JPS6058811A - 横型多段プレスへの被処理板体供給装置 - Google Patents

横型多段プレスへの被処理板体供給装置

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JPS6058811A
JPS6058811A JP58168665A JP16866583A JPS6058811A JP S6058811 A JPS6058811 A JP S6058811A JP 58168665 A JP58168665 A JP 58168665A JP 16866583 A JP16866583 A JP 16866583A JP S6058811 A JPS6058811 A JP S6058811A
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press
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Ayakiro Ishida
石田 礼己郎
Shoichi Inoue
井上 章一
Masao Ariga
有我 政雄
Tadashi Yamamoto
忠司 山本
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Taihei Machinery Works Ltd
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Taihei Machinery Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、合板、化粧板、或いはベニヤ単板等の被処理
板体を、プレス開放時に等間隔を置いて並設状態となる
横型多段プレスの熱板間へ、−斉に搬入する被処理板体
の供給装置に関するものでろる。
通常、合板製造過程において主として採用される多段プ
レスとは、下フレームに配設6れたラムシリンダによっ
て可動盤を昇降自在とし、上下フレーム間に熱板を41
数段装備したものであり・これら熱板間に被処理板体を
挿入載置した後、可動盤を上昇させて、最下部に位置す
る熱板から、その上の熱板を順次押し上げてプレス閉鎖
し、所要時間7111熱加圧して処理済板体を得ていた
しかしながら、この種、上下に複数段の熱板を有する多
段プレスにおいては、各段の熱板を支持するのに際し、
その四隅部に支持爪を取付け、この支持爪を支柱に取付
けた梯子段状の支持具に順に載置する方法を採用してい
る。従って、各段の熱板の厚みを決定するに際しては、
主目的である被処理板体の加熱加圧に要する強度に加え
て、その支点間距離により生じる撓み、曲げに対応した
強度をも考慮して剛性を持たせるため、必要以上の厚み
になる。さらに必要以上の厚みを有し、且つ重量増とな
った熱板を多段に配設していくことは、熱板上に載置場
れた被処理板体に対し、その上段部、下段部における加
圧力のバラツキが増大して、処理済板体に接着不良、厚
み減り等が発生するばかシか、各段の熱板を昇降させる
手段であるラムシリンダ径、並びにシリンダへ流体を供
給するポンプ容量、流体圧ユニットの負担増の原因とな
シ、多段プレスの大型化を余儀なくされていた。
このため、上下に複数段の熱板を配設した多段プレスに
対し、熱板を横方向に並設した横型多段プレスを採用す
ることによって、加熱加圧後の処理済板体に対する加圧
力のバラツキの是正、熱板の軽量化、或いは流体圧ユニ
ット等の小型化を図る試みがなされているが、現状にお
いては、プレス開放時、等間隔を置いて並設状態となる
熱板間へ、被処理板体を一斉に搬入する適切な装置が開
発されていないので、横型多段プレスを有効に活用する
ことはできなかった。
本発明は叙上に鑑み、横型多段プレスの搬入側において
、往復動自在なローダ機枠に等間隔を置いて、その重心
位置より前方へ若干位相金ずらせ且つ下端からレバーを
突出取着したローダ棚を起伏自在に支承し、ローダ機枠
の往動に伴って爪にレバーを保合させ、倒伏時、傾斜状
