JP3439295B2 - 複数枚の用紙が1組となっている伝票の製造方法 - Google Patents

複数枚の用紙が1組となっている伝票の製造方法

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JP3439295B2 JP09037096A JP9037096A JP3439295B2 JP 3439295 B2 JP3439295 B2 JP 3439295B2 JP 09037096 A JP09037096 A JP 09037096A JP 9037096 A JP9037096 A JP 9037096A JP 3439295 B2 JP3439295 B2 JP 3439295B2
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孝 小村
勝彦 安田
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数枚の用紙が1
組となっている伝票に関しており、さらに詳しくは貨物
運送などに使用する配送伝票に最適な伝票に関してい
る。
【0002】
【従来の技術】貨物運送に使用する配送伝票は、貨物を
発送する人(依頼人)と貨物を受け取る人(届け先)の
住所、氏名をはじめ品名、サイズなどの情報を記載した
伝票が複数枚で1組となっており、通常は依頼人の控を
除いて全て貨物に貼付されている。但し、貨物に直接貼
付する伝票は届け先に宛てた送り状だけであって、他の
伝票は切離し可能に綴られている。
【0003】配送伝票が複数枚で構成されているのは、
貨物が発送から到着まで複数の部署を通過して届けられ
るものであり、各部署ごとに伝票を必要としているから
であり、貨物に貼付された複数枚の各伝票は1つの部署
を通過するたびに1枚ずつ切り取られて行き、最後は届
け先に宛てた送り状のみとなっている。複数枚の用紙を
使用する従来構造は、紙の使用量が多く伝票の製造コス
トが高くなるという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、1枚の用紙
に複数枚の伝票用紙を区画形成することにより、省資
源、低コストな伝票を製造する方法を提供することを課
題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】解決手段の第1は、原反
用紙の裏面に第1のフィルムと第2のフィルムを剥離可
能な状態に接着すると共に該第2のフィルムの裏面に感
圧性の接着剤を塗布し、表面に剥離剤を塗布したセパレ
ータ紙の剥離剤塗布面に上記第2のフィルムの接着剤塗
布面を接着して伝票原反を形成し、該伝票原反の一方の
側端に一定幅で上記セパレータ紙から上記第2のフィル
ムに達する第1切れ目を形成し、該第1切れ目により形
成される切離しセパレータ紙を上記第2のフィルムの接
着剤塗布面から剥がし、当該切離しセパレータ紙を裏返
して剥離剤が塗布されていない面を上記第2のフィルム
の接着剤塗布面に接着して伝票原紙を形成し、該伝票原
紙に複数の伝票用紙を区画形成し、上記伝票原紙を上記
セパレータ紙の剥離剤塗布面から剥がした時に当該伝票
原紙の側端に非接着部が形成されることを特徴とする。
解決手段の第2は、原反用紙の裏面に第1のフィルムと
第2のフィルムを剥離可能な状態に接着すると共に該第
2のフィルムの裏面に感圧性の接着剤を塗布し、表面に
剥離剤を塗布したセパレータ紙の剥離剤塗布面に上記第
2のフィルムの接着剤塗布面を接着して伝票原反を形成
し、該伝票原反の一方の側端に一定幅で上記セパレータ
紙から上記第2のフィルムに達する第1切れ目を形成
し、該第1切れ目により形成される切離しセパレータ紙
を上記第2のフィルムの接着剤塗布面から剥がし、当該
切離しセパレータ紙を裏返して剥離剤が塗布されていな
い面を上記第2のフィルムの接着剤塗布面に接着し、上
記原反用紙の上記切離しセパレータ紙が重合されている
部分に上記第2のフィルムに達する深さで第2切れ目を
形成し、他の部分は上記セパレータ紙の剥離剤塗布面に
達する深さで第3切れ目を形成して該第2及び第3切れ
