JP2001353987A - 配送伝票用帳票 - Google Patents

配送伝票用帳票

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JP2001353987A
JP2001353987A JP2000176708A JP2000176708A JP2001353987A JP 2001353987 A JP2001353987 A JP 2001353987A JP 2000176708 A JP2000176708 A JP 2000176708A JP 2000176708 A JP2000176708 A JP 2000176708A JP 2001353987 A JP2001353987 A JP 2001353987A
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Sayuri Hisayoshi
小百合 久芳
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 枚葉状の帳票でありながらも、プリンタでの
配送適性を向上させた配送伝票用帳票を提供する。 【解決手段】 貼付票11と配達票12の組合せが多面
付けされた伝票用紙を、貼付票11の部分は強接着状態
でかつ配達票12の部分は剥離可能な状態でラベル基材
の上に重ね合わせた枚葉状の配送伝票用帳票Aであっ
て、少なくともプリンタ搬送方向に平行する1辺に所定
幅の帯部分13を有する構成とする。配送伝票10の分
割用ハーフカットa,bにより生じる用紙の折れ曲がり
を防止できることから、枚葉状の帳票でありながらも、
プリンタでの配送適性が向上したものになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配送物の配送業務
を行う場合に使用される配送伝票の技術分野に属し、詳
しくは、配送伝票を多面付けした枚葉状の配送伝票用帳
票に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、通信販売業者のように多くの配送
物を発送する業者が取り扱う配送伝票として、複数枚の
帳票を重ね合わせた従来の同時複写タイプのものに代え
て、配送伝票を構成している帳票の枚数を削減し、配送
情報の記載が一平面上への1回の印字出力で済むものが
用いられている。
【0003】このような1枚ものの配送伝票としては、
例えば、貼付票と配達票とを並べた状態の伝票用紙をラ
ベル基材の上に貼り合わせたものがある。この配送伝票
では、貼付票と配達票とにそれぞれ配送情報の出力を行
った後、ラベル基材の裏面側の剥離紙を剥ぎ取って配送
物に貼着し、その配送物の配送過程においては、配送作
業者が配達票をラベル基材から剥がし、配送物に残った
貼付票の情報によりその配送物を管理するとともに、配
送作業者の手元にある配達票の情報に基づいて配送手順
などの段取りを整え、また配送物の受領確認もこの配達
票に受けるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたタ
イプの配送伝票は、複数の配送伝票が連接した連続帳票
の形でサーマルプリンタ、インパクトプリンタ、ノンイ
ンパクトプリンタ等のプリンタにかけることで、貼付票
と配達票の両方に配送情報の出力を行っている。ところ
が、この連続帳票への配送情報の出力には、専用のプリ
ンタが必要であり、既存の汎用のカット紙対応プリンタ
を使用することができない。そこで、複数枚の配送伝票
を並べた形で枚葉状の帳票にすることが考えられるが、
配達票と貼付票との間には分割用のハーフカットがある
ので、カット紙対応プリンタでの搬送時に紙折れが生
じ、帳票の搬送がうまく行かないという問題がある。
【0005】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、枚葉状の
帳票でありながらも、プリンタでの配送適性を向上させ
た配送伝票用帳票を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の配送伝票用帳票は、貼付票と配達票等ど