態のローダ棚の間隔を拡大させながら、被処理板体を順
次挿入して、ローダ棚を起立せしめるもので14)、以
下に本発明の実施例を、添付図面に基づいてまずその構
成より説明する。
上横梁1を介して左フレーム2と右フレーム8が左右に
対設され、前記右フレーム、8に設けられた流体圧利用
のシリンダ4のラム5によって可動盤6を往復動自在と
し、前記左フレーム2と可動盤6との間には、支持コロ
7を介して複数段の熱板8が移動自在に吊持され、横型
多段プレス9を構成している。
前記横型多段プレス9の被処理板体10搬入側には、プ
レス開閉方向と平行に、任意間隔を置いた一対の軌条1
1を敷設し、この軌条11に四隅ゴIff宙鉢10も1
1イ虚入ローd 地h I Qル齢架する。また、この
ローダ機枠18を軌条11に沿って走行可能とするため
、モータによるチェン駆動、ラックピニオン動、或いは
図示の如く、流体圧動を付与する。
即ち、前記一対の軌条llの左右端間に、梁14.14
/を各々掛は渡して矩形状とし、右端に掛は渡した梁1
41の概ね中央部に、機枠用流体シリンダ1st−枢支
すると共に、そのピストンロッド16の先端に取着され
たローダ機枠18を左右端の梁14.14’上に配置さ
れたストッパ17.17′間を往復動自在としている。
前記ローダ機枠18の両端には、プレス開放時に並設状
態となる熱板8に対応する段数、並びに左右間隔を有す
るローダ棚18を、各下端部において、その重心位置よ
り前方へ若干位相をずらせて支承し、またとの支承位置
よりレバー19を後方へ突出取着する。即ち、第2図に
示ずローダ棚18においては、その下端部を一旦前方へ
屈曲させて、ローダ棚18の重心位置を後方へ後向して
おシ、また第4図に示すローダ棚18の下端部はその中
心線を境として前方に支承されているため第2図のもの
と同様の効果が得られる。
また、前記ローダ棚18には、隣接するローダ棚18の
左右間隔を一定に保持すべく、被処理板体lOの挿入、
載置に際して叉障とならない位置に、スペーサ、コロ等
の規制体を収着する。本実施例においては、ローダ棚1
8の上端に熱板8の左右間隔と同一径を有する規制コロ
20を枢支している。
次いで、左端、即ち最前部に位置するローダ棚18をほ
ぼ垂直に保持するため、ローダ機枠1Bの左端に立設し
たブラケッl−21t−介して一対の当片22を配置し
、また、右端、即ち最後部に位置するローダ棚18をほ
ぼ垂直に押し上げるためローダ機枠13の右端に押上用
流体シリンダ28を枢支し、そのピストンロッド24の
先端を最後部のローダ棚18に枢支する。
゛ さらに、前記ローダ機枠1Bには、前記横型多て複
数本配置した搬送コンベヤ26を設置している。
前記軌条11の外側端には、前記レバー19と保合して
、ローダ@18の支承位置を支点に、第2図において、
レバー19を反時計方向へ回転させ、ローダ棚18ff
i起立させる爪27i取着する。
尚、この爪27の形状は矩形状としても良いが、図示の
如く、保合面を順次上り勾配となるように形成すれば、
レバー19との係合状級が円滑になジ、ローダ棚18に
加わる衝撃も緩和されることになる。また、前記軌条1
1の右端より突出配置したブラケット28の先端には、
前端を自由端、且つ後端をスプリング29によって弾発
的に係止された一対のVニー1−80が、前記搬送コン
ベヤ26面よシ若干上方に設置されている。
前記軌条11の右端、即ち後端近傍の上方位置には、倒
伏時のローダ棚18の傾斜面に倣った挿入面を有する下
部挿入コンベヤ81と、被処理板体10の挿入に際し、
その浮上りを防止すべく、上部挿入コンベヤ32が設置
されている。
尚、図中33は被処理板体lOの堆積山を載置している
昇降台で必9.また84はピンチロールでめる。
次に作用を説明する。
まず、先に横型多段プレス9へ供給ちれた被処理板体l
Oを加熱加圧している間、押上用流体シリンダ23を作
動越せ、そのピストンロッド24ヲ縮小させながら、機
枠用流体シリンダ15により、ローダ機枠18を復動限
、即ち右端に配置されたストッパ17′の位置まで後退
させる。しかして各ローダ棚18は、その支承点よりも