目の内側を伝票原紙に形成し、該伝票原紙に複数の伝票
用紙を区画形成し、上記伝票原紙を上記セパレータ紙の
剥離剤塗布面から剥がした時に当該伝票原紙の側端に非
接着部が形成されることを特徴とする複数枚の用紙が1
組となっている伝票の製造方法。解決手段の第3は、解
決手段の第1又は第2において、セパレータ紙が長尺用
紙であって、伝票原紙ごとにミシン目を入れて区画する
と共に、両側部に連続した送り孔を形成したことを特徴
とする。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は伝票の平面図、図2は伝票
の製造工程図を示している。図1において、1は長尺の
セパレータ紙で伝票原紙2を周縁に余白を残しかつ剥離
可能に積層したものであり、又、セパレータ紙1は伝票
原紙2ごとにミシン目3を入れて区画され、該ミシン目
3から切り離しができるようにしている。さらにセパレ
ータ紙1の両側縁部にはプリンターに装着するための送
り孔4が形成されている。
【0007】伝票原紙2にはミシン目5,6,7及び切
れ目8により複数枚の伝票用紙9が区画形成されてい
る。実施例ではAからDの4つの伝票用紙が区画されて
おり、A伝票とB伝票を区画するミシン目5は伝票原紙
2の中途までとし、C伝票を区画するミシン目6は原紙
の側縁まで入れる。なお、C伝票はさらに2つに分割で
きるようにミシン目7を入れている。又、A伝票とB伝
票を区画するミシン目5の終端に該ミシン目に直交しミ
シン目6に達する切れ目8を入れてD伝票を区画形成し
ている。
【0008】セパレータ紙1を長尺用紙とし各伝票原紙
2ごとにミシン目3を入れ、さらに両側端に連続した送
り孔4を形成したのは、伝票用紙9に対して必要な情報
をプリンターによって印字するためであり、シート紙で
印字ができるプリンターを使用する場合には上記ミシン
目3の部分でセパレータ紙1を切断する。なお、セパレ
ータ紙をシート状にした場合は送り孔4は不要となる。
【0009】次に、図2を参照して伝票の製造工程を説
明する。伝票を製造する伝票原反10は、表面にシリコ
ンによる剥離剤を塗布して剥離剤層11を形成したセパ
レータ紙1と、上質紙又は感熱紙による原反用紙12に
2枚のプラスチックフィルム14、15を剥離可能の状
態に接着し、裏面のプラスチックフィルム15に感圧性
の接着剤13を塗布し、該接着剤13の塗布面をセパレ
ータ紙1の剥離剤層11に接合したものである。
【0010】本実施例において、フィルム14、15
は、原反用紙12に接着する第1のフィルム14がポリ
エチレンフィルムであり、接着剤13を塗布する第2の
フィルムがポリプロピレンであって、両者は公知の手段
によって剥離可能な接着部16に形成される。なお、実
施例において、第1及び第2のフィルム14、15は共
にプラスチックフィルムであるが、第2のフィルム15
はプラスチックに代えて紙製用紙を使用することができ
る。
【0011】伝票原反10は上記の構造であり、剥離可
能な接着部16の接着力の方が剥離剤層11と接着剤1
3を接合した接着力よりも大に形成されており、従っ
て、原反の状態又は伝票に形成された後に最初に剥離さ
れるのは、セパレータ紙1の剥離剤層11と第2のフィ
ルム15の接着剤13の間である。
【0012】図2Aにおいて、まず、伝票原反10の一
方の側端部に一定の幅でセパレータ紙1から第1のフィ
ルム14に達する第1切れ目17を形成し、該第1切れ
目17からセパレータ紙1を一定幅で切り離す。第1切
れ目17から分離された切離しセパレータ紙1aは、剥
離剤層11の剥離効果によって接着剤13の面から剥が
れる。次いで、切離しセパレータ紙1aを裏返して元の
位置に戻し、当該切離しセパレータ紙1aの剥離剤が塗
布されていない面を接着剤13に接着する。
【0013】図2Bは切離しセパレータ紙1aを裏返し
て元の位置に接着した状態を示しており、次に、原反用
紙12の周囲を切り取って伝票原紙2を形成する。図2
Bで右側に示すように、原反用紙12に形成する切れ目
のうち、切離しセパレータ紙1aが重合されている部分
に形成する第2切れ目18は第2のフイルム15に達す
る深さとしており、又、図2Bの左側に示すように、第
