JP2012006185A - 熨斗付き配送伝票 - Google Patents

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Abstract

【課題】 1パート配送伝票で、配達票、貼付票及び熨斗を設けた構成で、伝票から必要な部分を剥がす際の手間がかからず、またノンインパクトプリンターで印字処理する際に、印字のカスレや、シワなどが生じることなく、印字品質に優れ、また印字領域を無駄なく配置して設計した熨斗付き配送伝票を提供する。
【解決手段】 少なくとも貼付票と配達票及び熨斗を備えた1枚目用紙と、タック構造を有する2枚目用紙とが、接着剤を介して貼り合わせられた熨斗付き配送伝票で、前記熨斗と、他の部分とが切り取りミシンにより隣接し、貼付票と配達票とはハーフカットAにより隣接し、タック構造を有する2枚目用紙の熨斗に相当する位置で、左端部から間隔をおいてハーフカットBが予め施され、前記貼付票の端部にハーフカットCが施され、該ハーフカットCの給紙方向の先端部にアンカットが設けてある。
【選択図】 図1

Description

本発明は、熨斗付き配送伝票に関し、さらに詳しくは配達票、貼付票及び熨斗を設けた構成で、伝票から必要な部分を剥がす際の手間がかからず、またノンインパクトプリンターで印字処理する際に、印字のカスレや、シワなどが生じることなく、印字品質に優れ、また伝票から熨斗を剥がした際の熨斗のカール発生を抑制でき、さらに印字領域を無駄なく配置して設計した熨斗付き配送伝票に関する。
近年、一枚の伝票用紙上に複数種類の伝票を配列させて、各伝票を同時にプリンター印字したものを組とする1パート形式の配送伝票(以下、1パート配送伝票という)が多く利用されるようになってきた。
その代表的な1パート配送伝票は、剥離紙、粘着剤層、タック基材の順に積層されてなるタック紙の前記粘着剤層の形成された面(以下、タック紙裏面という)と反対側の面(以下、タック紙表面という)に、接着剤層を介して配達票と貼付票とを面状に配置して形成する伝票用紙が設けられ、少なくとも該配達票は該タック紙表面から剥離可能な構造をとっている。
1パート配送伝票は、上記のように一枚の伝票用紙上に配達票と貼付票が設けられているので、コンピュータで管理されている配送情報に基づき、お届け先情報、依頼元情報、その他バーコード等の管理用の情報などを、プリンター装置で配送伝票上の所定個所に高速で印字することが可能である。その使用に当たっては、事前に所定事項がプリンターで印字された1パート配送伝票を用意し、当該1パート配送伝票を構成するタック紙裏面の剥離紙を剥がし、粘着剤層を介して所定の配送物に貼付する。
配送業者は、当該配送物を受取人に渡した証しとして、受取人に前記配達票へ受領印あるいはサインを施してもらい、これを受け取る。通常は受け取った配達票に付されているバーコードを用いて、コンピュータで管理されている配送情報の消し込み処理などを行う。
このような1パート配送伝票として、例えば特許文献1には、紙と粘着剤層と剥離紙からなる積層体の紙面に、熨斗紙部と配送伝票部がミシン目に切り取り可能に形成された帳票が記載されている。この配送伝票では、表面の印字面をフルに使用するもので、伝票裏面の剥離紙にハーフカット加工をして、ラベルを剥がして用いている。しかし、この配送伝票では、剥離紙を簡単には剥がせない、つまり剥がす作業に手間がかかるという問題がある。また、特許文献1の配送伝票では、荷物に貼付される荷札票は裏面の離型紙から剥がして、粘着剤層により貼り付けるものであり、伝票の表側から剥がして貼付するものではなく、伝票を裏返す手間がかかり、取扱い性に問題がある。
さらに、特許文献1に記載された伝票は、熨斗紙部と配送伝票部との断面で、高さが異なり、段差が生じており、伝票の表面における平坦性に劣り、ノンインパクトプリンターで印字処理する際に、印字のカスレや、シワなどが生じて、問題がある。それに対して、特許文献2には、1パート配送伝票で、伝票表面の平坦性を有するもので、表側用紙と、ラベル基材/粘着剤/離型紙の順に積層されたタック紙とが貼り合せられた構成の配送伝票であり、熨斗部分が、その一部分を除いて表側用紙のみが分離可能に剥離可能な構造を有しているものが開示されている。
