JP2003003463A - 杭の継手部構造 - Google Patents
杭の継手部構造Info
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- JP2003003463A JP2003003463A JP2001188523A JP2001188523A JP2003003463A JP 2003003463 A JP2003003463 A JP 2003003463A JP 2001188523 A JP2001188523 A JP 2001188523A JP 2001188523 A JP2001188523 A JP 2001188523A JP 2003003463 A JP2003003463 A JP 2003003463A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】接続作業が容易な杭の継手部を提供すること。
【解決手段】第1杭1と第2杭2を接続する杭の継手部
構造において、第1杭の端部17に延設される係合部材
11と、第2杭の端部25に延設される被係合部材21
とを備え、係合部材11及び被係合部材21の少なくと
も一方は、弾性を有しており、係合部材11と被係合部
材21が当接して相対的に変形し、第1杭1と第2杭2
が接続される、杭の継手部構造。
構造において、第1杭の端部17に延設される係合部材
11と、第2杭の端部25に延設される被係合部材21
とを備え、係合部材11及び被係合部材21の少なくと
も一方は、弾性を有しており、係合部材11と被係合部
材21が当接して相対的に変形し、第1杭1と第2杭2
が接続される、杭の継手部構造。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の杭を継ぎ足
す継手部構造に関するものである。
す継手部構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、杭を継ぎ足すには、杭端部に取り
付けられた端板どうしを溶接したり、ねじで結合した
り、リング状の治具で接続したりしている。しかし、こ
れらの作業は、熟練を要したり、手間がかかっていた。
付けられた端板どうしを溶接したり、ねじで結合した
り、リング状の治具で接続したりしている。しかし、こ
れらの作業は、熟練を要したり、手間がかかっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】<イ>本発明は、接続
作業が容易な杭の継手部を提供することにある。 <ロ>また、本発明は、杭の係合部材に弾性を持たせる
ことにより杭を容易に接続できるようにすることにあ
る。
作業が容易な杭の継手部を提供することにある。 <ロ>また、本発明は、杭の係合部材に弾性を持たせる
ことにより杭を容易に接続できるようにすることにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、第
1杭と第2杭を接続する杭の継手部構造において、第1
杭の端部に延設される係合部材と、第2杭の端部に延設
される被係合部材とを備え、係合部材及び被係合部材の
少なくとも一方は、弾性を有しており、係合部材と被係
合部材が当接して相対的に変形し、第1杭と第2杭が接
続されることを特徴とする、杭の継手部構造にある。
1杭と第2杭を接続する杭の継手部構造において、第1
杭の端部に延設される係合部材と、第2杭の端部に延設
される被係合部材とを備え、係合部材及び被係合部材の
少なくとも一方は、弾性を有しており、係合部材と被係
合部材が当接して相対的に変形し、第1杭と第2杭が接
続されることを特徴とする、杭の継手部構造にある。
【0005】請求項2は、請求項1に記載の杭の継手部
構造において、係合部材の変形を防止する変形防止具と
を備え、変形防止具で係合部材の変形を防止して第1杭
と第2杭を接続することを特徴とする、杭の継手部構造
にある。
構造において、係合部材の変形を防止する変形防止具と
を備え、変形防止具で係合部材の変形を防止して第1杭
と第2杭を接続することを特徴とする、杭の継手部構造
にある。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。
の形態を説明する。
【0007】<イ>杭の継手部構造
杭の継手部構造は、上杭と下杭の2つの杭(以下、一方
の杭を第1杭といい、他方の杭を第2杭という)を接続
するものである。第1杭の端部に係合部材を延設し、第
2杭の端部に被係合部材を延設し、係合部材と被係合部
材を係合させて第1杭と第2杭を接続する。杭の種類
は、鋼管杭、コンクリート杭など種々の杭に適用するこ
とができる。
の杭を第1杭といい、他方の杭を第2杭という)を接続
するものである。第1杭の端部に係合部材を延設し、第
2杭の端部に被係合部材を延設し、係合部材と被係合部
材を係合させて第1杭と第2杭を接続する。杭の種類
は、鋼管杭、コンクリート杭など種々の杭に適用するこ
とができる。
