JP4397958B1 - 横型多段プレス装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】2本の押圧シリンダ150L,150Rは、搬送基準面Bからの離間距離を開閉シリンダ180とほぼ等しくする形で、開閉シリンダ180(押圧中心O)を挟んで左右に等間隔Lで配置されている。開閉シリンダ180は、押圧シリンダ150L,150Rによって被処理体Wが、押圧盤140F,140Bの閉鎖状態から加熱押圧完了状態へ加熱押圧処理されたとき、被処理体Wの全体厚さの減少量をラムの移動量として検出する開閉シリンダ用リニアエンコーダ181を備えている。各押圧シリンダ150L,150Rは、押圧盤140F,140Bの押圧力をシリンダ内圧として検出する押圧シリンダ用圧力センサ151L,151Rを備えている。
【選択図】図5
Description
単板の接合面に接着剤を塗布して積層された板材を複数配置された熱板の間にそれぞれ起立状態で搬入して、厚さ方向に重ね合わせることにより被処理体を構成し、その被処理体の重ね合わせ方向の両外側に配置された押圧盤の少なくとも一方を駆動することにより前記板材を加熱圧着し、複数の木製積層合板を一括して製造する横型多段プレス装置において、
前記押圧盤の押圧面にて中央部に配置され、その押圧盤を接近・離間させて閉鎖・開放する開閉シリンダと、
その開閉シリンダの周囲において前記押圧盤の押圧面に対して互いに異なる複数の位置に配置され、その押圧盤を駆動して前記被処理体をそれぞれ前記重ね合わせ方向から押圧する複数の押圧シリンダと、
それら複数の押圧シリンダが前記被処理体を押圧する際に、前記開閉シリンダの前記重ね合わせ方向の作動距離を検出する距離検出手段とを備え、
前記距離検出手段により検出される前記開閉シリンダの作動距離に基づき、加熱押圧時の前記被処理体全体の中央部の厚さ寸法を計測することを特徴とする。
複数の押圧シリンダにそれぞれ付与される駆動圧力のうちの少なくともいずれかを検出する圧力検出手段と、
距離検出手段による作動距離の検出値及び圧力検出手段による駆動圧力の検出値に基づき、加熱押圧後の被処理体全体の厚さが許容寸法の範囲内となるように、複数の押圧シリンダの駆動を制御するシリンダ制御部と、
を備えることができる。
複数の押圧シリンダが被処理体を押圧する際、圧力検出手段で検出される駆動圧力が所定の目標範囲内にあることを条件として、距離検出手段で検出される作動距離が所定の設定範囲内となるように、複数の押圧シリンダの駆動を制御することができる。
開閉シリンダは、押圧面上で交差する一対の直線の交差位置に配置される一方、
複数の押圧シリンダは、交差位置を挟みその交差位置までの離間距離をすべて等しくするそれぞれの直線上に配置されていることとなる。
押圧面上に設定された定点から等距離にある2点と、その定点に関して点対称となる各点とを直線で結ぶことにより、定点で交差する一対の直線を想定したとき、
開閉シリンダは、押圧面上に設定された定点である一対の直線の交差位置に配置される一方、
複数の押圧シリンダは、2点と、定点に関して点対称となる各点とにそれぞれ配置されていると表すこともできる。
複数の押圧シリンダのうち、少なくとも開閉シリンダよりも搬送基準面寄りに配置された押圧シリンダを、押圧位置が不変とされた固定式押圧シリンダで構成することができる。
開閉シリンダよりも搬送基準面寄りの(下側)領域に配置され、かつ押圧位置が不変とされた複数の固定式押圧シリンダと、
同じく搬送基準面から遠い(上側)領域に配置され、かつ押圧位置が固定式押圧シリンダの押圧位置に対して(上下方向へ)変更可能とされた複数の移動式押圧シリンダとを含む場合がある。
以下、本発明の実施の形態につき図面に示す実施例を参照して説明する。図1は本発明に係る横型多段プレス装置の一例を示す正面図である。図1に示す横型多段プレス装置1は、合板、化粧板等のように、複数枚のベニヤ単板の接合面に接着剤を塗布して積層し、矩形板状となした水平状態の多数の被処理板材W1(板材)を、ローダ部200(搬入部)で起立状態に保持してホットプレス部100(加熱加圧部)へ搬入する。ホットプレス部100で所定時間加熱加圧して、所定の厚みに成形された処理済板材W2(積層合板)を、アンローダ部300(搬出部)で再び水平状態に戻して搬出する。
