JPS60130428A - プレス機用型交換装置 - Google Patents
プレス機用型交換装置Info
- Publication number
- JPS60130428A JPS60130428A JP23749683A JP23749683A JPS60130428A JP S60130428 A JPS60130428 A JP S60130428A JP 23749683 A JP23749683 A JP 23749683A JP 23749683 A JP23749683 A JP 23749683A JP S60130428 A JPS60130428 A JP S60130428A
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- JP
- Japan
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- press
- dies
- shelves
- mold
- shelf
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/14—Particular arrangements for handling and holding in place complete dies
- B21D37/147—Tool exchange carts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/14—Particular arrangements for handling and holding in place complete dies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プレス型の交換を自動的に行なうことができ
るプレス機用型交換装置に関する。
るプレス機用型交換装置に関する。
重いプレス型を交換する場合には、通常、クレーンとか
ダイリフタ等の各種交換用の機器を用いて交換を行なっ
ているが、これ等の機器を用いても上下2組のプレス型
を交換することは非常に面倒で、時間と手間が大いに費
される問題があると共に、大型プレス機の場合は型も大
きくて重くなるため、クレーン等の機器を用いても作業
の危険性が非常に高く、容易に交換できない問題があっ
た。
ダイリフタ等の各種交換用の機器を用いて交換を行なっ
ているが、これ等の機器を用いても上下2組のプレス型
を交換することは非常に面倒で、時間と手間が大いに費
される問題があると共に、大型プレス機の場合は型も大
きくて重くなるため、クレーン等の機器を用いても作業
の危険性が非常に高く、容易に交換できない問題があっ
た。
而して、本発明は上述した問題点を解決するべく開発さ
れたものであって、その目的は、使用済みのプレス型と
、新たにプレス機に組付けるプレス型の交換を、極めて
円滑に、且つ、自動的に行なえて、型交換に費されてい
た時間と手間の無駄を省くことができると共に、交換作
業を安全に行なえる様に工夫したプレス機用型交換装置
を提供する点にあり、本発明ではこれ等の目的を達成す
るために、プレス機の前面部に向けて移動自在に構成し
た型交換機に、計4段の棚を有する昇降枠を取付けて、
これ等4段の棚のうち、2つの棚を新たな上下のプレス
型を収容する交換棚とし、その他2つの棚を使用済のプ
レス型を収容する使用済棚と成し、型交換時には、プレ
ス機に設けた返却シリンダが使用済みのプレス型を使用
済棚に押出し返却し、次いで、型交換機側に設けた挿入
シリンダが上記交換棚に収容した新たな上下のプレス型
をプレス機の上型及び下型取付部に向けて押出して挿入
する様に構成している。
れたものであって、その目的は、使用済みのプレス型と
、新たにプレス機に組付けるプレス型の交換を、極めて
円滑に、且つ、自動的に行なえて、型交換に費されてい
た時間と手間の無駄を省くことができると共に、交換作
業を安全に行なえる様に工夫したプレス機用型交換装置
を提供する点にあり、本発明ではこれ等の目的を達成す
るために、プレス機の前面部に向けて移動自在に構成し
た型交換機に、計4段の棚を有する昇降枠を取付けて、
これ等4段の棚のうち、2つの棚を新たな上下のプレス
型を収容する交換棚とし、その他2つの棚を使用済のプ
レス型を収容する使用済棚と成し、型交換時には、プレ
ス機に設けた返却シリンダが使用済みのプレス型を使用
済棚に押出し返却し、次いで、型交換機側に設けた挿入
