JP4618491B2 - 包装容器 - Google Patents

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本発明は、包装容器に関するものである。
従来、打抜き加工等により、所定の立体形状を展開した形状に成形されたシート材を、当該立体形状となるように組み立てる際、当該立体形状に保持したり、容器としての強度の向上を図るためにいわゆる「ステッチ止め」が行われている(図9参照)。
図9に示すように、「ステッチ止め」は接合しようとする面81と面82とをステッチ止めするための止め具83のような特別な器具を必要とし、かつ作業に労力を要するため、コストダウンが困難であるという問題があった。このような問題は、ステッチ止め以外の接合処理である「接着処理」においても生ずる。
そこで近年、上記のような問題を解消するため、ステッチ止め等の特別な接合処理を行うことなく、上記成形されたシート材を組み立てるのみで所望の立体形状を保持する技術が開示されている(図10参照)。同図では、立体形状に組み立てられたシート材の所定の面91における突起部91aと、他の所定の面92における穴部92aとを係合させる構成例を示している。
しかしながら、図9および図10にて示したような構成の包装容器では、係合部位の機能は主に係合もしくは係止させる点にあり、例えば重量物を包装する場合や包装容器に重量物を上積みする場合に十分な強度を有するとは言い難い。また、同図に示すような構成の包装容器は、一般にその組み立て作業が複雑であるという問題もある。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであり、十分な強度を実現し、組み立ても容易であり、コストダウンに寄与することのできる包装容器を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明に係る包装容器は、第一の面と、前記第一の面の所定方向における少なくとも一端に対して回転可能に連続し、穴部が形成された第二の面と、前記第一の面の所定方向と略直交する方向における両端に、回転可能に連続する一対の第三の面と、前記一対の第三の面の前記所定方向における、前記第一の面に対して前記第二の面が連続する側の端部に回転可能に連続し、その前記第二の面と近接しない側の端部に突起部が設けられた一対の第四の面とを有し、前記一対の第四の面それぞれに設けられた突起部は、前記一対の第三の面同士が対向し且つ前記一対の第四の面同士が重なった状態で、前記第二の面の穴部と係合可能であり、前記係合した状態において、前記一対の第四の面それぞれの前記第三の面と連続しない側の端部の少なくとも一部が、前記第一および第三の面のうち少なくとも一方を支持することを特徴とするものである。
このような構成によれば、特別な構成を付加することなくステッチ止めに比して低コストに容器の立体形状を保持することができる。また、当該包装容器が展開された状態から組み立てる際に、2つの突起部を1つの穴部に対して一度に係合させることができるため、組立作業の効率化に寄与することができる。また、一対の第四の面それぞれの突起部と穴部とが係合した状態においては、第二の面と一対の第四の面とが重なった三層構造となり、且つ一対の第四の面によって第一および第三の面のうち少なくとも一方を支持するため(すなわち、一対の第四の面によって容器内部を支持するため)、結果として当該包装容器の立体形状をより強固に保持することが可能となる。
上述のような構成の包装容器において、前記第四の面の前記第二の面と近接しない側の端部に連続する第五の面を有し、前記係合した状態において、前記第五の面の前記第四の面と連続しない側の端部が、前記第一および第三の面のうち少なくとも一方を支持することを特徴とすることが好ましい。
このような構成によれば、一対の第四の面それぞれの突起部と穴部とが係合した状態において、第二の面、一対の第四の面および第五の面が重なった四層構造となるため、当該包装容器の立体形状をさらに強固に保持することが可能となる。
また、第三の面の第一の面と連続しない側の端部に当該包装容器の蓋面を連続して設けるような場合に、第四の面の第二の面と近接しない側の端部に連続する部分の材料を有効に利用することができ、歩留まりの向上に寄与することができる。
また、上述のような構成の包装容器において、前記突起部は圧縮加工が施されていることが好ましい。この圧縮加工は、例えば、当該包装容器に対して印刷加工を施す際などに行うことができる。
このような構成によれば、当該突起部を穴部に対して挿入して係合させる作業を行いやすく、組み立て作業の効率化に寄与することができる。また、当該包装容器の材料として例えば積層材等を使用する場合に、突起部のほつれの防止に効果を奏する。
