JP4506485B2 - 竪樋用控金具 - Google Patents

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本願発明は、竪樋を建物等の壁面に固定支持するための竪樋用控金具に関するものである。
従来より、住宅やビルなどの建物等の壁面に沿って竪樋を取り付けるために竪樋用控金具が使用されている。従来の竪樋用控金具の一例(特許文献1)を図4に示す。
竪樋用控金具51は、リング状の竪樋把持部52と建物の壁面に打ち込むための止着部53を有する。リング状の竪樋把持部52は一対のハーフリング状把持部54、55の一端同士54a、55aを枢着軸56により枢着させ、ハーフリング状把持部54の他端54bには係合突起部57が形成され、ハーフリング状把持部55の他端55bには係合孔58が形成され、係合突起部57と係合孔58の係合により固定され、竪樋59の周囲を把持するようになっている。また、ハーフリング状把持部54の中央付近からは、建物の壁面に打ち込み固定するためのピン状の止着部53が突設されている。図4に示す竪樋用控金具51は竪丸樋用のものであるが、竪角樋用の場合には、竪樋把持部52は角樋の周形状にならった形状に形成される。
ところが、このような竪樋用控金具51はその形状が竪樋59の全周を包み込む形状のため、竪樋用控金具51の部分に段差が生じ、外観上違和感が発生していた。
これに対し、外観を考慮して見栄えをよくした竪樋用控金具が特許文献2に提案されている。この竪樋用控金具について図5及び図6により説明する。
図5に示すように、この竪樋用控金具61は竪樋把持部62と建物の壁面に打ち込むための止着部63を有する。竪樋把持部62は、竪樋71の周形状にならった湾曲部62aとその両側に設けられた側片部62bからなる。側片部62にはそれぞれ係合孔64が形成されている。この竪樋用控金具61は、竪樋71の接続部を利用して取り付けられる。すなわち、図6に示すように、上流側の竪樋71と下流側の竪樋71は竪樋継手72を介して接続される。竪樋継手72はその中央円周部分に環状突出部73を備え、また環状突出部73の適所には係合突起部74が設けてある。竪樋継手72の上側半分72aは上流側の竪樋71と嵌合し、下側半分72bは下流側の竪樋71と嵌合し、上側半分72aと下側半分72bが嵌合した状態では、竪樋71と環状突出部73は面一となる。そして、係合突起部74と竪樋用控金具61の係合孔64がそれぞれ係合し、建物の壁面に止着部63が止着された状態で、竪樋用控金具61に竪樋71が取り付けられる。この場合、竪樋把持部62は竪樋71の周方向の全体ではなく一部を把持しているだけで、前面に露出せず、また上流側及び下流側のの竪樋71と環状突出部73が面一となっていることから、その外観は違和感がなく、見栄えのよいものとなっている。
また、特許文献2には、図7に示すように、竪樋用控金具61の係合溝64’を縦長に形成し、竪樋71の長さ方向に沿った相対位置を調整可能とし、竪樋71の伸縮に対応可能な構成も開示されている。
特開平10−2457号公報 特開2000−274027号公報
上記特許文献2の竪樋用控金具61では、外観に違和感がなく、見栄えのよいものとすることができるが、竪樋用控金具61の施工に竪樋71の接続部を利用しているため、竪樋用控金具61の施工ピッチで竪樋71を切断する工程が必要となり、さらに改善の余地があった。
本願発明は、以上のとおりの事情に鑑みてなされたもので、竪樋用控金具部分の段差が前面から見えず、側面から見ても違和感がなく、竪樋用控金具施工のために竪樋を切断する工程が不要で標準施工のピッチで施工をすることができる竪樋用控金具を提供することを課題とする。
