JP2010149125A - 縦型ホットプレス装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】縦型ホットプレス装置1は、被処理体Wの上側及び下側の少なくとも一方の側に配置され、上下方向に移動可能な押圧盤13と、押圧盤13の押圧面13aに対して互いに異なる複数の位置に配置され、その押圧盤13を介して被処理体Wを上下方向に押圧する押圧シリンダ16L,16Rと、押圧シリンダ16L,16Rによる押圧下での押圧盤13の基準位置に対する上下方向の位置ずれ量を検出する押圧シリンダ用リニアエンコーダ41L,41R(位置ずれ量検出手段)と、検出される押圧盤13の位置ずれ量が設定範囲内に収まるように押圧シリンダ16L,16Rを個別に駆動制御する制御基板60及び電磁切換弁53L,53R(シリンダ制御手段)とを備える。
【選択図】図7
Description
これに対して、縦型ホットプレス装置では、通常、複数の板材を複数配置された熱板の間にそれぞれ水平状態で搬入するようにしている。したがって、板材の大きさにかかわらず、板材の基準線(中心線)と押圧盤の基準線(中心線)とを一致させることが比較的容易である。このため、縦型ホットプレス装置では、横型ホットプレス装置のような押圧シリンダの移動調節機構を設けなくて済むので、押圧シリンダを押圧盤に固定配置するのが一般的である。
以下、本発明の各実施形態について図面を参照しつつ説明する。図1は本発明の第1実施形態に係る縦型ホットプレス装置1を備えた合板製造システムPSを示す側面図であり、図2は図1の縦型ホットプレス装置1の正面図である。この合板製造システムPSは、合板wを縦型ホットプレス装置1へ搬入(送入)するローダ2と、縦型ホットプレス装置1で加熱圧着された後の合板w(木質積層合板)を搬出(取出)するアンローダ3とを備えている。
・大きさ選択スイッチ71:被処理体Wの大きさ(厚さ)を押しボタン等によって人為的に選択入力又はデータ入力したときのスイッチ信号;
・材質選択スイッチ72:被処理体Wの材質(硬質材、軟質材)を押しボタン等によって人為的に選択入力又はデータ入力したときのスイッチ信号;
・押圧シリンダ用リニアエンコーダ41L,41R:ラム16La,16Raの移動量の検出信号;
・押圧シリンダ用圧力センサ42L,42R:押圧シリンダ16L,16Rのシリンダ内圧の検出信号。
・電磁切換弁53L,53R:押圧シリンダ16L,16R内への流体の流量を制御するための制御信号。
図11は、図9の変形例を示すフローチャートである。図11に示す硬質材用プレス処理サブルーチン(S4)では、S45の押圧盤13(押圧面13a)の傾きを演算する処理に代えて、S45’にて押圧シリンダ用リニアエンコーダ41L,41Rで検出された各ラム移動量の差(最大許容幅;例えば20mm)を演算するようにしている。したがって、この変形例によれば、図7に示した傾き算出プログラム63dを省略することができるので、制御の簡素化を図ることができる。
図12は、図10の変形例を示すフローチャートである。図13に示す軟質材用プレス処理サブルーチン(S6)では、S65の押圧盤13(押圧面13a)の傾きを演算する処理に代えて、S65’にて押圧シリンダ用リニアエンコーダ41L,41Rで検出された各ラム移動量の差(最大許容幅;例えば20mm)を演算するようにしている。したがって、この変形例によっても、図7に示した傾き算出プログラム63dを省略することができるので、制御の簡素化を図ることができる。
上記第1実施形態では、押圧シリンダ16L,16Rをそれぞれ左右に配置したが、これに代えて、例えば図13に示すように、押圧シリンダ16F,16Bをそれぞれ前後に配置、すなわち各中心軸線が水平基準線H2上に位置するとともに、水平基準線H1に対して対称となるように配置してもよい。なお、この第2実施形態では、図14の回路図に示すように、ポンプ52と押圧シリンダ16F,16Bとの間に、電磁切換弁53F,53Bがそれぞれ配置されている。また、図15の制御ブロック図に示すように、押圧シリンダ16F,16Bに対応して、押圧シリンダ用リニアエンコーダ41F,41B、押圧シリンダ用圧力センサ42F,42Bがそれぞれ設けられている。その他の構成は上記第1実施形態と同様である。
上記第1実施形態と上記第2実施形態とを統合して、例えば図16〜図18に示すように、押圧シリンダ16L,16Rをそれぞれ左右に配置するとともに、押圧シリンダ16F,16Bをそれぞれ前後に配置してもよい。その他の構成は上記第1実施形態と同様である。
押圧シリンダの配置は、上記第3実施形態に限らず、例えば図19〜図21に示すように、前列(押圧シリンダ16LF,16RF)と後列(押圧シリンダ16LB,16RB)が水平基準線H1に対して対称、かつ左列(押圧シリンダ16LF,16LB)と右列(押圧シリンダ16RF,16RB)が水平基準線H2に対して対称となるように配置してもよい。なお、この変形例では、図20の回路図に示すように、ポンプ52と押圧シリンダ16LF,16RF,16LB,16RBとの間に、電磁切換弁53LF,53RF,53LB,53RBがそれぞれ配置されている。また、図21の制御ブロック図に示すように、押圧シリンダ16LF,16RF,16LB,16RBに対応して、押圧シリンダ用リニアエンコーダ41LF,41RF,41LB,41RBと、押圧シリンダ用圧力センサ42LF,42RF,42LB,42RBとがそれぞれ設けられている。その他の構成は上記第1実施形態と同様である。