シリンダが上記交換棚に収容した新たな上下のプレス型
をプレス機の上型及び下型取付部に向けて押出して挿入
する様に構成している。
次に、上述した本発明に係るプレス機用型交換装置の好
適な一実施例を、添附した図面を参照しながら詳細に説
明する。
適な一実施例を、添附した図面を参照しながら詳細に説
明する。
第1図は、本発明の型交換装置が実施されている自動プ
レス装置の一例を示した斜視図であって、図中、1はプ
レス機、2はX−Yテーブルを示す。
レス装置の一例を示した斜視図であって、図中、1はプ
レス機、2はX−Yテーブルを示す。
X−Yテーブル2には、図示していない適当な搬送手段
によって載置板3上に載置されたプレス材料Aを吸着し
てY軸及びX軸方向に移動し、位置決めを行なう電磁マ
グネット式位置決めユニット4.4と、この位置決めさ
れたプレス材料Aの先端縁をグリップする挾持具5.5
及び、両挾持具5.5をXレール6及びYレール7に沿
ってX・Y軸方向に移動し、以って、グリップしたプレ
ス材料Aを載置板3上でX−Y軸方向に移動しながらプ
レス機1に順次供給する走行ホルダ8が設けられている
。
によって載置板3上に載置されたプレス材料Aを吸着し
てY軸及びX軸方向に移動し、位置決めを行なう電磁マ
グネット式位置決めユニット4.4と、この位置決めさ
れたプレス材料Aの先端縁をグリップする挾持具5.5
及び、両挾持具5.5をXレール6及びYレール7に沿
ってX・Y軸方向に移動し、以って、グリップしたプレ
ス材料Aを載置板3上でX−Y軸方向に移動しながらプ
レス機1に順次供給する走行ホルダ8が設けられている
。
また、図面に於いて夫々符号10で全体的に示したのは
型交換機で、この交換機10は前記X・Yテーブル2の
内部に収められていて、床面に敷設したガイドレール1
1に沿って、X−Yテーブル2の側部よりプレス機1の
前面部に向けて自由に移動できる様に構成され、普段は
第1図の右側に図示されている如く全体の丈を低くした
状態でX−Yテーブル2の内部に位置しているが、プレ
ス型を交換する場合は、第1図中央部に示す如くプレス
機1の前面部に移動し、且つ、テーブル上面の切欠部2
aに丈を伸ばす様に上昇する仕組に成っている。
型交換機で、この交換機10は前記X・Yテーブル2の
内部に収められていて、床面に敷設したガイドレール1
1に沿って、X−Yテーブル2の側部よりプレス機1の
前面部に向けて自由に移動できる様に構成され、普段は
第1図の右側に図示されている如く全体の丈を低くした
状態でX−Yテーブル2の内部に位置しているが、プレ
ス型を交換する場合は、第1図中央部に示す如くプレス
機1の前面部に移動し、且つ、テーブル上面の切欠部2
aに丈を伸ばす様に上昇する仕組に成っている。
第2図、第3図に於いて12は型交換機1Oの3−
基台10a上に昇降自在に取付けた昇降枠で、13.1
3は昇降枠12を昇降するスクリュ軸で、14.14は
ガイド軸である。スクリュ軸13.13の下端部には連
動スプロケット15.15が取付けられ、このスプロケ
ット15.15とモータ16によって回転する駆動スプ
ロケツ1へ17.17の間にエンドレスチェン18.1
8を夫々掛渡すことによって、両スクリュ軸13.13
はモータ16によって正逆回転して昇降枠12を昇降す
る仕組に成っている。上記のモータ16は、ガイドレー
ル11に沿ってプレス機1の前面に移動して来た型交換
機10の基台10aに取付けた押動子19が、支柱20
に取付けたマイクロスイッチ21を押圧閉成すると正転
し、昇降枠12を上昇する。昇降枠12の上昇は、枠台
12aに取付けた押動子22が、支柱20の上端側に取
付けた上限リミットスイッチ23を押圧閉成してモータ
16の正転が停止されると停止され、また、プレス型交
換後、モータ16の逆転に従って降下する昇降枠12は
、上記押動子22が支柱2Oの下端4− 側に取付けた下限リミットスイッチ24を押圧閉成する
ことで停止される。
3は昇降枠12を昇降するスクリュ軸で、14.14は
ガイド軸である。スクリュ軸13.13の下端部には連
動スプロケット15.15が取付けられ、このスプロケ
ット15.15とモータ16によって回転する駆動スプ
ロケツ1へ17.17の間にエンドレスチェン18.1
8を夫々掛渡すことによって、両スクリュ軸13.13
はモータ16によって正逆回転して昇降枠12を昇降す
る仕組に成っている。上記のモータ16は、ガイドレー
ル11に沿ってプレス機1の前面に移動して来た型交換
機10の基台10aに取付けた押動子19が、支柱20
に取付けたマイクロスイッチ21を押圧閉成すると正転
