JP4781166B2 - 横型多段プレス装置の板材位置決め構造 - Google Patents
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Description
起立状態に保持された複数の被処理板材をその被加圧面に沿って形成される個々の搬入径路に跨って配置された搬送体により、複数配置された熱板の間にそれぞれ搬入し、各被処理板材の厚さ方向を押圧方向としてそれらの被処理板材を前記複数の熱板により一斉に加熱加圧する横型多段プレス装置の板材位置決め構造であって、
前記被処理板材の搬入径路の搬送方向前方側又は後方側に配置され、各被処理板材が所定の停止位置まで搬入されたことを検知する板材検出手段と、
その板材検出手段によりいずれかの被処理板材において前記停止位置まで搬入されずに滞る搬入不足状態を生じていることが検知されたとき、前記熱板による加熱加圧の実行前に作動して、その搬入不足状態の被処理板材を対応する搬入径路に沿って前記停止位置まで再搬入する補助搬送体とを備えることを特徴とする。
(1)すべての搬入径路を見通す状態で板材検出手段を設け、すべての搬入径路に跨って補助搬送体を設ける方式;
(2)すべての搬入径路を見通す状態で板材検出手段を設け、各搬入径路毎に補助搬送体を設ける方式;
(3)各搬入径路毎に板材検出手段を設け、すべての搬入径路に跨って補助搬送体を設ける方式;
(4)各搬入径路毎に板材検出手段と補助搬送体とを設ける方式;
のいずれを採用してもよい。なお、(1),(2)の場合には板材検出手段として、透過型光電センサ、透過型超音波センサ等の透過型の非接触センサが望ましい。また、(3),(4)の場合には板材検出手段として、静電容量式等の近接スイッチ、反射型の非接触センサ(反射型光電センサ、反射型超音波センサ等)や接触センサ(リミットスイッチ、マイクロスイッチ等)が望ましい。ただし、(1)〜(4)にかかわらず、板材検出手段は搬入径路の搬送方向前方側(先頭側)又は後方側(末尾側)のいずれに設けてもよい。
補助搬送体は、搬送体による被処理板材の搬入の際に非作動状態を保持し板材検出手段が搬入不足状態の被処理板材を検知したときに作動状態に移行(変位)し、次工程の被処理板材の搬入時までに非作動状態に復帰(変位)することが望ましい。
その停止部材は、搬送体による被処理板材の搬入の際に受止状態を保持し、補助搬送体の作動時にはその受止状態を維持し、搬送体による処理済板材の搬出時までに退避状態に移行(変位)し、次工程の被処理板材の搬入時までに受止状態に復帰(変位)することが望ましい。
補助搬送体の近傍であって搬送方向前方側には、搬送体による被処理板材の搬入の際にその被処理板材の下端面を下側から支持するため、すべての搬入径路に跨る被処理板材支持面を有する被処理板材支持手段を備え、
その被処理板材支持手段は、補助搬送体が作動状態であるか非作動状態であるかにかかわらず(それとは関係なく)、被処理板材支持面が搬送体により形成される被処理板材の搬送面の延長上に位置するとともに、補助搬送体の作動状態においてその補助搬送体とともに被処理板材を押す方向に移動(変位)することもできる。
停止部材は、受止状態において各被処理板材の停止位置を規定して同時に受け止めできるようにすべての搬入径路に跨って配置される一方、
搬送体により搬入される被処理板材の被加圧面の大きさに応じて、停止部材の配置位置を搬送方向に移動調節する調節手段と、
停止部材の近傍であって搬送方向前方側には、搬送体による処理済板材の搬出の際にその処理済板材の下端面を下側から支持するためにすべての搬入径路に跨る処理済板材支持面を有する処理済板材支持手段とを備え、
その処理済板材支持手段は、停止部材が受止状態であるか退避状態であるかにかかわらず(それとは関係なく)、処理済板材支持面が搬送体により形成される処理済板材の搬送面の延長上に位置するとともに、調節手段による停止部材の配置位置調節状態においてその停止部材とともに搬送方向に移動(変位)することもできる。
以下、本発明の実施の形態につき図面に示す実施例を参照して説明する。図1は本発明に係る板材位置決め構造を含む横型多段プレス装置の一例を示す平面図、図2はその正面図である。図1及び図2に示す横型多段プレス装置1は、合板、化粧板等のように、複数枚のベニヤ単板を接着剤で積層し、矩形板状となした水平状態の多数の被処理板材W1を、ローダ部200(搬入部)で起立状態に保持してホットプレス部100(加熱加圧部)へ搬入する。ホットプレス部100で所定時間加熱加圧して、所定の厚みに成形された処理済板材W2を、アンローダ部300(搬出部)で再び水平状態に戻して搬出する。
