JP4499452B2 - 容器の搬送装置 - Google Patents

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本発明は容器の搬送装置に関する。
容器の搬送装置として、特許文献1、2のそれぞれに記載のものがある。
特許文献1の容器の搬送装置は、ネック部を有するボトルを、その搬送路に沿って連設されたボトル支持帯で該ネック部を垂下するとともに、ボトルの頭部を空気噴流で押圧することにより、傾斜路から基準路へ又は基準路から傾斜路へ搬送する際、ボトルの本体部に対して、進行方向と逆向きに空気噴流を及ぼすものである。
特許文献2の容器の搬送装置は、案内軌条に吊るした懸垂具をチェーンコンベヤに一定のピッチを介して固定し、懸垂具に回動自在に設けた連結杆の先端フックを、被搬送物に穿設した支持孔に嵌入可能にしたものである。
特開平5-24648 実公昭46-20176
特許文献1の搬送装置には以下の問題点がある。
(1)ボトルの搬送路を垂直にすると、ボトルのネック部がボトル支持帯に引っ掛かり搬送不能になる。このため、垂直路を設けることができず、搬送経路の平面的レイアウトが広大になる。
(2)前後のボトル同士が押せ押せ状態で接触し、ボトルがキズつくおそれがある。
特許文献2の搬送装置には以下の問題点がある。
(1)被搬送物の搬送路を垂直にすると、被搬送物がチェーンコンベヤ側の懸垂具に対して回動して垂直になる。前後の被搬送物が垂直路において互いに干渉しないようにするためには、チェーンコンベヤ上で相隣る懸垂具のピッチを被搬送物の長さ以上にする必要があり、搬送装置による被搬送物の搬送ピッチを大きく、単位時間当たり搬送個数を少なくするものになり、生産性が悪い。
(2)チェーンコンベヤ上で相隣る懸垂具のピッチを短縮する場合には、前述の被搬送物同士が接触し、被搬送物がキズつくおそれがある。
本発明の課題は、容器の搬送装置において、垂直路を設けて搬送経路のレイアウトを縮小可能にしながら、容器の搬送ピッチを小さくして単位時間当たりの搬送個数を多量化し、かつ前後の容器の接触も回避することにある。
請求項1の発明は、容器の搬送経路に沿って駆動コンベヤを延在し、駆動コンベヤに一定のピッチを介してグリッパを固定し、グリッパにより容器のネック部を挟圧保持可能にし、搬送経路の少なくとも一部を垂直路とする容器の搬送装置であって、前記グリッパが、駆動コンベヤに取付けられる支持ブラケットと、支持ブラケットに枢着されるとともに互いに噛合う一対のギヤと、両ギヤのそれぞれに固定されて互いに開閉する一対のグリップ爪と、一方のグリップ爪に設けられるカムフォロワと、一方のグリップ爪に設けられたカムフォロワの支軸と支持ブラケットに設けたスプリングポストとの間に設けられてグリップ爪を開き位置と閉じ位置のそれぞれに付勢する引張スプリングとを有して構成され、前記搬送経路の容器搬入部と容器搬出部のそれぞれに一対のカムレールを配置し、駆動コンベヤの移動によって容器搬入部に到達したグリッパのカムフォロワを一対のカムレールの間隔に導入して通過させる過程で、それらの一対のカムレールがグリッパのカムフォロワに係合してグリップ爪を開き位置から閉じ位置に設定し、駆動コンベヤの移動によって容器搬出部に到達したグリッパのカムフォロワを一対のカムレールの間隔に導入して通過させる過程で、それらの一対のカムレールがグリッパのカムフォロワに係合してグリップ爪を閉じ位置から開き位置に設定するようにしたものである。
図1の容器搬送装置10は、ボトル等の容器1を搬送するものであり、容器1の成形機と容器1への内容物の充填機との間、又は容器1の成形機と容器1の貯留ホッパとの間等に設置される。
容器1は、図2に示す如く、口部のキャッピング用雄ねじ部2と肩部3の間にネック部4を有する。ネック部4は、フランジ状突起4Aを備え、フランジ状突起4Aの直下を細径部4Bとし、肩部3とフランジ状突起4Aとの間の細径部4Bの周囲に溝巾wの溝を形成する。
容器搬送装置10は、図1に示す如く、容器1の搬送経路11に沿って駆動コンベヤ20を延在し、搬送経路11の一方側に容器搬入部12を設け、搬送経路11の他方側に容器搬出部13を設けている。搬送経路11は、容器搬入部12の側と容器搬出部13の側を概ね水平路14A、14Bとし、水平路14Aと水平路14Bの間に垂直路15を設けている。
容器搬送装置10は、駆動コンベヤ20をチェーンコンベヤ(ワイヤコンベヤ等でも可)にて構成し、駆動コンベヤ20に一定のピッチを介してグリッパ30を固定し、グリッパ30により容器1のネック部4を挟圧保持可能にする。