2切れ目18の反対側に形成する第3切れ目19はセパ
レータ紙1の剥離剤層11に達する深さとしている。な
お、第2及び第3切れ目18、19が左右に形成される
が、図1において、伝票原紙2の上下の縁部もセパレー
タ紙1の剥離剤層11に達する深さの切れ目を形成す
る。但し、右側の切離しセパレータ紙1aが重合されて
いる部分については、第1切れ目18と同様に切れ目の
深さは第2のフィルム15に達する深さとしている。
【0014】又、第2及び第3切れ目18,19の外側
には連続する送り孔4を打ち抜くと共に、伝票原紙2を
1単位とするミシン目3を入れておく。
【0015】原反用紙12において、第2及び第3切れ
目18,19で打ち抜かれた内側部分が伝票原紙2とな
り、第2切れ目18から外側部分は接着剤13が切離し
セパレータ紙1aの剥離剤を塗布していない面と接着し
ているので、該部分だけは最初の剥離動作で第1及び第
2のフィルム14,15の接着部16が分離して取り去
ることができ、切離しセパレータ紙1aの表面に第2の
フィルム15が残る。又、第3切れ目19の外側部分は
接着剤13の塗布面が剥離剤層11から剥がれ該部分を
取り去る。
【0016】図2Cに示すように、セパレータ紙1の表
面に伝票原紙2を形成すると共に、セパレータ紙1の両
側縁部に送り孔4を形成する。なお、伝票原紙2にはミ
シン目5,6,7及び切れ目8によって複数の伝票用紙
9が形成される。
【0017】上記の工程によって製造された伝票用紙9
(伝票原紙2)は、セパレータ紙から分離すると剥離剤
層11から剥がれて下面に接着剤13が露出するが、切
離しセパレータ紙1aと重合する帯状の部分は接着部1
6から分離して下面に接着剤が塗布されていない非接着
部9aが形成される。従って、伝票用紙9(伝票原紙
2)を貨物に貼付した場合、上記非接着部9aは貨物に
接着されていないことになり、このため貨物から伝票用
紙9を剥がすときは該非接着部9aから簡単に剥がすこ
とができるのである。
【0018】図3Aは完成した伝票を示しており、各伝
票用紙9に必要な情報をプリンターによって印字する。
伝票用紙9のうち非接着部9aは第1のフィルム14と
第2のフィルム15が接着部16を介して接着されてい
るので、プリンターによる印字中に当該部分が捲れて印
字不能にならない。伝票用紙9に情報が印字された伝票
は、図3Bに示すようにセパレータ紙1から剥がし接着
剤13の塗布面を貨物20に貼付する。
【0019】図4Aが伝票用紙9を貨物20に貼付した
状態であり、伝票用紙9は非接着部9aが接着されてい
ない。そこで、切り取りたい伝票用紙9は、図4Bに示
すように、非接着部9aから引き起こすことで簡単に剥
がすことができる。
【0020】このようにしてA伝票からC伝票まで剥が
し、届け先にはD伝票のみを貼付した状態で配送され
る。なお、C伝票はミシン目7が入っているので、貨物
20から剥がした後に2つに分割してそれぞれに管理で
きるようにしているが、ミシン目7を形成するのは任意
である。
【0021】貨物20が届けられた後はD伝票も不要に
なるが、D伝票自体も第1及び第2のフィルム14,1
5が擬似接着されているので、最終的には当該D伝票も
貨物から取り去ることができる。従って、この場合は、
貨物の伝票貼付面には透明な第2のフィルム15のみが
残るだけとなる。
【0022】
【発明の効果】本発明は、1枚の伝票原紙に2枚のプラ
スチックフィルムを剥離可能に接着させると共にフィル
ム下面に一定幅を残して感圧性の接着剤を塗布してセパ
レータ紙に接合し、伝票原紙を複数枚の伝票用紙に区画
形成すると共に区画された伝票用紙の端部に接着剤が塗
布されない非接着部を形成した伝票を製造するものであ
って、複数の伝票を1枚の原紙に表記できるので製造コ
ストが低減される。又、本発明の伝票は、貨物運送の配
送伝票に限らず他の用途にも適用できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の伝票を示す平面図。
【図2】伝票の製造工程図。
【図3】Aは伝票の断面図、Bは伝票原紙をセパレータ
紙から剥がした状態を示す断面図。
【図4】伝票を貨物に貼付した状態を示す断面図、Bは
