JP4663581B2 - 内燃機関のオイル通路構造 - Google Patents
内燃機関のオイル通路構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4663581B2 JP4663581B2 JP2006146883A JP2006146883A JP4663581B2 JP 4663581 B2 JP4663581 B2 JP 4663581B2 JP 2006146883 A JP2006146883 A JP 2006146883A JP 2006146883 A JP2006146883 A JP 2006146883A JP 4663581 B2 JP4663581 B2 JP 4663581B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- crankshaft
- cover
- pump
- internal combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/03—Mounting or connecting of lubricant purifying means relative to the machine or engine; Details of lubricant purifying means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N31/00—Means for collecting, retaining, or draining-off lubricant in or on machines or apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
そこでこの発明は、オイルポンプからオイルフィルタまでのオイル通路長を抑えると共にオイル通路形状を簡素化できる内燃機関のオイル通路構造を提供する。
前記内燃機関(E)は、前記クランクシャフト(31)の軸心(C1)を車幅方向に沿わせた横置きの自動二輪車用パワーユニットであり、
前記オイルフィルタ(62)は、そのオイル流入口(66b)が前記オイルポンプ(71)のオイル吐出口(75)に対向するように取り付けられ、
前記オイルポンプ(71)を覆うオイルポンプカバー(21d)の車幅方向外側には、車幅方向に沿う軸心(C4)を有するオイルフィルタ(62)が取り付けられ、前記オイルポンプカバー(21d)には、前記オイルフィルタ(62)の少なくとも下部外周を覆うように張り出す保護壁(78)が設けられ、
前記クランクシャフト(31)の一側の軸端には発電機(47)が設けられ、前記発電機(47)は前記クランクケースカバー(21c)に車幅方向外側から覆われ、前記クランクケースカバー(21c)の車幅方向外側には前記オイルポンプカバー(21d)及びオイルフィルタ(62)が取り付けられ、
前記オイルフィルタ(62)の軸心(C4)は前記クランクシャフト(31)の軸心(C1)よりも上方にオフセットして設けられ、前記内燃機関(E)の排気管(57)は、車体側面視で前記クランクシャフト(31)の軸心(C1)よりも下方にて前記クランクケースカバー(21c)の車幅方向外側を車体後方に導かれることを特徴とする。
エンジンEは、クランクシャフト31の回転軸線C1を左右方向に沿わせた水冷式単気筒エンジンであり、クランクケース21の前端部からシリンダ部22を前方に向けて略水平に(詳細にはやや前上がりに傾斜させて)突出させてなる。以下、シリンダ部22の突出方向に沿う軸線をシリンダ軸線C2として説明する。
シリンダブロック32内にはシリンダ軸線C2に沿うシリンダボア32aが形成され、該シリンダボア32a内にピストン34が往復動可能に嵌装される。ピストン34にはコンロッド35の小端部が連結され、該コンロッド35の大端部がクランクシャフト31のクランクピン31aに連結される。クランクシャフト31は、クランクピン31aを支持する左右クランクウェブ31bのさらに外側に左右ジャーナル31cを有し、該左右ジャーナル31cがクランクケース21の左右軸受け部36a,36bにメタルベアリング36cを介して回転自在に支持される(図4参照)。
右ケースカバー21cの前端部に取り付くオイルクーラ54は、ウォータポンプ51から送給される冷却水を用いる水冷式のもので、右ケースカバー21cの前端部から概ねシリンダ軸線C2に沿って前方へ突出するように設けられる。このオイルクーラ54内には、その基端側から右ケースカバー21c内のエンジンオイルが導入され、該オイルが所定の経路を通過しつつ冷却された後に、同じく前記基端側から右ケースカバー21c内に戻される。
詳細には、スロットルボディ55は、その内部に形成する吸気通路58の軸線C3を略水平にして(詳細には、やや後上がりに傾斜させて)配置され、該スロットルボディ55前端と吸気ポート38の上流側開口とを接続するインシュレータ55aは、スロットルボディ55から連なる吸気通路58を下方に湾曲させるように形成され、吸気ポート38は、その上流側開口から下流側開口に至るまでインシュレータ55aから連なる吸気通路58を斜め下後方に湾曲させるように形成される。
まず、図10,11、13,14を併せて参照し、クランクシャフト31の回転に伴いオイルポンプ71が駆動すると、クランクケース21下部に貯留されたエンジンオイルは、右ケース半体21bにおいてクランクケース21下部から上方に向けて延びる第一オイル通路81、該第一オイル通路81の上端部から右方に向けて右ケース半体21b及び右ケースカバー21cに跨って延びる第二オイル通路82、該第二オイル通路の右側端部から右ケースカバー21c及びポンプカバー21dの間において上方に向けて延びる第三オイル通路83を経て、オイルポンプ71内にそのオイル吸入口74から吸入される。
