JPH01245997A - 多段プレス装置 - Google Patents

多段プレス装置

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JPH01245997A
JPH01245997A JP7108888A JP7108888A JPH01245997A JP H01245997 A JPH01245997 A JP H01245997A JP 7108888 A JP7108888 A JP 7108888A JP 7108888 A JP7108888 A JP 7108888A JP H01245997 A JPH01245997 A JP H01245997A
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JP
Japan
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plate
press
conveying
hot plate
hot
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JP7108888A
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Johan Kitagawa
北川 條範
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Kitagawa Seiki KK
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Kitagawa Seiki KK
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B7/00Presses characterised by a particular arrangement of the pressing members
    • B30B7/02Presses characterised by a particular arrangement of the pressing members having several platens arranged one above the other

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)
  • Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、複数のプレスプレートを備え1合板やプリン
ト基板等の植層板を一回のプレスによって複数枚形成可
能な多段プレス装置に関する。
[従来技術及びその課題1 従来から1合板やプリント基板等の桔層板を一回のプレ
スによってjM数枚形成可歳なものとして、上下一対の
プレスフレームの間にプレスプレートを複数段に設け、
これらのプレスプレートドに、それぞれ所定の被加工物
をa、置した搬送板を挿置して、前記プレスフレームに
よる圧締作用によって被加工物を同時にプレスするよう
に構成された所謂多段プレス装置がある。
このような多段プレス装置において、被加工物を載Zt
した搬送板をプレスプレート上の所定位置まで挿入する
際には、プレスプレート上を滑らせて挿入するのが一般
的であり、このためその摺動に起因してプレスプレート
の表面が摩滅し、被加工物に対するプレス精度が悪化す
るという問題があった。特に、ホットプレートを用いた
ホットプレスの場合には、被加工物への伝熱性を考慮し
て搬送板が薄肉とされるから、被加工物の重M:が大な
る場合には搬送板が歪んだ状態でホットプレート上に挿
入されることになり、ホットプレートが局部的に大きく
摩滅してしまう。
このような問題を解消するため、特開昭60−4689
8号公報に開示されるように、プレスプレートの側部に
そのプレスプレートとは独立したローラ台を配置し、搬
送板がその両側部においてローラ台に支持されつつ+i
ij記プレスプレート上に浮り状態にて移動させる一方
、搬送板のF降乃至プレスプレートの上昇によって搬送
板がプレスプレート上に載置されるように構成し、被加
工物を!21した搬送板のプレスプレート上への挿入に
際して、それら搬送板とプレスプレートとの摺動を全く
解消するようにしたものがある。
しかしながら、上記のように搬送板をローラ台に支持さ
せて移動させるようにar&すると、搬送板の挿入時に
停止位置が一定せず、かつ、俤かな傾斜や振動によって
も搬送板が動いてしまうと共に、特にホットプレートを
用いたホットプレスの場合には、ローラ台を配置するこ
とによってホットプレートに対する配管が困難になると
いう問題がある。
[発明の目的] 木発すIは上記の如き事情に鑑み、ホットプレー1の摩
滅を防止しつつ、被加工物を載置した搬送板を一定位置
に安定して挿置でき、然も、プレスプレートに対する配
管等が容易妃行なえる簡便な構成の多段プレス装置の提
供を目的とする。