伝票用紙を貨物から剥離した状態を示す断面図。
【符号の説明】
1 セパレータ紙 1a 切離しセパレータ紙 2 伝票原紙 3 ミシン目 4 送り孔 5 ミシン目 6 ミシン目 7 ミシン目 8 切れ目 9 伝票用紙 9a 非接着部 10 伝票原反 11 剥離剤層 12 原反用紙 13 接着剤 14 第1のフィルム 15 第2のフィルム 16 接着部 17 第1切れ目 18 第2切れ目 19 第3切れ目 20 貨物
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−329452(JP,A) 特開 平7−314944(JP,A) 登録実用新案3000414(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B42D 5/00 - 15/10

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原反用紙(12)の裏面に第1のフィル
    ム(14)と第2のフィルム(15)を剥離可能な状態
    に接着すると共に該第2のフィルムの裏面に感圧性の接
    着剤(13)を塗布し、表面に剥離剤を塗布したセパレ
    ータ紙(1)の剥離剤塗布面に上記第2のフィルムの接
    着剤塗布面を接着して伝票原反(10)を形成し、該伝
    票原反の一方の側端に一定幅で上記セパレータ紙から上
    記第2のフィルムに達する第1切れ目(17)を形成
    し、該第1切れ目により形成される切離しセパレータ紙
    (1a)を上記第2のフィルムの接着剤塗布面から剥が
    し、当該切離しセパレータ紙を裏返して剥離剤が塗布さ
    れていない面を上記第2のフィルムの接着剤塗布面に接
    着して伝票原紙(2)を形成し、該伝票原紙(2)に複
    数の伝票用紙(9)を区画形成し、上記伝票原紙(2)
    を上記セパレータ紙の剥離剤塗布面から剥がした時に当
    該伝票原紙の側端に非接着部(9a)が形成されること
    を特徴とする複数枚の用紙が1組となっている伝票の製
    造方法。
  2. 【請求項2】 原反用紙(12)の裏面に第1のフィル
    ム(14)と第2のフィルム(15)を剥離可能な状態
    に接着すると共に該第2のフィルムの裏面に感圧性の接
    着剤(13)を塗布し、表面に剥離剤を塗布したセパレ
    ータ紙(1)の剥離剤塗布面に上記第2のフィルムの接
    着剤塗布面を接着して伝票原反(10)を形成し、該伝
    票原反の一方の側端に一定幅で上記セパレータ紙から上
    記第2のフィルムに達する第1切れ目(17)を形成
    し、該第1切れ目により形成される切離しセパレータ紙
    (1a)を上記第2のフィルムの接着剤塗布面から剥が
    し、当該切離しセパレータ紙を裏返して剥離剤が塗布さ
    れていない面を上記第2のフィルムの接着剤塗布面に接
    着し、上記原反用紙の上記切離しセパレータ紙が重合さ
    れている部分に上記第2のフィルムに達する深さで第2
    切れ目(18)を形成し、他の部分は上記セパレータ紙
    の剥離剤塗布面に達する深さで第3切れ目(19)を形
    成して該第2及び第3切れ目の内側を伝票原紙(2)に
    形成し、該伝票原紙(2)に複数の伝票用紙(9)を区
    画形成し、上記伝票原紙(2)を上記セパレータ紙の剥
    離剤塗布面から剥がした時に当該伝票原紙の側端に非接
    着部(9a)が形成されることを特徴とする複数枚の用
    紙が1組となっている伝票の製造方法。
  3. 【請求項3】 セパレータ紙(1)が長尺用紙であっ
    て、伝票原紙(2)ごとにミシン目(3)を入れて区画
    すると共に、両側部に連続した送り孔(4)を形成した
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の複数枚の用紙
    が1組となっている伝票の製造方法。
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