JP2000202974A - 積層体 - Google Patents

積層体

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配送伝票等に適用される積層体であって、能
率良く且つ安価に製造することができ、工程数を増加さ
せずに接着部分の接着力を部分的に変えることができ、
さらに設計上の制約の少ないものを提供する。 【解決手段】 複数枚の紙片2、3を接着層4を介して
剥離可能に積層して成る積層体であって、接着層4が、
ワックスエマルジョンを主成分とした未乾燥の状態で接
着が行われる接着剤より成り、剥離時には層間で凝集破
壊すると共に常温で再接着しないように構成されたこと
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配送業者が物品の
配送の際に用いる配送伝票等に適用される積層体に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】配送業者が物品を配送する際に用いる配
送伝票は、最近、二枚の紙片を接着層を介して剥離可能
に積層した構造のものが増加しつつある。従来、このよ
うな積層体は、複数枚の紙片を天然ゴム系やアクリル系
を主体とした感圧接着剤を介して積層することにより構
成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の積層体
を製造する際には、感圧接着剤を塗布した後にこれを完
全に乾燥させなければならないため、接着剤塗布の工程
を印刷や接着の工程とインラインで行うことができず、
非効率的であった。
【0004】また、感圧接着剤の塗布は、製品の寸法に
カットされる前のウエブ状の紙(原反)の全面に対して
行われているため、コスト高であるという問題点が有っ
た。
【0005】また、全面に感圧接着剤が塗布されている
ため、接着部分の接着力を部分的に弱くする場合には、
感圧接着剤層の面に印刷インキをベタ印刷して接着遮蔽
層を設けなければならず、工程数が増加するためコスト
アップとなるという問題点が有った。
【0006】本発明は上述した問題点を除いた積層体を
提供することを目的としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、請求項1の発明は、複数枚の紙片を接着層を介
して剥離可能に積層して成る積層体であって、前記接着
層が、ワックスエマルジョンを主成分とした未乾燥の状
態で接着が行われる接着剤より成り、剥離時には層間で
凝集破壊すると共に常温で再接着しないように構成され
たことを特徴とするものである。
【0008】また、請求項2の発明は、請求項1の積層
体において、前記接着剤が、ワックスエマルジョンと酢
酸ビニルアクリル共重合体エマルジョンの混合物である
ことを特徴とするものである。
【0009】また、請求項3の発明は、請求項1の積層
体において、前記接着層の一部分の単位面積あたりの接
着剤の塗布面積を他の部分よりも小さくしたことを特徴
とするものである。
【0010】また、請求項4の発明は、請求項3の積層
体において、表面側に位置する紙片に、前記一部分と前
記他の部分との境界部分に対向して厚さ方向に貫通した
切込線を刻設したことを特徴とするものである。
【0011】また、請求項5の発明は、請求項1の積層
体において、前記接着層の少なくとも一部が網点状に形
成されていることを特徴とするものである。
【0012】また、請求項6の発明は、請求項1の積層
体において、表面側の紙片が配送情報記入欄を有する配
達票及び受領票を含み、少なくとも該受領票を切り離し
可能に成してある配送伝票であることを特徴とするもの
である。
【0013】また、請求項7の発明は、請求項1または
請求項6の積層体において、裏面に粘着剤層が設けられ
ていることを特徴とするものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施形態
を図面を参照しながら説明する。図1は本発明の第1の
実施形態である配送伝票1の平面図、図2は配送伝票1
の断面図、図3は配送伝票1の一部を剥離した状態を示
す平面図である。
【0015】この配送伝票1は、運送会社等の業者が荷
物を客先へ送付するために用いるものであって、図2に
示すように、二枚の紙片2、3が接着層4を介して剥離
