JPH01266999A - プラスチック材料の成形プレス方法 - Google Patents
プラスチック材料の成形プレス方法Info
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- JPH01266999A JPH01266999A JP9429688A JP9429688A JPH01266999A JP H01266999 A JPH01266999 A JP H01266999A JP 9429688 A JP9429688 A JP 9429688A JP 9429688 A JP9429688 A JP 9429688A JP H01266999 A JPH01266999 A JP H01266999A
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- cylinders
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- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 16
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
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- Control Of Presses (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、プラスチック材料の成形プレス方法に関し、
特に過大な偏心荷重を補正できるプラスチック材料の成
形プレス方法に関する。
特に過大な偏心荷重を補正できるプラスチック材料の成
形プレス方法に関する。
従来の技術
従来、プラスチック材料のプレス成形においては、ヘッ
ド部に平衡支持装置を配設し、スライドを平衡に支持し
て成形品の肉厚を均一にプレス成形する装置が利用され
ている。
ド部に平衡支持装置を配設し、スライドを平衡に支持し
て成形品の肉厚を均一にプレス成形する装置が利用され
ている。
考案か解決しようとする課題
上記した従来の平衡支持装置イ【」きのプレス装置では
、平衡支持装置のレベリングシリンダーはプレス装置の
加圧能力に応じて25トン、501−ン、100トン等
のその最大出力が規格されており、通常の成形において
発生Aる偏心荷重に対応して十分な補正能力を有するよ
うに設計されている。
、平衡支持装置のレベリングシリンダーはプレス装置の
加圧能力に応じて25トン、501−ン、100トン等
のその最大出力が規格されており、通常の成形において
発生Aる偏心荷重に対応して十分な補正能力を有するよ
うに設計されている。
しかしながら、2個取りや4個取りのプレス成形におい
て、その片方のめを成形する場合等の極端な偏心荷重が
発生ずる成形に対しては、レベリングシリンダーに能力
不足が生して過大な偏心モーメン1〜が作用することが
あり、従来のものではレベリングシリンダーの出力を増
大して対応するしか方法がなかった。
て、その片方のめを成形する場合等の極端な偏心荷重が
発生ずる成形に対しては、レベリングシリンダーに能力
不足が生して過大な偏心モーメン1〜が作用することが
あり、従来のものではレベリングシリンダーの出力を増
大して対応するしか方法がなかった。
課題を解決するだめの手段
本発明は上記のような点に鑑ミたもので、上記の課題を
解決するために、プレス装置のヘソI・部の隅部に平衡
支持装置を配設してスライドを平衡支持し、金型装置に
装填のプラスチック材料を平衡に加圧して成形するプラ
スチック材料の成形プレス方法において、2個取りまた
は4個取りの金型装置に対応してプレス装置のクラウン
部に加圧シリンダーを左右対称状に配設し、左右の加圧
シリンダーのうち加圧力の高い方を基準として他方の加
圧シリンダーを同調して追従制御する七ともに、ヘット
部の平衡支持装置のレベリングシリンダーの支持力を上
記左右の加圧シリンダーの加圧力の商い方にフィードバ
ックし、加圧シリンダーと同期して金型装置に装填のプ
ラスチック材料をプレス成形していくことを特徴とする
プラスチック材料の成形プレス方法を提供するにある。
解決するために、プレス装置のヘソI・部の隅部に平衡
支持装置を配設してスライドを平衡支持し、金型装置に
装填のプラスチック材料を平衡に加圧して成形するプラ
スチック材料の成形プレス方法において、2個取りまた
は4個取りの金型装置に対応してプレス装置のクラウン
部に加圧シリンダーを左右対称状に配設し、左右の加圧
シリンダーのうち加圧力の高い方を基準として他方の加
圧シリンダーを同調して追従制御する七ともに、ヘット
部の平衡支持装置のレベリングシリンダーの支持力を上
記左右の加圧シリンダーの加圧力の商い方にフィードバ
ックし、加圧シリンダーと同期して金型装置に装填のプ
ラスチック材料をプレス成形していくことを特徴とする
プラスチック材料の成形プレス方法を提供するにある。
作用
本発明によれば、プラス千ツク+a料をプレス成形する
にあってG」、クラウン部に配設の加圧シリンダーの加
圧力の高い方を基準として他方の加圧シリンダーを同期
して追従制御するごとによって、加圧シリンダーの同期
制御を行うとともにスシイl−を平衡支持するヘソI・