グリッパ30は、図3〜図6に示す如く、駆動コンベヤ20に設けたアタッチメント21に平板状の支持ブラケット31を取付け、支持ブラケット31に一対の互いに噛合うギヤ32A、32Bを回転自在に枢着し、両ギヤ32A、32Bのそれぞれに一対をなして互いに開閉するグリップ爪33A、33Bを固定する。グリップ爪33A、33Bは、容器1のネック部4の細径部4B(溝巾w)を挟圧保持可能にするものであり、その板厚をtとするとき、t<w(板厚tは細径部4B(溝巾w)より小さく)、かつt≒w(略同じ)である。
グリッパ30は、一方のグリップ爪33Aにカムフォロワ34を設け、カムフォロワ34の支軸と支持ブラケット31に設けたスプリングポスト35との間に引張スプリング36を張り設ける。スプリング36は、グリップ爪33Aの回転によりグリップ爪33Aの回転中心(ギヤ32Aの回転軸)よりもグリップ爪33Bに対する反対側に位置するときに、グリップ爪33Aを開き位置の側に付勢し、グリップ爪33Aとグリップ爪33Bを不図示のストッパにて開き位置に制止する。また、スプリング36は、グリップ爪33Aの回転によりグリップ爪33Aの回転中心(ギヤ32Aの回転軸)よりもグリップ爪33Bの側に位置するときに、グリップ爪33Aを閉じ位置の側に付勢し、グリップ爪33Aとグリップ爪33Bを閉じ位置に設定する。
容器の搬送装置10は、搬送経路11の容器搬入部12と容器搬出部13のそれぞれに搬入側カム41と搬出側カム42を配置している。
搬入側カム41は、図3〜図5に示す如く、グリッパ30のカムフォロワ34を挟む一対のカムレール41A、41Bからなり、駆動コンベヤ20の移動によって容器搬入部12に到達したグリッパ30のカムフォロワ34をカムレール41Aとカムレール41Bの間隔に導入して通過させる。搬入側カム41は、グリッパ30のカムフォロワ34を通過させる過程で、カムフォロワ34に係合してグリップ爪33Aを前述の開き位置から閉じ位置に設定替えし、ギヤ32A、32Bを介してグリップ爪33Aに連動するグリップ爪33Bも開き位置から閉じ位置に設定替えする。グリッパ30のグリップ爪33A、33Bは、駆動コンベヤ20の移動に同期して駆動コンベヤ20と並走している搬入コンベヤ12Aが搬入してくる容器1のネック部4に対し、上述の開き位置から閉じ位置に設定替えされ、閉じ状態で容器1のネック部4を挟圧保持する。
搬出側カム42は、搬入側カム41と同様に、グリッパ30のカムフォロワ34を挟む一対のカムレール42A、42B(不図示)からなり、駆動コンベヤ20の移動によって容器搬出部13に到達したグリッパ30のカムフォロワ34をカムレール42Aとカムレール42Bの間隔に導入して通過させる。搬出側カム42は、グリッパ30のカムフォロワ34を通過させる過程で、カムフォロワ34に係合してグリップ爪33Aを前述の閉じ位置から開き位置に設定替えし、ギヤ32A、32Bを介してグリップ爪33Aに連動するグリップ爪33Bも閉じ位置から開き位置に設定替えする。グリッパ30のグリップ爪33A、33Bは、駆動コンベヤ20の移動に同期して駆動コンベヤ20と並走している搬出コンベヤ13Aに預けられる容器1のネック部4に対し、上述の閉じ位置から開き位置に設定替えされ、容器1のネック部4を解放し、容器1を搬出コンベヤ13Aに移載して搬出せしめる。
容器搬送装置10は以下の如くに動作する。
(1)容器1が搬入コンベヤ12Aにより、駆動コンベヤ20の移動に同期して容器搬入部12に搬入される。搬入コンベヤ12Aはピッチ出し装置12Bを付帯し、容器1を一定ピッチ(グリッパ30に同期してピッチ出し装置12Bが容器1を切り離し、かつ、駆動コンベヤ20におけるグリッパ30の移動ピッチと同じ)で容器搬入部12に搬入せしめる。
(2)駆動コンベヤ20に固定されているグリッパ30が搬入コンベヤ12A上の容器1に対応するように容器搬入部12に到達する。グリッパ30のグリップ爪33A、33Bは、前述のカムフォロワ34と搬入側カム41の係合により、容器1のネック部4に対し開き位置から閉じ位置に設定され、容器1のネック部4を挟圧保持する。
具体的には、グリップ爪33A、33BのV字凹部縁上にネック部4のフランジ状突起4Aを載せ、グリップ爪33A、33BのU字凹部縁の間にネック部4の細径部4Bを挟圧する。グリップ爪33A、33Bの板厚をt、容器1のネック部4の細径部4Bの溝巾をwとするとき、t<w、かつt≒wであり、グリップ爪33A、33Bは容器1の肩部3とネック部4のフランジ状突起4Aとが形成する細径部4Bの溝内に概ね隙間なく差し入り、従って垂直路15においても容器1をぐらつかせることがなく、重い容器1についても該容器1を強固に水平状に保持する。