また、上述のような構成の包装容器において、前記係合した状態での、前記一対の第四の面同士が重なった状態における前記一対の第四の面それぞれの前記所定方向と略直交する方向における輪郭が略同じである構成とすることもできる。
このような構成によれば、一対の第四の面それぞれによって第一および第三の面のうち少なくとも一方を支持することができ、包装容器としての立体形状の強度を高めることができる。
また、上述のような構成の包装容器において、前記第一の面、前記第二の面、前記一対の第三の面および前記一対の第四の面は、一枚のシート材から形成されていることが好ましい。
このような構成によれば、一枚のシート材に対して打抜き加工等を施すことによって、展開された状態の当該包装容器を容易に生産することができ、生産効率の向上および生産コストの低下に寄与することができる。
以上に詳述したように本発明によれば十分な強度を実現し、組み立ても容易であり、コストダウンに寄与することのできる包装容器を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1の実施の形態による包装容器Pを展開した状態を示す図である。同図では、実線で描かれた部分は輪郭を表し、破線で描かれた部分は折り曲げ部分を表している。
本実施の形態による包装容器は、第一の面101と、第一の面101の長手方向(所定方向に相当)における両端に対して回転可能に連続し、穴部102aが形成された第二の面102と、第一の面101の短手方向(所定方向と略直交する方向に相当)における両端に、回転可能に連続する一対の第三の面103と、一対の第三の面103の長手方向における、第一の面101に対して第二の面が連続する側の端部(ここでは両端)に回転可能に連続し、その第二の面102と近接しない側の端部に突起部104aが設けられた一対の第四の面104と、当該包装容器の蓋としての役割を有する蓋面106と、蓋面106により蓋をする際に蓋面106の接合および位置決めを行う役割を有する接合部107とを備えてなる構成となっている。
なお、本実施の形態では、第二の面102が第一の面101の長手方向における両端に連続している例を示したが、これに限られるものではなく、第一の面101の長手方向におけるいずれか一端に連続する構成であってもよい。
次に、上述のような本実施の形態による包装容器を、図1のように展開された状態から組み立てる手順について説明する。なお、以下の説明では、説明の便宜上、第一の面101および第三の面103の長手方向における一端側にのみ第二の面102および第四の面104が設けられている例を示すが、図1に示したように第一の面101および第三の面103の長手方向における両端に第二の面102および第四の面104が設けられている場合においても、同様な手順によって組み立てを行うことができる。
まず、図2に示すように、いずれか一方の第三の面103を、第一の面101に対して略直角の姿勢となるまで折り曲げる(S1)。
続いて、図3に示すように、第三の面103に付随して回転した第四の面104を、第一の面101および第三の面103に対して略直角の姿勢となるまで折り曲げる(S2)。
その後、図4に示すように、他方の第三の面103についても同様に、第一の面101に対して略直角の姿勢となるまで折り曲げ(S3)、当該第三の面103に付随して回転した第四の面104を、第一の面101および第三の面103に対して略直角の姿勢となるまで折り曲げる(S4)。
そして、第二の面102を、第一の面101に対して略直角の姿勢となるまで折り曲げる(S5)。
最後に、図5に示すように、重なった状態の一対の第四の面104の突起部104aを、第二の面102の穴部102aに挿入して係合させ、蓋面106を接合部107へ向けて折り曲げることにより包装容器Pが組み立てられる(S6)。
上述のような手順(S1〜S6)によって組み立てられた状態の包装容器Pでは、一対の第四の面104それぞれに設けられた突起部104aが、第二の面102の穴部102aと係合しており、一対の第三の面103同士が対向し且つ一対の第四の面104同士が重なった状態となる。
なお、一対の第四の面104それぞれの突起部と穴部とが係合した状態での、一対の第四の面104同士が重なった状態における一対の第四の面104それぞれの第一の面101の長手方向と略直交する方向における輪郭は略同じに設定されている。
すなわち、一対の第四の面104それぞれの突起部104aと穴部102aとが係合した状態においては、第二の面102と一対の第四の面104とが重なった三層構造となり、且つ一対の第四の面104それぞれの第三の面103と連続しない側の端部が、第一および第三の面のうち少なくとも一方を支持するため(すなわち、一対の第四の面104によって容器内部を支持するため)、結果として当該包装容器の立体形状をより強固に保持することが可能となる。