部の平衡支持装置のレベリングシリンダーの支持力を上
記左右の加圧シリンダーの加圧力の高い方にフィードバ
ックしてその加圧力を制御し、スライl′とレベリング
シリンダーを同期させる。
にあってG」、クラウン部に配設の加圧シリンダーの加
圧力の高い方を基準として他方の加圧シリンダーを同期
して追従制御するごとによって、加圧シリンダーの同期
制御を行うとともにスシイl−を平衡支持するヘソI・
部の平衡支持装置のレベリングシリンダーの支持力を上
記左右の加圧シリンダーの加圧力の高い方にフィードバ
ックしてその加圧力を制御し、スライl′とレベリング
シリンダーを同期させる。
そのため、たとえ2個取りや4個取りの金型装置に対し
て片方側のめでプレス成形する等のレベリングシリンダ
ーの能力を越える偏心荷重であっても、左右の加圧シリ
ンダーを同)u1シて平衡制御でき、偏心荷重の大小に
かかわらず、スライI・を一定の平行精度に保持できて
プラスチック材料を成形できる。
て片方側のめでプレス成形する等のレベリングシリンダ
ーの能力を越える偏心荷重であっても、左右の加圧シリ
ンダーを同)u1シて平衡制御でき、偏心荷重の大小に
かかわらず、スライI・を一定の平行精度に保持できて
プラスチック材料を成形できる。
実施例
以下、本発明を実施例にもとづいて説明する。
第1図以下は、本発明の一実施例である。プレス装置]
は油圧プレスのもので、第1図のようにクラウン2、ア
ンブライl〜3、ヘット4で囲んだ中央部に所要の剛性
のスライド5を設け、クラウン2部に2個の加圧シリン
ダー6.7を左右対称状に固設し、油圧源8の油圧す一
ポボンプ9.10によって加圧シリンダー6.7をそれ
ぞれ駆動自在としてスライド5を下部のヘッド4側に向
かって摺動自在としている。スライド5の両側にはリニ
ヤスケールのような位置検出器11.12を配設し、ス
ライド5を位置検出してプレス制御できるようにしてい
る。スライド5の下面とヘッド4の」二面には、図のよ
うに所要の部品をプレス成形するための2個取りや4個
取りの上金型13と下金型14とをそれぞれ対向して配
設し、この金型装置15の下金型14上にシート状等の
プラスチック+A料16を装填して成形するようにして
いる。
は油圧プレスのもので、第1図のようにクラウン2、ア
ンブライl〜3、ヘット4で囲んだ中央部に所要の剛性
のスライド5を設け、クラウン2部に2個の加圧シリン
ダー6.7を左右対称状に固設し、油圧源8の油圧す一
ポボンプ9.10によって加圧シリンダー6.7をそれ
ぞれ駆動自在としてスライド5を下部のヘッド4側に向
かって摺動自在としている。スライド5の両側にはリニ
ヤスケールのような位置検出器11.12を配設し、ス
ライド5を位置検出してプレス制御できるようにしてい
る。スライド5の下面とヘッド4の」二面には、図のよ
うに所要の部品をプレス成形するための2個取りや4個
取りの上金型13と下金型14とをそれぞれ対向して配
設し、この金型装置15の下金型14上にシート状等の
プラスチック+A料16を装填して成形するようにして
いる。
一方、ヘット4の4隅部には油圧サーボシリンダーのよ
うなレベリングシリンダ−17をそれぞれ垂設した平行
支持装置18を配設し、スライド5の下面の4隅部を平
衡に支持してスライド5を精密に水平に制御できるよう
にしている。上記平衡支持装置18のレベリングシリン
ダー17は、加圧シリンダー6.7に比して3分の1な
いし5分の1位の小出力(合計で100トンや200
+−ン、400トン)、100〜200mmの短ストロ
ークのものとし、所要の圧力検出器19を接続して支持
圧力を圧力位置制御装置20を介して油圧り゛−ポポン
ブ9.10にフィードハックするようにしている。
うなレベリングシリンダ−17をそれぞれ垂設した平行
支持装置18を配設し、スライド5の下面の4隅部を平
衡に支持してスライド5を精密に水平に制御できるよう
にしている。上記平衡支持装置18のレベリングシリン
ダー17は、加圧シリンダー6.7に比して3分の1な
いし5分の1位の小出力(合計で100トンや200
+−ン、400トン)、100〜200mmの短ストロ
ークのものとし、所要の圧力検出器19を接続して支持
圧力を圧力位置制御装置20を介して油圧り゛−ポポン
ブ9.10にフィードハックするようにしている。
加圧シリンダー6.7の制御は、たとえばプログラム設
定したレベリングシリンダー17の設定速度に対して圧
力検出器19で検出したレベリングシリンダ−17の圧
力が高いと、制御装置20を介して第2図のように高圧
側の加圧シリンダー6の油圧サーボボンプ9にフィーI
・ハック信号を送信し、加圧シリンダー6を低速に制御
するとともに、低圧側の油圧ザーホボンプ10に同期信
号を送り低圧側の加圧シリンダー7を高圧側の加圧シリ
ンダー6に同期させて、スライド5を平衡に下降するよ
うにしているものである。
定したレベリングシリンダー17の設定速度に対して圧
力検出器19で検出したレベリングシリンダ−17の圧
力が高いと、制御装置20を介して第2図のように高圧
側の加圧シリンダー6の油圧サーボボンプ9にフィーI
・ハック信号を送信し、加圧シリンダー6を低速に制御
するとともに、低圧側の油圧ザーホボンプ10に同期信
号を送り低圧側の加圧シリンダー7を高圧側の加圧シリ
ンダー6に同期させて、スライド5を平衡に下降するよ
うにしているものである。