・大きさ選択スイッチ10:被処理板材W1の大きさを押しボタン等によって人為的に選択入力又はデータ入力したときのスイッチ信号;
・材質選択スイッチ11:被処理板材W1の材質(硬質材、軟質材)を押しボタン等によって人為的に選択入力又はデータ入力したときのスイッチ信号;
・開閉シリンダ用リニアエンコーダ181:開閉シリンダ180のラム183の移動量の検出信号;
・押圧シリンダ用圧力センサ151L,151R:押圧シリンダ150L,150Rのシリンダ内圧の検出信号。
・開閉シリンダ180:押圧盤140F,140B(押圧面141)を接近・離間させて閉鎖・開放するための制御出力信号;
・押圧シリンダ150L,150R:押圧盤140F,140B(押圧面141)を一斉に押圧し、被処理体W(被処理板材W1)を加熱押圧するための制御出力信号。
図9はプレス制御システムの配置関係の他の例を示す正面図、図10はその油圧回路図、図11はその電気的構成を示すブロック図である。図9の配置図に示すホットプレス部100(加熱加圧部;プレス構造)では押圧シリンダは2本で構成され、その2本の押圧シリンダ150L,150R(油圧シリンダ;流体圧シリンダ)は、押圧盤140F,140Bの押圧面141に対する押圧位置が上下方向へ変更可能な移動式(昇降式)押圧シリンダを構成している。
図13はプレス制御システムの配置関係のさらに他の例を示す正面図、図14はその油圧回路図、図15はその電気的構成を示すブロック図である。
図16はプレス制御システムの配置関係のさらに他の例を示す正面図、図17はその油圧回路図、図18はその電気的構成を示すブロック図である。図16の配置図に示すホットプレス部100(加熱加圧部;プレス構造)では、下方列の押圧シリンダ150LL,150RL(油圧シリンダ;流体圧シリンダ)は、押圧盤140F,140Bの押圧面141に対する押圧位置が不変とされた固定式押圧シリンダを構成している。一方、上方列の押圧シリンダ150LH,150RH(油圧シリンダ;流体圧シリンダ)は、押圧面141に対する押圧位置が上下方向へ変更可能な移動式押圧シリンダを構成している。そして、上方列の押圧シリンダ150LH,150RHの押圧位置移動調節機構として、昇降シリンダ170LH,170RH(油圧シリンダ;流体圧シリンダ)が設けられている。また、昇降シリンダ170LH,170RHは、押圧シリンダ150LH,150RHの上昇・下降位置を検出する昇降シリンダ用光電センサ171LH,171RH(移動検出手段)を備えている。
図19はプレス制御システムの配置関係のさらに他の例を示す正面図、図20はその油圧回路図、図21はその電気的構成を示すブロック図である。図19の配置図に示すホットプレス部100(加熱加圧部;プレス構造)では、上方列の押圧シリンダ150LH,150RH(油圧シリンダ;流体圧シリンダ)に加えて、下方列の押圧シリンダ150LL,150RL(油圧シリンダ;流体圧シリンダ)も、押圧盤140F,140Bの押圧面141に対する押圧位置が上下方向へ変更可能な移動式押圧シリンダを構成している。これに伴って、下方列の押圧シリンダ150LL,150RLの押圧位置移動調節機構として、昇降シリンダ170LL,170RL(油圧シリンダ;流体圧シリンダ)が追加されている。また、昇降シリンダ170LL,170RLは、押圧シリンダ150LL,150RLの上昇・下降位置を検出する昇降シリンダ用光電センサ171LL,171RL(移動検出手段)を備えている。
10 大きさ選択スイッチ
11 材質選択スイッチ
20 制御基板(シリンダ制御部)
100 ホットプレス部(加熱加圧部;プレス構造)
103F,103B 固定フレーム
130 熱板
140F,140B 押圧盤
141 押圧面
150L,150R,150LH,150RH,150LL,150RL 押圧シリンダ(油圧シリンダ;流体圧シリンダ)