もちろん、一対の第四の面104それぞれの第三の面103と連続しない側の端部に部分的に突出する部位を設け、当該突出部位によって第一および第三の面のうち少なくとも一方を支持する構成としてもよい。
また、本実施の形態による包装容器Pでは、突起部104aには圧縮加工が施されている。この圧縮加工は、例えば、当該包装容器に対して印刷加工を施す際などに行うことができる。
これにより、突起部104aを穴部102aに対して挿入して係合させる作業を行いやすく、組み立て作業の効率化に寄与することができる。また、包装容器Pの材料として例えば積層材等を使用する場合に、突起部104aのほつれの防止に効果を奏する。
また、本実施の形態による包装容器Pは、第一の面101、第二の面102、一対の第三の面103および一対の第四の面104が一体的に形成された、一枚のシート材から形成されている。
このようすることで、一枚のシート材に対して打抜き加工等を施すことによって、展開された状態の当該包装容器を容易に生産することができ、生産効率の向上および生産コストの低下に寄与することができる。
以上、本実施の形態によれば、特別な構成を付加することなくステッチ止めに比して低コストに容器の立体形状を保持することができる。また、当該包装容器が展開された状態から組み立てる際に、2つの突起部を1つの穴部に対して一度に係合させることができるため、組立作業の効率化に寄与することができる。
(第2の実施の形態)
図6は、本発明の第2の実施の形態による包装容器P’を展開した状態を示す図である。同図では、実線で描かれた部分は輪郭を表し、破線で描かれた部分は折り曲げ部分を表している。
本実施の形態による包装容器P’は、上述の第1の実施の形態の変形例であり、第四の面に対して更に第五の面(後述)が付加されている点が第1の実施の形態と異なる。以下、第1の実施の形態においてすでに述べた部分と同一の部分については同一符号を付し、説明は割愛する。
本実施の形態による包装容器P’は、図6に示すように、第四の面104の第二の面102と近接しない側の端部に連続する第五の面105を有している。
次に、上述のような本実施の形態による包装容器を、図6のように展開された状態から組み立てる手順について説明する。なお、以下の説明では、説明の便宜上、第一の面101および第三の面103の長手方向における一端側にのみ第二の面102、第四の面104および第五の面105が設けられている例を示すが、図6に示したように第一の面101および第三の面103の長手方向における両端に第二の面102、第四の面104および第五の面105が設けられている場合においても、同様な手順によって組み立てを行うことができる。
なお、以下の説明では、上述の第1の実施の形態と同様な手順については割愛し、第1の実施の形態におけるステップ(S4)よりも後の手順について説明する。
一対の第四の面104双方を、第一の面101および第三の面103に対して略直角の姿勢となるまで折り曲げた後、図7に示すように、第二の面102を、第一の面101に対して略直角の姿勢となるまで折り曲げる(S5’)。
次に、同図に示すように、重なった状態の一対の第四の面104の突起部104aを、第二の面102の穴部102aに挿入して係合させ、第五の面105を容器内部へ向けて折り曲げ、当該第五の面105と第四の面104とをほぼ密着させる(S6’)。
最後に、図8に示すように、蓋面106を接合部107へ向けて折り曲げることにより包装容器P’が組み立てられる(S7’)。
上述のような手順によって組み立てられた状態の包装容器P’では、一対の第四の面104それぞれに設けられた突起部104aが、第二の面102の穴部102aと係合しており、一対の第三の面103同士が対向し、且つ第二の面102、一対の第四の面104および第五の面105が重なった四層構造となるため、上述の第1の実施の形態に加え、当該包装容器の立体形状をさらに強固に保持することが可能となる。
また、本実施の形態では、包装容器P’を組み立てた状態(一対の第四の面104それぞれの突起部104aと穴部102aとが係合した状態)での、第一の面101の長手方向と略直交する方向における一対の第四の面104および第五の面105の輪郭がほぼ同一となっており、これによって、第五の面105の第四の面104と連続しない側の端部が、第一の面101および第三の面103のうち少なくとも一方を支持する構成となっている。
また、本実施の形態のように、第三の面の第一の面と連続しない側の端部に当該包装容器の蓋面を連続して設けるような場合に、第四の面の第二の面と近接しない側の端部に連続する部分の材料を有効に利用することができ、歩留まりの向上に寄与することができる。
また、上述の第1および第2の実施の形態によれば、包装容器の材料として強度の高いシート材を用いずとも、その立体形状の剛性を高める構造により、十分な強度の包装容器を提供することができ、ひいてはシート材に関するコストの低減に寄与することができる。
