JP3138697U - 袋体搬送装置における整列機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】 次々と移送されてくる袋体の方向にバラツキがあっても、確実に一定方向に揃えて送り出すことができる袋体搬送装置における整列機構を提供すること。
【解決手段】 袋体Pが載置されるテーブル部材1の上面には多数の通気孔11・11…が開設されており、これらの通気孔からエアを噴出することによって当該袋体Pを浮上せしめることができる一方、当該テーブル部材1の上面にはコンベアベルト2が摺動可能に配設され、かつ、このコンベアベルト2の表面には複数のプッシャー凸部21・21…が略等間隔に形成されているとともに、このコンベアベルト2に両側傍に並行してガイド壁材3・3がそれぞれ立設されており、かつ、前記コンベアベルト2の下流側において、これらガイド壁材3・3が平行する規制部31が形成されている。
【選択図】 図1

Description

本考案は、袋体搬送装置の改良、更に詳しくは、次々と移送されてくる袋体の方向にバラツキがあっても、確実に一定方向に揃えて送り出すことができる袋体搬送装置における整列機構に関するものである。
周知のとおり、食品や医薬品などの液体や流動体を収容する容器として袋体(パウチ)が用いられており、かかる袋体は軟質で形態が不安定であるという特殊性から、運搬の取り扱いが困難である。
従来、袋体の搬送装置にあっては、袋体を移送させるための機構にベルトコンベアが多く用いられていたため、袋体の方向が乱れたまま移送されてしまい、下流において箱詰め作業などをする際に、向きが不揃いでうまく捌けないという不都合があった。
そこで、従来の搬送装置において、袋体の方向を揃えて移送するための供給コンベアーが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、かかる供給コンベアー装置にあっては、コンベアベルトの駆動のみによって袋体が移送されるため、コンベアベルトに引っ掛かったりして、誤って案内板に乗り上げてしまったり、また、所定方向から90度ズレた状態で移送されてしまうおそれがあり、特に、医療用の点滴などの口付きの袋体にあっては、方向が不揃いであるとうまく箱詰め作業ができないという問題があった。
特開2006−111280号公報(第3−4頁、図1−2)
本考案は、従来の袋体搬送装置に上記のような問題があったことに鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、次々と移送されてくる袋体の方向にバラツキがあっても、確実に一定方向に揃えて送り出すことができる袋体搬送装置における整列機構を提供することにある。
本考案者が上記課題を解決するために採用した手段を添付図面を参照して説明すれば次のとおりである。
即ち、本考案は、袋体Pを搬送する装置において、所定の移送手段Tから移送されてきた袋体Pの方向を一定に揃えて整列して送り出す機構であって、
前記袋体Pが載置されるテーブル部材1の上面には多数の通気孔11・11…が開設されており、これらの通気孔からエアを噴出することによって当該袋体Pを浮上せしめることができる一方、
当該テーブル部材1の上面にはコンベアベルト2が摺動可能に配設され、かつ、このコンベアベルト2の表面には複数のプッシャー凸部21・21…が略等間隔に形成されているとともに、
このコンベアベルト2に両側傍に並行してガイド壁材3・3がそれぞれ立設されており、かつ、前記コンベアベルト2の下流側において、これらガイド壁材3・3が平行する規制部31が形成されており、
前記搬送手段Tから前記テーブル部材1上に袋体Pが移載され、前記ガイド壁材3とコンベアベルト2における前後のプッシャー凸部21・21により囲まれた領域内に収容され、
当該コンベアベルト2の移動によって当該袋体Pが規制部31内に移送されて袋体Pの遊動が規制され、かつ、プッシャー凸部21が袋体Pの辺縁を押動することによって袋体Pを同一方向に揃えて整列して順次送り出すことができるようにするという技術的手段を採用することによって、袋体搬送装置における整列機構を完成させた。
また、本考案は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、コンベアベルト2が間欠運動するようにするという技術的手段を採用した。
更にまた、本考案は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、一対のコンベアベルト2・2が並行的に配設し、各コンベアベルト2のプッシャー凸部21を袋体Pの端部近傍をそれぞれ押動するようにするという技術的手段を採用した。
更にまた、本考案は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、テーブル部材1の上面におけるガイド板3・3の規制部31の境界線に、コンベアベルト2のプッシャー凸部21が一旦停止するようにするという技術的手段を採用した。
更にまた、本考案は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、コンベアベルト2のプッシャー凸部21の間隔を袋体Pの長辺よりも小さくするという技術的手段を採用した。
更にまた、本考案は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、テーブル部材1の上面における規制部31の境界線から排出口12側にかけて、通気孔11を形成しないという技術的手段を採用した。
更にまた、本考案は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、テーブル部材1の搬入口にセンサー4を配設して、袋体Pの搬入を検知してコンベアベルト2を駆動させるという技術的手段を採用した。
更にまた、本考案は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、内容物を出し入れするための口部材eが設けられている袋体Pを移送するという技術的手段を採用した。
本考案にあっては、袋体が載置されるテーブル部材の上面には多数の通気孔を開設し、これらの通気孔からエアを噴出することによって当該袋体を浮上せしめることができる一方、当該テーブル部材の上面にはコンベアベルトを摺動可能に配設して、かつ、このコンベアベルトの表面には複数のプッシャー凸部を略等間隔に形成するとともに、このコンベアベルトに両側傍に並行してガイド壁材をそれぞれ立設して、かつ、前記コンベアベルトの下流側において、これらガイド壁材が平行となる規制部を形成したことによって、前記搬送手段から前記テーブル部材上に袋体を移載して、前記ガイド壁材とコンベアベルトにおける前後のプッシャー凸部により囲まれた領域内に収容し、当該コンベアベルトの移動によって当該袋体が規制部内に移送されて袋体の遊動を規制して、かつ、プッシャー凸部が袋体の辺縁を押動することによって袋体を同一方向に揃えて整列して順次送り出すことができる。
したがって、本考案の整列機構を使用することにより、次々と移送されてくる袋体の方向にバラツキがあっても、確実に一定方向に揃えて送り出すことができることから、袋体搬送装置における実用的利用価値は頗る高いと云える。
本考案を実施するための最良の形態を具体的に図示した図面に基づいて更に詳細に説明すると、次のとおりである。
本考案の実施形態を図1から図8に基づいて説明する。図1中、符号1で指示するものはテーブル部材であり、このテーブル部材1は、上面に多数の通気孔11・11…が開設されており、これらの通気孔からエアを噴出することができる。
また、符号2で指示するものはコンベアベルトであり、このコンベアベルト2の表面には複数のプッシャー凸部21・21…が略等間隔に形成されている。
更にまた、符号3で指示するものはガイド壁材であり、このガイド壁材3は前記コンベアベルト2の両側傍にそれぞれ立設されており、かつ、前記コンベアベルト2の下流側において、これらガイド壁材3・3が平行となる規制部31が形成されている。
しかして、本考案は、袋体Pを搬送する装置において、所定の移送手段Tから移送されてきた袋体Pの方向を一定に揃えて整列して送り出す機構であって、その構成および移送手順について以下に説明する。なお、本実施形態において移送する袋体Pとしては、内容物を出し入れするための口部材eが設けられているような、方向性が重要であるものが特に適している。
まず、前記袋体Pが載置されるテーブル部材1の上面に開設した多数の通気孔11・11…から高圧エアを噴出する。このテーブル部材1は、所謂「エアテーブル」であって、この高圧エアによって当該袋体Pを浮上せしめることができ、袋体Pの摩擦抵抗をなくしてスムースにテーブル上を移動させることができる。この際、通気孔11の口径および間隔、エア圧などは常法を採用する。
そして、当該テーブル部材1の上面における長手方向にはコンベアベルト2が摺動可能に配設されている。このコンベアベルト2は、弾性ゴム製であって表面には複数のプッシャー凸部21・21…が略等間隔かつ垂直方向に形成されており、本実施形態では、一対のコンベアベルト2・2を並行的に配設して、各コンベアベルト2のプッシャー凸部21が袋体Pの端部近傍をそれぞれ押動することができる(図2参照)。
また、このコンベアベルト2の両側傍に並行してガイド壁材3・3がそれぞれ立設されている。本実施形態では、L字型の金属製部材をテーブル部材1の上面に固定して構成しており(図3参照)、適宜移設も可能である。そして、前記コンベアベルト2の上流側においては、これらガイド壁材3・3はハの字型などやや広めの間隔で配設されているが、下流側になるにしたがって間隔が逓減していき、やがてこれらガイド壁材3・3が平行になって規制部31が形成されている。
本考案の機構を用いて具体的な移送手順を図4から図7に基づいて以下に説明する。まず、図4に示すように、前工程を経た袋体Pを搬送してくるコンベアなどの搬送手段Tからテーブル部材1上に袋体Pが移載される。本実施形態では、搬送手段Tはコンベアベルト2の上流側におけるベルト進行方向の前方に設置して袋体を供給できるように構成されているが、側方から供給できるように設置しても良い。
こうして搬送手段Tから供給された袋体Pは、前記ガイド壁材3とコンベアベルト2における前後のプッシャー凸部21・21により囲まれた領域内に収容される。この際、コンベアベルト2のプッシャー凸部21の間隔を袋体Pの長辺よりも小さくすることができ、袋体Pの回転を防止することができる。
次いで、図5に示すように、袋体Pが載置されると、コンベアベルト2を駆動するとともに、次の袋体Pを先程の位置に載置する。本実施形態では、コンベアベルト2を間欠運動させることによって袋体Pを前後のプッシャー凸部21・21間に確実に収容することができる。
また、特に、コンベアベルト2を間欠運動させる際には、テーブル部材1の上面におけるガイド板3・3の規制部31の境界線に、コンベアベルト2のプッシャー凸部21が一旦停止するようにすることが好ましく、規制部31内によって上下運動が抑制されて収容されることによって確実に位置決めされてから、最終的に袋体Pを押動して排出することができる。
更に、図6に示すように、載置された袋体を順次移送するとともに、同様にして新たな袋体Pを載置していく。この際、各袋体Pはプッシャー凸部21・21間に収容されるとともに、ガイド壁材3・3の間隔が次第に狭くなっていくので、その間に的確に誘導することができる。
そして、図7に示すように、コンベアベルト2の移動によって当該袋体Pが規制部31内に移送されて袋体Pの遊動が規制され、かつ、プッシャー凸部21が袋体Pの辺縁を押動する。
このようにすることによって袋体Pを同一方向に揃えて整列して順次送り出すことができ、排出口12側に設置した箱詰めなどの作業を整然と行うことができるのである。
本考案は、概ね上記のように構成されるが、本考案は図示の実施形態に限定されるものでは決してなく、「実用新案登録請求の範囲」の記載内において種々の変更が可能であって、例えば、図8に示すように、テーブル部材1の上面における規制部31の境界線から排出口12側にかけて、通気孔11を形成しないようにすることができ、移送工程の最終段階では上面の摩擦抵抗を付与することによってプッシャー凸部21に確実に当接させて押動することができるとともに、無駄なエア噴射を抑えることもできる。
また、図9に示すように、テーブル部材1の搬入口においてセンサー4を配設することができ、袋体Pの搬入を検知してコンベアベルト2を駆動させることによって、袋体Pが同じ領域に重複して収容されるのを防止することもでき、これら何れのものも本考案の技術的範囲に属する。
本考案の実施形態の整列機構を表わす説明上面図である。 本考案の実施形態の整列機構を表わす説明側面断面図である。 本考案の実施形態の整列機構を表わす説明正面断面図である。 本考案の実施形態の整列機構の使用状態を表わす説明上面図である。 本考案の実施形態の整列機構の使用状態を表わす説明上面図である。 本考案の実施形態の整列機構の使用状態を表わす説明上面図である。 本考案の実施形態の整列機構の使用状態を表わす説明上面図である。 本考案の実施形態の整列機構の変形例を表わす説明上面図である。 本考案の実施形態の整列機構の変形例を表わす説明上面図である。
符号の説明
1 テーブル部材
11 通気孔
12 排出口
2 コンベアベルト
21 プッシャー凸部
3 ガイド壁材
31 規制部
4 センサー
P 袋体
e 口部材
T 移送手段

Claims (8)

  1. 袋体Pを搬送する装置において、所定の移送手段Tから移送されてきた袋体Pの方向を一定に揃えて整列して送り出す機構であって、
    前記袋体Pが載置されるテーブル部材1の上面には多数の通気孔11・11…が開設されており、これらの通気孔からエアを噴出することによって当該袋体Pを浮上せしめることができる一方、
    当該テーブル部材1の上面にはコンベアベルト2が摺動可能に配設され、かつ、このコンベアベルト2の表面には複数のプッシャー凸部21・21…が略等間隔に形成されているとともに、
    このコンベアベルト2に両側傍に並行してガイド壁材3・3がそれぞれ立設されており、かつ、前記コンベアベルト2の下流側において、これらガイド壁材3・3が平行する規制部31が形成されており、
    前記搬送手段Tから前記テーブル部材1上に袋体Pが移載され、前記ガイド壁材3とコンベアベルト2における前後のプッシャー凸部21・21により囲まれた領域内に収容され、
    当該コンベアベルト2の移動によって当該袋体Pが規制部31内に移送されて袋体Pの遊動が規制され、かつ、プッシャー凸部21が袋体Pの辺縁を押動することによって袋体Pを同一方向に揃えて整列して順次送り出すことができることを特徴とする袋体搬送装置における整列機構。
  2. コンベアベルト2が間欠運動することを特徴とする請求項1記載の袋体搬送装置における整列機構。
  3. 一対のコンベアベルト2・2が並行的に配設され、各コンベアベルト2のプッシャー凸部21が袋体Pの端部近傍をそれぞれ押動することを特徴とする請求項1または2記載の袋体搬送装置における整列機構。
  4. テーブル部材1の上面におけるガイド板3・3の規制部31の境界線に、コンベアベルト2のプッシャー凸部21が一旦停止することを特徴とする請求項1〜3の何れか一つに記載の袋体搬送装置における整列機構。
  5. コンベアベルト2のプッシャー凸部21の間隔が袋体Pの長辺よりも小さいことを特徴とする請求項1〜4の何れか一つに記載の袋体搬送装置における整列機構。
  6. テーブル部材1の上面における規制部31の境界線から排出口12側にかけて、通気孔11が形成されていないことを特徴とする請求項1〜5の何れか一つに記載の袋体搬送装置における整列機構。
  7. テーブル部材1の搬入口にセンサー4が配設されており、袋体Pの搬入を検知してコンベアベルト2を駆動させることを特徴とする請求項1〜6の何れか一つに記載の袋体搬送装置における整列機構。
  8. 内容物を出し入れするための口部材eが設けられている袋体Pが移送されることを特徴とする請求項1〜7の何れか一つに記載の袋体搬送装置における整列機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016033024A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 株式会社庄内クリエート工業 小袋投入機

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