JP4514184B2 - 配送伝票類 - Google Patents

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本発明は、配送伝票類に関するものであり、さらに詳しくは、「送り状」となる貼付票と、「受領書」となる配達票を1枚の用紙に形成した配送伝票類に関している。
貼付票と配達票が1枚の用紙に形成されており、配送先で配達票を分離して持ち帰ることができる配送伝票は知られており、下記文献は本願発明者が開発したものである。
特許文献1,2に記載された伝票は、専ら伝票記載事項をプリンターによって印字する形式のものである。
特開2003−54160号公開特許公報 特開2003−136861号公開特許公報
特許文献1の伝票は、セパレータ紙1の表面に第1の伝票2と第2の伝票3が裏面に粘着剤5,6を塗布した状態で剥離可能に接着したものであって、第1の伝票2は、第1の伝票用紙20の裏面に剥離可能に接着したフィルム21に粘着剤5を塗布して上記セパレータ紙1に剥離可能に接着し、第2の伝票3は、第2の伝票用紙30の裏面に粘着剤6を塗布して上記セパレータ紙1に剥離可能に接着したものである。第1の伝票2が受領書となるものであり、第2の伝票が送り状となるものである。セパレータ紙1から第1及び第2の伝票2,3を剥がし配送品に貼付する。配送先で第1の伝票2のうち第1の伝票用紙20をフィルム21から剥がし、当該第1の伝票用紙20を受領書として持ち帰り保管できるものとなる。
特許文献2の伝票は、表層紙11に塗布した粘着剤12の塗布面に剥離紙13を剥離可能に接着した原反を使用し、該原反が有する剥離紙13の一部を剥がし、粘着剤12が露出した粘着剤塗布面に他の用紙17を剥離不可に接着する。用紙17に沿って表層紙11に達するミシン目4,5を形成する。用紙17の部分が受領書3となり、他の部分が送り状2となる。剥離紙13から受領書3と送り状2を剥がし配送品に貼付する。剥離紙13から剥がした受領書3は用紙17が配送品に接着していないから、配送品に貼付された状態でミシン目4,5に沿って切り離すことができ、当該受領書3を持ち帰り保管できるものとなる。
特許文献1の伝票は、構造が異なる第1の伝票2と第2の伝票3をセパレータ紙1を接着するために、原反は第1の伝票2の構造を備えたものを使用し、該原反から第1の伝票2の部分を残し他の部分は除去する(図6,7)。次いで、セパレータ紙1の第1の伝票2を除去した部分に第2の伝票3を接着した後、必要な切込み及び印刷などを行って伝票としての体裁を整える(図8〜11)。特許文献1の伝票は、セパレータ紙1に構造が異なる第1の伝票2と第2の伝票3を接着しているので、例えば、第1の伝票2と第2の伝票3は、接着力に差がある粘着剤を塗布することで多用途の伝票を得ることができることの利点がある。しかし、特許文献1の伝票は、原反から第2の伝票3に相当する範囲の用紙を除去しており、除去された用紙は再利用できないために廃棄しているので、欠点とは言えないまでも資源を有効活用するための改良が望まれるところである。
特許文献2の伝票は、表層紙11の粘着剤塗布面を剥離紙13に剥離可能に接着した原反を使用し、受領書3に相当する範囲の剥離紙13を除去し、この部分に別途用意した用紙17を表層紙11に剥離不可に接着している。用紙17を接着した部分が受領書3となり、他の部分が送り状2となるので、用紙17を接着した後、受領書3と送り状2を分割するための切込み及び印刷などを行って伝票を形成する。特許文献2の伝票は、配送品に伝票を貼付した時、受領書3は配送品に接着されていないので受領書3が剥がしやすいと言った利点があるが、受領書3に相当する範囲の剥離紙を除去して新たに用紙17を接着しており、除去した資材が廃棄され又新たな資材を使用している分だけ資源が有効に活用されていない。ただし、新たな用紙を使用しないで除去した剥離紙を反転して元の位置に接着することができるので、この場合は、資源は有効に活用されていると言える。
本発明は、配達票と貼付票が1枚の用紙に形成された配送伝票であって、製造工程において除去する資材を概ね皆無とすることに成功したものであり、資源を無駄なく有効に活用できる配送伝票類を提供することを課題としている。