なお、上述の各実施の形態による包装容器を構成するシート材としては、例えば、紙製シート、ゴム製シート(合成ゴム製を含む)、紙製ダンボール、プラスチック製ダンボールおよび皮製シートなどが採用可能である。
以上、本発明を上述の実施の形態によって説明したが、この説明は発明をこれらの実施の形態に制限するものではなく、本発明は、特許請求の範囲に限定される発明の精神および範囲に含まれる全ての代替物、変更および等価物を包含するものである。
(付記1)第一の面と、
前記第一の面の所定方向における少なくとも一端に対して回転可能に連続し、穴部が形成された第二の面と、
前記第一の面の所定方向と略直交する方向における両端に、回転可能に連続する一対の第三の面と、
前記一対の第三の面の前記所定方向における、前記第一の面に対して前記第二の面が連続する側の端部に回転可能に連続し、その前記第二の面と近接しない側の端部に突起部が設けられた一対の第四の面とを有し、
前記一対の第四の面それぞれに設けられた突起部は、前記一対の第三の面同士が対向し且つ前記一対の第四の面同士が重なった状態で、前記第二の面の穴部と係合可能であり、
前記係合した状態において、前記一対の第四の面それぞれの前記第三の面と連続しない側の端部の少なくとも一部が、前記第一および第三の面のうち少なくとも一方を支持することを特徴とする包装容器。
(付記2)付記1に記載の包装容器において、
前記第四の面の前記第二の面と近接しない側の端部に連続する第五の面を有し、
前記係合した状態において、前記第五の面の前記第四の面と連続しない側の端部が、前記第一および第三の面のうち少なくとも一方を支持することを特徴とする包装容器。
(付記3)付記1または付記2に記載の包装容器において、
前記突起部は圧縮加工が施されていることを特徴とする包装容器。
(付記4)付記1乃至付記3のいずれかに記載の包装容器において、
前記係合した状態での、前記一対の第四の面同士が重なった状態における前記一対の第四の面それぞれの前記所定方向と略直交する方向における輪郭が略同じであることを特徴とする包装容器。
(付記5)付記1乃至付記4のいずれかに記載の包装容器において、
前記第一の面、前記第二の面、前記一対の第三の面および前記一対の第四の面は、一枚のシート材から形成されていることを特徴とする包装容器。
本発明の第1の実施の形態による包装容器Pを展開した状態を示す図である。 本実施の形態による包装容器を、展開された状態から組み立てる手順について説明するための図である。 本実施の形態による包装容器を、展開された状態から組み立てる手順について説明するための図である。 本実施の形態による包装容器を、展開された状態から組み立てる手順について説明するための図である。 本実施の形態による包装容器を、展開された状態から組み立てる手順について説明するための図である。 本発明の第2の実施の形態による包装容器P’を展開した状態を示す図である。 本実施の形態による包装容器を、展開された状態から組み立てる手順について説明するための図である。 本実施の形態による包装容器を、展開された状態から組み立てる手順について説明するための図である。 従来の包装容器における、ステッチ止めについて説明するための図である。 従来の、シート材を組み立てるのみで所望の立体形状を保持する技術について説明するための図である。
符号の説明
101 第一の面、102 第二の面、102a 穴部、103 第三の面、104 第四の面、104a 突起部、105 第五の面、106 蓋面、107 接合部、P 包装容器、P’ 包装容器。

Claims (1)

  1. 第一の面と、前期第一の面の所定方向における少なくとも一端に対して回転可能に連続し、1つの穴部が形成された第二の面と、前記第一の所定方向と略直交する方向における両端に回転可能に連続し、その前記第一の面と連続しない側の端部に接合部および蓋面がそれぞれ設けられた一対の第三面と前記一対の第二の面の前記所定方向における、前記第一の面に対して前記第二の面が連続する側の端部に回転可能に連続し、その前記第二の面と近接しない側の端部にそれぞれの一つの突起部が設けられた一対の第四の面とを有し、前記一対の第四の面それぞれに設けられた突起部は、前記一対の第三の面同士が対向し且つ前記一対の第四の面同士が重なったじょうたいで、前記第二の面の穴部と係合可能であり、前記係合した状態において、前記一対の第四の面それぞれの前記第三の面と連続しない側の端部の少なくとも一部が、前記第一および第三の面のうち少なくとも一方を支持し前記蓋面により蓋をする際に前記蓋面を前記接合部に接合する事を特徴とする包装容器。
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