重心が後方に位置するので、支承点を支点として第2図
時計方向へ回動して、傾斜状態に倒伏し、最前部に位置
するものが挿入コンベヤ81の下方位置に至開へ被処理
板体lOを挿入すべく、機枠用流体シリンダ15の作動
により、そのピストンロッド16を若干伸長させる。従
って、ローダ機枠18は若干往動し、最前部のローダ棚
18のし;<−19を爪27の上り勾配面に保合させ、
倒伏状態からやや起立させ、次段のローダ棚18との間
隔を拡大し、被処理板体10を挿入可能とする。
一方、被処理板体10はf+降台88上より、人手若し
くは公知の繰り出し械傳によって、ピンチo−IL/8
4闇へ繰り出ちれ、下部挿入コンベヤ81の湾曲した傾
斜面に沿って、また上部挿入コンベヤ82によってその
浮上りを防止されながら、間隔が拡大されたローダ棚1
8間へ挿入される。挿入時、被処理板体10の下端は一
対のシュート30によって一発的に支受けされることに
なり、落「時の衝撃が緩和され、筐た機枠用流体シリン
ダ15の各段伸長動によシ、ローダ棚18を起立させて
搬送コンベヤ26上へ移乗させる。
上記の如く、ローダ機枠18を間歇的に各段往動させる
毎に、各ローダ棚18間には被処理板体10が挿入され
、最前部のローダ棚18は、レバー19と爪27の保合
が解除される間際、当片22に当接して起立状態となる
そして、次段のローダ棚18が起立状態になると、規制
コロ20によって、最前部のロータ棚18との左右間隔
は、プレス開放時の熱板8の並設間隔と同一になる。ま
たこの時、最前部のローダ棚18には、レバー19と爪
27との係合解除により、後方へ傾動するモーメントが
働くが、次段のローダ棚18のレバー19が、依然とし
て爪27と保合しているので、規制コロ20を介して前
方へ押し付けられ、そのモーメントを打ち消すことにな
る。
このように、ローダ機枠18の各段往動によって、各段
のローダ棚18間へ被処理板体10が挿入され、ローダ
機枠13の前端が左端に配置された往動限のストッパ1
7に当接した時、即ち、ローダ棚18間に被処理板体1
0が満載された時、押上用流体シリンダ23を作動させ
、そのピストンロッド24を伸長させると、最後部のロ
ーダ棚18も起立し、プレス開放時の複数段の熱板8と
各段のローダ棚18の位相は同一となる。
次いで、搬送コンベヤ26を駆動させ、ローダ棚18間
の被処理板体10を、全段−斉に各段の熱板8間へ搬送
させる。その後、ローダ機枠18を復動させて次回の挿
入作業に備えるものとする。
尚、本実施例においては、最前部のローダ棚18を起伏
自在としているが、これを起立状態に固着することも変
更可能でちゃ、これによシ当片22を不要とし、また最
後部に位置するローダ棚18にレバー19を突出取着し
、爪27との係合動によって起立させることにより、押
上用流体シリンダ23に代替することも適宜選択できる
ものである。さらに、各段のローダ棚18の間隔が密で
あシ、強度上、レバー19の位置を一列状に突出取着で
きない場合には、隣接するローダ棚18に対して、レバ
ー19を千鳥状に位置変更することもあシ、さらにまた
、爪27を一対の軌条11に各々取着し、ローダ棚18
の両側に突出取着したレバー19と保合させているが、
これを何れ、が一方とし、他方を単に支承点とする場合
もある。
以上のように本発明装置によれば、横方向に多段の熱板
を開閉自在とした横型多段プレスの搬入側に設置された
軌条に沿ってローダ機枠を往復動自在とし、プレス開放
時に並設状態となる熱板に対応する段数並びに左右間隔
金有するローダ棚をその重心位置より前方へ若干位相t
ずらせて、前記ローダ機枠に下端からレバーを突出取着
して起伏自在に支承すると共に、規制体を取着してその
間隔を保持し、またレバーの保合位置には爪を配置して
、ローダ機枠の往動に伴ってローダ棚を起立操作し、さ
らにローダ機枠間には、被処理板体の下端を支持し、並
設状態の熱板間に搬送する搬送コンベヤを配置している
ので、ローダ機枠を往動させることによってレバーと爪
を係合させればローダ棚は拡開し、この拡開時に被処理