押圧シリンダは、例えば図22に示すように、上記変形例3−1と同じ配置としつつ、ポンプ52と前列の押圧シリンダ16LF,16RFとの間に、一つの電磁切換弁53FUを配置し、ポンプ52と後列の押圧シリンダ16LB,16RBとの間に、一つの電磁切換弁53BUを配置してもよい。また、例えば図23に示すように、ポンプ52と左列の押圧シリンダ16LF,16LBとの間に、一つの電磁切換弁53LUを配置し、ポンプ52と右列の押圧シリンダ16RF,16RBとの間に、一つの電磁切換弁53RUを配置してもよい。なお、その他の構成は上記第1実施形態と同様である。
例えば、図24及び図25に示すように、押圧シリンダ16L,16Rを水平基準線H2に対して対称に配置するとともに、各中心軸線が熱板14の重心Oを通る水平基準線H3上に位置するように押圧シリンダ16L,16Rを水平基準線H1に対して偏心量eだけ偏心させて配置してもよい。その他の構成は上記第1実施形態と同様である。
12,112,212,312 固定盤
13,113,213,313 押圧盤
13a,113a,213a,313a 押圧面
14,114,214,314 熱板
16L,16R,16F,16B,16LF,16RF,16LB,16RB,116L,116R,216L,216R,316L,316R 押圧シリンダ
w 合板(板材)
W 被処理体
41L,41R,41F,41B,41LF,41RF,41LB,41RB 押圧シリンダ用リニアエンコーダ(位置ずれ量検出手段、距離検出手段)
42L,42R,42F,42B,42LF,42RF,42LB,42RB 押圧シリンダ用圧力センサ(圧力検出手段)
51 電動モータ
52 ポンプ
53L,53R,53F,53B,53LF,53RF,53LB,53RB,53FU,53BU,53LU,53RU 電磁切換弁(シリンダ制御手段)
60 制御基板(シリンダ制御手段)
Claims (5)
- 単板の板面に接着剤を塗布して積層された複数の板材を予め配置された熱板上に水平状態又はほぼ水平に近い状態で搬入し、それら複数の板材で構成される被処理体を上下方向に押圧することにより該板材を加熱圧着して木質積層合板を製造する縦型ホットプレス装置において、
前記被処理体の上側及び下側の少なくとも一方の側に配置され、上下方向に移動可能な押圧盤と、
前記押圧盤の押圧面に対して互いに異なる複数の位置に配置され、その押圧盤を介して前記被処理体を上下方向に押圧する複数の押圧シリンダと、
前記複数の押圧シリンダによる押圧下での前記押圧盤の基準位置に対する上下方向の位置ずれ量を検出する位置ずれ量検出手段と、
前記位置ずれ量検出手段により検出される前記押圧盤の位置ずれ量が設定範囲内に収まるように前記複数の押圧シリンダを個別に駆動制御するシリンダ制御手段と、
を備えることを特徴とする縦型ホットプレス装置。 - 前記位置ずれ量検出手段は、前記押圧盤の押圧面上で平行かつ互いに直交する2つの基準線のうち少なくとも一方の基準線方向における前記位置ずれ量を検出可能とされており、前記シリンダ制御手段による前記複数の押圧シリンダの駆動制御により、前記板材が前記少なくとも一方の基準線方向において均等な厚さとなる、又は均等な厚さに近づくように設定されている請求項1に記載の縦型ホットプレス装置。
- 前記位置ずれ量検出手段は、前記複数の押圧シリンダの駆動距離をそれぞれ検出する距離検出手段で構成されており、前記シリンダ制御手段は、押圧後の前記被処理体の厚さを許容寸法の範囲内に収めるために、前記距離検出手段により検出される複数の押圧シリンダの駆動距離がいずれも設定範囲内に収まるように前記複数の押圧シリンダを個別に駆動制御する請求項1又は2に記載の縦型ホットプレス装置。
- 前記複数の押圧シリンダに付与される駆動圧力をそれぞれ検出する圧力検出手段を備え、前記シリンダ制御手段は、前記圧力検出手段により検出される複数の押圧シリンダの駆動圧力がいずれも目標範囲に達したとき、前記距離検出手段により検出される複数の押圧シリンダの駆動距離がいずれも前記設定範囲内に収まっていることを条件として、前記複数の押圧シリンダを停止制御する請求項3に記載の縦型ホットプレス装置。
- 前記複数の押圧シリンダに付与される駆動圧力をそれぞれ検出する圧力検出手段を備え、前記シリンダ制御手段は、前記圧力検出手段により検出される複数の押圧シリンダの駆動圧力がいずれも目標範囲に達したとき、前記距離検出手段により検出される複数の押圧シリンダの駆動距離がいずれも前記設定範囲内にあり、かつ偏りなく均一とみなせる均一範囲内にある場合は前記複数の押圧シリンダを停止制御し、前記距離検出手段により検出される複数の押圧シリンダの駆動距離のいずれかが前記均一範囲内にない場合は対応する押圧シリンダの駆動圧力を増減制御する請求項3に記載の縦型ホットプレス装置。
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