着剤層における前記荷札としての小紙片に対応する部分には、接着剤がベタ状に配されていることを特徴とするものである。
【0008】
また、請求項2の発明は、二枚の紙片を、接着剤層を介して積層するとともに、前記二枚の紙片のうちの一方の紙片の接着剤層に接していない面に粘着剤層を設け、該粘着剤層に離型紙を貼り合わせて成る配送伝票であって、前記二枚の紙片のうち前記粘着剤層が設けられていない他方の紙片を、互いに平行に延びる厚さ方向に貫通した二本の連続した切込線によって3つの小紙片に分割し、それぞれの小紙片が順に送り状としての小紙片と荷札としての小紙片と受領票としての小紙片とに区画形成されており、前記接着剤層が同一成分の接着剤のみにより構成されており、前記接着剤は、ワックスエマルジョンを主成分とした前記ワックスエマルジョンと酢酸ビニルアクリル共重合体エマルジョンとの混合物であって、ウェット方式で接着が行われる接着剤であり、接着時には、前記接着剤を乾燥させることなく接着することができるとともに、剥離時には層間で凝集破壊し、常温では再接着しないように構成されており、前記接着剤層全面に接着剤が一定のピッチをおいてドット状に配されており、前記接着剤層における前記送り状としての小紙片及び前記受領票しての小紙片に対応する部分における単位面積当たりの接着剤の塗布面積は、前記接着剤層における前記荷札としての小紙片に対応する部分における単位面積当たりの接着剤の塗布面積よりも小さく設定されていることを特徴とするものである。
【0009】
また、請求項3の発明は、前記ワックスエマルジョンを構成するワックスがポリエチレンワックスであることを特徴とするものである。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の具体的な実施形態を図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の第1の実施形態である配送伝票1の平面図、図2は配送伝票1の断面図、図3は配送伝票1の一部を剥離した状態を示す平面図である。
【0015】
この配送伝票1は、運送会社等の業者が荷物を客先へ送付するために用いるものであって、図2に示すように、二枚の紙片2、3が接着層4を介して剥離可能に積層され、紙片3の裏面には粘着剤5が設けられ、粘着剤層5には離型紙6が貼り合わされている。紙片2は、図1に示すように、互いに平行に延びるとともに厚さ方向に貫通した二本の連続した切込線7、8によって、送り状9、荷札(配達票)10、及び受領票11に区画されている。なお、切込線7、8はミシン目状等の不連続状に刻設するようにしてもよい。
【0016】
送り状9は荷物の受取人が配送伝票1から切り離して保管し、受領票11は受領印が押印された後、配達員が配送伝票1から切り離して持ち帰る。送り状9、荷札10、及び受領票11の表面には、年月日、受取人の住所及び氏名(お届け先)、荷送人の住所及び氏名、品名及び記事、個数、問い合わせ番号(伝票番号)等の配送情報を記入する欄が印刷されている。
【0017】
配送伝票1は、紙片2を形成するためのウエブ状の紙にノンインパクトプリンタによって印字処理を行い、この紙片2と紙片3をワックスエマルジョンを主成分とする接着剤を介して積層接着した後、切断することによって形成される。なお、紙片2への印字処理については、切断後の枚葉状の状態で行っても良く、紙片3と積層接着したウエブ状の状態で行っても良い。また、紙片3には、挨拶文、注意事項等の固定情報が印刷されることが有り、ノンインパクトプリンタで可変情報を印字処理しても良い。
【0018】
前記接着剤は、例えば、水100重量部に対し、ワックスエマルジョンを10〜290重量部、酢酸ビニルアクリル共重合体エマルジョンを10〜290重量部(ワックスエマルジョンとの合計重量部が300重量部となるように設定される)混合したものより成り、これが活版や凹版方式で紙片2または3を形成するウエブに乾燥後の厚さが約1〜20μmとなるように塗工され、未乾燥の状態で各ウエブが貼り合わされる。
【0019】
なお、ワックスエマルジョンを構成するワックスとしては、例えば、蜜ロウ、セラッカロウ等の動物性ワックス類、カルナバロウ等の植物性ワックス類、パラフィンワックス、微晶ワックス等の石油ワックス類、ポリエチレンワックス、その他合成ワックス類等が挙げられるが、特に、乳化安定性が良く、安価であるという理由からポリエチレンワックスを使用することが好ましい。
【0020】
酢酸ビニルアクリル共重合体エマルジョンは、接着力を調整するために添加されるものであり、配合比率が大きくなると接着力が強くなり、配合比率が小さくなると接着力が弱まる。配合比率が290重量部以上である場合には剥離時に紙面の破壊を生ずる恐れが有り、10重量部未満の場合には配送中や印字処理中において紙片2、3が分離する恐れが有る。
【0021】
この接着剤は、上述したように未乾燥の状態で接着が行われるため、乾燥工程が不要であり、また、紙片の自重程度の圧着力で接着が可能であるため、印字、接着剤塗布、接着の工程をインラインで行うことができ、配送伝票1を能率良く製造することができる。また、接着剤は版によって紙片2または3に塗布されるため、必要に応じて紙片2または3の一部にのみ塗布することもできる。その場合には、不要な接着剤を省くことができるので、経済的である。
【0022】
