JPS6372437A - 自動成形装置 - Google Patents

自動成形装置

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JPS6372437A
JPS6372437A JP21590886A JP21590886A JPS6372437A JP S6372437 A JPS6372437 A JP S6372437A JP 21590886 A JP21590886 A JP 21590886A JP 21590886 A JP21590886 A JP 21590886A JP S6372437 A JPS6372437 A JP S6372437A
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press
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Tetsuo Takahashi
哲生 高橋
Keiichi Motoyoshi
本吉 佳一
Kyuzo Suzuki
鈴木 久三
Shinichi Araya
真一 荒谷
Hiroshi Ikeda
博 池田
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TDK Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コイル状金属板よりリードフレーム等の電子
部品用金属部品を自動成形したり、樹脂、紙等のコイル
状材料を自動成形したりするための自動成形装置に関す
る。
(発明の概要) ニーズの多様化に伴って益々加速されている電子部品の
多品種少量生産に対応した生産のFA化無人化を推進し
て行かねばならない現状おいて、本発明は、コイル状金
属板、紙、樹脂等よりリードフレーム等の電子部品用/
km部品あるいはその他の製品を成形する成形装置に対
し、各種の自動化のための機構を付加して成形加工の自
動化を図ったものである。
(従来の技術及び問題点) 従来、プレス磯等の成形機は、金型交換等の工程に手作
業が必要であり、段取りに時間がかかり省力化が困難な
きらいがあった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記の点に鑑み、金型交換等の工程を自動化
するPIj、nを成形機本体に付加することにより、省
力化を図ることのできる自動成形装置を提供しようとす
るものである。
本発明は、成形機本体に、金型搬送機構と、前記成形機
本体に対して金型の取り出し及び取り付けを行う金型交
換機構と、前記成形機本体に取り付けられた金型の位置
決めを行う金型位置決め機構とを付加するとともに、さ
らに必要に応じて前記成形機本体で成形された成形品を
検査する成形品検査機構を設けた構成により従来技術の
問題点を解ン肖している。
(作用) 本発明の自動成形装置においては、金型搬送機構により
新規の金型を選択して無人移送でき、この新規の金型を
金型交換機構で成形機本体に無人で装着できる。また、
装着された金型は金型位置決め撮講で成形機本体の所定
位置に位置合わせされる。
成形機本体で成形された成形品は、抜き取す機構、整列
機構及び画像処理部等を含む成形品検査機構により自動
的に検査判別される。これらの一連の動作は制御部に成
形する品種毎にプログラムとして肥憶され、このプログ
ラムを読み出して実行することにより所定の動作を行う
(実施例) 以下、本発明に係る自動成形装置の実施例を図面に従っ
て説明する。
第1図は本発明の自動成形装置の機能図である。
プレス磯本体1には、金型を移送する金型搬送機vt2
、前記プレス磯本体に対して金型の取り出し及び取り付
けを行う自動金型交換代講3、及び前記プレス磯本体1
−こ取り付けられた金型の位置決め(X、Y、Z座標方
向)を行う自動位置調l!1ffi構4が付加されてい
る。
また、プレスすべき金属板等の材料を選択して搬送する
材料搬送機構5、プレス磯本体1に対して材料の交換を
実施する材料交換PIi構6、及びプレス磯本体1に材
料をセットする材料セット磯溝7がプレス磯本体1の供
給側に付加されている。
プレス磯本体1の排出側には、プレス磯本体1で成形さ
れた成形品を検査するための製品検査眠枯8及び製品搬
送機構9が付加されている。製品検査機構8は例えば抜
き取り機構、整列機構、画像処理による検査判定機構等
を含んでいる。
さらに、スクラップ処理fiM!t9A、スクラップ排
出磯構10、及び清掃機構11がプレス磯本体1に付加
されている。
なお、図示は省略したが送りピッチ自動調整機構をさら
に付加してもよい。また、X、YIZ座標(金型位置)
、P(送りピッチ)をディジタル表示したり、それらと
基準設定値との差のディジタル表示を実施するディジタ
ル表示部を設けてもよい。