[課題を解決する為の手段] 上記]1的達成の為、本光明は、プレスプレートそれぞ
れの側部に、搬送板をプレスプレート上に浮−L状態で
移動可能に支持する搬送用受は金具を支持−1段により
支持して配置すると共に、該支持手段により搬送用受は
金具を移動させて前記搬送板及びプレスプレートのプレ
ス動作時の移動空間内から退避移動07能に構成したも
のである。
[発明の実施例] 以下に本発明の一買施例を図面に基づいて説明する。
第1〜3図に示す多段プレス装置は、プレスプレートと
してホットプレートを用いた熱圧プレス装g!lfであ
って、プリント基板等の積層板を熱圧締処理するための
ものである。
熱圧プレス装置lは、固定プレス盤2の四隅と対応する
ド部フレーム3王に4木のガイド柱4(第1図には示し
てない)を帆立させ、該ガイド柱4に沿って上下方向に
移動可能に可動プレス盤5を配lして構成されている。
可動プレス盤5は、下部フレーム3上に設置されたプラ
ンジャシャフト6により図示しない油圧駆動源からの油
圧により昇降動され、固定プレス@2と可動プレス盤5
との間に設置された複数段のホットプレート7のL下方
向間隔を伸縮することにより、ホットプレート7kに載
置されたプリント基板等の被加工物13を熱圧締処理す
るよう構成されている。
前記ホットプレー1・7の両側部には、上側に位こする
もの程より側面方向に突出させた係+h Fat71を
設けてあり、ガイド柱4に固定した上方に向は広がる階
段状の係止部材41の段差部41aに前記係IF:部7
1がa71されることにより、ホットプレート7は相互
に所定間隔を有して配されると共に、可動プレス@5を
上昇させるとド部に位置するホットプレート7より順次
段差部41aから持ち上げられて、複数段のホットプレ
ート7のL下方向間隔が縮められる。
また、前記ホットプレート7に対してスチーム等の熱源
を供給するフレキシブルホース9が。
ホットプレート7の後端面それぞれにta統されている
更に、前記ホットプレート7の左右両側方部には、それ
ぞれ2本(合計4本)のシャツ)10がガイド柱4とf
行に設置された縦フレーム8に固定された軸受81に保
持されて上下方向(軸方向)に移動自在に設置されてお
り、これらのシャフトlOは上端部に設けられた昇降シ
リンダ11に駆動されて軸方向に1下動する。
シャフト10の周壁には、それぞれホットプレート7を
段差部41aに係止した状態での間隔と対応する位置に
搬送用受は金具12を固定してある、ここで、シャフト
lOを軸方向に上方移動させると、ホットプレート7を
段差部41aに係止した状態で搬送用受は金A12の搬
送板1411受は面がホットプレート7の1−面よりも
僅かに−に方となるようにしである。
搬送用受は金J412は、第4図に示すようにL字型に
形成されており、L字型の一辺12aの外方面を前記シ
ャツ)10の周壁に固定し、他方の辺(受は面)12b
が略本fに延設されるようにしである。また、被加工物
13を載置した搬送板14が、良好に前記搬送用受は金
具12に支持されて挿入されるように、搬送用受は金具
12の被加工物13挿入方向の前端縁をL字型の外向に
向は屈曲形成しである。
シャフト10それぞれの上部には歯車15が嵌合固定さ
れており、これらの歯車15はチェーン16によって相
互に連繋され、該チェーン16を送り駆動することでそ
れぞれのシャフト10が同時に軸周りに同角度だけ回転
するよう構成されている。
チェーン16の途中には、本体が移動軍律に固定された
!!避動シリンダ17が介装され、該シリンダ17のピ
ストン両端面からそれぞれ延設されたロッド17a、1
7bの先端にチェーン16の両端をそれぞれ連結するこ
とで、退避動シリンダ17のピストンの動きに連動して
チェーン16を送り動作し、シャフト10を前記ピスト
ンの移動!11に応じて回転させるようになっている。
ここで、退避動シリンダ17に動作源を供給してロッド
17aを突出させると、チェーン16が第2図で時計周
りに送られてシャツ)10を時計周りに90’だけ回動
し、前記搬送用受は金具12がそれぞれホットプレート
7の側面に沿った状態から内方を向き、向き合った搬送
用受は金具12の間隔が搬送板14の幅よりも狭くかつ
ポットプレート7の幅よりも広くなるよう構成しである
−即ち、退避動シリンダ17によってチェーン16を駆
動することで、前記搬送用受は金具12を搬送板14の
支I、νが可能な位置にPIfhさせ得ると共に、搬送
用受は金J412を搬送板14のプレス作動時の移動空
間から退避させることができるものである。
尚1本実施例において搬送用受は金A12の支持子役は
、縦フレーム8・軸受81・シャフトlO・昇降シリン
ダ11.退避動シリンダ17等によってaJ&されてい
るものである。
上記の如く構成された熱圧プレス装置fでは。
搬送板14に載置された液加[物13をホットプレート
7上に挿置する際には、まず、下部固定プレスフレーム
3上に設置されたプランジャシャフト6によって可動プ
レス@5を下降させ、各ホットプレート7が係止部材4
1の段差部41aに係止されて相互に所定間隔を有して
