JP3144190U - ファイル - Google Patents

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Abstract

【課題】表紙を組換えることにより綴込み量を加増でき、組換え後は背表紙部が補強されて保形機能を高められる簡単な構成のファイルを提供する。
【解決手段】第1背表紙形成部4aと第2背表紙形成部4bとに折目線で区分形成される背表紙部4を連接した表表紙2と、補強背表紙部8を連接した裏表紙3および綴じ具10とを備え、前記補強背表紙部8が裏表紙3内面に折畳まれた状態で、表表紙2に連なる背表紙部4の第2背表紙形成部4bと重なり合って綴じ具の綴じ足12で連結されてファイルの初期状態が形成され、前記補強背表紙部8は前記背表紙部4の幅寸法に相応する寸法に形成されて、前記補強背表紙部8を開いて前記第2背表紙形成部4bと裏表紙3とを綴じ具の綴じ足12で連結して開いた補強背表紙部8を外にして表表紙2に連接の背表紙部4と固定手段で接合することにより、拡張状態に形成される。
【選択図】図1

Description

本考案は、ファイルへの書類など綴じ込み量が増加すると背表紙の幅を変更できて、多数枚の帳票類を有効に綴じ込むことができる簡単な構造のファイルに関するものである。
従来、各種書類を綴じ込んで整理するのに用いられるファイルとしては、既に各種の形状のものが知られている。その最も一般的な形式のものは、一枚の板紙にて両面の表紙とともに背表紙部分と綴じ具を付した綴じ込み部を一連に折曲げて一体構造に形成されている。このようなファイルでは、通常あまり多くの書類などを綴じ込まずに整理される用途に汎用されている。しかし、日常的に多くの書類、例えば伝票など時間の経過とともに多くの帳票などを綴じ込んで整理するのに使用されるようなファイルでは、1冊のファイルの綴じ込む量が多くなるとファイルが大きく膨れて保形し難くなり不都合である。
そこで、このような綴じ込み量が増加するのに対応することができるファイルとしては、例えば特許文献1によって知られるように、表表紙と裏表紙とが分離できてその一方の表紙側に背表紙が連接され、その背表紙部分に所要の間隔で多数の縦筋(折目線)を付し、この背表紙部分の端部に係止片を突出形成し、他方の切り離された表紙の背表紙と連結する側にて設けられた複数の切込み孔のいずれかに前記係止片を差し込むことで、背表紙と分離された表紙部とが連結でき、その切込み孔に背表紙端部の係止片を前記切込み孔に選択して係合させることにより背表紙部の幅を変更してファイリング量の増加に対応できる構造にされている。また、このファイルでは両表紙の内側で綴じ具の綴じ紐(綴じ足)を係合させて綴じ込み後保形効果を高めるようにする掛け止め片が設けられている。
また、このほかに、表表紙と裏表紙とが分離され、その裏表紙の一側辺に縦筋の折線を多数条付された背表紙が連接形成され、その背表紙の自由端を表表紙のフラップ形成側に設けられた開口縁から内部に差し込んで綴じ込む紙葉類の枚数増加に応じて背表紙幅を変更することができるように構成されたファイルが、例えば特許文献2によって知られている。
特開2000−190574号公報 特開2008−80575号公報
しかしながら、前記従来技術では、例えば特許文献1によるファイルにあっては、書類等のファイリング量が非常に多い場合には有効であるが、構造的に複雑化して高価となり、しかも綴込み量の増加とともに一方の表紙に切込み孔が表れるので、体裁が好ましくない、などの問題点がある。