可能に積層され、紙片3の裏面には粘着剤5が設けら
れ、粘着剤層5には離型紙6が貼り合わされている。紙
片2は、図1に示すように、互いに平行に延びるととも
に厚さ方向に貫通した二本の連続した切込線7、8によ
って、送り状9、荷札(配達票)10、及び受領票11
に区画されている。なお、切込線7、8はミシン目状等
の不連続状に刻設するようにしてもよい。
【0016】送り状9は荷物の受取人が配送伝票1から
切り離して保管し、受領票11は受領印が押印された
後、配達員が配送伝票1から切り離して持ち帰る。送り
状9、荷札10、及び受領票11の表面には、年月日、
受取人の住所及び氏名(お届け先)、荷送人の住所及び
氏名、品名及び記事、個数、問い合わせ番号(伝票番
号)等の配送情報を記入する欄が印刷されている。
【0017】配送伝票1は、紙片2を形成するためのウ
エブ状の紙にノンインパクトプリンタによって印字処理
を行い、この紙片2と紙片3をワックスエマルジョンを
主成分とする接着剤を介して積層接着した後、切断する
ことによって形成される。なお、紙片2への印字処理に
ついては、切断後の枚葉状の状態で行っても良く、紙片
3と積層接着したウエブ状の状態で行っても良い。ま
た、紙片3には、挨拶文、注意事項等の固定情報が印刷
されることが有り、ノンインパクトプリンタで可変情報
を印字処理しても良い。
【0018】前記接着剤は、例えば、水100重量部に
対し、ワックスエマルジョンを10〜290重量部、酢
酸ビニルアクリル共重合体エマルジョンを10〜290
重量部(ワックスエマルジョンとの合計重量部が300
重量部となるように設定される)混合したものより成
り、これが活版や凹版方式で紙片2または3を形成する
ウエブに乾燥後の厚さが約1〜20μmとなるように塗
工され、未乾燥の状態で各ウエブが貼り合わされる。
【0019】なお、ワックスエマルジョンを構成するワ
ックスとしては、例えば、蜜ロウ、セラッカロウ等の動
物性ワックス類、カルナバロウ等の植物性ワックス類、
パラフィンワックス、微晶ワックス等の石油ワックス
類、ポリエチレンワックス、その他合成ワックス類等が
挙げられるが、特に、乳化安定性が良く、安価であると
いう理由からポリエチレンワックスを使用することが好
ましい。
【0020】酢酸ビニルアクリル共重合体エマルジョン
は、接着力を調整するために添加されるものであり、配
合比率が大きくなると接着力が強くなり、配合比率が小
さくなると接着力が弱まる。配合比率が290重量部以
上である場合には剥離時に紙面の破壊を生ずる恐れが有
り、10重量部未満の場合には配送中や印字処理中にお
いて紙片2、3が分離する恐れが有る。
【0021】この接着剤は、上述したように未乾燥の状
態で接着が行われるため、乾燥工程が不要であり、ま
た、紙片の自重程度の圧着力で接着が可能であるため、
印字、接着剤塗布、接着の工程をインラインで行うこと
ができ、配送伝票1を能率良く製造することができる。
また、接着剤は版によって紙片2または3に塗布される
ため、必要に応じて紙片2または3の一部にのみ塗布す
ることもできる。その場合には、不要な接着剤を省くこ
とができるので、経済的である。
【0022】なお、本実施形態では、送り状9及び受領
票11を剥離し易くするために、接着層4における送り
状9及び受領票11に対応する部分を、図3に示すよう
に、接着剤を一定のピッチをおいてドット状に塗布した
網点状としており、荷札10に対応する部分はベタとし
ている。このように接着層4を部分的に異なる形状とす
ることも一つの版によって行うことができるため、工程
数の追加とならず、コストアップが生じない。なお、接
着層4を網点状に形成すると、紙片2に皺が生じにくく
なって外観が向上するという利点も有るため、接着層4
全体をこのような形状としてもよい。なお、接着層4の
接着力を部分的に弱くする形状は網点状に限られるもの
ではなく、単位面積当たりの接着剤の塗布面積を他の部
分よりも小さくするような形状であれば、いかなる形状
であっても良い。
【0023】上記のように構成された配送伝票1は裏面
の粘着剤層5を介して荷物に貼付され、この荷物は運送
会社等の業者により届け先に配送される。そして、届け
先において受領票11に受取人の受領印が押印された
後、配達員が受領票11の右下角部を指でつまんで紙片
3から剥し取るように力を加えると、接着層4が層間で
凝集破壊し、受領票11が紙片3から剥離する。なお、