【0008】<ロ>係合部材
第1杭の係合部材は、第2杭の被係合部材を係合して、
第1杭と第2杭を接続するものである。第1杭の係合部
材11は、例えば図1のように、第1杭の端部15に延
設され、ほぼ杭の軸に沿って延びて設けられている。ま
た、複数の係合部材11、11間には、分割するための
切込17を有している。切込17は、その間隙は適宜決
められる。第1杭の係合部材11が、弾性を有している
場合、この切込17により、係合部材11は、隣接する
係合部材11に妨げられることなく湾曲することができ
る。第1杭1と第2杭2の接続作業の際、第2杭2の被
係合材21と接して(当接して)、係合部材11が外側
に弾性的に開いて、開口部が大きくなり、第2杭の被係
合部材21が開口部に入りやすくなり、接続作業を容易
に行うことができる。
第1杭と第2杭を接続するものである。第1杭の係合部
材11は、例えば図1のように、第1杭の端部15に延
設され、ほぼ杭の軸に沿って延びて設けられている。ま
た、複数の係合部材11、11間には、分割するための
切込17を有している。切込17は、その間隙は適宜決
められる。第1杭の係合部材11が、弾性を有している
場合、この切込17により、係合部材11は、隣接する
係合部材11に妨げられることなく湾曲することができ
る。第1杭1と第2杭2の接続作業の際、第2杭2の被
係合材21と接して(当接して)、係合部材11が外側
に弾性的に開いて、開口部が大きくなり、第2杭の被係
合部材21が開口部に入りやすくなり、接続作業を容易
に行うことができる。
【0009】第1杭の係合部材11に係合部を設ける。
係合部は、第2杭の被係合部と係合するものである。係
合部は、突起部でも溝部でも、係合できるものであれば
良い。例えば図1では、係合部材11に突起部の第1係
合部13と溝部の第2係合部14を設ける。係合部の位
置は、第2杭の被係合部との関係で決まり、例えば図1
では、係合部材11の内側、即ち開口部側に形成する。
特に、第1係合部13は、断面を楔形にし、内側にテー
パを持たせる。これにより、第2杭の被係合部材21が
第1杭の係合部材11の中に入り易くなり、また、楔の
凸部で引っ掛かり固定されやすくなる。また、係合部
は、係合部材11の先端部付近又は中間部又は根元付近
に設けてもよい。また、突起部の断面形状は、楔形の他
に、半円形、角形、台形など種々の形状を取ることがで
きる。第2係合部は、第2杭の被係合部との関係で、配
置位置や形状が決まる。
係合部は、第2杭の被係合部と係合するものである。係
合部は、突起部でも溝部でも、係合できるものであれば
良い。例えば図1では、係合部材11に突起部の第1係
合部13と溝部の第2係合部14を設ける。係合部の位
置は、第2杭の被係合部との関係で決まり、例えば図1
では、係合部材11の内側、即ち開口部側に形成する。
特に、第1係合部13は、断面を楔形にし、内側にテー
パを持たせる。これにより、第2杭の被係合部材21が
第1杭の係合部材11の中に入り易くなり、また、楔の
凸部で引っ掛かり固定されやすくなる。また、係合部
は、係合部材11の先端部付近又は中間部又は根元付近
に設けてもよい。また、突起部の断面形状は、楔形の他
に、半円形、角形、台形など種々の形状を取ることがで
きる。第2係合部は、第2杭の被係合部との関係で、配
置位置や形状が決まる。
【0010】係合部材11の付根付近(第1杭の端部
側)には、必要に応じて、当接部材16を形成する。当
接部材16は、第2杭の被係合部21の端部縁が当接し
た際、衝撃の緩衝となると共に、第1杭の係合部材11
が内側に傾き、第2杭の被係合部材21側に変形し、第
1杭の係合部材11と第2杭の被係合部材21が固定す
るように作用する。当接部材16は、例えば図1(B)
のように、根元から内側方向に延設されている。
側)には、必要に応じて、当接部材16を形成する。当
接部材16は、第2杭の被係合部21の端部縁が当接し
た際、衝撃の緩衝となると共に、第1杭の係合部材11
が内側に傾き、第2杭の被係合部材21側に変形し、第
1杭の係合部材11と第2杭の被係合部材21が固定す
るように作用する。当接部材16は、例えば図1(B)
のように、根元から内側方向に延設されている。
【0011】<ハ>被係合部材
第2杭の被係合部材21は、第1杭の係合部材11と係
合するものであり、第2杭の端部25に延設して、軸に
沿って延びて設けられている。被係合部材21は、1個
でも、また、円周上に複数個に分割されて配置されてい
てもよい。例えば、図2の被係合部材21は、複数個に
分割されていない。また、図3の被係合部材21は、切
込17により複数個に分割されており、弾性を有するも
のと、弾性を有しないものがある。
合するものであり、第2杭の端部25に延設して、軸に
沿って延びて設けられている。被係合部材21は、1個
でも、また、円周上に複数個に分割されて配置されてい
てもよい。例えば、図2の被係合部材21は、複数個に
分割されていない。また、図3の被係合部材21は、切
込17により複数個に分割されており、弾性を有するも