また、前記特許文献2によるファイルでは、一方の表紙(裏表紙)に連接する背表紙を綴込み量の増加に応じて拡張することができる構成とするために、予め形成されている拡張用の背表紙余長分を収容するポケット構造を必要とし、そのために他方の表紙(表表紙)を二重の袋構造にしなければならず、抜け止めを設けておく必要があり、さらに、綴込み量が増加すると背表紙幅が広くなるのでこの背表紙部の強度を高めておく必要がある。しかしながら、構造的に一枚のシートで形成され、しかも綴込み増加量に合わせ拡張できるとともに体裁よくする関係上多数の折目線を設けている関係で、背表紙部の強度が低下し、長く取扱っているうちに変形しやすくなるなどの問題点がある。
本考案は、前述のような問題点を解消するためになされたもので、表紙を組換えることにより綴込み量を加増することができ、しかも組換え後は背表紙部が補強されて保形機能を高めることができる簡単な構成のファイルを提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するために、本考案によるファイルは、
第1背表紙形成部と第2背表紙形成部とに折目線で区分形成され背表紙部を連接した表表紙と、補強背表紙部を連接した裏表紙および綴じ具とを備え、前記補強背表紙部が裏表紙内面に折畳まれた状態で、表表紙に連なる背表紙部の第2背表紙形成部と重なり合って綴じ具の綴じ足で連結されてファイルの初期状態が形成され、前記補強背表紙部は前記背表紙部の幅寸法に相応する寸法に形成されて、前記補強背表紙部を開いて前記第2背表紙形成部と裏表紙とを綴じ具の綴じ足で連結して開いた補助背表紙部を表表紙に連接の背表紙部と固定手段で接合することにより、拡張状態に形成されることを特徴とするものである。
また、前記考案において、前記表表紙側の第2背表紙形成部に連接する補助部片と裏表紙の補強背表紙部に隣接する個所には、綴じ具の綴じ足挿入孔が拡張時合致するように設けられているのが好ましい。また、前記補強背表紙部に設けられる固定手段としては、粘着テープがその補助背表紙部の内面側の縁に沿って設けられ、使用前剥離紙で接着面を覆ってあるのが好ましい。
本考案によれば、別途付属部品を要することなく初期状態での綴込み量から増量する場合、表裏両表紙に連接してある背表紙部の位置をずらせて綴じ具の綴じ足を挿入孔に差し替えるだけで、簡単に背表紙幅を拡大させて綴込みスペースを拡大させることができる。したがって、1冊のファイルにて整理する必要がある紙葉類の収容整理に使用して有効なものであるといえる。そして、この考案のファイルは、構造が簡単であるから安価に提供できるという効果を奏するものである。
また、この考案のファイルは、綴込み量を増量できる状態に拡張しても、背表紙部が表表紙側に連接する背表紙部に加えて裏表紙側に連接する補強背表紙部によって外側を覆い、固定手段で接合されるので、多くの紙葉類を綴じ込んでも型くずれすることなく収容整理することができ、長期保存に耐え得るという効果を奏するものである。
次に、本考案によるファイルの具体的な実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。
図1には本考案に係るファイルの全体斜視図が、図2には表表紙を表す図が、図3には裏表紙を展開して表わす図が、図4には初期状態に形成したファイル要部の断面図が、図5には初期状態での要部を分解して表わす斜視図が、図6には綴じ部を拡張した状態に組み立てられた展開斜視図が、図7には拡張状態でのファイル要部の断面図が、それぞれ示されている。
この実施形態のファイル1は、背表紙部4を連接した表表紙2と補強背表紙部8を連接した裏表紙3および収容する紙葉類を綴じ込む綴じ具10とで構成され、使用初期状態では図1に示されるように形成されている。これら表表紙2と裏表紙3とは別個に形成されている。
前記表表紙2は、図2に示されるように、所要外形寸法で板紙にて形成され、その一側辺に内折目線5aを介して背表紙部4が幅方向(以下、同様)に連接されている。この背表紙部4は、通常の幅寸法、例えば18mm幅の第1背表紙形成部4aと38mm幅の第2背表紙形成部4bとに区分されて、いずれも内折目線5bにて連接されている。そして、その第2背表紙形成部4bに内折目線5cを介して所要幅の補助部片6が連接されている。