このようにして、平衡支持装置18のレベリングシリン
ダ−7で検出する圧力を加圧シリンダー6.7のいずれ
か圧力の高い方にフィートハックし、左右の加圧シリン
ダー6.7をそれぞれ圧力の高い方を尽準にして他方を
同期し、スライI・5を平衡支持装置18に追従してプ
レス成形していくものである。
ダ−7で検出する圧力を加圧シリンダー6.7のいずれ
か圧力の高い方にフィートハックし、左右の加圧シリン
ダー6.7をそれぞれ圧力の高い方を尽準にして他方を
同期し、スライI・5を平衡支持装置18に追従してプ
レス成形していくものである。
したがって、スライドの偏心荷重の大小にかかわらず、
左右の加圧シリンダーを簡単に同調することができ、ス
ライドを常に一定の平行精度で支持できて、小出力の平
行支持装置に過大な偏心モーメントを作用しなくできる
。
左右の加圧シリンダーを簡単に同調することができ、ス
ライドを常に一定の平行精度で支持できて、小出力の平
行支持装置に過大な偏心モーメントを作用しなくできる
。
そのため、2個取りや4個取りの金型装置で、たとえ片
方側のみを成形しても、過大な偏心荷重が生じることな
く、円滑にプレス成形できて、金型装置の1員傷や平行
支持装置の能力不足を回避できる。
方側のみを成形しても、過大な偏心荷重が生じることな
く、円滑にプレス成形できて、金型装置の1員傷や平行
支持装置の能力不足を回避できる。
他の実施例
第3図は本発明の他の実施例で、プレス装置1のスライ
ド5の下面の4隅部にレヘリングシリンダ−17に対応
してスライド5を支持可能に高さ調整ロッド23を突き
出し自在とし、」−記のようにスライド5を;制狩口す
るようにしたものである。
ド5の下面の4隅部にレヘリングシリンダ−17に対応
してスライド5を支持可能に高さ調整ロッド23を突き
出し自在とし、」−記のようにスライド5を;制狩口す
るようにしたものである。
高さ調整ロッド23は角ねし状としていて、図のように
スライド5に螺着し、スプライン継手24を介して歯車
機構25等を利用した昇降駆動装置26に連結し、50
〜500mmにわたって突き出し量を誹j整自在として
いる。
スライド5に螺着し、スプライン継手24を介して歯車
機構25等を利用した昇降駆動装置26に連結し、50
〜500mmにわたって突き出し量を誹j整自在として
いる。
本実施例では、金型装置の大小に対応してスライドのダ
イハイド調整が簡単に行え、しかも上記のようにして過
大な偏心荷重を生しることな(、プレス成形できるもの
である。
イハイド調整が簡単に行え、しかも上記のようにして過
大な偏心荷重を生しることな(、プレス成形できるもの
である。
このように、いろいろなプレス装置の態様に対応てき一
ζ実施することができるものである。
ζ実施することができるものである。
以上の実施例では、プラスチック材料について説明した
が、SMC等の強化材料を含むプラスチック材料につい
ても同様に適用できるものである。
が、SMC等の強化材料を含むプラスチック材料につい
ても同様に適用できるものである。
発明の効果
以]二のように本発明にあっては、プラスチック材料を
平衡支持装置を介して成形品の肉厚を均一状にプレス成
形できるとともに、スライドに過大な偏心荷重を負荷せ
ずにプレス成形することができて、金型装置の損傷や平
衡支持装置の能力不足を回避することができるものであ
る。
平衡支持装置を介して成形品の肉厚を均一状にプレス成
形できるとともに、スライドに過大な偏心荷重を負荷せ
ずにプレス成形することができて、金型装置の損傷や平
衡支持装置の能力不足を回避することができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概要図、第2図は同上のス
ライド同調制御のブロック図、第3図は同上の他の実施
例の一部省略したスライドダイハイドの高さ調整用ロフ
ト部の側断面図である。 1 ・プレス装置、2・・・クラウン、4・・ヘッド、
5・・スライド、6.7・・・加圧シリンダー、13・
・・金型装置、16・・・プラスチック材料、17・・
・レベリングシリンダー、18・・平衡支持装置。 出願人 川崎油工株式会社 代理人 弁理士 森 本 邦 章 第1図 第2図 第3図
ライド同調制御のブロック図、第3図は同上の他の実施
例の一部省略したスライドダイハイドの高さ調整用ロフ
ト部の側断面図である。 1 ・プレス装置、2・・・クラウン、4・・ヘッド、
5・・スライド、6.7・・・加圧シリンダー、13・
・・金型装置、16・・・プラスチック材料、17・・
・レベリングシリンダー、18・・平衡支持装置。 出願人 川崎油工株式会社 代理人 弁理士 森 本 邦 章 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)プレス装置のベッド部の隅部に平衡支持装置を配
設してスライドを平衡支持し、金型装置に装填のプラス
チック材料を平衡に加圧して成形するプラスチック材料
の成形プレス方法において、2個取りまたは4個取りの
金型装置に対応してプレス装置のクラウン部に加圧シリ
ンダーを左右対称状に配設し、左右の加圧シリンダーの
うち加圧力の高い方を基準として他方の加圧シリンダー
を同調して追従制御するとともに、ベッド部の平衡支持
装置のレベリングシリンダーの支持力を上記左右の加圧
シリンダーの加圧力の高い方にフィードバックし、加圧