・設定スイッチ20a:被処理板材W1の被加圧面の大きさを押しボタン等によって人為的に選択入力又はデータ入力したときのスイッチ信号;
・光電センサ10:被処理板材W1が所定の停止位置まで搬入されたか否か(搬入不足状態を発生しているか否か)の検知信号。
・ホットプレス用シリンダ150L,150R:ラム151L,151Rを伸縮させて熱板130を閉鎖・開放し、ホットプレスするための制御出力信号;
・ストッパ昇降用シリンダ171:ロッド171aを伸縮させ、受止状態P1と退避状態P2との間でストッパ170を昇降変位するための制御出力信号;
・ストッパ移動用シリンダ172:ロッド172aを伸縮させ、被処理板材W1の被加圧面の大きさに応じてストッパ170の配置位置(被処理板材W1の搬入先頭位置)を搬出側補助ローラ173とともに移動調節するための制御出力信号;
・移動板昇降用シリンダ181:ロッド181aを伸縮させ、作動状態Q1と非作動状態Q2との間で移動板180を昇降変位するための制御出力信号;
・移動板移動用シリンダ182:ロッド182aを伸縮させ、被処理板材W1の被加圧面の大きさに応じて移動板180の停止位置(被処理板材W1の搬入末尾位置)を搬入側補助ローラ183とともに移動調節するための制御出力信号、及び作動状態Q1と非作動状態Q2との間で移動板180を搬入側補助ローラ183とともに移動変位するための制御出力信号;
・搬出側補助ローラ用モータ174:搬出側補助ローラ173の回転・停止のための制御出力信号;
・搬入側補助ローラ用モータ184:搬入側補助ローラ183の回転・停止のための制御出力信号。
図13に光電センサ及び移動板の配置変更例を示す。図13では、光電センサ10は、熱板130の搬送方向後端縁(左端)よりも後方(左側)において、被処理板材W1の搬入径路Kに配置されている。したがって、非作動状態Q2の移動板180は、光電センサ10よりもさらに搬送方向後方側(左側)でローラコンベヤ160の搬送面160aよりも低位に位置している。この例においても、光電センサ10が搬入不足状態の被処理板材W1’を検知したときに、移動板180は搬入不足状態の被処理板材W1’を搬送方向後方側(左側)から停止位置(ストッパ170位置)まで再搬入することができる。
10 光電センサ(透過型非接触センサ;板材検出手段;板材位置決め構造)
20 制御基板(板材位置決め制御部)
100 ホットプレス部(加熱加圧部;プレス構造)
130 熱板
130a 下端面
150L、150R ホットプレス用シリンダ
160 ローラコンベヤ(搬送体)
160a 搬送面
162 ローラコンベヤ用モータ(回転駆動源)
170 ストッパ(停止部材;板材位置決め構造)
171 ストッパ昇降用シリンダ(リニア駆動源)
172 ストッパ移動用シリンダ(リニア駆動源;調節手段)
173 搬出側補助ローラ(処理済板材支持手段)
173a 処理済板材支持面
174 搬出側補助ローラ用モータ(回転駆動源)
180 移動板(補助搬送体;板材位置決め構造)
181 移動板昇降用シリンダ(リニア駆動源)
182 移動板移動用シリンダ(リニア駆動源)
183 搬入側補助ローラ(被処理板材支持手段)
183a 被処理板材支持面
184 搬入側補助ローラ用モータ(回転駆動源)
K 搬入径路
P1 受止状態(停止位置)
P2 退避状態(退避位置)
Q1 作動状態(作動位置)
Q2 非作動状態(非作動位置)
W1 被処理板材
W2 処理済板材
Claims (9)
- 起立状態に保持された複数の被処理板材をその被加圧面に沿って形成される個々の搬入径路に跨って配置された搬送体により、複数配置された熱板の間にそれぞれ搬入し、各被処理板材の厚さ方向を押圧方向としてそれらの被処理板材を前記複数の熱板により一斉に加熱加圧する横型多段プレス装置の板材位置決め構造であって、
前記被処理板材の搬入径路の搬送方向前方側又は後方側に配置され、各被処理板材が所定の停止位置まで搬入されたことを検知する板材検出手段と、
その板材検出手段によりいずれかの被処理板材において前記停止位置まで搬入されずに滞る搬入不足状態を生じていることが検知されたとき、前記熱板による加熱加圧の実行前に作動して、その搬入不足状態の被処理板材を対応する搬入径路に沿って前記停止位置まで再搬入する補助搬送体とを備えることを特徴とする横型多段プレス装置の板材位置決め構造。 - 前記補助搬送体は、前記搬入径路内に突入して前記搬入不足状態の被処理板材の搬送方向後端を押すことによりその被処理板材を前記停止位置まで再搬入する作動状態と、前記板材検出手段よりも搬送方向後方側の前記搬入径路外に退避して次工程の被処理板材の通過を許容する非作動状態とに切換可能であり、