シリンダブロック32には、シリンダボア32a外周を取り囲むようにシリンダ側ウォータジャケット101が形成されると共に、シリンダヘッド33には、各バルブ41,42周りを取り囲むようにヘッド側ウォータジャケット102が形成される。シリンダ側ウォータジャケット101は、シリンダブロック32におけるシリンダヘッド33との合わせ面32sにおいてシリンダヘッド33側に環状に開放する一方、シリンダヘッド33におけるシリンダブロック32との合わせ面33sには、ヘッド側ウォータジャケット102のシリンダ側開口102aがシリンダ軸線C2を中心とした円周上に複数形成され、前記両合わせ面32s,33sを所定のガスケットを介して密接させることで、両ウォータジャケット101,102が互いに連通して冷却水の流通が可能となる。
F 車体フレーム
E エンジン(内燃機関)
M 動力伝達装置
U パワーユニット(スイングユニット)
21 クランクケース
21c 右ケースカバー(クランクケースカバー)
21d ポンプカバー(オイルポンプカバー)
31 クランクシャフト
47 ジェネレータ(発電機)
62 オイルフィルタ
66a オイル流出口
66b オイル流入口
71 オイルポンプ
72 駆動軸
75 オイル吐出口
78 保護壁
91 リリーフ弁
92 リリーフ通路
93 オイル噴射口
Claims (4)
- クランクシャフト(31)を支持するクランクケース(21)と、前記クランクシャフト(31)の側方を覆うクランクケースカバー(21c)と、オイルをエンジン各部へ供給するオイルポンプ(71)と、同一側にオイル流入口(66b)及びオイル流出口(66a)を有するオイルフィルタ(62)とを備える内燃機関(E)のオイル通路構造において、
前記内燃機関(E)は、前記クランクシャフト(31)の軸心(C1)を車幅方向に沿わせた横置きの自動二輪車用パワーユニットであり、
前記オイルフィルタ(62)は、そのオイル流入口(66b)が前記オイルポンプ(71)のオイル吐出口(75)に対向するように取り付けられ、
前記オイルポンプ(71)を覆うオイルポンプカバー(21d)の車幅方向外側には、車幅方向に沿う軸心(C4)を有するオイルフィルタ(62)が取り付けられ、前記オイルポンプカバー(21d)には、前記オイルフィルタ(62)の少なくとも下部外周を覆うように張り出す保護壁(78)が設けられ、
前記クランクシャフト(31)の一側の軸端には発電機(47)が設けられ、前記発電機(47)は前記クランクケースカバー(21c)に車幅方向外側から覆われ、前記クランクケースカバー(21c)の車幅方向外側には前記オイルポンプカバー(21d)及びオイルフィルタ(62)が取り付けられ、
前記オイルフィルタ(62)の軸心(C4)は前記クランクシャフト(31)の軸心(C1)よりも上方にオフセットして設けられ、前記内燃機関(E)の排気管(57)は、車体側面視で前記クランクシャフト(31)の軸心(C1)よりも下方にて前記クランクケースカバー(21c)の車幅方向外側を車体後方に導かれることを特徴とする内燃機関のオイル通路構造。 - 前記クランクケースカバー(21c)には、前記オイル流入口(66b)に向けて開口すると共にリリーフ弁(91)に至るリリーフ通路(92)が設けられ、該リリーフ通路(92)における前記オイルポンプ(71)とリリーフ弁(91)との間には、前記クランクケースカバー(21c)の内側に配置された発電機(47)に向けてオイルを噴射するオイル噴射口(93)が設けられることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関のオイル通路構造。
- 前記オイルポンプ(71)の駆動軸(72)が前記クランクシャフト(31)に直結されることを特徴とする請求項1又は2に記載の内燃機関のオイル通路構造。
- 前記オイルフィルタ(62)の上方には冷却水ポンプ(51)が配置され、前記冷却水ポンプ(51)のケーシング(53)は、前記オイルフィルタ(62)の上方空間に張り出して設けられることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の内燃機関のオイル通路構造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006146883A JP4663581B2 (ja) | 2006-05-26 | 2006-05-26 | 内燃機関のオイル通路構造 |
ES07106118T ES2387997T3 (es) | 2006-05-26 | 2007-04-13 | Estructura de paso de aceite de motor de combustión interna |
EP20070106118 EP1860289B1 (en) | 2006-05-26 | 2007-04-13 | Oil Passage Structure of Internal Combustion Engine |
TW096114292A TW200745444A (en) | 2006-05-26 | 2007-04-23 | Oil Passage Structure of Internal Combustion Engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006146883A JP4663581B2 (ja) | 2006-05-26 | 2006-05-26 | 内燃機関のオイル通路構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007315319A JP2007315319A (ja) | 2007-12-06 |
JP4663581B2 true JP4663581B2 (ja) | 2011-04-06 |
Family