配されるようにする。更に、昇降シリンダ11によって
ンヤフトlOを軸方向に上昇させると共に、退避動シリ
ンダ17によってチェーン16を送り駆動してシャツ)
10を回動して搬送用受は金具12を内側に向け、搬送
用受は金具12により搬送板14を支持でさるようにす
る。係る状態で、被加工物13を?L置した搬送板14
を、搬送用受は金具12の受は面tZb上に滑らせて挿
置する。
このとき、搬送用受は金A12の受は面12bはホット
プレート7の上面よりも」二方位置であるため、搬送板
14の挿入時にホットプレート7と搬送板14とが摺動
接触することがなく。
ホットプレート7に対して搬送&14が浮上状態で移動
するため、ホットプレート7の摩滅を防止できる。
また、搬送板14は搬送用受は金具12と摺動接触して
挿入されるので、挿入時に位置決めが不安定になったり
、挿置後に振動や僅かな傾きによって位置ズレが発生す
ることも抑止される。
更に、搬送用受は金具12は、ホットプレート7を取り
囲む構成ではなく、ホットプレート7の周囲に点在され
るためフレキシブルホース9の配管が搬送用受は金具1
2によって阻害されることもない。
このようにして搬送用受は金具12上に搬送板14を支
持させた後、昇降シリンダ11によすシャフト10を搬
送用受は金具12と共に軸方向に下降させ、搬送板14
をホットプレート7上に装置し、搬送用受は金具12に
対する搬送板14の係止状態を解く。
しかし、このままの状態では搬送板14のプレス動作時
の移動空間に搬送用受は金具12が配され、プレス動作
を阻止することになる為、搬送用受は金具12を搬送板
14の移動空間から除くべく、退避動シリンダ17を作
動させてロッド17bを突出させ、チェーン16を第2
図で反時計方向に送りシャフト10を反時計方向に回動
し、搬送用受は金Jl112がホットプレート7の両側
に沿うように(平行となるように)する。
ここで、プランジャシャフト6によってi+7動プレス
盤5を上昇させ、搬送板14及び被加工物13がaこさ
れたホットプレート7の上下方向間隔を縮めて、被加工
物13を熱圧締処理する。
被加工物13の熱圧締処理が終了すると、プレス作動時
と逆に各部を動作させ、被加工物13を挿入したときと
同様に、被加工物13を@、置した搬送板14の両側F
面が搬送用受は金具12によって支持される状態とした
後、搬送用受は金具121−、に搬送板14を滑らせて
加:[済の被加工物13を取り出すものである。
[発す1の効果] 以上説明したように1本発明によれば、搬送板がその両
側部において搬送用受は金具によって支持されてプレス
プレート」;に浮」−状態で移動可能とすると共に、プ
レス動作空間内から搬送用受は金具を退避動可能とした
為、搬送板がホットプレート上を摺動移動することによ
ってホットプレートが摩滅することがなく、精度の維持
が可能となって耐久性の高い多段プレスを得ることがで
きるものである。
又、プレスプレートに対する配管等も容易に行なえるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す熱圧プレス装置の正面
図、第2図は第1v4の平面図(断面■−TIに相当)
、第3図は同上実施例におけるホットプレートの支持部
を示す部分拡大図、第4図は同」二実施例における搬送
用受は金具の斜視図である。 l・・・熱圧プレス装置 2・・・固定プレス盤 3・・・下部フレーム 5・・・可動プレス盤 7・・・ホットプレート lO・・・シャフト 11・・・昇降シリンダ。 12・・・搬送用受は金具 13・・・被加工物 14・・・搬送板 17・・・退避動シリンダ 特許出願人    北川精機株式会社 第1図 第2図 ゛第4図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数段のプレスプレートを備え、該プレスプレート上に
    それぞれ所定の被加工物を載置した搬送板を挿置して上
    下一対のプレスフレームにより前記被加工物を同時にプ
    レスするよう構成された多段プレス装置において、前記
    プレスプレートそれぞれの側部に、前記搬送板を前記プ
    レスプレート上に浮上状態で移動可能に支持する搬送用
    受け金具を支持手段により支持して配置すると共に、該
    支持手段により前記搬送用受け金具を移動させて前記搬
    送板及びプレスプレートのプレス動作時の移動空間内か
    ら退避移動可能に構成したこと、を特徴とする多段プレ
    ス装置。
JP7108888A 1988-03-25 1988-03-25 多段プレス装置 Granted JPH01245997A (ja)

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JP7108888A JPH01245997A (ja) 1988-03-25 1988-03-25 多段プレス装置

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