接着層4は凝集破壊するため、図3に示すように受領票
11と紙片3の双方に接着層4が残ることになる。な
お、剥離した受領票11は常温では再接着しないので、
配達員は切り離した受領票11を会社に持ち帰り、配達
記録として保管することが可能となる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、接
着剤を乾燥させる必要が無いため、接着剤塗布の工程を
印刷や接着の工程とインラインで行うことができ、能率
良く製造することができる。また、接着層を版を用いて
形成することで、必要な部分にのみ設けることができる
ため不要な接着剤を省いて安価に製造することができ
る。さらに、紙片に印字処理した後に接着を行うことも
できるため、接着剤が塗布される紙片にも可変情報を印
字することができ、設計上の自由度が高いという利点も
有する。
【0025】請求項2によるときは、接着剤が、ワック
スエマルジョンと酢酸ビニルアクリル共重合体エマルジ
ョンの混合物であることにより、これらの配合比を変え
ることにより接着力を容易に調節することができる。
【0026】請求項3によるときは、接着層の一部分の
単位面積あたりの接着剤の塗布面積を他の部分よりも小
さくすることにより、工程数を増加させずに接着層の一
部の接着力を弱めることができる。
【0027】請求項5によるときは、接着層の少なくと
も一部が網点状に形成されたことにより、この部分に接
着される紙片に皺が生じにくくなり、外観が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態である配送伝票1の
平面図。
【図2】 配送伝票1の断面図。
【図3】 配送伝票1の一部を剥離した状態を示す平面
図。
【符号の説明】 1 配送伝票 2、3 紙片 3 紙片 4 接着層 5 粘着剤層 10 荷札(配達票) 11 受領票
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C09J 191/06 C09J 191/06 Fターム(参考) 4F100 AJ11G AK22J AK25J AL01G AL05G BA13 BA33 DG10A DG10B DG10C DG10D DG10E EH46 GB90 JL14 JM01G 4J004 AA02 AA03 AA09 AA10 AB01 CA02 CB02 CC03 EA04 FA01 4J040 BA181 BA182 DA021 DA022 DE021 DE022 DF041 DF042 JA03 JB09 MA09 MB03 NA06 PA25

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚の紙片を接着層を介して剥離可能
    に積層して成る積層体であって、前記接着層が、ワック
    スエマルジョンを主成分とした未乾燥の状態で接着が行
    われる接着剤より成り、剥離時には層間で凝集破壊する
    と共に常温で再接着しないように構成されたことを特徴
    とする積層体。
  2. 【請求項2】 前記接着剤が、ワックスエマルジョンと
    酢酸ビニルアクリル共重合体エマルジョンの混合物であ
    ることを特徴とする請求項1に記載の積層体。
  3. 【請求項3】 前記接着層の一部分の単位面積あたりの
    接着剤の塗布面積を他の部分よりも小さくしたことを特
    徴とする請求項1に記載の積層体。
  4. 【請求項4】 表面側に位置する紙片に、前記一部分と
    前記他の部分との境界部分に対向して厚さ方向に貫通し
    た切込線を刻設したことを特徴とする請求項3に記載の
    積層体。
  5. 【請求項5】 前記接着層の少なくとも一部が網点状に
    形成されていることを特徴とする請求項1に記載の積層
    体。
  6. 【請求項6】 表面側の紙片が配送情報の記入欄を有す
    る配達票及び受領票を含み、少なくとも該受領票を切り
    離し可能に成してある配送伝票であることを特徴とする
    請求項1に記載の積層体。
  7. 【請求項7】 裏面に粘着剤層が設けられていることを
    特徴とする請求項1または請求項6に記載の積層体。
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