しかし、この配送伝票では、伝票の上部にハーフカットaで区画された余白部を有しており、その余白部は印字エリアではなく、廃棄される部分であり、無駄な部分である。配送伝票においても、省資源などの観点から、出来るだけコンパクトなものが要求されている中で、上記の配送伝票は満足できるものではない。
特許文献3には、配送伝票のラベルを剥がしやすくするために、そのラベルの外辺より突出させた摘み部(剥離紙)を設けた構成の伝票が提案されている。
しかし、この場合では、その摘み部は印字エリアではないので、有効な印字領域ではない、無駄な部分を有していて、印字スペースに制限されている帳票設計上で、問題が生じている。
特許第3853467号公報 特開2002−331778号公報 特開2005−10379号公報
したがって、本発明は1パート配送伝票において、配達票、貼付票及び熨斗を設けた構成で、伝票から必要な部分を剥がす際の手間がかからず、またノンインパクトプリンターで印字処理する際に、印字のカスレや、シワなどが生じることなく、印字品質に優れ、また印字領域を無駄なく配置して設計した熨斗付き配送伝票を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1の発明は、少なくとも貼付票と配達票及び熨斗を備えた1枚目用紙と、タック構造を有する2枚目用紙とが、接着剤を介して貼り合わせられた熨斗付き配送伝票において、前記熨斗と、他の部分とが切り取りミシンにより隣接し、貼付票と配達票とはハーフカットAにより隣接し、該ハーフカットAより1枚目用紙のみ切断され、またタック構造を有する2枚目用紙の熨斗に相当する位置で、左端部から間隔をおいてハーフカットBが予め施され、該ハーフカットBにより、タック基材が粘着剤を介して剥離紙と積層したタック構造の2枚目用紙の剥離紙のみが切断され、また前記貼付票の端部にハーフカットCが施され、該ハーフカットCより1枚目用紙から、タック基材が粘着剤を介して剥離紙と積層したタック構造の粘着剤の位置まで、切断され、該ハーフカットCの給紙方向の先端部にアンカットが設けてあり、1枚目用紙の配達票の裏面には、剥離層が形成され、切り取りミシンで切り取られた熨斗において、該熨斗の左端部が、予め施されたハーフカットDにより配送伝票から剥離可能であり、該ハーフカットDにより1枚目用紙から、タック基材が粘着剤を介して剥離紙と積層したタック構造の粘着剤の位置まで切断され、ハーフカットDからハーフカットBにかけて、剥離紙から分離し、任意の物に貼付可能となることを特徴とする熨斗付き配送伝票に関するものである。これにより、上記の課題を解決することが可能となった。
本発明の熨斗付き配送伝票は、1パート配送伝票であり、伝票から配達票、貼付票、熨斗などの必要な部分を剥がす際、手間がかからず、容易に剥がせ、またノンインパクトプリンターで印字処理する際に、伝票の表面における平坦性が高いので、印字のカスレや、シワなどが生じることなく、印字品質に優れている。また貼付票などを配送伝票から剥がす際の摘み部など、印字における無駄な領域がなく、非常にコンパクトな配送伝票であり、非常に実用性が高い。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら、詳細に説明する。
本発明では、熨斗付き配送伝票として、「熨斗」の用語を用いているが、贈答品につける熨斗に限らず、取扱注意や冷凍品、こわれ物等の告知する内容のことばが記載されたラベルであってもよい。
図1は、本発明の1実施例を示す熨斗付き配送伝票の説明図である。1枚目用紙は、貼付票3と配達票4をハーフカットA(9)により隣接して備え、また熨斗2と、他の部分である貼付票3及び配達票4とが切取りミシン6により隣接している。また、1枚目用紙の熨斗2の左端部がハーフカットDにより切断され、そのハーフカットDと切取りミシン6により分断された領域が、シール5として任意の用途に、貼付して利用することができ、付加価値が高まる。
図1の1)には1枚目用紙と2枚目用紙とを接着剤を介して、貼り合せられた配送伝票の平面図と、その平面図のX−Xにおける断面図を示し、図1の2)には図1の1)に示した配送伝票1の1枚目用紙のみを説明するための平面図を示した。図1の2)では、1枚目用紙の配達票4の裏面に剥離層17が形成され、その剥離層17と2枚目用紙の目止め層13/タック基材14/粘着剤15/剥離紙16とが、接着剤12により貼り合せられる。詳しくは、剥離層17と接着剤12を介して目止め層13が接する形態である。