解決手段の第1は、配送伝票が、伝票主体に粘着剤を介して剥離紙を剥離可能に接着したものであり、上記伝票主体が、「受領書」となる配達票と「送り状」となる貼付票とからなり、これら配達票と貼付票がミシン目によって区画されており、上記伝票主体を上記剥離紙から剥がして配送品に貼着し、配送品の配達先で上記配達票を上記ミシン目から切り離して持ち帰るようにした伝票類であって、上記伝票主体は、裏面に粘着剤を塗布して上記剥離紙に剥離可能に接着した鏡面台紙の表面に上記配達票に相当する大きさの食品包装用ラップフィルムを密着状態で接着し、裏面に粘着剤を塗布した表層紙を上記鏡面台紙の鏡面仕上げ面及び上記食品包装用ラップフィルムに接着したものであり、上記食品包装用ラップフィルムは植物性油脂が添加されているものであり、上記ミシン目は上記表層紙から上記食品包装用ラップフィルムの内側区域にかつ上記鏡面台紙の表面に達するまで形成されており、上記配達票は上記ミシン目によって上記食品包装用ラップフィルムの内側区域に形成されており、上記貼付票は上記配達票に隣接して形成されていることを特徴とするものである。
解決手段の第2は、解決手段の第1において、鏡面台紙が台紙の表面にプラスチックフィルムによる鏡面フィルムを接着したものであることを特徴とするものである。
また、解決手段の第3は、解決手段の第1において、鏡面台紙が表面が鏡面加工されたプラスチック板であることを特徴とするものである。
本発明は、1枚の用紙に配達票と貼付票の2種類の帳票を有する配送伝票であって、製造工程中において資材を廃棄する部分を概ね皆無としたものであり、資源の有効活用が図れることの効果がある。
図1から図5において、配送伝票1は、伝票主体2が剥離紙3に剥離可能に接着されたものであって、伝票主体2は、「配送伝票」と表記した表示部4と、「受領書」となる配達票5と、「送り状」となる貼付票6とからなり、これらはミシン目7によって区画されている。伝票主体2は裏面に粘着剤8を塗布して剥離紙3に剥離可能に接着されている。また、伝票主体2は複数枚が1枚の剥離紙3に接着されている。なお、剥離紙3に接着された伝票主体2は、剥離紙3の剥離剤9に達する切込み10によって区画されている。伝票主体2は剥離紙3から剥がして配送品11に貼着するが、配達票5はミシン目7から切り離すことができるようになっている。
図3を参照して、伝票主体2は、剥離紙3に剥離可能に接着した鏡面台紙12の表面に配達票5に相当する大きさの食品包装用ラップフィルム13を密着状態で接着し、さらに上記鏡面台紙12と同じ大きさの表層紙14を第2の粘着剤15を介して接着したものである。
鏡面台紙12は、上質紙などによる台紙12aの表面にプラスチックフィルムによる鏡面フィルム12bを接着したものであり(粘着剤は図示していない)、鏡面フィルム12bの表面は鏡面加工したものである。また、食品包装用ラップフィルム13は、食品包装用に開発されたフィルムであり、緊張状態で鏡面フィルム12bに密着状態で接着する。食品包装用に開発された食品包装用ラップフィルムには植物性油脂が添加されているので、表面が鏡面状態に加工されたものに対し密着状態で接着する。ただし、鏡面フィルム12bと食品包装用ラップフィルム13との接着面は、密着状態で接着しているだけであるから接着面は剥離可能である。なお、食品包装用ラップフィルム13の厚みは、10ミクロン程度なので表層紙14を接着した時、第2の粘着剤15が圧縮されることはあっても表層紙14に段差が生じる程の厚みとはならない。
切込み10は、伝票主体2を区画するためのものであるから、表層紙14から剥離紙3の剥離剤9に達するまで形成する。ミシン目7は、伝票主体2から配達票5を分離するためのものであるから、食品包装用ラップフィルム13の内側区域でかつ表層紙14から鏡面台紙12に達するまで、具体的には、鏡面フィルム12bに達するまで形成する。また、ミシン目7は、マイクロミシン目と称される構造とし、スリット(切離された部分)の長さが0.35mm、タイ(繋がっている部分)の長さが0.15mm程度のものである。なお、ミシン目7は、剥がし易くするために配送票5の端部部分を切離し7aに形成している。
鏡面台紙12は、表面が鏡面仕上げされていればよいので、図6には、他の実施例として全体がプラスチックによる鏡面プラスチック板12cを接着したものを示している。
伝票主体2の表面には、ミシン目7及び切込み10を形成する前に、伝票に必要な事項を印刷する。なお、ミシン目7の端部に形成した切離し7aの近傍には、剥がす箇所を知らせる「はがす」などの文字を印刷するとよい。また、配達票5は配送先から持ち帰って保管するものであるから、帳票の隅部に図示しない紐を通す孔をあけることができる。
図3に示すように構成された配送伝票1を使用するには、まず、伝票主体2には受取人の住所・氏名などをプリンターによって印字する。次いで、図4に示すように、伝票主体2を切込み10に沿って剥離紙3から剥がし配送品11に貼付する。配送品11が受取人に配達され、受取人が配送品を受領したことを確認したら、図5に示すように、ミシン目7に沿って配達票5を鏡面フィルム12bと食品包装用ラップフィルム13の接着面から剥がして伝票主体2と分離する。