のと、弾性を有しないものがある。
【0012】図2の被係合部材21と図1の係合部材1
1を接続する場合、係合部材11側に弾性を持たせる。
また、図3の被係合部材21は、弾性を持っても持たな
くても良い。被係合部材21に弾性を持たせる場合、図
4のように係合部材11に弾性を持たせる場合と、係合
部材11に弾性を持たせない場合が可能である。図4の
ように、第1杭1と第2杭2の接続作業の際、第1杭の
係合部材11と接して、被係合部材21が内側に曲が
り、第1杭の係合部材11が入りやすくなり、接続作業
が容易になる。弾性の特性は、係合部材11と被係合部
材21の少なくともどちらかが持ち、開閉して、係合部
材11と被係合部材21が相互に係合する。
1を接続する場合、係合部材11側に弾性を持たせる。
また、図3の被係合部材21は、弾性を持っても持たな
くても良い。被係合部材21に弾性を持たせる場合、図
4のように係合部材11に弾性を持たせる場合と、係合
部材11に弾性を持たせない場合が可能である。図4の
ように、第1杭1と第2杭2の接続作業の際、第1杭の
係合部材11と接して、被係合部材21が内側に曲が
り、第1杭の係合部材11が入りやすくなり、接続作業
が容易になる。弾性の特性は、係合部材11と被係合部
材21の少なくともどちらかが持ち、開閉して、係合部
材11と被係合部材21が相互に係合する。
【0013】被係合部材21には、第1杭の係合部材1
1の係合部と係合する被係合部を有する。被係合部材2
1は、例えば図2〜図3に示されるように、溝部の第1
被係合部23と突起部の第2被係合部24を有する。第
1被係合部23は、第1杭の係合部材の第1係合部13
と係合するものであり、第2被係合部24は、第1杭の
係合部材の第2係合部14と係合するものである。第2
被係合部24が、第1杭の第1係合部13と最初に接す
る場合、先端側にテーパを持たせ、係合部材11と被係
合部材21が係合しやすくするとよい。第1被係合部2
3や第2被係合部24は、例えば図2〜図3のように、
外周全体に形成してもよい。又は、第1被係合部23や
第2被係合部24の形状や個数は、第1杭の係合部に応
じて決められる。
1の係合部と係合する被係合部を有する。被係合部材2
1は、例えば図2〜図3に示されるように、溝部の第1
被係合部23と突起部の第2被係合部24を有する。第
1被係合部23は、第1杭の係合部材の第1係合部13
と係合するものであり、第2被係合部24は、第1杭の
係合部材の第2係合部14と係合するものである。第2
被係合部24が、第1杭の第1係合部13と最初に接す
る場合、先端側にテーパを持たせ、係合部材11と被係
合部材21が係合しやすくするとよい。第1被係合部2
3や第2被係合部24は、例えば図2〜図3のように、
外周全体に形成してもよい。又は、第1被係合部23や
第2被係合部24の形状や個数は、第1杭の係合部に応
じて決められる。
【0014】<ニ>変形防止具
変形防止具3は、第1杭1と第2杭2の接続を固定する
ために、係合部材11や被係合部材22の変形を防止す
るものである。変形防止具3は、図5の例では、係合部
材11を被係合部材22に締め付ける治具(締具)であ
る。図5の変形防止具3は、被係合部材22に締め付け
る固定手段31を有する。変形防止具3は、例えば図5
のように、変形防止具本体32の2箇所に曲げ端部33
を設け、ネジなどの合せ治具34で曲げ端部33を合せ
るようにして締め付ける。被係合部材22の変形防止具
3は、図示していないが、例えば、第2杭2の内側から
被係合部材22を外側に押す治具を使用することができ
る。
ために、係合部材11や被係合部材22の変形を防止す
るものである。変形防止具3は、図5の例では、係合部
材11を被係合部材22に締め付ける治具(締具)であ
る。図5の変形防止具3は、被係合部材22に締め付け
る固定手段31を有する。変形防止具3は、例えば図5
のように、変形防止具本体32の2箇所に曲げ端部33
を設け、ネジなどの合せ治具34で曲げ端部33を合せ
るようにして締め付ける。被係合部材22の変形防止具
3は、図示していないが、例えば、第2杭2の内側から
被係合部材22を外側に押す治具を使用することができ
る。
【0015】
【発明の効果】本発明は、次のような効果を得ることが
できる。 <イ>本発明は、杭の接続作業を容易に行うことができ
る。 <ロ>また、本発明は、第1杭の係合部材と第2杭の被
係合部材を係合するだけで杭を容易に接続できる。
できる。 <イ>本発明は、杭の接続作業を容易に行うことができ
る。 <ロ>また、本発明は、第1杭の係合部材と第2杭の被
係合部材を係合するだけで杭を容易に接続できる。
【図1】第1杭の端部の係合部材の説明図
【図2】第2杭の端部の被係合部材の説明図
【図3】第2杭の端部の他の被係合部材の説明図
【図4】第1杭の係合部材と第2杭の被係合部材の接合
の説明図
の説明図
【図5】変形防止具の説明図
1・・・第1杭
11・・係合部材
12・・開口部
13・・第1係合部
14・・第2係合部