(3)上述(2)のグリッパ30によって挟圧保持した容器1を駆動コンベヤ20により搬送経路11の水平路14A、垂直路15、水平路14B経由で搬送する。
(4)グリッパ30が駆動コンベヤ20により容器搬出部13に到達すると、グリッパ30のグリップ爪33A、33Bは、前述のカムフォロワ34と搬出側カム42の係合により、容器1のネック部4に対し閉じ位置から開き位置に設定され、容器1のネック部4を解放し、容器1を搬出コンベヤ13Aに移載する。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(請求項1)
(a)駆動コンベヤ20に固定してグリッパ30により容器1のネック部4を挟圧保持し、容器1のネック部4をグリッパ30に対し回動することのない固定状態で保持する。従って、駆動コンベヤ20を搬送経路11の垂直路15に延在させた部分でも、各容器1は駆動コンベヤ20の搬送方向に対し概ね直交する水平状に保持され、前後の容器1は互いに干渉することなく垂直搬送される。搬送経路11の平面的レイアウトが垂直路15の設置により縮小できる。
(b)駆動コンベヤ20に固定したグリッパ30により挟圧保持された各容器1が、垂直路15を含むいかなる搬送経路11においても、駆動コンベヤ20の搬送方向に対し概ね直交配置されるから、前後の容器1の干渉を防ぐために駆動コンベヤ20上で相隣るグリッパ30のピッチを容器1の長さ以上に設定する必要がない。従って、容器1の搬送ピッチを小さくして単位時間当たりの搬送個数を多量化し、生産性を向上できる。
(c)駆動コンベヤ20に固定したグリッパ30により挟圧保持された各容器1が、垂直路15を含むいかなる搬送経路11においても、駆動コンベヤ20の搬送方向に対し概ね直交配置され、前後の容器1の搬送ピッチを小さくしても、前後の容器1同士の接触を回避し、容器1のキズつきを防止できる。
(請求項2)
(d)容器搬入部12のカム41がグリッパ30のカムフォロワ34に係合してグリップ爪33A、33Bを開き位置から閉じ位置に設定し、容器搬出部13のカム42がグリッパ30のカムフォロワ34に係合してグリップ爪33A、33Bを閉じ位置から開き位置に設定するようにしたから、グリッパ30のグリップ爪33A、33Bを簡易かつ確実に開閉し、容器搬入部12では容器1のネック部4を確実に挟圧保持し、容器搬出部13では容器1のネック部4を確実に挟圧解除できる。
図1は容器搬送装置を示す模式図である。 図2は容器を示す模式図である。 図3は容器搬入部を示す斜視図である。 図4は容器搬入部を示す平面図である。 図5は容器搬入部を示す側面図である。 図6はグリッパを示す平面図である。
符号の説明
1 容器
4 ネック部
10 容器搬送装置
11 搬送経路
12 容器搬入部
13 容器搬出部
15 垂直路
20 駆動コンベヤ
30 グリッパ
31 支持ブラケット
32A、32B ギヤ
33A、33B グリップ爪
34 カムフォロワ
35 スプリングポスト
36 引張スプリング
41、42 カム
41A、41B、42A、42B カムレール

Claims (1)

  1. 容器の搬送経路に沿って駆動コンベヤを延在し、駆動コンベヤに一定のピッチを介してグリッパを固定し、グリッパにより容器のネック部を挟圧保持可能にし、搬送経路の少なくとも一部を垂直路とする容器の搬送装置であって、
    前記グリッパが、駆動コンベヤに取付けられる支持ブラケットと、支持ブラケットに枢着されるとともに互いに噛合う一対のギヤと、両ギヤのそれぞれに固定されて互いに開閉する一対のグリップ爪と、一方のグリップ爪に設けられるカムフォロワと、一方のグリップ爪に設けられたカムフォロワの支軸と支持ブラケットに設けたスプリングポストとの間に設けられてグリップ爪を開き位置と閉じ位置のそれぞれに付勢する引張スプリングとを有して構成され、
    前記搬送経路の容器搬入部と容器搬出部のそれぞれに一対のカムレールを配置し、
    駆動コンベヤの移動によって容器搬入部に到達したグリッパのカムフォロワを一対のカムレールの間隔に導入して通過させる過程で、それらの一対のカムレールがグリッパのカムフォロワに係合してグリップ爪を開き位置から閉じ位置に設定し、
    駆動コンベヤの移動によって容器搬出部に到達したグリッパのカムフォロワを一対のカムレールの間隔に導入して通過させる過程で、それらの一対のカムレールがグリッパのカムフォロワに係合してグリップ爪を閉じ位置から開き位置に設定する容器の搬送装置。
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