上記の機構部を自動制御するためにcpuis及びイン
ターフェース部16が設けられている。
CPU15には成形品の品種毎にプログラムが格納され
ている。CPU15とインターフェース部16とから成
る制御・インターフェース部の主要機能は、金型選択、
搬送の指示、金型交換の指示、金型位置検出、金型位置
?Ay、送りピッチ検出、送りピッチ調整、製品検査、
製品搬送の指示である。
第2図は自動成形装置の動作フロー図であり、プレス磯
本体1に対して自動金型交換を実施した後、自動位置調
整を行い、自動送り量7A整後、材料をセットする。
材料をプレス磯本体で成形し、異常が検出されない限り
自動検査工程で検査して製品として搬送する。同時にス
クラップ処理が実行され、スクラップは排出される。
成形工程又は自動検査工程で異常が検出された場合は、
微調を行って成形工程を再度実施する。
′4!を調後も異常が継続する場合には成形を停止して
異常処理を実施する。
清掃は、成形工程で実施される定時清掃と、成形終了後
に実施される清掃工程とがある。
成形工程終了後、金型及び材料を交換もしくは除去する
第3図は金型交換・位置調整動作フロー図であり、プレ
ス磯本体1と金型との関係がらCPU 15より金型基
準位置指定<x o、y ot z o)が行なわれ、
Z座標(高さ)の測定、調整が2=2つとなるまで実施
される(但し、Zはプレス下死点におけるラム〜ボルス
タ間距離)。次に、XY位置決め移動・測定がX=X、
、Y=Y0となるまで実施される(具体的には所定の位
置となるようにボルスタ上のX方向及びY方向のストッ
パが移動する。
その後、金型を位置決めに従った位置にセットし、金型
自動クランプを行う(但し、金型クランプはクランプ動
作により位置ずれの無い電着方式でもよい。)。
なお、X、Y、Z座標の検出は各種センサ、スイッチで
行い、X、Y、Z座標と、該座標と指定位置(X、、Y
、、Z、)との差(X−X、、Y−Y、、Z−Z、)と
をそれぞれディノタル表示するようにしてもよい。
第4図は金型除去動作フロー図であり、プレス下死点セ
ット後、材料をカット又は除去し、金型をアンクランプ
し、プレス上死点セット後、金型を除去する。
なお、金型自体の清掃保守はオフラインで行う。
第5図は送りピッチ動作フロー図であり、材料送りピッ
チP。をCPU15にて指定し、送りピッチ調整、測定
工程で実際の送りピッチPをP=P0となるまで自!I
!II調整する。なお、P及びP−Poの値をディノタ
ル表示するようにしてもよい。
第6図は検査動作70−図であり、プレス機本体で成形
された製品を抜取機構で100:i乃至10000:1
程度で抜き取り、整列磯描で整列させた後、検査する。
製品は、個数を計数され、1000〜10万個/ロット
程度にロフト仕分は購で仕分けられる。
そして検査により不良(NG)発生時、不良発生ロフト
を識別する。
検査は画像処理装置を使用し、検査項目は寸法、外観等
であり、規格値はCPU15より指定する。
不良が発生した場合、プレス機本体1を微調する。微調
不能のときは異常処理を行う。
第7図及び第8図はプレス機本体、金型搬送車及び金型
ストッカーの兵体桶造を示す。これらの図において、プ
レス機本体1の右側に位置しているのは金型搬送、11
120、左側に位置しているのは金型ストッカー21で
ある。27はプレスすべき材料である。
プレス機本体1には、金型22が油圧クランプ23によ
りクランプされている。24はその際のX方向位置決め
ガイドで、25はY方向位置決めガイドである。
金型ストッカー21はコロ26上に金型22を移動自在
にfa置したものである。
金型搬送車20は、台車30上に電動機駆動のボール螺
子軸31を立設し、これらの軸31に螺合する昇降台3
2上に金型22を載置可能な構造である。また、金型2
2を交換するために押出・引込機構33が付設されてい
る。
そして、このような金型搬送$20を用いて金型ストッ
カー21より所定の金型22を選択して取り出し、プレ
ス機本体1に移送し、金型22を装着する。
第9図は本発明をリードフレームの打ち抜きプレスに適
用した場合の実施例であり、繰り出し部41、プレス機
本体42、バッファ部43、位置決め検査部44、及び
巻き取り部45とから構成されている。
二こで、繰り出し部41は成形すべき金属板をプレス機
本体42に供給するものであり、バッファ部43は成形
されたリードフレームFを位置決め検査部44に円滑に
移送するためのべ溝である。
検査部44にはリードフレームFをはさんで照明装置4
8とテレビカメラ49が配置され、テレビカメラ4つの
出力(リードフレーム停止状態のもの)は画像処理ユニ
ット47に加えられる。巻き取り部45は検査終了後の
リードフレームFをロール状に巻き取るものである。
プレス機本体42にプレス制御箱46が装着されており
、内部に第1図のCPU、インターフェース部に相当す