し、昇降枠12を上昇する。昇降枠12の上昇は、枠台
12aに取付けた押動子22が、支柱20の上端側に取
付けた上限リミットスイッチ23を押圧閉成してモータ
16の正転が停止されると停止され、また、プレス型交
換後、モータ16の逆転に従って降下する昇降枠12は
、上記押動子22が支柱2Oの下端4− 側に取付けた下限リミットスイッチ24を押圧閉成する
ことで停止される。
25は上記昇降枠12に昇降自在に取付けた昇降体で、
昇降体25は上側部を昇降枠12の天板12bに支持さ
れ、また、下側部を前記枠台12a上に立設した支持軸
26.26にガイドされて昇降枠12に対して昇降する
ものであって、昇降枠12に対する昇降運動は、第2図
の如く枠台12aに取付けたシリンダ27のピストンロ
ッド28を伸縮することによって行なう。
昇降体25は上側部を昇降枠12の天板12bに支持さ
れ、また、下側部を前記枠台12a上に立設した支持軸
26.26にガイドされて昇降枠12に対して昇降する
ものであって、昇降枠12に対する昇降運動は、第2図
の如く枠台12aに取付けたシリンダ27のピストンロ
ッド28を伸縮することによって行なう。
30A、30B、30C130Dは上記昇降体25に上
下適当な間隔をあけて形成したプレス型用の棚で、計4
段形成されたこれ等の棚30A〜30Dのうち、上から
数えて2段目と4段目の棚30B、30Dは、新たに交
換する上下のプレス型31,32を収容した交換棚に成
っており、他の1段目及び3段目の台棚30Aと30G
は、プレス機1から取外した使用後の上下のプレス型3
3.34を収容する使用済棚に成っている。
下適当な間隔をあけて形成したプレス型用の棚で、計4
段形成されたこれ等の棚30A〜30Dのうち、上から
数えて2段目と4段目の棚30B、30Dは、新たに交
換する上下のプレス型31,32を収容した交換棚に成
っており、他の1段目及び3段目の台棚30Aと30G
は、プレス機1から取外した使用後の上下のプレス型3
3.34を収容する使用済棚に成っている。
前記モータ16によって上限位置に上昇された昇降枠1
2は、昇降体25の各使用済棚30A、30Gの口をプ
レス機1の上型及び下型の各取付部1U、1Dに臨ませ
て停止する様に構成されている。各取付部1U、1Dは
第2図の如く上下の型取付装置35.36と、型締めシ
リンダ37.38によって構成されている。また、プレ
ス機1の内部には型取付装置35.36に取付けた上下
のプレス型33.34を上記使用済棚30A、30C内
に押戻す返却シリンダ39が取付けられ、このシリンダ
39による使用済プレス型33.34の押戻しは、上記
型締めシリンダ37.38を緩めてから行なわれる。
2は、昇降体25の各使用済棚30A、30Gの口をプ
レス機1の上型及び下型の各取付部1U、1Dに臨ませ
て停止する様に構成されている。各取付部1U、1Dは
第2図の如く上下の型取付装置35.36と、型締めシ
リンダ37.38によって構成されている。また、プレ
ス機1の内部には型取付装置35.36に取付けた上下
のプレス型33.34を上記使用済棚30A、30C内
に押戻す返却シリンダ39が取付けられ、このシリンダ
39による使用済プレス型33.34の押戻しは、上記
型締めシリンダ37.38を緩めてから行なわれる。
40.41は前記交換棚30B、30Dの背面部分に取
付けた挿入シリンダで、両シリンダ40.41は交換棚
30B、30D内に収容されている新たな上下のプレス
型31,32を、前記プレス機1の上下の型取付部1U
、IDに押出して挿入するためのものであって、この挿
入作業に当っては、前記返却シリンダ39は第2図の始
動位置に戻っており、また、型挿入後は、型締めシリン
ダ37.38が新たなプレス型31,32を固定する仕
組に成っている。更に、上記新たなプレス型31.32
の取付けに当っては、使用済プレス型33.34が使用
済棚30A、30Cに押戻された後、昇降体25をシリ
ンダ27で1段押し上げて、各交換棚30B、30Dの
口をプレス機1の型取付部1U、1Dに臨ませた後、両
挿入シリンダ4O141を作動する様に構成されている
。
付けた挿入シリンダで、両シリンダ40.41は交換棚
30B、30D内に収容されている新たな上下のプレス
型31,32を、前記プレス機1の上下の型取付部1U
、IDに押出して挿入するためのものであって、この挿
入作業に当っては、前記返却シリンダ39は第2図の始
動位置に戻っており、また、型挿入後は、型締めシリン
ダ37.38が新たなプレス型31,32を固定する仕