前記補助搬送体は、前記搬送体による前記被処理板材の搬入の際に前記非作動状態を保持し、前記板材検出手段が前記搬入不足状態の被処理板材を検知したときに前記作動状態に移行し、次工程の被処理板材の搬入時までに前記非作動状態に復帰する請求項1に記載の横型多段プレス装置の板材位置決め構造。 - 前記停止位置には、前記搬入径路内に突入して前記被処理板材の搬送方向前端を受け止める受止状態と、前記搬入径路外に退避して前記熱板による加熱加圧の実行が終了した処理済板材の通過を許容する退避状態とに切換可能な停止部材が配置され、
その停止部材は、前記搬送体による前記被処理板材の搬入の際に前記受止状態を保持し、前記補助搬送体の作動時にはその受止状態を維持し、前記搬送体による前記処理済板材の搬出時までに前記退避状態に移行し、次工程の被処理板材の搬入時までに前記受止状態に復帰する請求項1又は2に記載の横型多段プレス装置の板材位置決め構造。 - 前記押圧方向から見たとき、前記板材検出手段は吊下げ状態に保持された前記熱板の搬送方向後端縁よりも前方下方において、前記被処理板材の搬入径路に配置され、
前記板材検出手段が前記搬入不足状態の被処理板材を検知したときに、前記補助搬送体はその搬入不足状態の被処理板材を搬送方向後方側から前記停止位置まで再搬入する請求項1ないし3のいずれか1項に記載の横型多段プレス装置の板材位置決め構造。 - 前記押圧方向から見たとき、前記板材検出手段は、前記搬送体により形成される前記被処理板材の搬送面とそれよりも高位に位置する前記熱板の下端面との間の前記搬入径路に配設されている請求項4に記載の横型多段プレス装置の板材位置決め構造。
- 前記押圧方向から見たとき、前記板材検出手段は吊下げ状態に保持された前記熱板の搬送方向後端縁よりも後方において、前記被処理板材の搬入径路に配置され、
前記板材検出手段が前記搬入不足状態の被処理板材を検知したときに、前記補助搬送体はその搬入不足状態の被処理板材を搬送方向後方側から前記停止位置まで再搬入する請求項1ないし3のいずれか1項に記載の横型多段プレス装置の板材位置決め構造。 - 前記補助搬送体は、前記搬入不足状態の被処理板材を複数同時に前記停止位置まで再搬入できるようにすべての搬入径路に跨って配置され、
前記板材検出手段は、前記押圧方向においてすべての搬入径路を見通す状態で前記搬入不足状態の被処理板材の有無を検知する非接触センサにより構成されている請求項1ないし6のいずれか1項に記載の横型多段プレス装置の板材位置決め構造。 - 前記補助搬送体の近傍であって搬送方向前方側には、前記搬送体による前記被処理板材の搬入の際にその被処理板材の下端面を下側から支持するために、すべての搬入径路に跨る被処理板材支持面を有する被処理板材支持手段を備え、
その被処理板材支持手段は、前記補助搬送体が前記作動状態であるか非作動状態であるかにかかわらず、前記被処理板材支持面が前記搬送体により形成される前記被処理板材の搬送面の延長上に位置するとともに、前記補助搬送体の作動状態においてその補助搬送体とともに前記被処理板材を押す方向に移動する請求項2ないし7のいずれか1項に記載の横型多段プレス装置の板材位置決め構造。 - 前記停止部材は、前記受止状態において各被処理板材の停止位置を規定して同時に受け止めできるようにすべての搬入径路に跨って配置される一方、
前記搬送体により搬入される被処理板材の被加圧面の大きさに応じて、前記停止部材の配置位置を搬送方向に移動調節する調節手段と、
前記停止部材の近傍であって搬送方向前方側には、前記搬送体による前記処理済板材の搬出の際にその処理済板材の下端面を下側から支持するために、すべての搬入径路に跨る処理済板材支持面を有する処理済板材支持手段とを備え、
その処理済板材支持手段は、前記停止部材が前記受止状態であるか退避状態であるかにかかわらず、前記処理済板材支持面が前記搬送体により形成される前記処理済板材の搬送面の延長上に位置するとともに、前記調節手段による前記停止部材の配置位置調節状態においてその停止部材とともに搬送方向に移動する請求項3ないし8のいずれか1項に記載の横型多段プレス装置の板材位置決め構造。
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