JPS5897437A - プレスの金型交換装置 - Google Patents
プレスの金型交換装置Info
- Publication number
- JPS5897437A JPS5897437A JP19624481A JP19624481A JPS5897437A JP S5897437 A JPS5897437 A JP S5897437A JP 19624481 A JP19624481 A JP 19624481A JP 19624481 A JP19624481 A JP 19624481A JP S5897437 A JPS5897437 A JP S5897437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- die
- press
- moved
- bolster
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/14—Particular arrangements for handling and holding in place complete dies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明はプレスの金型交換装置に関するものである。
従来、この鴇の金型交換装置としては袖々のものが提案
きれているが、それらはいずれも股部スペースが広く交
換時間が長い等の不具合を有する。
きれているが、それらはいずれも股部スペースが広く交
換時間が長い等の不具合を有する。
不発明に上記の事情に鑑みなされたものであり、その目
的は設置スペースが狭いと共に、交換時間を始線できる
ようにしたプレスの金型交換装置を提供することである
。
的は設置スペースが狭いと共に、交換時間を始線できる
ようにしたプレスの金型交換装置を提供することである
。
以下図面を参照して本発明の実施例をd発明する0
第1図は全体半面図であり、プレス本俸aの板側位橘に
金型交換機構すが設Uられ、金型交換機構2と対向して
金型格納棚Cが設りてあり、策型交換機構すと金型格納
棚Cとの間にはスタッカクレーンdが設けである。
金型交換機構すが設Uられ、金型交換機構2と対向して
金型格納棚Cが設りてあり、策型交換機構すと金型格納
棚Cとの間にはスタッカクレーンdが設けである。
前記プレス本体αの一側方位置にはブランク積載パレッ
トeを格納する格納機構f、ブランク稍載パレットe上
のブランクを取り出すマクネットロータq等が設けてあ
り、他側方位置にはスクラップ排出コンベヤh、スクラ
ッフ用パレットi、%4品υト出コンベヤノ、製品用パ
レットh1パレット格納棚t1パレット搬送機am寺が
設けである。
トeを格納する格納機構f、ブランク稍載パレットe上
のブランクを取り出すマクネットロータq等が設けてあ
り、他側方位置にはスクラップ排出コンベヤh、スクラ
ッフ用パレットi、%4品υト出コンベヤノ、製品用パ
レットh1パレット格納棚t1パレット搬送機am寺が
設けである。
前記ブレス本体1の前力位h゛にはブランクをプレス内
に搬送しかつ製品を搬出する搬送機構ル、総括操作盤O
等が設けである。
に搬送しかつ製品を搬出する搬送機構ル、総括操作盤O
等が設けである。
pは制御盤、qはダイベース仮置台、rはスクラップシ
ュートである0 Nil 記スタッカクレーンdはレールzVcf9って
走行自在なる本体tに昇降体Uを上下動自在に設け、該
昇降体Uにフォークシを往復動自在に設けた構造である
。
ュートである0 Nil 記スタッカクレーンdはレールzVcf9って
走行自在なる本体tに昇降体Uを上下動自在に設け、該
昇降体Uにフォークシを往復動自在に設けた構造である
。
前記金型交換機構すけ第3図、第4図に示すように1イ
q成しである。
q成しである。
つます、フレスフレームIKHスライド2とボルスタ3
とが相対間して毅けてあり、ボルスタ3上には金型4が
設けである。
とが相対間して毅けてあり、ボルスタ3上には金型4が
設けである。
5はプレスフレーム1外に固設した支持枠体であり、該
支持枠体5と前記ボルスタ3とに亘(3) り水平方向一対のレール6.6か横架固設され、該レー
ル6.6にはローラ7が長手方向に等間隔で複数#けら
れてボルスタ3の上面3αと節回−尚さの主金型搬出入
路8を検収している。
支持枠体5と前記ボルスタ3とに亘(3) り水平方向一対のレール6.6か横架固設され、該レー
ル6.6にはローラ7が長手方向に等間隔で複数#けら
れてボルスタ3の上面3αと節回−尚さの主金型搬出入
路8を検収している。
9は、一対のレール6.6間に長手方向に沿って水平に
固設しfC案内杆であり、該案内杆9にはクランク機構
10を備えたキャリヤ11が長手方向に摺動自在に設け
てあり、該キャリヤ11は駆動モータ12で駆動される
スプロケット13とアイドラスフロケット14とに巻井
1けたチェーン15に連結しである。
固設しfC案内杆であり、該案内杆9にはクランク機構
10を備えたキャリヤ11が長手方向に摺動自在に設け
てあり、該キャリヤ11は駆動モータ12で駆動される
スプロケット13とアイドラスフロケット14とに巻井
1けたチェーン15に連結しである。
前記クランク機構:0はシリンダ16で上下揺動される
クランプ片17を備え、クランプ片17は前dピ金型4
の係合部4aに嵌合して保合する爪17aを備えている
。
クランプ片17を備え、クランプ片17は前dピ金型4
の係合部4aに嵌合して保合する爪17aを備えている
。
曲屈支持枠体5のプレスフレーム1側両側位触には一対
の縦杆+Sa・18αと横杆18bとより枠組みされf