組に成っている。更に、上記新たなプレス型31.32
の取付けに当っては、使用済プレス型33.34が使用
済棚30A、30Cに押戻された後、昇降体25をシリ
ンダ27で1段押し上げて、各交換棚30B、30Dの
口をプレス機1の型取付部1U、1Dに臨ませた後、両
挿入シリンダ4O141を作動する様に構成されている
。
尚、第1図に於いて5Oはプレス型を多数収容する棚体
で、型交換機10の各欄30A〜30Dに対するプレス
型の積込みと積降しは、棚体50を利用して合理的、且
つ、省力的に行なうことができ、また、上記積込みと積
降しの各作業は、X・Yテーブル2の背面に形成した出
入口(図示せず)より行なう仕組に成っている。
で、型交換機10の各欄30A〜30Dに対するプレス
型の積込みと積降しは、棚体50を利用して合理的、且
つ、省力的に行なうことができ、また、上記積込みと積
降しの各作業は、X・Yテーブル2の背面に形成した出
入口(図示せず)より行なう仕組に成っている。
本発明に係るプレス機用型交換装置は以上述べた如き構
成であるから、プレス型を交換する場合は、各交換棚3
0B、30Dに交換する新たな上下のプレス型31.3
2を収容して、型交換機1Oをガイドレール11に沿っ
て適当な駆動手段で=1− プレス機1の中央前面に移動し、次いで、昇降枠12を
上昇して昇降体25の使用済棚30A、30Cの口をプ
レスl111の型取付部1U、1Dに位置合せする。次
いで、上下の型締めシリンダ37.38を緩め、返却シ
リンダ39を作動してそのロッド先端に取付けた押動ア
ーム39aで使用済の上下プレス型33.34を使用済
棚30A、30Cに押戻す。然る後、昇降体25を1段
上昇して交換棚30B、30Dの口をプレス機1の型取
付部1U、1Dに位置合せし、挿入シリンダ40.41
を作動すれば、交換棚30B、30D内の新たなプレス
型31.32が型取付装置35.36に挿入され、型締
めシリンダ37.38を締付作動することで型の交換が
完了する。
成であるから、プレス型を交換する場合は、各交換棚3
0B、30Dに交換する新たな上下のプレス型31.3
2を収容して、型交換機1Oをガイドレール11に沿っ
て適当な駆動手段で=1− プレス機1の中央前面に移動し、次いで、昇降枠12を
上昇して昇降体25の使用済棚30A、30Cの口をプ
レスl111の型取付部1U、1Dに位置合せする。次
いで、上下の型締めシリンダ37.38を緩め、返却シ
リンダ39を作動してそのロッド先端に取付けた押動ア
ーム39aで使用済の上下プレス型33.34を使用済
棚30A、30Cに押戻す。然る後、昇降体25を1段
上昇して交換棚30B、30Dの口をプレス機1の型取
付部1U、1Dに位置合せし、挿入シリンダ40.41
を作動すれば、交換棚30B、30D内の新たなプレス
型31.32が型取付装置35.36に挿入され、型締
めシリンダ37.38を締付作動することで型の交換が
完了する。
交換作業終了後は、昇降枠12が降下して全体の丈を低
くした型交換機10を、再びガイドレール11に沿って
X−Yテーブル2内を原位置に復動して全工程が終了す
る。
くした型交換機10を、再びガイドレール11に沿って
X−Yテーブル2内を原位置に復動して全工程が終了す
る。
以上説明した如く、本発明に係るプレス機用型交換装置
によれば、プレス機に取付けられている8− 使用済みの上下プレス型の取外しと、これに代えて取付
ける新たな上下プレス型の取付を、夫々返却シリンダと
挿入シリンダによって自動的に行なうことができるから
、プレス型の交換作業が頗る簡単に而かも安全に行なえ
て大変便利であり、型交換の省力化を可能にすることが
できるものであって、特に、大型のプレス型を使用する
自動プレス機に実施して淘に有益である。
によれば、プレス機に取付けられている8− 使用済みの上下プレス型の取外しと、これに代えて取付
ける新たな上下プレス型の取付を、夫々返却シリンダと
挿入シリンダによって自動的に行なうことができるから
、プレス型の交換作業が頗る簡単に而かも安全に行なえ
て大変便利であり、型交換の省力化を可能にすることが
できるものであって、特に、大型のプレス型を使用する
自動プレス機に実施して淘に有益である。
第1図は本発明を実施した自動プレス装置の一例を示し
た斜視図、第2図は本発明の要部を示した側面図、第3
図は型交換機の正面図である。 1・・・・・・プレス機、1U・・・・・・上型取付部
、1D・・・・・・下型取付部、2・・・・・・X−Y
テーブル、1O・・・・・・型交換機、12・・・・・