ID=38530240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006146883A Expired - Fee Related JP4663581B2 (ja) | 2006-05-26 | 2006-05-26 | 内燃機関のオイル通路構造 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1860289B1 (ja) |
JP (1) | JP4663581B2 (ja) |
ES (1) | ES2387997T3 (ja) |
TW (1) | TW200745444A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009162194A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-23 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の潤滑構造 |
JP5205350B2 (ja) * | 2009-08-28 | 2013-06-05 | 本田技研工業株式会社 | 車載内燃機関のオイル供給装置 |
CN103184911B (zh) * | 2011-12-31 | 2015-05-20 | 光阳工业股份有限公司 | 车辆动力装置的油润单元 |
CN103147822A (zh) * | 2013-03-07 | 2013-06-12 | 隆鑫通用动力股份有限公司 | 发动机机油过滤系统及其发动机 |
JP6171737B2 (ja) * | 2013-08-28 | 2017-08-02 | スズキ株式会社 | エンジンユニットにおける冷却水の流路構造 |
JP6230108B2 (ja) * | 2013-11-29 | 2017-11-15 | ダイハツ工業株式会社 | 内燃機関 |
JP6552539B2 (ja) * | 2017-03-27 | 2019-07-31 | 本田技研工業株式会社 | エンジン |
JP7422386B2 (ja) * | 2019-08-23 | 2024-01-26 | 有限会社ストロベリー | オイル注入口用接続具の取付方法 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001037160A (ja) * | 1999-07-16 | 2001-02-09 | Kokusan Denki Co Ltd | 内燃機関駆動発電機 |
JP2001258209A (ja) * | 2000-03-15 | 2001-09-21 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | エンジン用ジェネレータの冷却装置 |
JP2002122290A (ja) * | 2000-10-13 | 2002-04-26 | Honda Motor Co Ltd | 動力装置の潤滑構造 |
JP2004162743A (ja) * | 2002-11-11 | 2004-06-10 | Honda Motor Co Ltd | 軸受装置 |
JP2005061232A (ja) * | 2003-08-11 | 2005-03-10 | Mitsubishi Motors Corp | エンジンのオイル供給装置 |
JP2006097616A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関のカム軸潤滑構造 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05321629A (ja) * | 1992-05-15 | 1993-12-07 | Mitsubishi Motors Corp | エンジンの潤滑油供給装置 |
US5509381A (en) * | 1992-10-29 | 1996-04-23 | Ormat Industries Ltd. | Method of and means for cooling and lubricating an alternator |
US5771854A (en) * | 1997-01-07 | 1998-06-30 | Ray Barton Racing Engines, Inc. | Oil pump adaptor |
JPH10252439A (ja) * | 1997-03-11 | 1998-09-22 | Kubota Corp | オイルフィルタカートリッジを備えたエンジン |
JP2000073766A (ja) * | 1998-09-03 | 2000-03-07 | Suzuki Motor Corp | エンジンの冷却水配管 |
DE10028159A1 (de) * | 2000-06-07 | 2001-12-13 | Mann & Hummel Filter | Ölmodul für eine Brennkraftmaschine |
JP4089186B2 (ja) * | 2001-08-30 | 2008-05-28 | スズキ株式会社 | エンジンのオイルフィルタ保護装置 |
JP3765399B2 (ja) * | 2001-11-01 | 2006-04-12 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の潤滑油供給構造 |
US7047930B2 (en) * | 2002-12-13 | 2006-05-23 | Deere & Company | Drip tray |
DE10304037A1 (de) * | 2003-01-25 | 2004-11-04 | Mann + Hummel Gmbh | Ölmodul |
-
2006
- 2006-05-26 JP JP2006146883A patent/JP4663581B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2007