151L,151R,151LH,151RH,151LL,151RL 押圧シリンダ用圧力センサ(圧力検出手段)
153L,153R,153LH,153RH,153LL,153RL ラム
170L,170R,170LH,170RH,170LL,170RL 昇降シリンダ(油圧シリンダ;流体圧シリンダ)
171L,171R,171LH,171RH,171LL,171RL 昇降シリンダ用光電センサ(移動検出手段)
180 開閉シリンダ(油圧シリンダ;流体圧シリンダ)
181 開閉シリンダ用リニアエンコーダ(移動量検出手段;距離検出手段)
183 ラム
B 搬送基準面
D1 被処理体の加熱押圧前の全体厚さ寸法
D2 被処理体の加熱押圧後の全体厚さ寸法
P 押圧シリンダの内圧(駆動圧力)の目標値
S 開閉シリンダのラム移動量(作動距離)の設定値
W 被処理体
W1 被処理板材(板材)
W2 処理済板材(積層合板)
Claims (7)
- 単板の接合面に接着剤を塗布して積層された板材を複数配置された熱板の間にそれぞれ起立状態で搬入して、厚さ方向に重ね合わせることにより被処理体を構成し、その被処理体の重ね合わせ方向の両外側に配置された押圧盤の少なくとも一方を駆動することにより前記板材を加熱圧着し、複数の木製積層合板を一括して製造する横型多段プレス装置において、
前記押圧盤の押圧面にて中央部に配置され、その押圧盤を接近・離間させて閉鎖・開放する開閉シリンダと、
その開閉シリンダの周囲において前記押圧盤の押圧面に対して互いに異なる複数の位置に配置され、その押圧盤を駆動して前記被処理体をそれぞれ前記重ね合わせ方向から押圧する複数の押圧シリンダと、
それら複数の押圧シリンダが前記被処理体を押圧する際に、前記開閉シリンダの前記重ね合わせ方向の作動距離を検出する距離検出手段とを備え、
前記距離検出手段により検出される前記開閉シリンダの作動距離に基づき、加熱押圧時の前記被処理体全体の中央部の厚さ寸法を計測することを特徴とする横型多段プレス装置。 - 前記複数の押圧シリンダにそれぞれ付与される駆動圧力のうちの少なくともいずれかを検出する圧力検出手段と、
前記距離検出手段による作動距離の検出値及び前記圧力検出手段による駆動圧力の検出値に基づき、加熱押圧後の被処理体全体の厚さが許容寸法の範囲内となるように、前記複数の押圧シリンダの駆動を制御するシリンダ制御部と、
を備える請求項1に記載の横型多段プレス装置。 - 前記シリンダ制御部は、
前記複数の押圧シリンダが前記被処理体を押圧する際、前記圧力検出手段で検出される駆動圧力が所定の目標範囲内にあることを条件として、前記距離検出手段で検出される作動距離が所定の設定範囲内となるように、前記複数の押圧シリンダの駆動を制御する請求項2に記載の横型多段プレス装置。 - 前記複数の押圧シリンダは、前記押圧盤の押圧面に対する押圧位置が前記開閉シリンダから各々等しく離間するように配置される請求項1ないし3のいずれか1項に記載の横型多段プレス装置。
- 前記複数の押圧シリンダは、前記押圧盤の押圧面に対する押圧位置が不変とされた偶数の固定式押圧シリンダで構成されるとともに、各々の押圧位置が前記開閉シリンダに関して互いに点対称かつ線対称の位置になるように配置されている請求項4に記載の横型多段プレス装置。
- 前記板材は矩形状の長辺の一方を搬送基準面として搬入され、
前記複数の押圧シリンダのうち、少なくとも前記開閉シリンダよりも前記搬送基準面寄りに配置された押圧シリンダは、前記押圧位置が不変とされた固定式押圧シリンダで構成されている請求項1ないし3のいずれか1項に記載の横型多段プレス装置。 - 前記複数の押圧シリンダは、
前記開閉シリンダよりも前記搬送基準面寄りの領域に配置され、かつ前記押圧位置が不変とされた複数の固定式押圧シリンダと、
同じく前記搬送基準面から遠い領域に配置され、かつ前記押圧位置が前記固定式押圧シリンダの押圧位置に対して変更可能とされた複数の移動式押圧シリンダとを含む請求項6に記載の横型多段プレス装置。
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