板体を円滑に挿入でき、また挿入後のローダ棚は、隣接
する間隔を一定として起立し、被処理板体の満載時には
、各段のローダ棚が並設状態の熱板と同位相となるため
、搬送コンベヤによシ被処理板体を全段−斉に搬入可能
となり、さらにローダ機枠の復動時には、最後部のロー
ダ棚に対する押し付は力を解除すれば、全段のローダ棚
が後方へ一斉に倒伏し得、次回の挿入作業に迅速に対処
できるものである。
尚、被処理板体の挿入に際して、搬送コンベヤ面よシ若
干上方にシュートラ弾発的に支承し、且つその挿入側に
、倒伏時のローダ棚の傾斜面に倣った挿入面を有する上
下一対の挿入コンベヤを配置すれば、挿入作業の自動化
が図れ、作業能率の向上を期し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示す平面図、第2図は
同側面図、第8図は同正面図、第4図はローダ棚の他の
実施例を示す一部切欠き拡大側面図である。 8・・・熱板、 9・・・横型多段プレス、 1o−・
・被処理板体、11・・・軌条、18・・・ローダ機枠
、18・・・ローダ棚、 19・・・レバー、20・・
・規制コロ、26・・・搬送コンベヤ、27・・・爪、
80・・・シュート、31・・・下部挿入コンベヤ、8
2・・・上部挿入コンベヤ特許出願人 株式会社太平製
作所

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、横型多段プレスの搬入側に設置された軌条に沿って
    ローダ機枠を往復動自在に配置し、プレス開放時しこ並
    設状態となる熱板に対応する段数並びに左右間隔を有す
    るローダ棚を、その重心位置より前方へ若干位相をずら
    せて、前記ローダ機枠に下端からレバーを突出収着して
    起伏自在に支承しまた前記ローダ棚には、隣接する間隔
    全一定に保持する規制体を収着し、一方前記レバーの保
    合位置に爪金設置し、また被処理板体を支持し、且つ並
    設状態の熱板間へ搬送する搬送コンベヤを、前記ローダ
    機枠間に配置したことを特徴とする横型多段プレスへの
    被処理板体供給装置。 2、横型多段プレスの搬入側に設置された軌条Vこ沿っ
    てローダ機Pを往復動自在に配置し、プレス開放時に並
    設状態となる熱板に対応する段数並びに左右間隔全有す
    るローダs金、七の厘・U位置より前方へ若干位相をず
    らせて、前記ローダ機枠VC下端からし/<−ヲ医出取
    着して起伏自在に支承しまた前記ローダ棚には、隣接す
    る間r4ヲ一定に保持する規制体を取着し、一方前記レ
    ノ(−の保合位置に爪を設置し、また被処理板体全文持
    し・且つ並設状態の熱板間へ搬送する搬送コンベヤを、
    前記ローダ機枠間に配置し、さらに前記搬送コンベヤ面
    より若干上方に被処理板体を受け入れるシュートを弾発
    的に設置すると共に、前記被処理板体の挿入側に、倒伏
    時のローダ棚の傾斜面に倣った挿入面を有する上下一対
    の挿入コンベヤを配設したことを特徴とする横型多段プ
    レスへの被処理板体供給装置。
JP58168665A 1983-09-13 1983-09-13 横型多段プレスへの被処理板体供給装置 Granted JPS6058811A (ja)

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JPH0377761B2 JPH0377761B2 (ja) 1991-12-11

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107128054A (zh) * 2017-06-30 2017-09-05 马洁 一种建筑装修用复合板压合装置
CN115401753A (zh) * 2022-08-31 2022-11-29 吕子元 一种多层门板胶合机及门板胶合机组

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