本願発明の竪樋用控金具は、上記課題を解決するため、第1には、竪樋の周方向の形状にならった形状を有し竪樋の周方向の一部を把持する竪樋把持部と、竪樋把持部から壁面側に突出して設けられ、竪樋を取り付ける壁面に打ち込むための止着部と、竪樋把持部の竪樋側に突出して設けられ、竪樋に打ち込まれる針状の突起部を有し、竪樋把持部の竪樋側の面には、少なくとも突起部周辺に接着剤が塗布されて形成される接着剤塗布層を有することを特徴とする。
また、本願発明の竪樋用控金具は、第2には、竪樋の周方向の形状にならった形状を有し竪樋の周方向の一部を把持する竪樋把持部と、竪樋把持部の竪樋側に突出して設けられ、竪樋に打ち込まれる針状の突起部と、竪樋把持部に形成された第1の係合部と、竪樋を取り付ける壁面に打ち込むための止着部を備えるとともに、竪樋把持部の第1の係合部と係合する第2の係合部が形成された打ち込み部材を有し、竪樋把持部の竪樋側の面には、少なくとも突起部周辺に接着剤が塗布されて形成される接着剤塗布層を有することを特徴とする。
本願請求項1の発明によれば、竪樋保持部により竪樋の周方向の一部を把持しているので、竪樋控金具部分の段差が前面から見えず、側面から見ても違和感がなく、施工後の外観がよくなり、また、突起部を竪樋に打ち込んでいるので、竪樋控金具施工のために竪樋を切断する工程が不要で標準施工のピッチで施工をすることができ、施工性が向上する。さらに、竪樋把持部の竪樋側の面において、少なくとも突起部周辺に接着剤が塗布されて形成される接着剤塗布層を有しているので、竪樋把持部の突起部が竪樋に打ち込まれた部分からの水漏れを効果的に防止でき、また竪樋把持強度を向上させることができる。
本願請求項2の発明によれば、請求項1の発明と同様な効果が得られる上、竪樋の長さ方向に沿った相対位置の調整が可能なことから、竪樋の長さ方向の伸縮対応ができる利点がある。
本願発明は上記のとおりの特徴をもつものであるが、以下にその実施の形態について説明する。
図1は、本願発明による竪樋用控金具の一実施形態を模式的に示す図で、(a)が斜視図、(b)が平面図である。
本実施形態の竪樋用控金具11は、竪丸樋16のための控金具であり、竪樋把持部12と、止着部13と、突起部14を有し、アルミニウム、ステンレス鋼等の金属を用いて構成される。竪樋把持部12は、その周方向の形状が竪丸樋16の周方向の形状にならって曲成されており、竪丸樋16の全周の1/3〜1/4程度(90〜120度)を包み込み、高さ方向の幅は一定となっている。竪樋把持部12の壁面側の面12Aには台部15を介して外側方向に釘状の止着部13が突出して形成されている。また、竪樋把持部12の竪丸樋16側の面12Bからは内側方向に針状形状の突起部14が突出して形成されている。台部15、止着部13と突起部14は、竪樋把持部12と一体に形成されていてもよく、組合せ構造となっていてもよい。止着部13及び突起部14の形状、寸法は、竪丸樋16の固定保持が確実に行えるように設定される。
ここで、突起部14の形状は図1に示す針状形状の他、先端にかえりを有する釣り針様のアンカー形状のものや、先端にかえりを有するとともに、先端が二股に分かれており、竪丸樋16への打ち込みの際にはしぼんで、中に入ると広がるアンカー形状のもの等にすることもできる。
竪樋把持部12の竪丸樋16側の面12Bの少なくとも突起部14周辺には、施工(または製造)の際に接着剤を塗布する。このようにすると突起部14を打ち込んだ付近からの水漏れを効果的に防止することができる。もちろん、竪樋把持部12と竪丸樋16との固定をより強固なものとするため、竪樋把持部12の竪丸樋16側の面12Bの全面に接着剤を塗布してもよい。
本実施形態の竪樋用控金具11を施工する場合、まず、竪樋用控金具11の止着部13を建物等の壁面に所要深さだけ打ち込み、竪樋把持部12の竪丸樋16側の面12Bに接着剤を塗布する。次に、竪丸樋16を竪樋用控金具11の突起部14に突き刺すようにはめ込み、施工を実施する。このようにすると、竪樋保持部12が竪丸樋16の周方向の一部を把持しているので、竪樋用控金具11部分の段差が前面から見えず、側面から見ても違和感がなく、施工後の外観がよくなり、また、突起部14を竪丸樋16に打ち込んでいるので、竪丸樋控金具11施工のために竪丸樋16を切断する工程が不要で標準施工のピッチで施工をすることができ、施工性が向上する。