- 2007-04-13 ES ES07106118T patent/ES2387997T3/es active Active
- 2007-04-13 EP EP20070106118 patent/EP1860289B1/en not_active Not-in-force
- 2007-04-23 TW TW096114292A patent/TW200745444A/zh unknown
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001037160A (ja) * | 1999-07-16 | 2001-02-09 | Kokusan Denki Co Ltd | 内燃機関駆動発電機 |
JP2001258209A (ja) * | 2000-03-15 | 2001-09-21 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | エンジン用ジェネレータの冷却装置 |
JP2002122290A (ja) * | 2000-10-13 | 2002-04-26 | Honda Motor Co Ltd | 動力装置の潤滑構造 |
JP2004162743A (ja) * | 2002-11-11 | 2004-06-10 | Honda Motor Co Ltd | 軸受装置 |
JP2005061232A (ja) * | 2003-08-11 | 2005-03-10 | Mitsubishi Motors Corp | エンジンのオイル供給装置 |
JP2006097616A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関のカム軸潤滑構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1860289A3 (en) | 2011-07-13 |
EP1860289B1 (en) | 2012-07-11 |
EP1860289A2 (en) | 2007-11-28 |
JP2007315319A (ja) | 2007-12-06 |
ES2387997T3 (es) | 2012-10-05 |
TW200745444A (en) | 2007-12-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4663581B2 (ja) | 内燃機関のオイル通路構造 | |
JP4620619B2 (ja) | 小型車両用内燃機関 | |
US7434561B2 (en) | Engine | |
JP2014047720A (ja) | 車両用水冷式内燃機関 | |
JP5841025B2 (ja) | 車両用水冷式内燃機関 | |
JP5162501B2 (ja) | 内燃機関 | |
US9200549B2 (en) | Internal combustion engine and motorcycle equipped with the engine | |
JP5048618B2 (ja) | 4サイクル空油冷エンジン | |
US9103278B2 (en) | Straddle-type vehicle | |
JP2010065668A (ja) | 自動二輪車用エンジンのオイル通路構造 | |
EP1860320B1 (en) | A power unit with an intake system for scooter vehicle | |
JP2001227317A (ja) | 4サイクルエンジンの潤滑装置 | |
JP2006200379A (ja) | 排気浄化機能付きエンジン | |
EP1900625A1 (en) | Oil filter cover structure | |
US20140345549A1 (en) | Motorcycle | |
JP4954613B2 (ja) | スクータ型車両の吸気装置 | |
JP4541323B2 (ja) | 内燃機関の水温センサ取り付け構造 | |
US9587719B2 (en) | Internal combustion engine and motorcycle equipped with the engine | |
JP4914877B2 (ja) | エンジンの冷却用オイル通路構造 | |
JP6845886B2 (ja) | 内燃機関 | |
JP4892531B2 (ja) | 車両用エンジンにおける冷却用オイル通路構造 | |
JP5189529B2 (ja) | 車両用内燃機関におけるプラグ挿入孔からの水抜き構造 | |
JP7046213B2 (ja) | 内燃機関 | |
JP7022219B2 (ja) | 内燃機関 | |
JP6787193B2 (ja) | エンジンのオイル通路構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081126 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100831 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100921 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101117 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101220 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110105 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140114 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |