JPH0238294A - 荷重の掴み装置 - Google Patents

荷重の掴み装置

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JPH0238294A
JPH0238294A JP18818488A JP18818488A JPH0238294A JP H0238294 A JPH0238294 A JP H0238294A JP 18818488 A JP18818488 A JP 18818488A JP 18818488 A JP18818488 A JP 18818488A JP H0238294 A JPH0238294 A JP H0238294A
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JP
Japan
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arms
load
gripping
spring
gears
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Pending
Application number
JP18818488A
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English (en)
Inventor
Kenro Motoda
謙郎 元田
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Motoda Electronics Co Ltd
Original Assignee
Motoda Electronics Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は小型クレーンやいわゆるバランサーのような荷
重取扱装置用の掴み装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、荷重取扱装置により荷物を吊下げる等する場合、
フック等の手段が用いられるが、荷物の姿や外装箱の強
度等によって専用の掴み装置を使用した荷重の取扱いが
行われている。
従来のこの種の掴み装置は、掴み力や支持力を流体圧ア
クチエータや負圧の吸引力、或は、磁力の吸引力により
生起させる構造のものが大半である。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の掴み装置は、上述のような駆動力を不可欠とする
ものであるため、その駆動源や駆動力の伝達系が不可欠
で、掴み装置の構成が大がかりになり、また、その操作
、制御も煩雑になり易く、更に、作動トラブルも多発す
るという問題がある。
また、駆動力を必要としない掴み装置も従来から公知で
あるが、この型式のものは、一定形状の荷物や一定大き
さの荷物にしか適用できなかったり、操作者の補助を不
可欠とするなど汎用性に欠ける問題がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は外部の駆動力を必要としない型式の掴み装置で
あって、操作者の補助がなくても様々な掴み態様を具現
できる掴み装置を提供することを目的としてなされたも
ので、その構成は、互に噛み合う歯車をフレームに取付
け、これら両歯車に、歯車から平面方向で互に離反する
側に前記各歯車の回転と一体に作動するようにした腕を
それぞわ延殺し、各論の先端側に掴み部材を取付けると
共に、これらの両腕に、その腕を歯車側に引寄せるよう
に作用するスプリング等の引寄せ部材を取付けたことを
特徴とするものである。
〔作 用〕 噛合した歯車を介して結合された左右の掴み腕は、相対
方向に連動する。つまり、いずれか一方の腕に下向きの
力が作用し、その腕が降下揺動すれば、歯車の噛合によ
り他方の腕も同方向に降下揺動することにより両腕は連
動して作動する。
腕の運動は、両腕を互に引寄せるようにして取付けたス
プリング等による引寄せ部材により付勢され、この引寄
せ部材の撥力が掴み力に変換される。
〔実施例〕
次に本発明の実施例を図に拠り説明する。
第1図は本発明掴み装置の一例の正断面図、第2図は第
1図の装置の一部を断面にした平面図、第3図は別例の
正断面図、第4図は掴みパッドの一例を示す要部の正面
図、第5図は本発明装置の他の例の正面骨組図、第6図
は同じく他の別例の正面骨組図、第7図は掴みパッドの
他の例の要部の正面図、第8図は本発明装置の更に別の
例の正面骨組図である。
第1図、第2図に於て、1は本発明掴み装置のフレーム
で、ここでは、−例として、左右の両側面が開口1a、
lbされたボックス状のものが用いられている。
2.3はこのボックス内において軸4,5により取付け
られ、且つ、正面を向けて噛合させられた一組の平歯車
、6,7は上記軸4,5にキー4a J J aを介し
て固定された掴み腕で、ここでは第2図に示すように適
宜棒材や杆材、或は、チャンネル材により、正面から見
て両側端が上がり、且つ、適宜平面形態をなすように組
付けられ、両腕6,7の先端側が下向きに略90度前後
の角度で配向させられている。
ここで、上記歯車2,3は平歯車に限られないこと勿論
であり、また、その噛合い組数も二組以]−の歯車によ
って形成してもよい。更に、掴み腕6.7の平面形態や
先端側の配向角も任意の角度に設定可能である。これら
の点は、後述する本発明の他の実施例においても、同様
に適用可能である。
8.9は上記掴み腕6,7の先端に形成した掴み部で、
ここでは、列面をローレット状の滑り止め粗面8b、9
bに形成したロール状部材が、偏心して掴み腕6,7の
先端に軸止め8a、9aされている。
尚、掴み部8,9の形態としては、第4図に示すような
プレート状をなし内面にパッド81a、 91aを有す
る掴み部81,91、或は、第7図に示す係合突起82
a、 92aを有する掴み部82.92など、掴むべき
荷物に対応した種々の形式のものを使用してもよい。
10は上記のようにフレーム1に組付けた掴み腕6,7
を、互に歯車2,3側に引寄せるように作用する引寄せ
部材の一例である圧縮コイルスプリングで、ここでは、
第2図に示すように、フレーム1の外側において腕6,
7に立設したスタッド部材6a、7a間に張架している
。このようにするのは、各論6,7の角揺動によりスプ
リングが変位しつつ位置を変えるとき、他の構成部材と
干渉しないようにするためである。このスプリング10
の作用で、第1図々示の状態にある各論6゜7は、常に
上向きに付勢され、第1図々示の姿勢を保持する。引寄
せ部材はコイルスプリングの1外に、ガススプリング、
ゴム帯などのようなものであってもよい。
11は上記フレーム1の上面に形成したクレーン等のア
ームの負荷部12と連結するための連結部である。
尚、lc、ldは、常時、上向きに向う力がスプリング
10の作用で加えられている各論6,7の上部ストッパ
である。このストッパlc、ld位置設定、並びに、ス
プリング10の外端の腕6゜7上における固着位置によ
り、スプリング10を軸4,5の近傍に位置付けること
ができる。
以上により、本発明掴み装置の一例を形成するので、次
にその作動態様について説明する。
本発明掴み装置は、掴み作用をしないときその腕6,7
がスプリング1o、ストッパic、ld、歯車2,3の
作用で第1図々示の姿勢にあり、各部材の相対位置がそ
のまま保持されている。
この装置に荷物Wを掴ませるには、装置を当該荷物Wの
直近の上位に位置付け、掴み腕6,7のいずれか一方に
、それが下方へ旋回する力を少し加え・る。このとき、
軸4,5の近傍に水平な向きで位置するスプリング10
は、腕6,7の少じの揺動によって、水平な向きのま\
軸4,5を超えて下方へ変位する。
例えば、いま第1図に於て、腕7が下方へ角旋回させら
れたとすると、歯車3が時計方向に回り、この結果、歯
車2は反時計方向に回って腕6を反時計方向に角旋回さ
せられ、結局、両腕6.7は、その先端側が荷物Wを両
側から挟む側に移動させられる。
このとき、上記両腕6,7を軸4.5の上方において互
に引寄せていた(換言すれば、両腕の先端側を上方へ向
は開く方向に作用していた)スプリング10は、その両
端の取付点(スタッド6a。
7aの部位)が、両腕6,7の旋回支点たる軸4゜5の
上側から該軸4,5の中心を通過して、当該軸4.5の
下側に位置を変えることとなる。
この結果、このスプリング10の取付点がその位置を軸
4,5の中心から下側に移動すると、当該スプリング1
0は、今度は、両腕6,7の先端側を軸4,5の下方に
於て互に引寄せるように作用する。
換言すれば、両腕6,7の先端側を荷物Wの両側面に引
寄せるように作用するのである。
上記説明から判るように1本発明の掴み装置は、掴み始
めるための力を最初に加えてやれば、あとはスプリング
10と歯車2,3の作用で掴み腕は自づから荷物Wを掴
むように作動するのである。
荷物Wを掴んだ腕6,7の先端には、第1図々示の装置
では偏心カム状のロール状パッド8,9が設けられてい
るので、このまま装置を引上げると、上記パッド8,9
の粗面8b、9bと荷物Wの重量の作用で当該パット8
,9はその回転半径が大きい側へ回転し、荷物Wを更に
強く強持することとなるので、この装置に掴まれて吊下
された荷物Wが凡そすベリ落るといった事態は生じない
このようにして所望場所に移動させた荷物Wの掴みを解
くには、上述した荷物Wを掴む場合とは逆方向に腕6,
7のいずれか一方を、上方へ少し角旋回させれば、あと
は歯車2,3とスプリング10の作用で自づから掴みを
解放する側に両腕6゜7が角旋回をする。
上記実施例に於て、フレーム1を第2図の上下方向にお
いて2倍〜3倍といった具合に大きく形成し、複数組の
歯車2,3と軸4,5の組を内装し、個々の組の歯車2
,3、軸4,5に、夫々に腕6,7を取付けて、個々の
組の腕6,7を個別的に掴み動作、その解放動作をさせ
るようにしてもよい。
また、上記実施例で腕6,7の平面形態、或は、掴み部
8,9の平面形状は左右対称に形成されているが、これ
らの平面形態を、図示しないが、フレーム1に関し平面
からみて左右で非対称的に形成し、例えば、平面円形や
平面四角形以外の多角形等の不定平面形状の荷物の掴み
動作に適合するように形成してもよい。
次に、第3図により歯車2,3を、ラック13を介して
噛合させた構造にした本発明装置の別個について説明す
る。尚、第3図に於て、第1図。
第2図と同一符号は同一部材を示す。
而して、第3図々示の装置では、まず、フレーム1の上
面側にラック13の進入部1eを筒状に形成し、この進
入部の上部に連結部11を形成している。1fはラック
13の摺動ガイドである。
次に、このフレーム1の中心部、即ち、上記進入部1e
と同軸上に上下方向において摺動自在に当該フレーム1
に支持された両面ラック13を装設し、このラック13
の歯に夫々、歯車2,3の歯を噛合させている。
この2点が上述の実施例の装置と異なっているのみで、
他の構成は、先の実施例の構成と実質上同一である。
第3図に示す装置では1例えば、掴み腕7が時計方向に
角旋回させられると、ラック13が歯車3の作用で上動
すると共に歯車2がこの上動するラック13の作用で反
時計方向に回転し、腕6も反時計方向に旋回する。各論
6,7の逆方向の作動に関してもラック13を介して上
記とは逆方向に作動する。
而して、このようなラック13を設けた掴み装置では、
荷物Wに対して装置を下げてゆき、ラック13の下端が
その荷物Wの上面に当接してもそのままで本発明装置を
降下させると、ラック13は上動する。ラック13が上
動させられると、このラック13の左右両面に噛合して
いる両歯車2゜3は、夫々に各論6,7を下向きに旋回
させる方向に回転するから、腕6,7のいずれかを荷物
を掴むために人手により下方へ引き下してやる手間を省
くことができる。
このあと、各論6,7の佃み部8,9が荷物Wの側面に
当接するまでと、当接してからこの荷物Wを持上げるた
めの各論6,7、掴み部8,9の作用は、先の実施例の
場合と同様である。
掴んだ荷物Wを解放する場合には、腕6.7のいずれか
一方を上方へ向は角旋回させれば良い。
第1図又は第3図の装置に於て、掴んだ荷物を開放する
には、当該荷物を適宜場所に接地させてから、更に、本
発明装置を負荷部12と共に少し降下させると、掴み部
8,9は荷物に密着した状態で装置の中心側(フレーム
1の側)が降下するので、腕6,7は少し上向きに揺動
させられることとなる。こうなるとスプリング10の引
張力とそのスプリング10の外端側が軸4,5を超える
変位とが相俟って、腕6,7を上向きに角旋回させるの
で、特に人手によらなくても荷物の解放が出来る。
第5図、第6図は、腕6,7の掴み部8,9が、荷物W
の両側面に対し、平行移動をし当該荷物Wを挟持する本
発明掴み装置の他の例を示すもので、次に、この装置に
ついて説明する。尚、第1図〜第3図と同一符号は同一
部材を示す。
第1図〜第3図に示した装置では、掴み部8゜9は腕6
,7の先端側を下向きに曲げてその先端に形成したが、
第5図、第6図の装置では、掴み腕6,7に平行で、且
つ、有効長が等しい副腕61.71をフレーム1に軸止
め41.51Lで設けると共に、掴み部8,9を取付け
た縦腕81゜9上の上方をほぼ垂直、或は、下端側をや
や幅狭にして軸止め6b、6c、同7b、7cすること
により形成されている。
このようにすると、平行な掴み腕6,61、同7.71
が角旋回しても、掴み部8,9を下端側に有する縦腕8
1,91は、初めの向きを変えることなく、互に寄り合
ったり、或は、離反する側に平行移動して、その掴み部
8,9を荷物Wに対し、当接、離反させる。
このような機能は、第6図に示すラック13を両市型2
,3間に挿入した構成の装置αにおいても同様に発揮さ
れる。尚、スプリング10は副腕61.71間に張架し
ているが、平行リンクの作用で、腕6,7に張架した場
合と、機構的に等価である。
第8図の本発明装置は歯車2の軸4から掴み腕7を右方
へ延設する一方、歯車3の軸5から腕6を左方へ延設し
た構造の本発明装置の他別個で、この装置では歯車2,
3の回転方向がこれまでの実施例の装置とは逆方向にな
り、腕6,7が掴み動作とその解放動作を行う。この第
8図の装置は、荷物Wの幅が小さく、掴み腕6,7に大
きな角旋回をさせる必要がある掴み装置に好適であるλ
勿論、通常幅の荷物に対しても適用できる。
本発明の掴み装置は、これにより荷物Wを掴み、その荷
物を吊下げると当該荷物の荷重によって掴み力が増強さ
れるが、荷物の種“類によっては、掴み力が余り大きく
なると変形したり、破壊したりして不都合な場合がある
このような場合に対応するため、腕6,7の掴み幅を一
定に規制するリミッタ1.4.15を設けることがある
例えば、第1図や第3図におけるフレーム1の底1fの
両端はこのリミッタとして作用する部分であるが、本発
明では、このリミッタ14,1.5をフレーム1の正面
幅方向において位置可変、固定自在に設けることにより
、荷物の幅に合せた任意の掴み幅を予め設定し、掴み腕
6,7がそれ以上、掴み側に旋回しないようにすること
が出来る。
〔発明の効果〕
本発明は以上の通りであって、掴み装置を上述の各実施
例のように形成することにより、駆動源を全く要するこ
となく、様々な形態9重量の荷物に対応した掴み態様を
実現することのできる掴み装置を、きわめてシンプルな
構造で形成することができるという、従来の掴み装置に
はない格別の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明掴み装置の一例の正断面図、第2図は第
1図の装置の一部を断面にした平面図、第3図は別例の
正断面図、第4図は掴みパッドの一例を示す要部の正面
図、第5図は本発明装置の他の例の正面骨組図、第6図
は同じく他の別例の正面骨組図、第7図は掴みパッドの
他の例の要部の正面図、第8図は本発明装置の更に別の
例の正面骨組図である。 1−フレーム、2,3・・・歯車、4,5・・・軸、6
.7・・掴み腕、8,9・・・掴み部、10・・・スプ
リング、11・・・連結部、]2・・フレームの負荷部
、13・・ラック

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 互に噛み合う歯車をフレームに取付け、これら両歯
    車に、歯車から平面方向で互に離反する側に前記各歯車
    の回転と一体に作動するようにした腕をそれぞれ延設し
    、各腕の先端側に掴み部材を取付けると共に、これらの
    両腕に、その腕を歯車側に引寄せるように作用するスプ
    リング等の引寄せ部材を取付けたことを特徴とする荷重
    の掴み装置。 2 スプリング等の引寄せ部材は、ほぼ水平な姿勢で両
    歯車の回転中心近傍に位置付けられており、腕部材の掴
    み動作及び掴み開放動作に伴い、スプリング等の引寄せ
    部材の両端が上記回転中心を超えて変位する特許請求の
    範囲第1項に記載した荷重の掴み装置。 3 互に噛み合う歯車は、両歯車間にラック部材を介在
    させて噛み合せた特許請求の範囲第1項又は第2項に記
    載した荷重の掴み装置。
JP18818488A 1988-07-29 1988-07-29 荷重の掴み装置 Pending JPH0238294A (ja)

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Cited By (7)

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