図2は、本願発明による竪樋用控金具の別の実施形態を示す図1(b)と同様な図である。
本実施形態の竪樋用控金具21は、竪角樋26のための控金具であり、図1の実施形態と同様、竪樋把持部22と、止着部23と、突起部24を有し、アルミニウム、ステンレス鋼等の金属を用いて構成される。竪樋把持部22は、その周方向の形状が竪角樋26の周方向の形状にならって形成されており、竪角樋26の背面側(壁面側)と側面側の半分程度とを包み込み、高さ方向の幅は一定となっている。竪樋把持部22の壁面側の面22Aには台部25を介して外側方向に釘状の止着部23が突出して形成されている。また、竪樋把持部22の竪角樋26側の面22Bからは内側方向に針状形状の突起部24が突出して形成されている。竪樋把持部22以外の構造は、図1の実施形態と同様である。竪樋把持部22の面22Bの少なくとも突起部24周辺には、施工(または製造)の際に接着剤を塗布する。
本実施形態の竪樋用控金具21の施工方法も図1の実施形態と同様であり、施工後には、竪樋保持部22が竪角樋26の周方向の一部を把持しているので、竪樋用控金具21部分の段差が前面から見えず、側面から見ても違和感がなく、施工後の外観がよくなり、また、突起部24を竪丸樋26に打ち込んでいるので、竪樋用控金具21施工のために竪角樋26を切断する工程が不要で標準施工のピッチで施工をすることができ、施工性が向上する。
図3は、本願発明による竪樋用控金具のさらに別の実施形態を模式的に示す図で、(a)が図1(b)と同様な図、(b)が同上実施形態の竪樋用控金具の係合部同士の係合の様子を示す平面図、(c)が打ち込み部材側の係合部を示す斜視図である。
本実施形態の竪樋用控金具31は、竪丸樋39のための控金具であり、竪樋把持部32と、第1の係合部33と、突起部34を有する竪丸樋側部材35と、止着部36と第2の係合部37を有する打ち込み部材(壁面側部材)38よりなり、アルミニウム、ステンレス鋼等の金属を用いて構成される。竪樋把持部32は、その周方向の形状が竪丸樋39の周方向の形状にならって曲成されており、竪丸樋39の全周の1/3〜1/4程度(90〜120度)を包み込み、高さ方向の幅は一定となっている。竪樋把持部32の壁面側の面32Aには第1の係合部33が外側方向に突出して形成されている。また、竪樋把持部32の竪丸樋39側の面32Bからは内側方向に針状形状の突起部34が突出して形成されている。竪丸樋側部材35は一体に形成されていてもよく、組合せ構造となっていてもよい。また、打ち込み部材38も一体に形成されていてもよく、組合せ構造となっていてもよい。止着部36及び突起部34の形状、寸法は、竪丸樋39の固定保持が確実に行えるように設定される。また、第2の係合部37の高さ方向の寸法は、竪丸樋39の長さ方向の伸縮に対応可能なように長めに設定されている。
ここで、突起部34の形状は図1に示す実施形態と同様、針状形状の他、先端にかえりを有する釣り針様のアンカー形状のものや、先端にかえりを有するとともに、先端が二股に分かれており、竪丸樋39への打ち込みの際にはしぼんで、中に入ると広がるアンカー形状のもの等にすることもできる。
竪樋把持部32の竪丸樋39側の面32Bの少なくとも突起部34周辺には、施工(または製造)の際に接着剤を塗布する。このようにすると突起部34を打ち込んだ付近からの水漏れを効果的に防止することができる。もちろん、竪樋把持部32と竪丸樋39との固定をより強固なものとするため、竪樋把持部32の竪丸樋39側の面32Bの全面に接着剤を塗布してもよい。
