JP4509359B2 - 貼合せ部を有する帳票 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、1pt(パート)配送伝票などに好適に用いられる貼合せ部を有する帳票に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3は、従来の貼合せ部を有する帳票の一例とその課題を説明するための断面図である。
従来の貼合せ部を有する帳票20は、第1及び第2の紙基材21,22と、第1及び第2の紙基材21,22の貼合せ部を、ウェットラミネート方式又はセミウェットラミネート方式によって貼り合わせる接着材層23とを備えている。
【0003】
第2の紙基材22は、例えば、タック紙であり、タック基材22aと、タック基材22aの片側に形成された粘着剤層22bと、粘着剤層22bを保護する剥離紙22cとを備えている。そして、この帳票20は、第1の紙基材21及びタック基材22aに、剥離紙22cを剥がすためのハーフカット加工部24が形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前述した従来の貼合せ部を有する帳票20は、タック基材22aの上面に塗布した接着剤層23の溶媒分(水分)が、タック基材22a中に浸透する(矢印A)。その後に、第1の紙基材(非タック紙側)21を貼り合せてしまうので、第1の紙基材21が断熱層となって、乾燥不良になりやすく、結果的に、第1の紙基材21側が伸長して、上に凸状のカールが発生する。
【0005】
そして、帳票20は、凸状のカールになれば、粘着剤22bを保護する剥離紙22cを剥がすためのハーフカット加工部24が本来の切断幅より広い幅となってしまう。この切断幅が0.2mmを超えると、プリンタ転写部等でジャム等のトラブルを発生しやすい、という問題があった。
【0006】
本発明の課題は、ウェットラミネート方式又はセミウェットラミネート方式によって貼り合わせた場合であっても、剥離紙を剥がすためのハーフカット加工部が本来の切断幅より広くなることを防止して、プリンタ転写部等で発生するジャム等のトラブルを防止することができる貼合せ部を有する帳票を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、請求項1の発明は、第1及び第2の紙基材と、前記第1及び第2の紙基材の貼合せ部を、ウェットラミネート方式又はセミウェットラミネート方式によって貼り合わせる接着材層と、を備える貼合せ部を有する帳票において、前記第2の紙基材の前記接着材層が設けられる面の少なくとも一部に設けられ、前記接着材層の水分が浸透するのを防止する目止層を備え、前記第2の紙基材は、タック紙であり、前記タック紙は、タック基材と、前記タック基材の片側に形成された粘着剤層と、前記粘着剤層を保護する剥離紙とを備え、前記第1の紙基材及び前記タック基材には、前記剥離紙を剥がすためのハーフカット加工部が形成され、前記目止層は、前記ハーフカット加工部を含む所定の範囲に設けられ、前記貼合せ部は、剥離を予定する剥離部と、剥離を予定しない非剥離部とを含み、前記目止層は、前記剥離部に形成され、剥離成分を含む剥離インキ層と、前記非剥離部に形成され、剥離成分を含まない非剥離インキ層とからなること、を特徴とする貼合せ部を有する帳票である。
【0010】
請求項2の発明は、請求項1に記載の貼合せ部を有する帳票において、前記非剥離部の周縁部の一部には、前記非剥離インキ層を形成しないことによって、前記第1及び第2の紙基材が前記接着材層によって強接着する強接着部を備えること、を特徴とする貼合せ部を有する帳票である。
【0011】
請求項3の発明は、請求項2に記載の貼合せ部を有する帳票において、前記第1の紙基材は、絵柄を有し、前記強接着部は、この帳票の表面を法線方向から見たときに、前記絵柄に重なる範囲に形成されていること、を特徴とする貼合せ部を有する帳票である。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面などを参照しながら、本発明の実施の形態をあげて、さらに詳しく説明する。
図1は、本発明による貼合せ部を有する帳票の実施形態を示す図であって、図1は、第1及び第2の紙基材をずらして示した斜視図、図2は、カールの状態を示した断面図である。
【0013】