・昇降枠、16・・・・・・昇降用のモータ、25・・
・・・・棚枠体、30A、30C・・・・・・使用済棚
、30B、30D・・・・・・交換棚、31.32・・
・・・・交換する新たな上下のプレス型、33.34・
・・・・・使用済の上下のプレス型、39・・・・・・
返却シリンダ、40.41・・・・・・挿入シリンダ。
た斜視図、第2図は本発明の要部を示した側面図、第3
図は型交換機の正面図である。 1・・・・・・プレス機、1U・・・・・・上型取付部
、1D・・・・・・下型取付部、2・・・・・・X−Y
テーブル、1O・・・・・・型交換機、12・・・・・
・昇降枠、16・・・・・・昇降用のモータ、25・・
・・・・棚枠体、30A、30C・・・・・・使用済棚
、30B、30D・・・・・・交換棚、31.32・・
・・・・交換する新たな上下のプレス型、33.34・
・・・・・使用済の上下のプレス型、39・・・・・・
返却シリンダ、40.41・・・・・・挿入シリンダ。
Claims (1)
- プレス機の前面部に向けて移動できる様に構成した型交
換機に、夫々プレス型を収容できる計4段の棚を有する
昇降枠を設け、これ等4段の棚のうち、2つの棚を新ら
たに交換する上下のプレス型を有する交換棚と成し、ま
た、他の2つの棚を使用後の上下のプレス型を収容する
使用済棚と成すと共に、上記のプレス機には使用済みの
上下のプレス型を上記2つの使用済棚に夫々押し戻す返
却シリンダを取付け、また、上記型交換機には、昇降枠
を作動して上記2つの交換棚を夫々プレス機の上型及び
下型取付位置に対応せしめる昇降装置と、交換棚内に収
容した上下のプレス型をプレス機の上型及び下型取付部
に向けて夫々押出して挿入する挿入シリンダを設けたこ
とを特徴とするプレス機用型交換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23749683A JPS60130428A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | プレス機用型交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23749683A JPS60130428A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | プレス機用型交換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60130428A true JPS60130428A (ja) | 1985-07-11 |
JPH0157969B2 JPH0157969B2 (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=17016175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23749683A Granted JPS60130428A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | プレス機用型交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60130428A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS6395630U (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-20 | ||
JPS63224821A (ja) * | 1987-03-12 | 1988-09-19 | Heiwa Seikan Kk | 表示板の自動プレス装置 |
JPH0280135A (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-20 | Asaka Kogyo Kk | 複数金型の自動交換装置 |
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-
1983
- 1983-12-15 JP JP23749683A patent/JPS60130428A/ja active Granted
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---|---|
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