C柩付枠18がそれぞれ設けられ、該横杆18hに固設
した一対のガイド19・19にはりフタ20が上下方向
に移動自在にそ(4) れぞれ設けてあり、リフタ2oは前記横杆18bに吊設
したシリンダ21のピストン杆21aKそれぞれ連結し
である。
の縦杆+Sa・18αと横杆18bとより枠組みされf
C柩付枠18がそれぞれ設けられ、該横杆18hに固設
した一対のガイド19・19にはりフタ20が上下方向
に移動自在にそ(4) れぞれ設けてあり、リフタ2oは前記横杆18bに吊設
したシリンダ21のピストン杆21aKそれぞれ連結し
である。
該谷リフタ20は金型4の下Q8面46に係合する上向
の支持片2R,2Rが相対向して一体的に設けである。
の支持片2R,2Rが相対向して一体的に設けである。
次に作動を説明する。
第2図は第1金型4がボルスタ3上に搬入セットされ、
第2金型4′が主金型搬出入路8に待機している状態で
あり、キャリヤ11は図中左方に移動してそのクランプ
片17の爪+7aが第1金型4の係合tfli 4 a
に係合しクランプ状態となっている。
第2金型4′が主金型搬出入路8に待機している状態で
あり、キャリヤ11は図中左方に移動してそのクランプ
片17の爪+7aが第1金型4の係合tfli 4 a
に係合しクランプ状態となっている。
この状態から第2金型4′をボルスタ3上に搬入セット
するには、まず、モータ12を駆動してチェーン15を
時計方向に転動し、キャリヤ11を案内杆9に沿って右
方に移動する。これによりクランプ片17と保合してい
る第1、金型4がローラ7に沿って右方に搬出される。
するには、まず、モータ12を駆動してチェーン15を
時計方向に転動し、キャリヤ11を案内杆9に沿って右
方に移動する。これによりクランプ片17と保合してい
る第1、金型4がローラ7に沿って右方に搬出される。
そして第2図に一点鎖線で示す如<)i141金型4が
ボルスタ3上位盾Plからリフタ20の支持片21゜2
1と対峙する搬出位置P!まで搬出されたらモータ12
を停止する。
ボルスタ3上位盾Plからリフタ20の支持片21゜2
1と対峙する搬出位置P!まで搬出されたらモータ12
を停止する。
次に、クランプ片I7をシリンダ16で下方に揺動して
爪+7(Zを係合部4αより離脱して了ンクランブ状態
とし、シリンダ21のピストン杆21αを縮少してリフ
タ20を上昇させ、その支持片22.22を第1金型4
の下端面4bに係合させて第:金型4を搬出位置より上
方に移動して上方の第1待機位M、 Ps (第2図2
点鎖線位W)に移動する。これと同時にキャリヤ11を
史に右方に移動して第2待機位@P、に待機している第
2金型4′の係4部4′αにクランプ片7の爪7αを係
合してクランプ状態とする。(第2図仮想線径間) 次に、モータ12を逆方向に駆動してチェーン15を反
時剖方向に転動しキャリヤ11を左方に移動して第2金
型4′をボルスタ3上位[P。
爪+7(Zを係合部4αより離脱して了ンクランブ状態
とし、シリンダ21のピストン杆21αを縮少してリフ
タ20を上昇させ、その支持片22.22を第1金型4
の下端面4bに係合させて第:金型4を搬出位置より上
方に移動して上方の第1待機位M、 Ps (第2図2
点鎖線位W)に移動する。これと同時にキャリヤ11を
史に右方に移動して第2待機位@P、に待機している第
2金型4′の係4部4′αにクランプ片7の爪7αを係
合してクランプ状態とする。(第2図仮想線径間) 次に、モータ12を逆方向に駆動してチェーン15を反
時剖方向に転動しキャリヤ11を左方に移動して第2金
型4′をボルスタ3上位[P。
まで搬入する。この時、リフタ19は上方に移動してい
るから第2金型4′と干渉することがない。
るから第2金型4′と干渉することがない。
これにより、プレスに゛プレス加工できる。
次に、クランク片17をアンクランプ状態としキャリヤ
11を右方に移動してJ′gT足位餉で位IN決め停止
する〇一方フシリンダ21ピストン杆21αを伸長して
リフタ20を下降させ前記の搬出位置P2に第1金型4
を移動復帰させる。
11を右方に移動してJ′gT足位餉で位IN決め停止
する〇一方フシリンダ21ピストン杆21αを伸長して
リフタ20を下降させ前記の搬出位置P2に第1金型4
を移動復帰させる。
そしてクランプ片17をクランプ状態としてキャリヤ1
1と第1金型4とを連結する。
1と第1金型4とを連結する。
この状態からキャリヤ11を6刀に移動して第1金型4
を第2待機位置八とし、再ひクランプ片17をアンクラ
ンプ状態としてキャリヤ11を左方に移動し、ホルスタ
を上位置P1の第2金型4′の係合部4′αにクランク
片7の爪7αを係合してクランプ状態とする0 9上で第1金型4と第2金型4′との交換が終了するか
、第1金型4は搬出位置P、から上方に移動きれて上方
の第1待機位置、PmK維持され、その間に第2待機位
首1’l Kある第2金型4′をボルスタ3上位置Pl
まで搬入することができるか(7) ら、従来のものと比較して金型交換時m1が短縮される
。
を第2待機位置八とし、再ひクランプ片17をアンクラ
ンプ状態としてキャリヤ11を左方に移動し、ホルスタ
を上位置P1の第2金型4′の係合部4′αにクランク
片7の爪7αを係合してクランプ状態とする0 9上で第1金型4と第2金型4′との交換が終了するか
、第1金型4は搬出位置P、から上方に移動きれて上方
の第1待機位置、PmK維持され、その間に第2待機位
首1’l Kある第2金型4′をボルスタ3上位置Pl
まで搬入することができるか(7) ら、従来のものと比較して金型交換時m1が短縮される
。
そして、前記第2待機位置P4に待機している金型4′
