JP4459371B2 - 剥離ラベルとその製造方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、少なくとも2枚の帳票部を、剥離構造を介して、一体化した剥離ラベルとその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4は、従来の剥離ラベルの一例を示す図である。
この剥離ラベル30は、上紙31と、この上紙31の下面にウェットラミネート方式により貼り合わされたタック紙などの下紙32とを備え、連続帳票の形態にしたものである。上紙31,下紙32には、搬送方向Aの左右両端に、搬送ピン(不図示)が挿入されるピン孔phが設けられ、各単位帳票毎に横ミシン目ymによって切り離すことができる。
【0003】
この剥離ラベル30は、ピン孔phに搬送ピンを挿入して、ピン送りにより位置合せをして、上紙31と下紙32とを貼り合わせる丁合作業によって、上紙31と下紙32の貼り合せを行なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前述した従来の技術は、通常の丁合作業では、印刷での微妙なピン孔加工のピッチズレや、ウェットラミネート方式であるため、貼り合せに用いる糊の水分による伸び縮みが累積し、「ピンズレ」や「弛みによるシワ」が発生する、という問題があった。
また、ドライラミネート方式でも、セミウェットラミネート方式でも、接着剤の性質や圧力等の条件によっては、シワの発生することを防止することができなかった。
【0005】
一方、受領票などで剥離部分を切り取る帳票の場合には、別工程で、切取り部として、ハーフカットを入れるなどの手間がかかる、という問題があった。
【0006】
本発明の目的は、前述した課題を解決し、その加工長さの違いによる「ピンズレ」や「弛みによるシワ」などの丁合不具合を防止して、 体裁及び印字媒体としての適性を高めると共に、ハーフカット等の切取り部の加工も不要とする剥離ラベルとその製造方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。
【0008】
請求項1の発明は、上側帳票部と、被着体に粘着可能な下側帳票部とを、前記上側帳票部、剥離層、接着剤層及び前記下側帳票部の順に積層して一体化した剥離ラベルであって、前記上側帳票部は、この剥離ラベルの表面を法線方向から見たときに、前記下側帳票部よりも小さく形成され、前記下側帳票部に設けられ製造時の進行方向に対して略直交する方向の折り線又は切り取り線にかからないように、前記下側帳票部の上に部分的に設けられ、前記接着剤層は、この剥離ラベルの表面を法線方向から見たときに、前記上側帳票部の範囲及び前記上側帳票部の周囲の範囲に形成され、前記上側帳票部を前記下側帳票部に貼り込んだ状態で、前記上側帳票部の前記周囲の範囲が粘着力を有さないように乾燥されていることを特徴とする剥離ラベルの製造方法において、この剥離ラベルの表面を法線方向から見たときに、前記下側帳票部に前記上側帳票部の前記範囲及び前記上側帳票部の前記周囲の範囲に、前記接着剤層を塗布する接着剤層塗布工程と、基材に前記剥離層を印刷により形成する剥離層印刷工程と、前記剥離層印刷工程で前記剥離層を形成した前記基材をカットして前記上側帳票部を形成する上側帳票部カット工程と、前記上側帳票部カット工程でカットして形成した前記上側帳票部を、前記接着剤層塗布工程で塗布した前記接着剤層を用いて前記下側帳票部に貼り込む貼り込み工程と、前記貼り込み工程で貼り込んだ前記上側帳票部及び前記下側帳票部の表面を法線方向から見たときに、前記上側帳票部の前記周囲の範囲の前記接着剤層が粘着力を有さないように乾燥する接着剤層乾燥工程とを備えること、を特徴とする剥離ラベルの製造方法である。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面などを参照しながら、本発明の実施の形態をあげて、さらに詳しく説明する。
図1,図2は、本発明による剥離ラベルの実施形態を示す図であって、図1は、単票状の剥離ラベルを示した図、図2は、連続帳票状の剥離ラベルを示した図である。
【0010】
第1実施形態の剥離ラベル100は、上紙110と、下紙120と、接着剤層130と、剥離層140等とを備えている。
この剥離ラベル100では、上紙110は、タック紙となる下紙120の基材121の上に、製造時及び/又は使用時(プリンタ印字時)の進行方向(図2の矢印A)に対して、略直交する方向の横ミシン目ymにかからないように、部分的にアイランド状に設けられている。そして、上紙110と、下紙120の基材121とは、接着層130,剥離層140からなる剥離構造を介して、剥離可能に一体化されている。
【0011】
上紙110は、印刷又は印字等によって必要事項を表示する基材であり、剥離可能な配達票110aと、剥離不能な貼付票110bとに区画されている。この上紙110は、上質紙、感熱紙、複写用紙、クラフト紙、グラシン紙、パーチメント紙、レーヨン紙、コート紙、合成紙、樹脂フィルムによりラミネートされた紙等の紙が好適に用いられるが、セロファン、延伸ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、延伸ポリスチレン、ポリ塩化ビニル等の樹脂フィルムであってもよい。上紙110の厚さは、通常は、20〜200μm程度が好ましい。