この実施形態の貼合せ部を有する帳票10は、1pt配送伝票に適用したものであり、図1に示すように、届け先で剥離され、受領印をもらって持ち帰る配達票10Aと、配送荷物に貼付され、荷札となる貼付票10Bと、ピッキングリストや領収書などの配送情報などが記載され、各帳票毎にミシン目mで切り離される帳票群10Cと、両端に設けられ、プリンタのピントラクタで送るためのマージナル部10D等とを備えている。なお、図1では、帳票10は、1単位の帳票のみを図示したが、上下方向に連続した連続帳票である。
【0014】
この貼合せ部を有する帳票10は、第1の紙基材11の配達票10Aと貼付票10Bの下面に、第2の紙基材12が貼り合わされている。第1及び第2の紙基材11,12の貼合せ部10Eは、接着材層13によって、ウェットラミネート方式又はセミウェットラミネート方式で貼り合わされている。
【0015】
また、図2に示すように、第2の紙基材12は、タック紙であり、このタック紙は、タック基材12aと、タック基材12aの片側に形成された粘着剤層12bと、粘着剤層12bを保護する剥離紙12cとを備えており、第1の紙基材11及びタック基材12aには、剥離紙12cを剥がすためのハーフカット加工部14が形成されている。
【0016】
ここで、第1の紙基材11は、印刷又は印字等によって必要事項を表示する基材であり、上質紙、感熱紙、複写用紙、クラフト紙、グラシン紙、パーチメント紙、レーヨン紙、コート紙、合成紙、樹脂フィルムによりラミネートされた紙等の紙が好適に用いられる。第1の紙基材の厚さは、通常は、20〜200μm程度が好ましい。
また、第2の紙基材12は、タック紙が用いられており、タック基材12aは、上紙11と同一であってもよい。このとき、第1の紙基材11とタック基材12aは、上記の中から選択される上質紙、感熱紙、複写用紙等の群と、タック紙の組み合わせなどが好適に使用される。
【0017】
ウェット又はセミウェットラミネート方式とは、接着剤(又は樹脂)を乾燥していない状態(水や溶剤が残存する半生状態を含む)で、2種の基材を貼り合わせる方式をいう。この接着剤として、例えば、ウレタン系,アクリル系などの熱可塑性樹脂を使用することができ、フレキソ法,グラビア法などの公知の印刷又はコーティング方式によって、厚み0.1〜50μm程度に塗布して、貼り合わせ後に、必要に応じて、乾燥させる。
【0018】
本実施形態では、第1及び第2の紙基材11,12の貼合せ部10Eには、第2の紙基材12の接着剤層13が設けられる面の一部に、接着剤層13の水分が浸透するのを防止する目止層15が設けられている。
【0019】
貼合せ部10Eは、図1に示すように、配達票10Aの部分に相当し、剥離を予定する剥離部10E−1と、貼付票10Bの部分に相当し、剥離を予定しない非剥離部10E−2とに分けられる。
この部分では、目止層15は、剥離部10E−1に形成され、シリコーン等の剥離成分を含む剥離インキ層15−1と、非剥離部10E−2に形成され、剥離成分を含まない絵柄インキ層(非剥離インキ層)15−2とにより形成されている。
【0020】
また、図1に示すように、非剥離部10E−2の周縁部の一部には、周縁部から約5mm以内の位置に、約1mm幅の絵柄インキ層15−2を形成しない部分を形成して、第1及び第2の紙基材層11,12が接着剤層13によって強接着する強接着部10Fを備えている。強接着部10Fは、無理に剥離をしようとすると、各紙基材11,12が材料破壊を発生する程度の接着力をもっている。
この強接着部10Fは、第1の紙基材側の絵柄10Gの少なくとも一部と同調する形状に形成されていることが、存在が気付かれないので、望ましい。
【0021】
次に、図2を参照しながら、本実施形態に係る帳票10のカールの仕方について説明する。
この帳票10は、ウェットラミネート方式で製造する場合に、目止層15があるので、カールの方向が、前述した従来例の場合とは、変化することが判明している。これは、以下のようなメカニズムによると推察される。
【0022】
すなわち、第2の紙基材(タック紙)12の上面に目止層15が設けられているので、溶媒分(水分)の含浸がなく、この溶媒は、第1の紙基材11側へ確実に拡散し、的確に揮発するために、第1の紙基材11側が縮小して、図2に示すように、上に凹状のカールが発生するというものである。
【0023】