ミシン目7は、マイクロミシン目と称するものであるから、伝票主体2と配達票5を分離した時、当該配達票5の端縁はギザギザの目が細かいのでざらつきが少なく、ナイフで切断した場合と殆ど差がない状態になっている。また、ミシン目7は端部に切離し7aが形成されているから、該部分を引起し、引起された部分を引っ張れば配達票5をミシン目に沿って分離することが容易となる。
次に、図7を参照して配送伝票の製造工程を説明する。図7Aの工程は、剥離紙3に鏡面台紙12を接着する作業である。剥離紙3にはシリコンなどによる剥離剤9が塗布されており、剥離剤9の塗布面に鏡面台紙12を鏡面仕上げ面が表面に向けて接着する。鏡面台紙12は、台紙12aに鏡面フィルム12bを接着したものと、図6に示すような全体をプラスチックによる鏡面プラスチック板12cとしたものとあるが、いずれも裏面に粘着剤8を塗布し、粘着剤塗布面を剥離紙3の剥離剤塗布面に剥離可能に接着する。
図7Bの工程は、鏡面フィルム12bの表面に、該鏡面フィルムと同じ大きさの食品包装用ラップフィルム13を密着する作業である。鏡面フィルム12bと食品包装用ラップフィルム13の接着面は密着状態で接着しているが、接着面は剥離可能である。
図7Cの工程は、食品包装用ラップフィルム13を配達票5に相当する寸法よりも若干大きめに切断し、表示部4及び貼付票6に相当する他の部分を除去する作業である。鏡面フィルム12bから除去した食品包装用ラップフィルム13は再利用できないから、鏡面フィルム12bから除去したら廃棄する。
図7Dの工程は、鏡面フィルム12b及び食品包装用ラップフィルム13の表面に表層紙14を接着するとともに、ミシン目7並びに切込み10を形成して配送伝票1を完成させる作業である。表層紙14は、裏面に第2の粘着剤15を塗布して鏡面フィルム12b及び食品包装用ラップフィルム13の表面に接着する。ミシン目7は、食品包装用ラップフィルム13の内側にかつ鏡面フィルム12bに達するまで形成する。切込み10は、剥離紙3の剥離剤塗布面に達するまで形成する。
本発明の配送伝票は、製造工程中において食品包装用ラップフィルムの一部を廃棄しているが、他の資材は全て伝票として使用しているので、資源を有効に無駄なく活用でき利用価値の高いものである。
複数枚の配送伝票がシートに形成されている状態を示す斜視図。 配送伝票の平面図。 配送伝票の断面図。 伝票主体を剥離紙から剥離した状態を示す断面図。 伝票主体を配送品に貼付し配達票を剥がした状態を示す断面図。 配送伝票の他の実施例を示す断面図。 配送伝票の製造工程を示す工程図。
1 配送伝票
2 伝票主体
3 剥離紙
4 表示部
5 配達票
6 貼付票
7 ミシン目
8 粘着剤
9 剥離剤
10 切込み
11 配送品
12 鏡面台紙
12a 台紙
12b 鏡面フィルム
12c 鏡面プラスチック板
13 食品包装用ラップフィルム
14 表層紙
15 第2の粘着剤

Claims (3)

  1. 配送伝票(1)が、伝票主体(2)に粘着剤を介して剥離紙(3)を剥離可能に接着したものであり、上記伝票主体が、「受領書」となる配達票(5)と「送り状」となる貼付票(6)とからなり、これら配達票と貼付票がミシン目(7)によって区画されており、上記伝票主体を上記剥離紙から剥がして配送品に貼着し、配送品の配達先で上記配達票を上記ミシン目から切り離して持ち帰るようにした伝票類であって、
    上記伝票主体(2)は、裏面に粘着剤(8)を塗布して上記剥離紙(3)に剥離可能に接着した鏡面台紙(12)の表面に上記配達票(5)に相当する大きさの食品包装用ラップフィルム(13)を密着状態で接着し、裏面に粘着剤(15)を塗布した表層紙(14)を上記鏡面台紙の鏡面仕上げ面及び上記食品包装用ラップフィルムに接着したものであり、上記食品包装用ラップフィルムは植物性油脂が添加されているものであり、上記ミシン目は上記表層紙から上記食品包装用ラップフィルムの内側区域にかつ上記鏡面台紙の表面に達するまで形成されており、上記配達票は上記ミシン目によって上記食品包装用ラップフィルムの内側区域に形成されており、上記貼付票は上記配達票に隣接して形成さていることを特徴とする配送伝票類。
  2. 鏡面台紙(12)は、台紙(12a)の表面にプラスチックフィルムによる鏡面フィルム(12b)を接着したものであることを特徴とする請求項1に記載の配送伝票類。
  3. 鏡面台紙(12)は、表面が鏡面加工されたプラスチック板(12c)であることを特徴とする請求項1に記載の配送伝票類。
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