図示した熨斗付き配送伝票1は、タック構造を有する2枚目用紙の熨斗に相当する位置で、左端部から間隔(m)をおいてハーフカットBが予め施されている。但し、ハーフカットBは、2枚目用紙の剥離紙16のみを切断している。また、貼付票3と配達票4とを区画しているハーフカットA(9)は、1枚目用紙のみを切断している。また、貼付票3の端部にハーフカットC(10)が施されていて、該ハーフカットC(10)は、1枚目用紙から、タック基材14が粘着剤15を介して剥離紙16と積層したタック構造の粘着剤15の位置まで、切断している。
そのハーフカットC(10)において、給紙方向の先端部にアンカット11が設けていて、図1の場合は、切取りミシン6のハーフカットC(10)と交差する箇所が、そのアンカット11の箇所である。このアンカット11により、熨斗付け配送伝票の印字処理する際、給紙や印字のプリンター搬送時に、ハーフカットC(10)の先端がめくれて、搬送トラブルが生じることを防止することができる。
さらに、熨斗2の左端部がハーフカットD(7)により配送伝票1から剥離可能な構成であり、該ハーフカットD(7)は1枚目用紙から、タック基材14が粘着剤15を介して剥離紙16と積層したタック構造の粘着剤15の位置まで、切断している。
切取りミシン6は、配送伝票1の上部であるシール5及び熨斗2と、配送伝票1の下部である貼付票3及び配達票4とを、区画し、それらが切り取られ、分離できる機能を有している。
図1のX−Xにおける断面図で示したように、本発明の熨斗付き配送伝票1は、伝票の表面における平坦性が高いので、1枚目用紙への印字におけるカスレや、シワなどが生じることなく、印字品質に優れたものとなる。
図示した熨斗2の左端部が、ハーフカットD(7)により配送伝票から剥離可能なものであり、該ハーフカットD(7)は1枚目用紙から、目止め層13を含むタック基材14が粘着剤15を介して剥離紙16と積層したタック構造の粘着剤15の位置まで、切断している。これにより、ハーフカットD(7)と切取りミシン6により分断された領域を、シール5として任意の物体に貼付して利用することができる。
図2は、本発明の他の実施例を示す熨斗付き配送伝票の平面図であり、図1に示した熨斗付き配送伝票1と同様に、ハーフカットA(9)、ハーフカットB(8)、ハーフカットD(7)が加工されている。また、貼付票3の端部にハーフカットC(18)が施されていて、該ハーフカットC(18)は、1枚目用紙から、タック基材14が粘着剤15を介して剥離紙16と積層したタック構造の粘着剤15の位置まで、切断している。
そのハーフカットC(18)において、給紙方向の先端部(半円形状の頂上部)にアンカット19が設けられている。このアンカット19の場合でも、熨斗付け配送伝票1の印字処理する際、給紙や印字のプリンター搬送時に、ハーフカットC(18)の先端がめくれて、搬送トラブルが生じることを防止することができる。
図3は、本発明の一つの実施例を示す熨斗付き配送伝票を用いた利用方法を説明する概略図である。
まず、図3の1)では熨斗付き配送伝票1の切取りミシン6により、熨斗2(シール5付き)を、貼付票3及び配達票4と分離するように、配送伝票1から切り取る。
次に、図3の2)に示すように、上記の分離したシール5付きの熨斗2から、シール5及び剥離紙16のハーフカットBで分断された部分を含めた部材を残して、矢印の右側に示すように、剥離紙16のハーフカットBの位置を左端として、1枚目用紙/接着剤12/目止め層13/タック基材14/粘着剤15/剥離紙16の構成からなる熨斗2が、分離される。そして、この熨斗2は、左端近傍に粘着剤15が露出しているので、その粘着剤15を利用して、贈答品等で配達する対象物に貼付できる。
次に、図3の3)に示すように、熨斗付き配送伝票1の切取りミシン6により、配送伝票1から、分離された貼付票3及び配達票4を用いて、貼付票3の左上端部のハーフカットC(10)から、1枚目用紙から剥離紙16までの積層体である部分20(三角形の部分)が付着した剥離紙16を粘着剤15から剥がし取る。その剥がされた貼付票3及び配達票4は、矢印の右側に示すように、最下層に粘着剤15が露出しているので、その粘着剤15を利用して、配達する荷物に貼り付ける。