をスタッカクレーンdのフォークυで支持して昇降体U
内に搬入し、JA−篩体U及び本体tを移動して所定の
棚c1〜ら内に格納し、次の金型をその棚01〜C6よ
り取り出して前記待機位+w p、に搬送する。
をスタッカクレーンdのフォークυで支持して昇降体U
内に搬入し、JA−篩体U及び本体tを移動して所定の
棚c1〜ら内に格納し、次の金型をその棚01〜C6よ
り取り出して前記待機位+w p、に搬送する。
なお、この動作は予じめプログラムにより指定された鴇
地(棚)より次工程の金型を取り出すようにしても良い
。
地(棚)より次工程の金型を取り出すようにしても良い
。
本発明は以上の様になり、プレスの金型を短時間に交換
できると共r(、収設スペースを狭くできる。
できると共r(、収設スペースを狭くできる。
1だ、プレス本体aの後側位置に金型交換機構、スタッ
カクレーン、金型格納棚を設けたので、プレス本体αの
不必要な後倶j位楯スペースを鳴動利用できる。・
カクレーン、金型格納棚を設けたので、プレス本体αの
不必要な後倶j位楯スペースを鳴動利用できる。・
図■は本発明の実施例を示し、第1図り全体(8)
十m1図、第2図は装部正面図、第3図は平面図、第4
図は第2図のIV−IV線断面図である。 αはプレス本体、byユ金型父換機榊、Cは金型格納棚
、dはスタッカクレーン。 出願人 株式会社 小松製作ハ[ 代理人 弁理士 米 原 正 箪 弁理士浜本 忠
図は第2図のIV−IV線断面図である。 αはプレス本体、byユ金型父換機榊、Cは金型格納棚
、dはスタッカクレーン。 出願人 株式会社 小松製作ハ[ 代理人 弁理士 米 原 正 箪 弁理士浜本 忠
Claims (2)
- (1) プレス本体αの後側位置に金型交換機構を設
け、該金型交換機構と連続してスタッカクレーンdと金
型格納棚Cを配設したことを特徴とするプレスの金型交
換装置。 - (2) 金型4をプレス内位箇P1とプレス外の第2
待機位洒P4とに搬入案内する主金型搬出入路8と、該
王金型搬出人W&8に沿って金型4を移動する第1金型
移動機構と、主金型搬出入路8における第2待機位散P
4とプレス内位置P、との間の搬出位置P、と=i出位
置P2より上方の第1待機位置P3とに亘って金型4を
移動する第2金型移動機構とより金型交換機構を構匝し
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプレス
の金型交換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19624481A JPS5897437A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | プレスの金型交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19624481A JPS5897437A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | プレスの金型交換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5897437A true JPS5897437A (ja) | 1983-06-09 |
Family
ID=16354580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19624481A Pending JPS5897437A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | プレスの金型交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5897437A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6038625U (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-18 | 株式会社 アマダ | 金型交換装置 |
JPS60130428A (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-11 | Amano Corp | プレス機用型交換装置 |
CN103692684A (zh) * | 2013-12-20 | 2014-04-02 | 二十二冶集团精密锻造有限公司 | 快速更换模具的方法 |
-
1981
- 1981-12-08 JP JP19624481A patent/JPS5897437A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6038625U (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-18 | 株式会社 アマダ | 金型交換装置 |
JPS60130428A (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-11 | Amano Corp | プレス機用型交換装置 |
JPH0157969B2 (ja) * | 1983-12-15 | 1989-12-08 | Amano Corp | |
CN103692684A (zh) * | 2013-12-20 | 2014-04-02 | 二十二冶集团精密锻造有限公司 | 快速更换模具的方法 |
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