シリンダーと同期して金型装置に装填のプラスチック材
料をプレス成形していくことを特徴とするプラスチック
材料の成形プレス方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9429688A JPH01266999A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | プラスチック材料の成形プレス方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9429688A JPH01266999A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | プラスチック材料の成形プレス方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01266999A true JPH01266999A (ja) | 1989-10-24 |
JPH0445280B2 JPH0445280B2 (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=14106307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9429688A Granted JPH01266999A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | プラスチック材料の成形プレス方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01266999A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010149125A (ja) * | 2008-12-23 | 2010-07-08 | Taihei Mach Works Ltd | 縦型ホットプレス装置 |
JP2010149126A (ja) * | 2008-12-23 | 2010-07-08 | Taihei Mach Works Ltd | 縦型コールドプレス装置 |
CN102126306A (zh) * | 2011-03-15 | 2011-07-20 | 二重集团(德阳)重型装备股份有限公司 | 可实现同步控制的大型压机结构 |
ITMI20111918A1 (it) * | 2011-10-24 | 2013-04-25 | Persico Spa | Pressa idraulica verticale adatta allo stampaggio di materiale composito termoplastico o termoindurente. |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58224098A (ja) * | 1982-06-21 | 1983-12-26 | Komatsu Ltd | 油圧プレスのスライド制御装置 |
JPS6357212A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | Kobe Steel Ltd | プレス |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP9429688A patent/JPH01266999A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58224098A (ja) * | 1982-06-21 | 1983-12-26 | Komatsu Ltd | 油圧プレスのスライド制御装置 |
JPS6357212A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | Kobe Steel Ltd | プレス |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010149125A (ja) * | 2008-12-23 | 2010-07-08 | Taihei Mach Works Ltd | 縦型ホットプレス装置 |
JP2010149126A (ja) * | 2008-12-23 | 2010-07-08 | Taihei Mach Works Ltd | 縦型コールドプレス装置 |
CN102126306A (zh) * | 2011-03-15 | 2011-07-20 | 二重集团(德阳)重型装备股份有限公司 | 可实现同步控制的大型压机结构 |
ITMI20111918A1 (it) * | 2011-10-24 | 2013-04-25 | Persico Spa | Pressa idraulica verticale adatta allo stampaggio di materiale composito termoplastico o termoindurente. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0445280B2 (ja) | 1992-07-24 |
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