図3の2)及び3)の矢印の右側に示したものは上図に平面図、下図に、その平面図に対応した部分の断面図を示した。
次に、図示していないが、貼付票3及び配達票4が貼付された荷物を取り扱う運送会社のドライバー等の人が、配達票4を、剥離層17から接着剤12を剥がして、荷物から剥離する。必要に応じて、配達先である届け先の方に、その配達票4に、荷物の受領した判ないしサインをもらい、該配達票4を配達記録として持ち帰る。尚、届けられた荷物に貼付された配送伝票は、貼付票がその配送伝票に固定されている。したがって、荷物を受け取った人は、貼付票に記録された配達先の住所、氏名及び配達された対象物の品名、数量等を確認できる。
また、図3の2)で示したシール5及び剥離紙16のハーフカットBで分断された部分を含めた部材から、その部材を扱う人が、シール5を剥離紙16から剥がして、任意の物に、粘着剤15により貼って、任意の用途に、利用する。シール5の1枚目用紙にメモ書きしたり、氏名を記入したり、任意の用途に利用することができ、付加価値の高いものである。
本発明の熨斗付き配送伝票における1枚目用紙としては、熨斗、貼付票及び配達票として利用可能であれば、その種類は限定されないが、1枚目用紙の表面には、感熱発色記録、熱転写記録や、インクジェット記録などのノンインパクト記録で、印字記録するものであり、それらの記録方式に適した用紙が用いられる。例えば、感熱発色用紙(サーマル用紙)、熱転写記録用紙、インクジェット記録用紙などである。
また、上記の接着剤12と剥離層17は、本発明の熨斗付き配送伝票の使用する方法に適用できるものであれば、その材料など限定するものではない。また、タック構造を有する2枚目用紙は、その粘着剤で荷物に貼り付けて簡単には剥がれないものを使用する。
本発明の熨斗付き配送伝票の製造方法に関しては、所定のパターンで剥離層、接着剤を連続的に塗工し、ハーフカットAは1枚目用紙に予め加工し、またハーフカットBは2枚目用紙に予め加工しておき、所定の積層構成になるように、ラミネートし、所定の箇所にハーフカットC、Dの処理を連続処理して、所定のサイズに、シート状に裁断(シートカット)して、熨斗付き配送伝票を作製することができる。
本発明の1実施例を示す熨斗付き配送伝票の説明図である。 本発明の他の実施例を示す熨斗付き配送伝票の平面図である。 本発明の一つの実施例を示す熨斗付き配送伝票を用いた利用方法を説明する概略図である。
1 熨斗付き配送伝票
2 熨斗
3 貼付票
4 配達票
5 シール
6 切取りミシン
7 ハーフカットD
8 ハーフカットB
9 ハーフカットA
10 ハーフカットC
11 アンカット
12 接着剤
13 目止め層
14 タック基材
15 粘着剤
16 剥離紙
17 剥離層
18 ハーフカットC
19 アンカット
20 部分

Claims (1)

  1. 少なくとも貼付票と配達票及び熨斗を備えた1枚目用紙と、タック構造を有する2枚目用紙とが、接着剤を介して貼り合わせられた熨斗付き配送伝票において、前記熨斗と、他の部分とが切り取りミシンにより隣接し、貼付票と配達票とはハーフカットAにより隣接し、該ハーフカットAより1枚目用紙のみ切断され、またタック構造を有する2枚目用紙の熨斗に相当する位置で、左端部から間隔をおいてハーフカットBが予め施され、該ハーフカットBにより、タック基材が粘着剤を介して剥離紙と積層したタック構造の2枚目用紙の剥離紙のみが切断され、また前記貼付票の端部にハーフカットCが施され、該ハーフカットCより1枚目用紙から、タック基材が粘着剤を介して剥離紙と積層したタック構造の粘着剤の位置まで、切断され、該ハーフカットCの給紙方向の先端部にアンカットが設けてあり、1枚目用紙の配達票の裏面には、剥離層が形成され、切り取りミシンで切り取られた熨斗において、該熨斗の左端部が、予め施されたハーフカットDにより配送伝票から剥離可能であり、該ハーフカットDにより1枚目用紙から、タック基材が粘着剤を介して剥離紙と積層したタック構造の粘着剤の位置まで切断され、ハーフカットDからハーフカットBにかけて、剥離紙から分離し、任意の物に貼付可能となることを特徴とする熨斗付き配送伝票。
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