このことは、貼り合わせ後に、第1の紙基材11側から設けるハーフカット加工部14の切断幅が同一であっても、第2の紙基材(タック紙)12に、目止層15がある場合と、目止層15がない場合(図3参照)とでは、実用上で異なる幅になることを示している。
すなわち、目止層15がある部分では、上に凹状のカールとなるために、本来の切断幅より狭くなり、従来の目止層15のない部分では、上に凸状カールとなるので、逆に、本来の切断幅より広い幅となってしまう。
【0024】
なお、切断幅は、乾燥性を改善又は向上させることによって、実用上差し支えない範囲で製造できるものである。しかし、第2の紙基材12側へ浸透してしまった後に、第1の紙基材11側からする乾燥は、カンタンでないことには間違いなく、また、エネルギー浪費による環境負荷の増大や、製造コストへの悪影響へと繋がる。さらに、剥離層の部分については、逆に、過度な凹状カールとなってしまうことも考えられるので、望ましいものではない。
【0025】
このように、本実施形態によれば、貼合せ部分10Eの略全面に目止層15を設け、特に、ハーフカット加工部14には、必ず、目止層15を設けることによって、切断幅を実用的な範囲に、確実に収めることができた。
【0026】
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
目止層15は、特に、ハーフカット加工部14を含む所定の範囲(約1mm)に設けられていることが好ましい。剥離のキッカケとなる部分が、目止めされるので、剥離がしやすくなるからである。
【0027】
【発明の効果】
以上詳しく説明したように、本発明によれば、ウェットラミネート方式又はセミウェットラミネート方式によって貼り合わせた場合であっても、剥離紙を剥がすためのハーフカット加工部が本来の切断幅より広くなるとこを防止することができる。このため、プリンタ転写部等でジャム等のトラブルを発生を防止することができる、という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による貼合せ部を有する帳票の実施形態の第1及び第2の紙基材をずらして示した斜視図である。
【図2】本実施形態の貼合せ部を有する帳票のカールの状態を示した断面図である。
【図3】従来の貼合せ部を有する帳票の一例とその課題を説明する断面図である。
【符号の説明】
10 貼合せ部を有する帳票
10A 配達票
10B 貼付票
10C 帳票群
10D マージナル部
11 第1の紙基材
12 第2の紙基材
13 接着材層
14 ハーフカット加工部
15 目止層

Claims (3)

  1. 第1及び第2の紙基材と、前記第1及び第2の紙基材の貼合せ部を、ウェットラミネート方式又はセミウェットラミネート方式によって貼り合わせる接着材層と、を備える貼合せ部を有する帳票において、
    記第2の紙基材の前記接着材層が設けられる面の少なくとも一部に設けられ、前記接着材層の水分が浸透するのを防止する目止層を備え
    前記第2の紙基材は、タック紙であり、
    前記タック紙は、
    タック基材と、
    前記タック基材の片側に形成された粘着剤層と、
    前記粘着剤層を保護する剥離紙とを備え、
    前記第1の紙基材及び前記タック基材には、前記剥離紙を剥がすためのハーフカット加工部が形成され、
    前記目止層は、前記ハーフカット加工部を含む所定の範囲に設けられ、
    前記貼合せ部は、
    剥離を予定する剥離部と、
    剥離を予定しない非剥離部とを含み、
    前記目止層は、
    前記剥離部に形成され、剥離成分を含む剥離インキ層と、
    前記非剥離部に形成され、剥離成分を含まない非剥離インキ層とからなること、
    を特徴とする貼合せ部を有する帳票。
  2. 請求項1に記載の貼合せ部を有する帳票において、
    前記非剥離部の周縁部の一部には、前記非剥離インキ層を形成しないことによって、前記第1及び第2の紙基材が前記接着材層によって強接着する強接着部を備えること、
    を特徴とする貼合せ部を有する帳票。
  3. 請求項2に記載の貼合せ部を有する帳票において、
    前記第1の紙基材は、絵柄を有し、
    前記強接着部は、この帳票の表面を法線方向から見たときに、前記絵柄に重なる範囲に形成されていること、
    を特徴とする貼合せ部を有する帳票。
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