また、前記第2背表紙部4bには、初期連結用の綴じ足挿入孔7が紙葉類の標準綴じ込みピッチで設けてあり、前記補助部片6には綴じ足の嵌め込み孔7aとして四個の孔が設けられている。なお、前記綴じ足挿入孔7および綴じ足嵌め込み孔7aは、いずれも折目線5b,5cから12mm変位した位置にそのセンター位置を定めて設けられている(ただし、この数値に限定されるものではない)。
前記裏表紙3は、図3に示されるように、内折目線5dを介して連接される補強背表紙部8までの寸法が前記表表紙2の寸法と合致するようにして板紙にて形成されている。その補強背表紙部8は、幅寸法が前記背表紙部4の幅寸法とほぼ合致するようにして形成されており、折目線5dを基準にして12mm離れた位置にて裏表紙3側には四個の綴じ足嵌め込み孔7aが、補強背表紙部8側には二個の綴じ足挿入孔7が、前記表表紙2側に設けられたものと寸法を揃えて設けてある。また、その補強背表紙部8の内側自由端よりの位置には縦長方向に接着面を離形紙で保護した接着テープ15が貼着してあり、ファイルの拡張時にこの補強背表紙部8を固定するようにされている。なお、この接着テープ15が本考案における固定手段に対応する。
このように構成されるこの実施形態のファイル1は、図1に示されるように、裏表紙3に付属する補強背表紙部8を内折目線5dに沿って裏表紙3内面に沿い折畳んだ状態(図3に二点鎖線で表わす)で、表表紙2の第2背表紙部4bの外面と重なるようにして綴じ具10の綴じ足12で裏表紙3の綴じ足嵌め込み孔7a側から綴じ足挿入孔7に通して表表紙2の第2背表紙形成部4b内面にて綴じ具本体11に嵌め合わせ、紙葉類20が綴じ込められるようにする。こうすることにより、初期状態のファイル1が構成される。この状態で裏表紙3に連なる補強背表紙部8は、内側に折畳まれて表表紙2に連なる第2背表紙形成部4bと補助部片6とによって挟み付けられているので、嵩張ることがなく、また外部に現れないで体裁よく収まり、支障を来すことはない。なお、図中符号13は綴じ足を固定するスライダーである。
この初期状態では、裏表紙3の内側に折畳まれた補強背表紙部8の上に表表紙2に連なる背表紙部4の第2背表紙形成部4bが重なって綴じ足12により連結されているので、背表紙部4は第2背表紙形成部4bが固定されて第1背表紙形成部4aのみが表表紙2とともに折目線5a,5bに沿って折曲げられ、第1背表紙形成部4aの幅相当の範囲内で紙葉類20を綴じ込むことができる(図4参照)。
このファイル1にて収容する紙葉類20の枚数が増加して初期状態での綴込み収容量が多くなった場合、その綴込みを継続するためにファイル1を拡張するには、まず綴じ具10の綴じ足12を開放状態にして綴じ具本体11を外し取除く(図5参照)。すると、第2背表紙形成部4bが開放状態になり、その第2背表紙形成部4bと裏表紙3側の補強背表紙部8とは重ね合わせているだけであるので、綴じ足12を綴じ足挿入孔7から抜き出すと、表表紙2が簡単に取り外せる。次いで、折畳まれている補強背表紙部8の綴じ足挿入孔7から綴じ足を抜き出し、その補強背表紙部8を展開する。こうして展開した裏表紙3に対し、先に分解してある表表紙2の背表紙部4を展開されている前記補強背表紙部8の上に重ね合わせる。
次に、裏表紙3に対して表表紙2は、重ね合わせた補強背表紙部8上の背表紙部4に連接する補助部片6の綴じ足嵌め込み孔7aの対応位置(具体的には両端の孔)に裏表紙3側から綴じ足12を挿入する。その後において、補強背表紙部8の内面端寄りに付されている接着テープ15を、離形紙を剥がして背表紙部4に接着すると、補強背表紙部8が表表紙2の背表紙部4に接合され、表表紙2と裏表紙3とが一体的に連結され、背表紙部4の幅一杯の綴込み代を備えたファイル1とすることができる(図7参照)。