るものが収納されている。
第10図は第9図の検査部44において使用する画像処
理装置の概略図である。この図において、照明装置48
は例えばハロゲンランプ5o、集束用レンズ51及び拡
散板52がらなり、リードフレームFを照射する。この
リードフレームFをはさんで対向するレンズ53を有す
るテレビカメラ49の出力(リードフレーム停止状態の
もの)は、同期分離回路54を介してA/D変換器55
に加えられ、A/D変換器55のリードフレーム形状を
示すディジタル映像信号は画像メモリ56に記憶される
。画像メモリ56のディジタル映像信号は同期混合器(
Sync Mix)57を通してテレビ受像FI115
8にて表示される。
CPU60、入力インター7エース61、出力インター
7エース62及び前記画像メモリ56は共通バス63で
接続され、挽作盤70、タイミングセンサ71、前記プ
レス制御箱46及びデータ表示器72は前記入力又は出
力インター7エース61.62を介して共通バス63に
接続される。
リードフレームFの形状等の検査項目は、捏作盤70等
で入力され、検査用入力データと画像メモリ56に記憶
されたリードフレーム形状との照合はCPU60により
実施され、これによりリードフレームFの良否が判別さ
れる。
なお、第9図の構成においても、第1図乃至第8図で説
明したように、金型の自動交換、材料送りピッチの自動
設定等を実施できる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の自動成形装置によれば、
成形機本体に、金型搬送機構と、前記成形機本体に対し
て金型の取り出し及び取り付けを行う金型交換機構と、
前記成形機本体に取り付けられた金型の位置決めを行う
金型位置決め機構とを付加したので、省力化(省人化)
ができるとともに、以下の効果を得ることができる。
(1)金型交換等の段取り時間の短縮。
(2)ディジタル表示等による作業の簡略化。
(3) 異常処理の即時化による歩留り向上及び設備の
保護。
(4)作業者当たり及び設備当たりの生産効率向上、特
に多種少量生産時において有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る自動成形装置の実施例を示す機能
図、tIS2図は自動成形装置動作フロー図、第3図は
金型交換・位置?A整動作フロー図、第4図は金型除去
動作70−図、第5図は送りピッチ調整フロー図、fj
S6図は検査動作70−図、第7図はプレス磯本体、金
型搬送車及び金型スト7カーの共体溝造を示す平面図、
第8図は同正面図、PjSS図は本発明をリードフレー
ムの成形に適用した場合の実施例を示す構成図、第10
図は第9図に於ける検査部の画像処理装置の概略図であ
る。 1・・・プレス磯本体、2・・・金型搬送機構、3・・
・自動金型交換機構、4・・・自動位置調整機構、5・
・・材料搬送は溝、6・・・材料交換機構、7・・・材
料セット機構、8・・・製品検査機構、9・・・製品搬
送機構、15・・・CPU、1G・・・インターフェー
ス部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)成形機本体に、金型搬送機構と、前記成形機本体
    に対して金型の取り出し及び取り付けを行う金型交換機
    構と、前記成形機本体に取り付けられた金型の位置決め
    を行う金型位置決め機構とを付加したことを特徴とする
    自動成形装置。
  2. (2)成形機本体に、金型搬送機構と、前記成形機本体
    に対して金型の取り出し及び取り付けを行う金型交換機
    構と、前記成形機本体に取り付けられた金型の位置決め
    を行う金型位置決め機構とを付加するとともに、前記成
    形機本体で成形された成形品を検査する成形品検査機構
    を設けたことを特徴とする自動成形装置。
JP21590886A 1986-09-16 1986-09-16 自動成形装置 Granted JPS6372437A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21590886A JPS6372437A (ja) 1986-09-16 1986-09-16 自動成形装置

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JPS6372437A true JPS6372437A (ja) 1988-04-02
JPH0461729B2 JPH0461729B2 (ja) 1992-10-01

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ID=16680241

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