の組合せが多面付けされた伝票用紙を、貼付票の部分は
強接着状態でかつ配達票等の部分は剥離可能な状態でラ
ベル基材の上に重ね合わせた枚葉状の配送伝票用帳票で
あって、少なくともプリンタ搬送方向に平行する1辺に
所定幅の帯部分を有することを特徴としている。
【0007】そして、帳票を貫通するミシン目により、
貼付票の部分に作業票が設けられているタイプとしても
よい。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る配送伝票用帳
票の一例を示す平面図である。
【0009】図1に示される配送伝票用帳票Aは、全体
がA4サイズで、縦3面付けタイプの枚葉状の帳票であ
る。すなわち、左側の貼付票11と右側の配達票12の
組合せからなる配送伝票10が縦に3つ配置されてお
り、全体の周囲4辺に所定幅の帯部分13を有してい
る。各配送伝票10を区画する位置には深いハーフカッ
トaが形成され、また貼付票11と配達票12の間には
浅いハーフカットbが形成されている。なお、配送伝票
用帳票は、貼付票と配達票の組合せが代表的であるが、
適宜必要に応じてその他のものを付けてあってもよい。
【0010】次に、図1のX−X断面の一部拡大図であ
る図2に基づいて配送伝票用帳票の構造を説明する。
【0011】配送伝票用帳票Aは、ラベル基材20上に
伝票用紙30が貼着されたものであり、伝票用紙30に
おける貼付票11に相当する部分は擬似接着層31を介
して貼着され、伝票用紙30における配達票12に相当
する部分は剥離層32と擬似接着層31を介して貼着さ
れている。また、ラベル基材20の上側に達するハーフ
カットbが貼付票11と配達票12の間に形成されてい
る。そして、ラベル基材20の裏面側には粘着層21が
形成されて剥離紙22が剥離可能に貼り付けられてい
る。また、剥離紙22の上側に達するハーフカットaが
各配送伝票10の周囲を区画する位置に形成されてい
る。
【0012】配送伝票用帳票Aは、カット紙対応のプリ
ンタにより貼付票11と配達票12に配送情報が印字さ
れる。この時、通常は帳票Aを縦向きで供給するが、両
サイドに帯部分13があるので、横方向のハーフカット
のところでの折れ曲がりが防止され、プリンタの中で引
っ掛かることがなくなる。また、プリンタによって配送
伝票用帳票Aを横向きで供給する場合でも、両サイドに
帯部分13があるので、横方向のハーフカットのところ
での折れ曲がりが防止され、プリンタの中で引っ掛かる
ことがなくなる。この帯部分13の幅は5〜10mm程
度であり、プリンタで引っ掛からないように帳票のタイ
プに応じて適宜決めればよい。
【0013】プリンタにより貼付票11と配達票12に
配送情報を印字した後、配送伝票10を1片ずつ剥離紙
22より剥がしてラベル基材20ごと配送物に貼り付け
る。そして、配送物の配送過程で配送作業者が配達票1
2をラベル基材20から剥がし、配送先にて受領印をも
らった後、配達証として持ち帰って保管する。一方、配
送物に残る貼付票11の情報によりその配送物を管理す
る。
【0014】伝票用紙30としては、充分な強度とプリ
ンターによる印字適性及び搬送適性を有するものであれ
ば使用でき、例えば、上質紙、クラフト紙、複写用紙、
グラシン紙、パーチメント紙、レーヨン紙、コート紙、
合成紙、樹脂フィルムによりラミネートされた紙等の紙
が好適に用いられるが、セロファン、延伸ポリプロピレ
ン、ポリエチレンテレフタレート、延伸ポリスチレン、
ポリ塩化ビニル等の樹脂フィルムであってもよい。表示
基材の厚さは、通常は20〜200μm程度が好まし
い。
【0015】また、ラベル基材20についても、伝票用
紙30と同様の紙やフィルムが使用できる。
【0016】擬似接着層31は、ラベル基材20と伝票
用紙30を一体化するためのものであり、例えば、ウレ
タン系、アクリル系などの熱可塑性樹脂を使用すること
ができ、フレキソ法、グラビア法などの公知の印刷法又
はコーティング法によって、厚み0.1〜50μm程度
に塗布し、貼り合わせ後に、必要に応じて乾燥させる。
ラベル基材20と伝票用紙30、接着剤(又は樹脂)が