【0012】
また、下紙120は、上質紙等である基材121,粘着剤層122及び離型紙123とからなるタック紙が用いられており、基材121は、上紙110と同一ものも使用することができる。このとき、上紙110と下紙120は、上記の中から選択される上質紙、感熱紙、複写用紙等の群と、タック紙の組み合わせなどが好適に使用される。
【0013】
粘着剤層122は、このラベル100を配送荷物に貼付するための層であり、アクリル系接着剤、天然ゴム系接着剤、合成ゴム系接着剤、シリコーン系接着剤などが好適に用いられる。粘着剤層122の塗布量・塗布厚は、特に限定されないが、好ましくは、塗布量は0.1〜50g/m2 であり、塗布厚は0.1〜50μmである。荷物等の被着体に対する粘着剤層122の接着力は、接着剤層130と剥離層140との接着力よりも大きい必要があり、荷物等の被着体に応じて、適宜、調整するとよい。
【0014】
剥離紙123は、粘着剤層122の下に配置されている基材であり、使用前に、粘着剤層122を保護する層である。剥離紙123は、紙、織物、プラスチックフィルムなどから形成されており、この上面、すなわち、粘着剤層122の側の面には、シリコーン系離型剤(なお、接着してしまうので、シリコーン系接着剤には使用できない)により剥離処理がなされている。剥離紙123の厚さは、特に限定はされないが、通常20〜200μm、好ましくは40〜100μm程度である。
【0015】
接着剤層130は、上紙110と下紙120とを一体化するためのものであり、例えば、アクリル系樹脂、ウレタン系樹脂などの熱可塑性樹脂、合成ゴム系樹脂、酢酸ビニル系樹脂などを主成分とする接着剤を使用することができ、フレキソ法,グラビア法などの公知の印刷又はコーティング方式によって、厚み0.1〜50μm程度に塗布して、貼り合わせ後に、乾燥させる。上紙110と下紙120とは、接着剤(又は樹脂)を乾燥していない状態(水や溶剤が残存する半生状態を含む)で貼り合わせるウェット又はセミウェットラミネート方式,熱圧着方式や感圧方式によって貼り合わされている。
【0016】
この実施形態において、接着剤層130は、網点状、万線状又はベタ状のうち少なくとも一つの形状を含むことが望ましい。また、接着剤層130は、上紙110の面積に対して、50%以上、望ましくは、75%以上設けられていることがよい。この理由は、プリンタ印字のためには、周縁部のみ貼り合わせて内部が浮いていない方がよいので、ベタが望ましいが、コストダウン、柔軟性の向上のためには、網点や万線状の微細パターンがよいからである。
【0017】
剥離層140は、上紙110を下紙120から剥離するための層であり、上紙110の裏面の一部(配達票110aの部分)に、UV硬化タイプのインキ、中でもシリコーンアクリレートを主成分とするUVインキによって、パターン状にオフセット印刷、活版印刷等によって、厚さ、0.5〜15μm程度に印刷されている。
【0018】
また、上紙110と下紙120との間に設けられた剥離構造が、剥離インキ(先刷)/剥離インキ(後刷)/接着剤、又は、接着剤/剥離インキ(後刷)/剥離インキ(先刷)の連続する3層以上から構成されている。
剥離層140の剥離インキを先刷と後刷の2層に分けて形成するので、各層で剥離成分を変化させたり、また、複数の剥離界面を持たせたりして、剥離のきっかけを得やすくすることができる。
【0019】
この場合、剥離後に、上紙110と下紙120に、実質的なベタ付き感を伴わないことが好ましい。そして、実質的なベタ付き感を伴わない場合は、剥離インキ(先刷)と剥離インキ(後刷)の層間及び/又は剥離インキ(後刷)と接着剤との層間で剥離させることができる。
また、接着剤自身にベタ付き感を伴う場合は、主として、剥離インキ(先刷)と剥離インキ(後刷)の層間で剥離させることによって、ベタ付き感を低減させることができる。
【0020】
一方、剥離ラベル100は、配達票110aの左下隅部分に、剥離しやすさを目的とする軽剥離部を形成した剥離開始部110cが設けられている。この剥離開始部110cは、製造時や使用時(プリンタ印字時)の進行方向Aの前部には設けられていないことが望ましい。
【0021】
また、剥離ラベル100は、図1(b)に示すように、上紙110の天地方向及び/又は左右方向に対して、少なくとも一端で接着剤層130が、0.5〜2.0mm程度、大きく形成されている。
この理由は、上紙110を貼り込むときに、多少の位置ズレ(1mm程度)があっても、確実に貼り込めるようにするためである。なお、すき間なく貼り込まれていないと、プリンタ等でめくれ上がり、剥がれてしまう可能性が高い(但し、印字内容や位置による)。このため、乾燥後にベタつかないのであれば、大きくてもよい。
【0022】