このように構成された本実施形態のファイル1によれば、初期状態では通常の板紙製ファイルと同様にして紙葉類20を綴じ込むようにし、紙葉類、例えば頻繁に受け入れまたは発行する帳票などを多数整理するために綴じ込むファイルとして使用するのに、収容量が増加しても、前述のようにして背表紙部4の内面で綴じ具10の差し替えを行うことにより、1冊のファイルで多数の帳票を整理収容することができるのである。そして、その綴込み操作についても綴じ具10の綴じ足12を差し替えるだけで簡単に拡張させることができ、しかも綴込み量が多くなっても背表紙部4が本来の背表紙部の外側を補強背表紙部8で覆って強化されるから、長期間の使用に対しても型崩れすることなく保形され、取扱いを容易にするのである。
また、図8には表表紙に付された補助部片が異なる形態としたものを用いた拡張状態のファイル要部を表わす斜視図が示されている。この実施形態のファイル1では、表表紙2の背表紙部4に連接した補助部片6が、綴じ具10の綴じ足12を挿通させる四個の綴じ足嵌め込み孔7aのうち中央部に位置する二個を端縁までの切欠き孔7a’とする。このように形成しておけば、ファイル1を拡張して紙葉類の綴込み量を増加させるため前記要領で表表紙2と裏表紙3との背表紙部の組換え操作時に、綴じ足12の中間部12aを表側に浮き上がらせ、補助部片6における前記切欠き孔7a’,7a’間に形成される舌片状の中間部分6aを前記綴じ足中間部12aの下側に差し込むようにして組み立てることにより、背表紙部4が補強背表紙部8上に押さえ付けられ、表裏両表紙2,3を安定状態で連結させることができる。したがって、組立後における綴じ込む紙葉類の綴込み操作を容易にすることができるのである。
この実施形態のファイルは、前述の実施形態のものに限定されるものではなく、各種寸法の紙葉類を綴じ込むものとして採用できるものである。また、補強背表紙部の固定手段としては、前記接着テープに代えてホチキスによる固定や必要に応じて面ファスナー(例えば「マジックテープ」(登録商標))、ホックなどを使用することもできる。
本考案に係るファイルの全体斜視図 表表紙を表す図 裏表紙を展開して表わす図 初期状態に形成したファイル要部の断面図 初期状態での要部を分解して表わす斜視図 綴じ部を拡張した状態に組み立てられた展開斜視図 拡張状態でのファイル要部の断面図 表表紙に付された補助部片が異なる形態としたものを用いた拡張状態のファイル要部を表わす斜視図
符号の説明
1 ファイル
2 表表紙
3 裏表紙
4 背表紙部
4a 第1背表紙形成部
4b 第2背表紙形成部
5a〜5d 折目線
6 補助部片
8 補強背表紙部
10 綴じ具
11 綴じ具本体
12 綴じ足
15 接着テープ
20 紙葉類

Claims (3)

  1. 第1背表紙形成部と第2背表紙形成部とに折目線で区分形成され背表紙部を連接した表表紙と、補強背表紙部を連接した裏表紙および綴じ具とを備え、前記補強背表紙部が裏表紙内面に折畳まれた状態で、表表紙に連なる背表紙部の第2背表紙形成部と重なり合って綴じ具の綴じ足で連結されてファイルの初期状態が形成され、前記補強背表紙部は前記背表紙部の幅寸法に相応する寸法に形成されて、前記補強背表紙部を開いて前記第2背表紙形成部と裏表紙とを綴じ具の綴じ足で連結して開いた補助背表紙部を表表紙に連接の背表紙部と固定手段で接合することにより、拡張状態に形成されることを特徴とするファイル。
  2. 前記表表紙側の第2背表紙形成部に連接する補助部片と裏表紙の補強背表紙部に隣接する個所には、綴じ具の綴じ足挿入孔が拡張時合致するように設けられている請求項1に記載のファイル。
  3. 前記補助背表紙部に設けられる固定手段としては、粘着テープがその補助背表紙部の内面側の縁に沿って設けられ、使用前剥離紙で接着面を覆ってある請求項1に記載のファイル。
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