乾燥していない状態で貼り合わせるウェット又はセミウ
ェットラミネート方式、熱圧着方式や感圧方式によって
貼り合わせる。
【0017】剥離層21,32としては、配送伝票10
が剥離紙22から、また配達票12がラベル基材20か
ら、それぞれ容易に剥離できるような接着性の低い樹脂
を使用することが好ましく、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリブチレン等のオレフィン系(共)重合体を用
いることが最も好ましいが、他にも、ポリスチレン、ポ
リビニルブチラール、酢酸ビニル共重合体、エチレン−
酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合
体、アクリル樹脂、セルロース樹脂等の熱可塑性樹脂及
びこれらの混合物からなるフィルムでもよい。また、ポ
リウレタン等の熱硬化性樹脂等から形成されたフィルム
を用いてもよい。さらに、所望に応じて、酸化防止剤、
熱安定剤、紫外線吸収剤、スリップ剤、帯電防止剤、防
曇剤、着色剤、フィラー等が添加されていてもよい。剥
離層21,32を形成するための樹脂の塗布量・塗布厚
は特に限定されないが、好ましくは、塗布量は0.1〜
10μmである。
【0018】粘着層21は、荷物に配送伝票10を貼付
可能とする層であり、アクリル系粘着剤が最も好ましい
が、天然ゴム系粘着剤、合成ゴム系粘着剤、シリコーン
ゴム系粘着剤等でもよい。粘着層21を形成するための
粘着剤の塗布量・塗布厚は特に限定されないが、好まし
くは、塗布量は0.1〜50g/m2 であり、塗布厚は
0.1〜50μmである。
【0019】荷物等の被着体に対する粘着層21の接着
力は、擬似接着層31と剥離層32との接着剤力よりも
大きい必要があり、荷物等の被着剤に応じて、適宜、調
整が必要である。また、剥離紙22と粘着層21との接
着力は、配送伝票用帳票Bの取扱時に擬似接着層31と
剥離層32を剥離させないために、擬似接着層31と剥
離層32との接着力よりも小さい必要がある。
【0020】図3〜図5は本発明に係る配送伝票用帳票
の別の例を示す平面図である。
【0021】図3に示される配送伝票用帳票Bは、全体
がA4サイズで、縦4面付けタイプの枚葉状の帳票であ
る。すなわち、上側の配達票12と下側の貼付票11の
組合せからなる配送伝票10が縦横に2つずつ配置され
ており、全体の周囲4辺に所定幅の帯部分13を有して
いる。各配送伝票10を区画する位置には深いハーフカ
ットaが形成され、また配達票12と貼付票11との間
には浅いハーフカットbが形成されている。この図3に
示されるタイプの配送伝票用帳票Bの構造は、図2で説
明したのと同様であり、使用方法もまた同様である。
【0022】図4に示される配送伝票用帳票Cは、全体
がA4サイズで、縦3面付けタイプの枚葉状の帳票であ
る。すなわち、左側の配達票12と中央の貼付票11と
右側の作業票11aの組合せからなる配送伝票10が縦
に3つ配置されており、左側の1辺に所定幅の帯部分1
3を有している。各配送伝票10を区画する位置には深
いハーフカットaが形成され、また配達票12と貼付票
11との間には浅いハーフカットbが形成されており、
さらに貼付票11と作業票11aとの間には帳票Cを貫
通するミシン目cが形成されている。この図4に示され
るタイプの配送伝票用帳票Cの構造は、基本的には図2
で説明したのと同様であるが、帳票Cを貫通するミシン
目cによりミシン目線cにより貼付票11の部分に作業
票11aが設けられた形態になっている。なお、貼付票
11と作業票11aとの間はミシン目ではなく浅いハー
フカットとしてもよい。
【0023】この配送伝票用帳票Cは、プリンタにより
配達票12と貼付票11と作業票11aに配送情報を印
字する際に縦向き或いは横向きで供給する。印字を終え
た帳票Cは、配送センターにて作業票11aをミシン目
cより切り取った後、或いはハーフカットaより剥がし
た後で、配送伝票10を1片ずつ剥離紙より剥がしてラ
ベル基材ごと配送物に貼り付ける。作業票11aは配送
センターにて管理される。そして、配送物の配送過程で