なお、本実施形態では、送り状9及び受領票11を剥離し易くするために、接着層4における送り状9及び受領票11に対応する部分を、図3に示すように、接着剤を一定のピッチをおいてドット状に塗布した網点状としており、荷札10に対応する部分はベタとしている。このように接着層4を部分的に異なる形状とすることも一つの版によって行うことができるため、工程数の追加とならず、コストアップが生じない。なお、接着層4を網点状に形成すると、紙片2に皺が生じにくくなって外観が向上するという利点も有るため、接着層4全体をこのような形状としてもよい。なお、接着層4の接着力を部分的に弱くする形状は網点状に限られるものではなく、単位面積当たりの接着剤の塗布面積を他の部分よりも小さくするような形状であれば、いかなる形状であっても良い。
【0023】
上記のように構成された配送伝票1は裏面の粘着剤層5を介して荷物に貼付され、この荷物は運送会社等の業者により届け先に配送される。そして、届け先において受領票11に受取人の受領印が押印された後、配達員が受領票11の右下角部を指でつまんで紙片3から剥し取るように力を加えると、接着層4が層間で凝集破壊し、受領票11が紙片3から剥離する。なお、接着層4は凝集破壊するため、図3に示すように受領票11と紙片3の双方に接着層4が残ることになる。なお、剥離した受領票11は常温では再接着しないので、配達員は切り離した受領票11を会社に持ち帰り、配達記録として保管することが可能となる。
【0024】
以上説明したように本発明によれば、接着剤を乾燥させる必要が無いため、接着剤塗布の工程を印刷や接着の工程とインラインで行うことができ、能率良く製造することができる。また、接着層を版を用いて形成することで、必要な部分にのみ設けることができるため不要な接着剤を省いて安価に製造することができる。また、紙片に印字処理した後に接着を行うこともできるため、接着剤が塗布される紙片にも可変情報を印字することができ、設計上の自由度が高いという利点も有する。さらに、接着剤がワックスエマルジョンと酢酸ビニルアクリル共重合体エマルジョンとの混合物であることにより、これらの配合比を変えることにより接着力を容易に調節することができる。
【0025】
請求項3によるときは、ワックスエマルジョンを構成するワックスがポリエチレンワックスであることにより、乳化安定性が良く、安価な配送伝票とすることができる。
【0026】
請求項3によるときは、接着層の一部分の単位面積あたりの接着剤の塗布面積を他の部分よりも小さくすることにより、工程数を増加させずに接着層の一部の接着力を弱めることができる。
【0027】
請求項5によるときは、接着層の少なくとも一部が網点状に形成されたことにより、この部分に接着される紙片に皺が生じにくくなり、外観が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態である配送伝票1の平面図。
【図2】 配送伝票1の断面図。
【図3】 配送伝票1の一部を剥離した状態を示す平面図。
【符号の説明】
1 配送伝票
2、3 紙片
3 紙片
4 接着層
5 粘着剤層
10 荷札(配達票)
11 受領票

Claims (3)

  1. 二枚の紙片を、接着剤層を介して積層するとともに、前記二枚の紙片のうちの一方の紙片の接着剤層に接していない面に粘着剤層を設け、該粘着剤層に離型紙を貼り合わせて成る配送伝票であって、
    前記二枚の紙片のうち前記粘着剤層が設けられていない他方の紙片を、互いに平行に延びる厚さ方向に貫通した二本の連続した切込線によって3つの小紙片に分割し、それぞれの小紙片が順に送り状としての小紙片と荷札としての小紙片と受領票としての小紙片とに区画形成されており、
    前記接着剤層が同一成分の接着剤のみにより構成されており、前記接着剤は、ワックスエマルジョンを主成分とした前記ワックスエマルジョンと酢酸ビニルアクリル共重合体エマルジョンとの混合物であって、ウェット方式で接着が行われる接着剤であり、
    接着時には、前記接着剤を乾燥させることなく接着することができるとともに、剥離時には層間で凝集破壊し、常温では再接着しないように構成されており、
    前記接着剤層における前記送り状としての小紙片及び前記受領票としての小紙片に対応する部分には、接着剤が一定のピッチをおいてドット状に配されており、前記接着剤層における前記荷札としての小紙片に対応する部分には、接着剤がベタ状に配されていることを特徴とする配送伝票。
  2. 二枚の紙片を、接着剤層を介して積層するとともに、前記二枚の紙片のうちの一方の紙片の接着剤層に接していない面に粘着剤層を設け、該粘着剤層に離型紙を貼り合わせて成る配送伝票であって、
    前記二枚の紙片のうち前記粘着剤層が設けられていない他方の紙片を、互いに平行に延びる厚さ方向に貫通した二本の連続した切込線によって3つの小紙片に分割し、それぞれの小紙片が順に送り状としての小紙片と荷札としての小紙片と受領票としての小紙片とに区画形成されており、
    前記接着剤層が同一成分の接着剤のみにより構成されており、前記接着剤は、ワックスエマルジョンを主成分とした前記ワックスエマルジョンと酢酸ビニルアクリル共重合体エマルジョンとの混合物であって、ウェット方式で接着が行われる接着剤であり、
    接着時には、前記接着剤を乾燥させることなく接着することができるとともに、剥離時には層間で凝集破壊し、常温では再接着しないように構成されており、
    前記接着剤層全面に接着剤が一定のピッチをおいてドット状に配されており、前記接着剤層における前記送り状としての小紙片及び前記受領票しての小紙片に対応する部分における単位面積当たりの接着剤の塗布面積は、前記接着剤層における前記荷札としての小紙片に対応する部分における単位面積当たりの接着剤の塗布面積よりも小さく設定されていることを特徴とする配送伝票。
  3. 前記ワックスエマルジョンを構成するワックスがポリエチレンワックスであることを特徴とする請求項1乃至請求項2のいずれか1項に記載の配送伝票。
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