本実施形態の竪樋用控金具31を施工する場合、まず、竪丸樋側部材35の竪樋把持部32の竪丸樋39側の面32Bに接着剤を塗布する。そして、竪丸樋39を竪樋用控金具31の突起部34に突き刺すようにはめ込む。次に、打ち込み部材38の止着部36を建物等の壁面に所要深さだけ打ち込む。その後、竪丸樋側部材35の第1の係合部33と、打ち込み部材38の第2の係合部37を図3(b)のように係合させ、施工を実施する。このようにすると、竪樋保持部32が竪丸樋39の周方向の一部を把持しているので、竪樋用控金具31部分の段差が前面から見えず、側面から見ても違和感がなく、また継手が前面及び側面から見えないため、施工後の外観がよくなり、また、突起部34を竪丸樋39に打ち込んでいるので、竪丸樋控金具31施工のために竪丸樋39を切断する工程が不要で標準施工のピッチで施工をすることができ、施工性が向上する。
以上、本願発明を図1から図3に示す実施形態により説明したが、本願発明は、これらの実施形態に限定されず、種々の変形、変更が可能である。
例えば、図3の実施形態では、竪丸樋のための竪樋用控金具としたが、本願発明によれば、図2に示すような竪角樋のための竪樋用控金具に対しても同様の構成を適用することができる。この場合、竪樋把持部は、その周方向の形状を竪角樋の周方向の形状にならって形成し、竪角樋の背面側(壁面側)と側面側の半分程度とを包み込むようにする。
また、本願発明によれば、図3の実施形態における第1の係合部及び第2の係合部の形状の組合せは図示の構造に限定されず、従来公知の各種の形状の組合せとすることができる。
本願発明による竪樋用控金具の一実施形態を模式的に示す図で、(a)が斜視図、(b)が平面図である。 本願発明による竪樋用控金具の別の実施形態を模式的に示す図1(b)と同様な図である。 本願発明による竪樋用控金具のさらに別の実施形態を模式的に示す図で、(a)が図1(b)と同様な図、(b)が係合部同士の係合の様子を示す平面図、(c)が打ち込み部材側の係合部を示す斜視図である。 従来の竪樋用控金具の一例を示す斜視図である。 従来の竪樋用控金具の別例を示す斜視図である。 上流側竪樋と下流側竪樋を竪樋継手で接続する様子及び従来の竪樋用控金具を説明するための斜視図である。 図5の竪樋用金具の変形例を示す図である。
符号の説明
11、21、31 竪樋用控金具
12、22、32 竪樋把持部
12A、22A、32A 壁面側の面
12B、32B 竪丸樋側の面
22B 竪角樋側の面
13、23、36 止着部
14、24、34 突起部
15、25 台部
16、39 竪丸樋
26 竪角樋
33 第1の係合部
35 竪丸樋側部材
37 第2の係合部
38 打ち込み部材(壁面側部材)

Claims (2)

  1. 竪樋の周方向の形状にならった形状を有し竪樋の周方向の一部を把持する竪樋把持部と、竪樋把持部から壁面側に突出して設けられ、竪樋を取り付ける壁面に打ち込むための止着部と、竪樋把持部の竪樋側に突出して設けられ、竪樋に打ち込まれる針状の突起部を有し、竪樋把持部の竪樋側の面には、少なくとも突起部周辺に接着剤が塗布されて形成される接着剤塗布層を有することを特徴とする竪樋用控金具。
  2. 竪樋の周方向の形状にならった形状を有し竪樋の周方向の一部を把持する竪樋把持部と、竪樋把持部の竪樋側に突出して設けられ、竪樋に打ち込まれる針状の突起部と、竪樋把持部に形成された第1の係合部と、竪樋を取り付ける壁面に打ち込むための止着部を備えるとともに、竪樋把持部の第1の係合部と係合する第2の係合部が形成された打ち込み部材を有し、竪樋把持部の竪樋側の面には、少なくとも突起部周辺に接着剤が塗布されて形成される接着剤塗布層を有することを特徴とする竪樋用控金具。
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