配送作業者が配達票12をラベル基材から剥がし、配送
先にて受領印をもらった後、配達証として持ち帰って保
管する。一方、配送物に残る貼付票11の情報によりそ
の配送物を管理する。なお、作業票11aをハーフカッ
トで剥がす仕様にした帳票の場合、荷物に配送伝票を貼
付した際の広告面が増やせるというメリットがある。
【0024】図5に示される配送伝票用帳票Dは、全体
がA4サイズで、縦4面付けタイプの枚葉状の帳票であ
る。すなわち、上側の配達票12と下側の貼付票11の
組合せからなる配送伝票10が縦横に2つずつ配置され
ており、左側の1辺に所定幅の帯部分13を有してい
る。各配送伝票10を区画する位置には深いハーフカッ
トaが形成され、また配達票12と貼付票11との間に
は浅いハーフカットbが形成されている。この図5に示
されるタイプの配送伝票用帳票Dの構造は、図2で説明
したのと同様であり、使用方法もまた同様であるが、印
字の際にはプリンタに縦向きで供給する方が好ましい。
【0025】以上、本発明を実施の形態に基づいて説明
してきたが、本発明による配送用帳票は、上記実施の形
態に何ら限定されるものでなく、本発明の趣旨を逸脱し
ない範囲において種々の変更が可能であることは当然の
ことである。
【0026】例えば、配達票を剥がすキッカケとなる角
部分の接着剤の糊抜きを入れておくことによって、配達
票が剥がしやすくなる。
【0027】また、配達票が重なるラベル基材の表面に
剥離層を形成することによって接着力を調整している
が、この剥離インキは透明にすることも可能であるた
め、ラベル基材の表面にカラー印刷等の印刷も行え、そ
の絵柄には特に制約はない。
【0028】また、上記の例では、配送伝票用帳票のサ
イズをA4としたが、これに限定されないことは当然の
ことである。
【0029】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の配送伝
票用帳票は、貼付票と配達票等の組合せが多面付けされ
た伝票用紙を、貼付票の部分は強接着状態でかつ配達票
等の部分は剥離可能な状態でラベル基材の上に重ね合わ
せた枚葉状の配送伝票用帳票であって、少なくともプリ
ンタ搬送方向に平行する1辺に所定幅の帯部分を有する
構成としたので、配送伝票の分割用ハーフカットにより
生じる用紙の折れ曲がりを防止できることから、枚葉状
の帳票でありながらも、プリンタでの配送適性が向上し
たものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る配送伝票用帳票の一例を示す平面
図である。
【図2】図1のX−X断面の一部拡大図である。
【図3】本発明に係る配送伝票用帳票の別の例を示す平
面図である。
【図4】本発明に係る配送伝票用帳票の別の例を示す平
面図である。
【図5】本発明に係る配送伝票用帳票の別の例を示す平
面図である。
【符号の説明】
A,B,C,D 配送伝票用帳票 10 配送伝票 11 貼付票 11 作業票 12 配達票 13 帯部分 20 ラベル基材 21 粘着層 22 剥離紙 30 伝票用紙 31 擬似接着層 32 剥離層 a,b ハーフカット c ミシン目

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貼付票と配達票等の組合せが多面付けさ
    れた伝票用紙を、貼付票の部分は強接着状態でかつ配達
    票等の部分は剥離可能な状態でラベル基材の上に重ね合
    わせた枚葉状の配送伝票用帳票であって、少なくともプ
    リンタ搬送方向に平行する1辺に所定幅の帯部分を有す
    ることを特徴とする配送伝票用帳票。
  2. 【請求項2】 帳票を貫通するミシン目により、貼付票
    の部分に作業票が設けられていることを特徴とする請求
    項1に記載の配送伝票用帳票。
JP2000176708A 2000-06-13 2000-06-13 配送伝票用帳票 Pending JP2001353987A (ja)

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