この剥離ラベル100は、コレータ(挿入方式)を適用して、上紙110が下紙120上に、製造時及び/又は使用時の進行方向Aに対して、略直交する方向の横ミシン目ymにかからないように、部分的にアイランド状に設ける(貼込工程)ことによって製造される。この挿入方式は、製袋丁合の手段によって、上紙110をカットして短くして貼り込む手法である。上紙110がカットされるので、長さ違いの累積がなく、加工長さの違いによる影響がない利点がある。
【0023】
本実施形態によれば、以下のような効果がある。
(1)コレータ(挿入方式)によって製造可能であり、新たな設備投資が不要である。
(2)上紙110は、横ミシン目ymにかからない、アイランド状に下紙120上に設けるので、折りやシワが発生しずらい。
(3)上紙110は、下紙120上にアイランド状に貼付するで、上紙110の周辺を分離するためのハーフカット等の加工も不要である。
【0024】
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
例えば、本実施形態の剥離ラベルは、図2に示すように、コレータを用いた挿入方式による例で説明したが、図3に示すように、コレータを用いた型抜き方式であってもよい。
この場合には、剥離ラベル200は、上紙210及び下紙220には、片側にのみ、マージナル部mが設けられており、上記実施形態と同様に下紙220に上紙210を貼り込んだ後に、図3(b)の矢印Cの位置から、スリッタでカットするようにしたものである。このようにすれば、図1,図2の実施形態の効果を備えたまま、貼り込み位置の精度が向上する。
なお、コレータを用いる例で説明したが、既存のラベラーやカードフィーダー等によって、貼り込むようにしてもよい。
【0025】
接着剤層130と剥離層140は、既知の再剥離型の粘着剤であって、上紙110及び/又は下紙120が再粘着できるようにすることができる。この再剥離型の粘着剤は、球状粒子からなるものや、硬化剤を含むもの等を使用することができる。
また、接着剤層130と剥離層140は、公知の粘着剤と剥離層からなる構造であって、上紙110及び/又は下紙120が再粘着できるようにすることもできる。
なお、剥離層140又は接着剤層130と剥離層140の組合せは、既知のコールドシール剤(なお、剥離層が不要の構成もある)によって形成することもできる。
【0027】
【発明の効果】
以上詳しく説明したように、上側帳票部と下側帳票部とを、一方を他方にアイランド状に貼り込むので、その加工長さの違いによる「ピンズレ」や「弛みによるシワ」などの丁合不具合を防止して、 体裁及び印字媒体としての適性を高めることができる。
また、予め、アイランド状にしてから貼り込むので、ハーフカット等の切取り部の加工も不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による剥離ラベルの実施形態(単票状)を示す図である。
【図2】本発明による剥離ラベルの実施形態(連続帳票状)を示す図である。
【図3】本発明による剥離ラベルの変形形態(連続帳票状)を示す図である。
【図4】従来の剥離ラベルの一例を示す図である。
【図5】本発明による剥離ラベルの他の変形形態(単票帳票状)を示す図である。
【符号の説明】
100 剥離ラベル
110 上紙
120 下紙
121 基材
122 粘着剤層
123 離型紙
130 接着剤層
140 剥離層

Claims (1)

  1. 上側帳票部と、被着体に粘着可能な下側帳票部とを、前記上側帳票部、剥離層、接着剤層及び前記下側帳票部の順に積層して一体化した剥離ラベルであって、
    前記上側帳票部は、この剥離ラベルの表面を法線方向から見たときに、前記下側帳票部よりも小さく形成され、前記下側帳票部に設けられ製造時の進行方向に対して略直交する方向の折り線又は切り取り線にかからないように、前記下側帳票部の上に部分的に設けられ、
    前記接着剤層は、この剥離ラベルの表面を法線方向から見たときに、前記上側帳票部の範囲及び前記上側帳票部の周囲の範囲に形成され、前記上側帳票部を前記下側帳票部に貼り込んだ状態で、前記上側帳票部の前記周囲の範囲が粘着力を有さないように乾燥されていることを特徴とする剥離ラベルの製造方法において、
    この剥離ラベルの表面を法線方向から見たときに、前記下側帳票部に前記上側帳票部の前記範囲及び前記上側帳票部の前記周囲の範囲に、前記接着剤層を塗布する接着剤層塗布工程と、
    基材に前記剥離層を印刷により形成する剥離層印刷工程と、
    前記剥離層印刷工程で前記剥離層を形成した前記基材をカットして前記上側帳票部を形成する上側帳票部カット工程と、
    前記上側帳票部カット工程でカットして形成した前記上側帳票部を、前記接着剤層塗布工程で塗布した前記接着剤層を用いて前記下側帳票部に貼り込む貼り込み工程と、
    前記貼り込み工程で貼り込んだ前記上側帳票部及び前記下側帳票部の表面を法線方向から見たときに、前記上側帳票部の前記周囲の範囲の前記接着剤層が粘着力を有さないように乾燥する接着剤層乾燥工程とを備えること、
    を特徴とする剥離ラベルの製造方法。
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