15・・第1杭の端部
16・・当接部材
17・・切込
2・・・第2杭
21・・被係合部材
22・・開口部
23・・第1被係合部
24・・第2被係合部
25・・第2杭の端部
3・・・変形防止具
31・・固定手段
32・・変形防止具本体
33・・曲げ端部
34・・合せ治具
Claims (2)
- 【請求項1】第1杭と第2杭を接続する杭の継手部構造
において、 第1杭の端部に延設される係合部材と、 第2杭の端部に延設される被係合部材とを備え、 係合部材及び被係合部材の少なくとも一方は、弾性を有
しており、係合部材と被係合部材が当接して相対的に変
形し、第1杭と第2杭が接続されることを特徴とする、
杭の継手部構造。 - 【請求項2】請求項1に記載の杭の継手部構造におい
て、 係合部材の変形を防止する変形防止具を備え、 変形防止具で係合部材の変形を防止して第1杭と第2杭
を接続することを特徴とする、杭の継手部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001188523A JP2003003463A (ja) | 2001-06-21 | 2001-06-21 | 杭の継手部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001188523A JP2003003463A (ja) | 2001-06-21 | 2001-06-21 | 杭の継手部構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003003463A true JP2003003463A (ja) | 2003-01-08 |
Family
ID=19027609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001188523A Pending JP2003003463A (ja) | 2001-06-21 | 2001-06-21 | 杭の継手部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003003463A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004232256A (ja) * | 2003-01-29 | 2004-08-19 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鋼製円柱体の継手構造および接続方法 |
JP2006046019A (ja) * | 2004-08-09 | 2006-02-16 | Jfe Steel Kk | 鋼管の継手構造 |
JP2013249729A (ja) * | 2009-01-07 | 2013-12-12 | Kubota Corp | 杭の継手構造 |
JP2015169061A (ja) * | 2014-03-11 | 2015-09-28 | 株式会社技研製作所 | 鋼管の継手構造 |
WO2022270266A1 (ja) * | 2021-06-24 | 2022-12-29 | Jfeスチール株式会社 | 機械式継手、継手付き鋼管、継手付き鋼管の製造方法、構造体、構造体の施工方法、機械式継手の設計方法 |
-
2001
- 2001-06-21 JP JP2001188523A patent/JP2003003463A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004232256A (ja) * | 2003-01-29 | 2004-08-19 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鋼製円柱体の継手構造および接続方法 |
JP2006046019A (ja) * | 2004-08-09 | 2006-02-16 | Jfe Steel Kk | 鋼管の継手構造 |
JP2013249729A (ja) * | 2009-01-07 | 2013-12-12 | Kubota Corp | 杭の継手構造 |
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WO2022270266A1 (ja) * | 2021-06-24 | 2022-12-29 | Jfeスチール株式会社 | 機械式継手、継手付き鋼管、継手付き鋼管の製造方法、構造体、構造体の施工方法、機械式継手の設計方法 |
JPWO2022270266A1 (ja) * | 2021-06-24 | 2022-12-29 | ||
TWI827092B (zh) * | 2021-06-24 | 2023-12-21 | 日商杰富意鋼鐵股份有限公司 | 機械式接頭、具接頭的鋼管、具接頭的鋼管的製造方法、結構體、結構體的施工方法以及機械式接頭的設計方法 |
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